haruru さん プロフィール

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haruruさん: 今日を大切にー認知症の夫との毎日
ハンドル名haruru さん
ブログタイトル今日を大切にー認知症の夫との毎日
ブログURLhttp://harushizuka.blog.fc2.com/
サイト紹介文臨床心理士として働き、要介護4認知症の夫を在宅介護しています。介護拒否と徘徊対応に苦労しています。
自由文夫は2013年4月にMCIの診断を受け、2年4か月で要介護4となりました。進行の速さと現在の状態から若年発症だと言われています。介護拒否と徘徊に悩まされながら、介護保険に助けられています。デイサービス週6日の通所が生活の支えです。その経緯や徘徊対応等の悪戦苦闘と、妻の気持ちも綴りたいと思います。今日が無事ならそれで良し、流した涙も、ケロッと忘れて「道は開けるはず」信じて過ごしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/09/13 15:50

haruru さんのブログ記事

  • 認知症は、やっぱり無残な病気だと思ってしまう。
  • 特養には、私が抗がん剤を服用していて体調があまりよくないと、伝えています。だから、最低限のことしかできないのでよろしくお願いしますと、伝えています。本当のことです。仕事をして、通院もあって(血液内科に手の外科、さらに歯医者)軽いけれど喘息もあるので、呼吸器内科にも近所のかかりつけとして定期的受診は欠かせません。もちろん、手抜きとは言え家事だって、家の管理だって大切なお金の管理だって、あれこれしなく [続きを読む]
  • 要介護4の母
  • 前にも書いたと思いますが、母はグループホームで、8年以上お世話になっています。88歳です。8年前、要介護2でしたがいつの間にか要介護4にまで進みました。とは言っても、まだまだ歩けます。会話が成立します。母の子どもの頃の話に水を向けると沢山教えてくれます。飼っていた犬がシェパードで、真っ黒だったのでナイト、という名前だったとか。新大久保の駅近くに住んでいて、当時はその辺りは、としまが原、という広い原っぱが [続きを読む]
  • 本態性血小板血症ーアグリリンの副作用
  • アグリリンを飲み出して、1年半が過ぎました。はっきり言って、あまり好きなお薬ではありません。だって、調子が悪くなるんですもの。薬飲んで、体を壊すみたいな(´;ω;`)ウッ…以前にも書きましたが、何と言っても貧血です。さらに、私の場合はクリアチンの数値も悪くなりました。服薬開始してから、徐々に微妙に数値がじわじわと(´・_・`)あがり気が付くと、0.9を超え((((;゚Д゚)))))))腎臓内科に紹介されました主治医は、慎重な [続きを読む]
  • 認知症介護者のストレス
  • 認知症の介護者のストレスについては一般的に理解が進んでいるようですが(。´・ω・)?実際にやってみないとわからないことが多いかな、と、今更思っています。体を壊される方も多いようです。私の本態性血小板血症だって、夫の介護が無かったらどうなっていたのかわかりません( ;∀;)でも、そういうネガティブ発想は抑えて、抑えて。大腸ポリープを取った時、医者が世間話として言った言葉が心に残っています。「認知症の人の介護 [続きを読む]
  • 本態性血小板血症ーがん保険
  • 主治医に「がんもどき」だからもらえない可能性が高いと言われて、あまり期待しないようにして、でも期待しながら待っていましたが、、、。    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆貰えましたよv(o゚∀゚o)v主治医が言うには、「ア○○ッ○」は、特に難しい。でも「ア○○ッ○」で、がん保険おりました。65歳を過ぎると、保証が半分になるのですが、発症時65歳になってなかったので、満額出ました(o‘∀‘o)*:?♪喜ぶべきか、悲しむべき [続きを読む]
  • 認知症の人との生活を振り返って
  • 気が付くと、ようやくの思いで入院させてからもう1年が過ぎました。あの頃は、ただ必死だったので夫の症状を面白おかしく考えることで何とか乗り切っていましたが(。´・(ェ)・)今、思い起こすと、胸がつぶれるような重苦しい、泥沼のような、表現が難しい、痛みのような感覚に襲われます。思い起こさなければいいじゃないのo(`ω´ )oというわけにいかないのが凡人の残念なところで(。-_-。)例えば、帰宅途中、電車の乗り換えで、ホー [続きを読む]
  • 認知症の人の性格の変化
  • 認知症の周辺症状の1つとして性格の先鋭化、という問題があります。それも、欠点が先鋭化する(´;ω;`)ウッ…夫の場合、基本的に、マイペースな人でした。そして、俺様の人でした。義姉の言葉、「義母が甘やかしたから、本当にわがままだったわよね」そうなんだ(°_°)「なるほど!」と思いました。そうなの、そうなのよ(//>ωわがまま、だったのよ。夫は、端的に言えば、「わがまま」な男だった、、。その「わがまま」が先鋭化し [続きを読む]
  • 認知症の人の便通
  • 夫は、ずーーーっと、便秘気味の人でした。でも、薬は嫌いで、自助努力で何とかしようとしていました。水を沢山の飲むとか運動するとかお腹をマッサージするとか野菜をしっかり食べるとか認知症が進むにつれ自助努力が、十分ではなくなりました、特に水分補給を自主的に行うことが少なくなりました。指示されるのは、大嫌いだったので、好物のコーヒー以外は「お茶よ」なんて言っても「いらんよ」と拒否されることの方が多くなり(; [続きを読む]
  • 本態性血小板血症 「がんもどき」
  • 自分の病気について、あまり深刻に考えても仕方がないし、病気と上手に付き合って、出来るだけ楽しく暮らしましょう(´∀`*)そう思っていますが、薬(アグリリン)の副作用には、時には悩まされます。一番多い副作用が頭痛だそうですが、私の場合は,じわじわと押し寄せてくる「貧血」。゚(゚´Д`゚)゚。ともかく、「貧血」が一番の困りものです。骨髄抑制、とかが起きているそうです。薬のせいです(*`へ´*)血圧が低めの私が、貧血( [続きを読む]
  • 特養入所して半月で(*_*;
  • 普通のことやら、普通でない事やらたったの半月の間にいろいろな事がありました。普通のこととしては、春先に入所したので、家族懇談会がありました。特養の人事の発表や、指針について分かりやすいお話でした。家族会の総会も一緒に行われ。取り組みの状態も分かりました。改めて、しっかりした組織だと、安心できました。私も、仕事を辞めて時間が出来たら協力したいなー、と思いました。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。° [続きを読む]
  • 特養入所日にー名前つけの便利グッズー
  • 何事もなく、介護タクシーで移動して入所いたしました。相変わらず、ホッとした、という感想しかありませんが、良かったこと、あれこれ、ご報告させていただきます。まず、夫の状態が良くなっていることです。嚥下性肺炎を起こしたころは、どうなる事かと思いましたが、元気になっています。歩くのはおぼつかないままで目が離せませんが、立てるようにはなっています。何よりもホッとしたのは会話の状態が元に戻ったことです。意味 [続きを読む]
  • 特養入所決まりました(*^^)
  • 色々ありましたが、今月末に入所が決まりました(*^_^*)☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆この位喜んでもいいのでしょうが、なんだかホッとした(。-_-。)ただそんな気持ちです。ショートでもお世話になり、通い詰めたデイサービスのすぐ近所の特養です。同じ法人なので、慣れ親しんだ雰囲気です。職員さんも顔なじみ。「TAROさんが入ってくるんですね(o‘∀‘o)*:?♪」と職員さんも喜 [続きを読む]
  • 私のこれからの日々ー在宅介護を終えてー
  • 今更ですが 、夫とともに歩む人生、というか、夫と暮らす2人の老後、という当たり前にやってくるはずの未来が取っ払われてしまいました。思いがけずにやってきた予想していなかった1人の長いかもしれない老後をどう生きていくのか、(。´・ω・)?それが、最近の私のテーマです。自分が暮らしやすいように家具の配置を変えたり、インテリアも、だれにも相談せずに自分で好きなようにできます。気楽と言えば気楽。でも、誰のためでも [続きを読む]
  • 医療情報提供書の完成に2か月もかかるの?
  • 少々、私らしくなく疑心暗鬼になっています。何だか、病院が親切じゃないんです(♯`∧´)特養から医療情報書を出すように言われて病院に頼んだのが、1月のはじめ。それなのに、それなのに、出来上がったのが、今日なんですヽ(`ω´*)ノ彡☆それも、2月の初めに特養から催促が来たんですよ。それで、病院に連絡したら、その時に、まだできてなかったんですよ。       コラッ(`・o・´)? ☆(;>pqなんと「院長がインフルエンザ [続きを読む]
  • 認知症の人の「徘徊」についてーまとめー後編
  • 認知症の進行とともに「外歩き」から「徘徊」へ変化して:     夫の外出<後編>認知症の夫の「外歩き」への対応に見守りは欠かせず、夫の元々の性格とその時の状態に合わせて試行錯誤していました。見守りには数々の工夫をしてきましたが、とうとう夫の外出を制御しきれなくなり、在宅介護に限界がやってきました。制御しきれなくなった夫の「外歩き」認知症がある人の「徘徊」への対応には、以下のような策をとることが一般 [続きを読む]
  • 認知症の人の「徘徊」についてーまとめー前編
  • 【たすケア】に依頼された記事です。【たすケア】がページを閉じることになったので、このブログに載せて差し支えないという連絡をいただきました。前後編になっています。このブログに書いてあることの、総まとめのようなものです。以下は、その記事のままです。******************************「徘徊」ではない、目的を持った「外歩き」     :夫の外出<前編>「徘徊」とは「あてもなくうろ [続きを読む]
  • 本態性血小板血症−定期健診ー
  • ほぼ月一回、主治医に会いに行きます。血液検査をしますが、血小板の数値だけでなく、見たこともない、聞いたこともない、いろんな数値を調べられます。今月は、5本も血をぬかれましたΣ(・□・;)1本5?位らしいですけど、、、。大した痛みではありませんが、毎月のチクリにはうんざりです(;^_^A数年前までは、どの数値もノーマル\(^o^)/「問題ありません」と告げられていたのに。今は、H・L・H・L・H・・・・ (o゚□゚)o≪≪ [続きを読む]
  • 介護者の気持ちの変化ー重度認知症の夫の長期不在の中でー
  • 夫が入院して、在宅介護が終了してしばらくは開放感だけが、心を占めていました。夫の介護が始まってから、いつの間にか深くなっていた私の目のくぼみ。歳だから治らないと思っていたのが、いつの間にか消えましたo(≧ω≦)o心だけでなく、体も元に戻ってきたのでしょう。介護者としてだけでなく、人として開放されて少しづつ気持ちにも変化が出たようです。夫の介護の大変さは、何よりも介護拒否でした。その対応に振り回された傷 [続きを読む]
  • 特養から連絡がありました。
  • 正月明けに連絡をいただきました。ようやく、待機になることが出来ました。とは言え、夫の前には1名がまだ待っていらっしゃいます。私の家がある地域では特養の申し込みを、年に2回受け付けています。2月と8月の末までに、申し込み書を書いて役所にもっていきます。介護度と状態を表に○を付けます。認知症の症状は満点が20点、身体症状の満点は15点です。高得点の方の症状を、合計点に加算するので、今度申し込みをしたら夫の点数 [続きを読む]
  • 最近のマイブームー重度の認知症の夫のことなんて忘れてー
  • あけましておめでとうございます!旧年中、拙いブログをお読み下さった皆様、読んで下さって有難うございました。そして、沢山の励ましを有難うございました。拍手の数だけでも、ものすごく癒されます(。-_-。)更新が出来なかった昨秋ですが、今年は、もう少し、まめに更新していきたいと思っています。改めて、今年もどうぞよろしくお願いいたします。この数年、色々な出来事が起こっていますが、、それでも,Haruruは気持ちは元気+. [続きを読む]
  • 高度の認知症−症状の変化について行くのが精一杯
  • ブログを更新できずに時間が過ぎました。夫が家にいる頃は、夫のそばで、刺激しないように静かに暮らしていました。その分だけ、PCの前に座る時間がありました。逆に今は、ゆっくりPCの前に座る時間が取れなくなっています。頭の中には、書きたいテーマが次々と溢れ出るのですが、慌ただしい時間の流れの中で、テーマが流れては消えていきます(´;ω;`)ウッ…。そんなこんなで、もう年の暮れ。読んで下さっている方に、ご無沙 [続きを読む]
  • 本態性血小板血症と狭心症
  • 狭心症、それもすぐにでも心筋梗塞に移行するかもしれない、そんな恐れのある不安定狭心症の可能性があると言われて検査入院していました((((;゚Д゚)))))))まさか、まさかで、救急車に乗って、転院したんですォ━━(#゚Д゚#)━━!!劇的なお話ですが、結果的には、心臓血管がけいれんを起こしたのだろうと、冠攣縮性狭心症、というそうです。中年女性に発症が多いとのこと。あれヽ(*>□偉い先生が「後発性ですね」と断定されて、収ま [続きを読む]
  • 重度の認知症の状態ー入院後の夫ー
  • 夫が今いる病院は、認知症専門の精神科療養型病院です。前庭は広い芝生で、毎日外に出られるようです。セラピードッグもいます。毎日、会えるとか、、、。廊下も広く、院内の散歩ものびのび楽しめます。抑制はありません。昼間、横になっている患者さんは、ベッドが廊下に出ています。ナースステーションのそばで、転倒がないように見守られています。お見舞いになんの規制もありません。好きな時に勝手に行けるのです。先日は、秋 [続きを読む]
  • 受診前に見られた認知症を疑う症状ー早期診断に思う事ー
  • 60歳前後に漠然とした不安を感じさせられた夫の症状を具体的に思い出してみます。多様な変化がありました(。-_-。)老化なのか、病気なのか見極めが困難でした。繰り返しになることも多いですが思い出すままに書いてみます。今の時代なら、あの頃の症状でもMCI(軽度認知障害)と診断されるのでしょうか。何より、疲れやすくなりました。お酒に弱くなりました。昼寝が増えました。静かだと思うと、ソファに横になって寝ていまし [続きを読む]
  • アグリリンとジャカビ
  • 自分の整理のためにまとめました。薬のお話。関心のない方も多いとは思いますが、お目汚し、失礼致します。本態性血小板血症に適応のアグリリン。副作用が強く出る場合が多いので、私の主治医は、最初からあまり薦めませんでした。けれど、アグリリンが認可されるまで処方されていたハイドレア。これは抗がん剤の1つで、長く服用すると白血病のリスクが上がる可能性がある、と言われています。60代半ばに差し掛かっているとはい [続きを読む]