おのまち さん プロフィール

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おのまちさん: どこまでも歩けるはずなんだ
ハンドル名おのまち さん
ブログタイトルどこまでも歩けるはずなんだ
ブログURLhttp://onomachi009.hatenablog.com/
サイト紹介文読んだ本の感想(小説、新書が多いです)、1200字の創作小説、日々の雑記など。
自由文初めまして、おのまちと申します。
特に言うこともない地味な生活を謳歌しております。食欲と本欲に支配されすぎて、将来本の買いすぎで破産するんじゃないかとふと不安に苛まれる喪女です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/09/16 00:39

おのまち さんのブログ記事

  • デブのおしゃれ2017summer
  • 夏である。そして私は相変わらずデブである。大学時代のおしゃれ恩師の影響でファッションに興味を持ち、ちょっくらおしゃれしてみるかと思うようになった私だが、しかし体型の壁は高い。そしてやせたらもっと可愛い服が着られるのは分かってるのに、やせられない。というかやせる気がない。意志の弱い一デブであるこの私が、服を選ぶ時に気をつけていることは以下の三点である。1.サイズを間違えない2.似合わないトレンドには [続きを読む]
  • あなたはどの歌が好き?(から紅リピが止まりません)
  • (ちょっとネタバレ)こんにちは、もう「劇場版名探偵コナン から紅の恋歌」はご覧になられましたか? 劇場版名探偵コナンの中でも五本の指に入ると思われるくらいの傑作でしたね!総被害額を想像すると胃が痛くなるほどの派手なアクションが特徴である劇場版コナンですが、今回はアクションよりもミステリーを重視したストーリーで(テレビ局爆発したけど)犯人が二転三転して面白かったし、さらにさらに、服部平次くんの婚約者を名 [続きを読む]
  • うつになった理由を真面目に考えてみた(後編)
  • 前回記事の続きになります。onomachi009.hatenablog.comこんにちは。日に日に暑さが増したり雨が降って涼しくなったりする、天気が情緒不安定な季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。気分の落ち込み、全身の倦怠感等々、心身共に不調な日々が続き、パソコンを開くことすら億劫でしたが、少しずつ回復してきました。あまりにも不調なので勤務日数を減らしたこと、何の奇跡が起こったのか前の職場から大大大好きな上司が異動し [続きを読む]
  • うつになった理由を真面目に考えてみた(前編)
  • 夏の気配を感じる頃となりましたね、いかがお過ごしでしょうか。私は四月に異動になったのですが、異動先でなぜか軽いパンデミックが起きており、季節の変わり目と環境の変化ストレスと何かの菌というトリプルパンチを食らいえらいことになりました。何やねんもう。さて、私はうつの治療をかれこれ一年半ほど続けています。軽いうつが、調子よくなったり悪くなったりしながら、ずっと続いている感じです。正直、治療に終わりが [続きを読む]
  • 卒業式では泣いたことがない、けど
  •  もう三月も終わりですね。 日は少しずつ伸び、桜のつぼみが膨らみ始め、自然は春に向かって進んでゆくのに、人々はお別れをする季節。あったかくて浮かれて、すごく切ないこの「春の初めの終わり」が私は好きで、でもちょっとだけ嫌いです。 今は絶賛卒業シーズンだと思うのですが、卒業式で泣いたことはありますか? 私はありません。 小学校では「・・・長かったなあ」としか思わず、いじめられっこだった中学校では「や [続きを読む]
  • うつでも仕事していいですか。
  • 絶賛うつ病闘病中である。もともと、大学卒業前から就活のストレスで「抑うつ状態」と診断されていて、軽めの抗うつ薬を飲みながら今の職に就くこととなり、薬を服用し続けながら仕事をしていた。時折意味の分からん不審者はやってくるものの、基本的に残業なし(もうすぐ入社して一年経つが、残業した日なんて三日くらいしかない)、ルーティンワークの気楽さ、そして何より職場の人間関係が最高すぎるおかげで、夏頃には「もうこ [続きを読む]
  • つらいと言う勇気
  • 余ってた抗うつ剤を飲んで、出勤した。昨日の夜までは、どす黒い渦に迷い込んで、ぐるぐると回り続けるような気分だったが、今朝は少し普通の自分に戻れた気がした。抗うつ剤すごい。薬勝手にやめるの今後は絶対にしません…ごめんなさい先生…。出勤してから朝礼までに少し時間があった。タイミングを見計らいつつ、雑用をこなして過ごした。朝礼が始まる少し前に、「すいません、ちょっとご相談したいことがあるのですが、お時 [続きを読む]
  • とにかく仕事に行きたくない
  •  憂鬱である。 久しぶりの更新がこんなんで悲しくてたまらないのだが、特にこれ以外訴えたいことや語りたいことがないので仕方がない。 去年の春、大学を卒業した私は、契約社員として図書館で働くことになった。慣れないながら奮闘した春、なんとか慣れてきて仕事が楽しくなってきた夏の終わり頃、そして(自覚はなかったのだが)ストレスで突発性難聴を発症した冬。 で、今。 図書館に来る利用者との会話が苦痛で仕方なく、 [続きを読む]
  • 初詣にて
  • 初詣に行ってまいりました。お参りって不思議ですよね。願い事をたくさん用意していても、神社の木々のパワーとか、スーって冷たい風とか、そんなものを感じているうちに、どんどん欲が消えていく。結局今日お願いしたのは、家族や友人の健康と、去年よりもっと強くなれますように、っていう曖昧模糊としたことだけ。うちのおばあちゃんは初詣では大量の小銭を賽銭箱に投げ入れるとよいと信じていて、私たちに去年ずっと貯めて [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます
  • 2017年になりましたね。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。怠けやすい自分を追い込むために、ブログで今年の目標を書くことにしました。年末の自分覚悟しとけ、さぼったらこのエントリー読めなくなるぞ。と自分に脅しと呪いをかける。まずは、生き方について。今年は、もっと主体的に、積極的に、自分の生活を自分で舵取りできるようになる。操り人形になるのはもうやめだ。わたしは、個性を持った [続きを読む]
  • あなたからの「可愛い」はいらない。
  •  人から見た目をどうこう言われることが大嫌いである。私の顔は私のものだと思っているので、「どの面下げて人の顔にケチつけてんだ?? あ゛???」とやさぐれてしまう。 自分の顔に評価を下されたくないと思うのは、ほとんど話したこともないようなクラスメイト、ガチで名前すら知らないその辺の通りすがりの人から「デブ」だの「ブス」だの言われた時だけではない。知らない人に、「あの人可愛い」「きれいなお嬢さんやな [続きを読む]
  • 聴力復活!
  •  その名の通りいきなり突発性難聴を発症し、はや一週間が経ちました。 人の話し声に謎の電子音が重なる、という症状はもうなくなりました。が、今も、人混みにいる時や耳に結構来る音(電話のコールや、大きすぎるBGM、子どもの泣き声など)を聞いた時はかなり辛く、耳鳴り・痛さで吐き気がします。今年はクリスマスソングほんときつかった……。めっちゃシャンシャン言ってたね……。 というわけで、耳鼻科に再び行って参りま [続きを読む]
  • クリスマスに耳栓
  • メリークリスマス。みなさんいかがお過ごしでしょうか。恋人とデート? 友達とパーティ? 家族でご飯? それともぼっち? いずれにせよ、あったかくてお腹いっぱいで幸せな時間だといいなぁと思います。だってクリスマスなんだもの。私は、お出かけしました。耳栓をつけて。ちょうど一週間前にひどい耳鳴り+人の話し声に被さって電子音のようなものが聴こえるという症状が出まして。元から疲れてる時とか耳鳴りがすることは [続きを読む]
  • 罪を追う夏休みー竹宮ゆゆこ『知らない映画のサントラを聴く』感想
  • 10月になりましたね。一番好きな季節だぜひゃっほー! と思っていたら、雨は続くし何か暑いし、釈然としないまま秋を迎えた今日この頃です。みなさんいかがお過ごしですか。さて、久しぶりに読んだ本の感想。竹宮ゆゆこの『知らない映画のサントラを聴く』。主人公の枇杷は、23歳無職(かわいそうな人)。夜道で女装した男に、今は亡き美しき親友の写真を強奪され、それを取り返すために夜な夜な近所を便所スリッパに自転車で徘徊 [続きを読む]
  • 「日記帳」に憧れる
  • 昔っから飽き性で、何かを続けられたためしがない。中三になって高校受験のために通い出した塾は3ヶ月で辞めたし、高校時代にやってた演劇部は夏休みに辞めた。大学時代にやった初めてのアルバイト(スーパーのレジ打ち)は、とにかく接客が苦行だったのと専攻の勉強ができないストレスで2ヶ月も続かなかった。部活や仕事や習い事だけではない。自分でやろうと決めたこともすぐに飽きてしまう。仕事を始めたばかりの頃は、「一日の学 [続きを読む]
  • 飲み会なんて嫌いだと思っていたのに
  • 今日は職場の懇親会(という名の飲み会)でした。せっかくなんでオシャレして行ってきたよそこそこお酒は飲める方で、というかかなり好きだ。アルコール度数が高いやつは苦手だけど、そこそこのお酒をじびじびと長いこと飲んでいるのが好き。社会人になる前は、飲み会に否定的だった。お酒なんて好きな人と飲むもんだと思っていたから。強制参加とか最低だし、色々気も遣わなきゃいけないし。私は、いやいや何かをやってる最中に他 [続きを読む]
  • クローゼット大掃除
  • 今日はお休みだったので、おしゃれ修行その①「クローゼットの大掃除」をしました。服に限ったことじゃなく、私は「物を捨てる」という行為がものすごく苦手です。しかもやっかいなことに、汚部屋耐性があるために、ギリギリまで部屋が汚いままで過ごせてしまうんですよね。キレイ好きでまめな人になりたかった…。しかしどこまでも汚くなっても平気、というわけでもなく、ある一定の汚さを超えると猛烈に掃除がしたくなり、一度 [続きを読む]
  • おしゃれがしたい
  • こんにちは。日に日に暑くなってくる昨今、如何お過ごしでしょうか。この間、職場で頭痛とめまいと吐き気に襲われ、強制送還させられそうになりました。脱水は辛いですね。気をつけよう。さて、私は自他ともに認める喪女喪女の喪女なのですが、実はおしゃれがしたいと思っています。昔っからサイズに難アリで、似合う服とか可愛い服以前に「着れる服」があまりなく、高校生くらいまで「入ればいいや」と思っていました。しか [続きを読む]
  • 願いを込めて
  • よく考えたら今日は七夕じゃないか。いやあ、土日祝日関係なく不定休で働く職に就いたので、年間行事を忘れがちになってしまった。行事どころか曜日すらあやふやになっている。……あまりよろしくないな。年間行事を楽しめる大人になりたいものである。みなさんは何か願い事ってありますか?正直に言うと、私はあんまり願い事がない。驚愕の安月給だけど実家暮らしだから生活には困ってないし、仕事にもだいぶ慣れてきて楽し [続きを読む]
  • 満月心中【下】(創作小説)
  •  ―――小枝子のすすり泣きが聞こえた。死後の世界に、一緒に来れたのだろうか。 私は目を開け、身体を起こした。そこは、駅のホームのベンチだった。駅員さんがおろおろしながら小枝子を慰めている。「お嬢さんたち、何があったんだかあたしにはさっぱり分からないけどね、あんなとこで跳ねちゃあだめだよ、一歩間違えば死んじまうよ。死んだらみんな終わりだよ、寿命が来るまで死んじゃあいけねえよ」 どうやら私たちは、心 [続きを読む]
  • 満月心中【上】(創作小説)
  • 仄暗い百合。大正時代の女学生さんをイメージして書きました。ついさっき書き上げた、できたてほやほやの作品なので、もちろん時代考証は一切しておりません。それでもよければどうぞ。************ やたらと明るい夜だ。ガス灯などないこの田舎の道でも、歩くのはそんなに怖くない。 前を行く小枝子は、どんな思いでいるのか。透視でもするように彼女の背中を見つめたが、何も分かりはしない。 もうそこに駅が見えている。こ [続きを読む]