菟道りんたろう さん プロフィール

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菟道りんたろうさん: The Arts and Investment Studies
ハンドル名菟道りんたろう さん
ブログタイトルThe Arts and Investment Studies
ブログURLhttp://arts-investment.blogspot.jp/
サイト紹介文教養としての投資をテーマに国際分散投資やインデックス投資、個別株投資について考えたこと。
自由文インデックス投資による国際分散投資で資産防衛を目指す研究と実践。そのほか、日々の読書や出来事、ニュースに関する解説。文学・思想から経済まで、教養としての投資がテーマ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供305回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2015/09/19 06:18

菟道りんたろう さんのブログ記事

  • 「ぼくのかんがえたさいきょうのとうしほう」には気をつけたい
  • 投資の世界は基本的に不確実なものなのですが、それだけにかえって「少しでも有利な投資法を見つけたい」という気持ちになるのは人情というものです。ところがそれをこじらすと、だんだんと極端なことを言い出すのは、やはり人間の思考の悲しい性なのでしょう。投資の大原則は「分散」だということは分かっていながら、いつの間にか特定資産クラスへの集中投資が有利だと思い込んでしまう。さらにそれが高じると「●●に投資するの [続きを読む]
  • 非トランプ銘柄にシフト―ひふみ投信の2017年1月の運用成績
  • 私はかなり多くの銘柄の投資信託を保有していますが、月報や運用報告書を読むのが楽しみな商品といえば、ひふみ投信ということになります。2017年1月次運用報告書が出たので今月も読んでいこうと思います。ひふみ投信の2017年1月の騰落率は+2.8%、参考指数であるTOPIX(配当込み)の騰落率は+0.2%でした。"トランプ・ラリー"が一服し、逆に"トランプ・リスク"への懸念が囁かれるようになる中で株式相場も方向感を失っているの [続きを読む]
  • 個人マネーの2つの流れ―証券業界で静かに進む地殻変動
  • 日経新聞の記事によると、個人マネーが株式市場から急速に流出しているそうです。野村株 独歩高の死角 個人資金流出、兜町に春遠く(「日本経済新聞」電子版)トランプ相場で株価が上昇したにもかかわらず、「結果として、個人が塩漬け株を売却する絶好の機会になっている。「やれやれの売り注文」が殺到する一方、個人マネーの新たな流入は乏しい状況が続く」ということです。記事で指摘されているように投資資金の流出は「投資 [続きを読む]
  • 「投資は危ない」「株だけはやるな」の正しい意味
  • 日本では株式投資について妙な偏見があって、「投資は危ない」とか「株だけはやるな」ということを真面目に言う人が多数派です。こういう認識は教育現場でも浸透しているぐらいで、相互リンクいただいている大雪さんの記事は、そういった状況をよく示していました。常識的に、株はやっぱり危険物という認識(毎月2〜3万のインデックス投資)せっかく学校の授業で株式の仕組みについて勉強したのに、「その授業の最後に先生がこう [続きを読む]
  • GPIFは米国のインフラに投資するのか
  • 2月2日付の日経新聞に奇妙な記事が載っていました。10日にワシントンで開かれる日米首脳会談で、安倍首相がトランプ大統領に日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が米国のインフラ事業に投資することを伝えるというものです。公的年金、米インフラに投資 首脳会談で提案へ(「日本経済新聞」電子版)これは実に雑な記事で、誤解を招く内容だとしか言いようがありません。年金運用につて詳しくない人が読むと、まるで政府 [続きを読む]
  • 庶民の投資は月2万〜3万円からで十分なのだ
  • ときどきツイッターで交流させていただいているフクリさんのブログ「フクリの海外ETF長期投資ブログ」を読んでいたら、とても納得する内容に出会いました。バンガードの投資のヒントでも節約を推奨しています。 (フクリの海外ETF長期投資ブログ)バンガードの2017年のための投資のヒントを紹介しているのですが、ここで紹介されている4つの提案は、すべてが投資の常識論に基づいていて、まったく奇をてらったところがないの [続きを読む]
  • 大和証券はiFreeをiDeCo新プランに採用するかも
  • 少し前のニュースですが、大和証券グループとSBIグループが確定拠出年金事業で資本業務提携すると発表しました。大和証券グループとSBIグループによる確定拠出年金ビジネスにおける資本業務提携契約書の締結について(SBIホールディングス)大和証券グループ本社がSBIグループの確定拠出年金レコードキーピング(記録関連業務)事業を担っているSBIベネフィット・システムズの株式33.4%を取得するそうです。また、大和証券が個人 [続きを読む]
  • 上げ相場でも淡々と―今月の積立投資(2017年1月特定口座)
  • ついにニューヨーク・ダウ平均株価が2万ドルを超えました。“トランプ・ラリー”もそろそろ息切れと思っていたのですが、やはり米国の経済は意外と堅調なのでしょう。基本的に米国の株価が上昇すると日本の株価もつれて上がるケースが多いので、またまた上げ相場が続くのかもしれません。ただ、やっぱり相場の先行きは全く読めないもの。だから上げ相場んでも淡々と積立を続けることにしています。今月も通常通りに積立投資が約定 [続きを読む]
  • 目論見書、月報、運用報告書を改めて熟読しよう
  • 私が投資信託やインデックス投資について本格的に勉強し始めたのは5年ほど前なのですが、その当時もっとも参考にしたブログの1つが、イーノ・ジュンイチさんが運営する「ファンドの海」でした。その中でも素晴らしいコンテンツが投資信託についての解説「投資信託のガイド|ファンドの海」です。イーノさん自身が「きっとネットでいちばん詳しい投資信託ガイドです」と書いていますが、まさに掛け値なしでその通りの内容だったので [続きを読む]
  • 受益者の存在がファンドの品質を磨き上げる時代に
  • 私の家は祖父から三代に渡って株式投資を嗜んできましたが、父の代まで投資信託という仕組みに対して否定的でした。父はいまだに「投資信託はボッタクリのインチキ商品だ」と公言して憚りません。しかし、そういう感覚というのはある時代までは至極真っ当な認識だったのも事実です。それほど日本の投資信託は、アクティブファンドを中心に高コストで運用成績も冴えないという劣悪な品質の商品が多かったからです。そんな日本の投資 [続きを読む]