Bibi さん プロフィール

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Bibiさん: ルワンダ・ブルンジ日記
ハンドル名Bibi さん
ブログタイトルルワンダ・ブルンジ日記
ブログURLhttp://oneloverwanda.blog105.fc2.com/
サイト紹介文アフリカのルワンダとブルンジで、義足づくりをしています。レストラン・ゲストハウスも運営中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/09/20 21:44

Bibi さんのブログ記事

  • それでは頼りないセキュリティの代わりに…。
  • 以前、うちのセキュリティが全く頼りにならないと書いたが…、爆睡するセキュリティ頼りにならないものには、さっさと見切りをつけ、新たに育てているのは…。たわわな乳房を持つ、このお母さんが生んだ…、この子たちである。育ち盛りの彼らはとにかく飲む!牛乳屋さんでちょっと古くなって売り物にならなくなった牛乳を安く手に入れ、とにかく飲ませる!もう、取り合いですな。顔中、牛乳だらけになって飲む!兄弟が多いので、生 [続きを読む]
  • 今年は大統領選。
  • ルワンダは8月に大統領選挙があります。賛否両論ありますが、カガメ大統領が3期目の大統領目指して出馬予定。ちなみに私はどうしても自分たちの足跡と、ルワンダの復興の歩みをオーバーラップしてしまうので、カガメ大統領がいかに奮闘してきたかということを、自分たちのことのように感じてしまい、その苦労は並大抵の気合ではできなかっただろうと強く共感し、相変わらずカガメさん支持者です。これは数年前、大統領のスピーチ [続きを読む]
  • もっと高く!
  • 障害者支援の資金を生み出すために運営しているレストランとゲストハウスの壁際に…、これ。一体なんぞや?と思って覗いてみる。こんなふうに皆さん作業中であった。アリ塚ですね。地中の土をせっせと上に向かって積み上げているのであります。手ごわいのはこのアリ。棒切れやら指を近づけると、「おっ、お前、何をする!このやろう!」とばかりに勢いよく飛びついて噛みつこうとするのでした。つまりこのアリは安全警備隊ですな。 [続きを読む]
  • 今さらながら、メンバー紹介。
  • 今さらですが、ワンラブのメンバー紹介です。20年も経つと、いろんな人が出入りして、しまいに誰がどうなっているのか、わからなくなってくるのだ。看板の前で一枚。左から、アシエール:2メートル近い長身。現在の義肢製作所の所長となります。去年結婚して、幸せいっぱい。ガタイはデカいが、意外と小心者。そのガタイの良さに、私は時々ゲゲゲの鬼太郎のぬりかべを思い出す。本当はもっとみんなを引っ張っていってほしいのだ [続きを読む]
  • ブルンジ、どうなっているかなぁ?
  • ブルンジのクーデター未遂が起こってから、もう2年が経ちます。ブルンジの義肢製作所は治安が悪くなってから、残念ながら閉まっています。昔撮ったブルンジの写真を見ながら、穏やかに暮らせるということがいかにありがたいことか…としみじみ思いました。何の変哲もない村の光景。道端でおじちゃん、おばちゃんが、それぞれの農作物を細々と売っている光景。玉ねぎやキャベツ、ニンジン、そしてきれいな花。こんなものも、のどか [続きを読む]
  • 自分の身は自分で守る!
  • 地方のホテルで、道中のトイレ休憩。そこにはこんなものがありました。説明なしでは全く分からないと思いますが、これはコンドームの自動販売機。右っ方にはコインいくつでこのコンドームが買えますと、わかりやすく描かれています。もともとルワンダには自動販売機というものがほとんどありません。だから使い方を知っている人も少ないので、親切に買い方を説明。「健康に、エイズに注意しましょう」とルワンダ語で書かれています [続きを読む]
  • 犯人は誰だ?
  • 雨期の晴れ間に、せっせと洗濯をして干しておいたところ…、何者かに物干しから盗まれ、泥だらけになっておった…。そしてふと見ると…、泥のところにポツポツと…、証拠らしきものが残っておった。そして気配を感じ、横を見ると…、この人の視線を感じた…。隠れたって無駄なのである。器物損壊の罪で、このあと補導されました。罰としてお風呂の刑であります。と、ルワンダでささくれだった心を、やはり猫たちが癒してくれるので [続きを読む]
  • ずぶ濡れの結婚式。
  • 昨日、ルワンダ大虐殺から23年目の喪が明けました。(但し4月7日から虐殺が始まり、100日間続いたことから引き続き7月まで半分喪に服した状態は続きます。)この季節、ルワンダは雨期です。その雨季の話題を一つ…。おめでたい結婚式。ルワンダではこんなふうに車に飾り付けをし、花嫁花婿を乗せて、教会や披露宴会場に向かいます。みんなに祝福されながら、花嫁は嫁ぎます。来る人たち、特に若者はこの日に結婚相手に巡り [続きを読む]
  • また一年、数が増えました。あれから23年。
  • 4月7日がやってきました。23年前の今日、ルワンダの大虐殺が始まりました。*写真はキガリ市から30分くらいのところにあるNtarama教会。ここで5000人以上の人が殺されました。ガテラと二人、ルワンダに義肢製作所を開こうと、私は日本で義足の見習い、ガテラはケニアで資金集めをしていたころです。ルワンダ大虐殺のニュースがテレビで映されるたびに、その遺体の中にガテラがいないか、探してしまいました。ベルギーに [続きを読む]
  • むむむ、コレハ一体…?
  • ルワンダは雨期に入りました。パラパラと雨の降る中、オフィスのトイレに入って、ふと前を見ると…。壁の柱とトイレのドアの間に何か紐のようなものがぶら下がっている。よーく見ると、これである…。鱗状のものが見えますね…。そう、どうやらこれは蛇の脱皮した抜け殻のようである。むっ!ということは、私のオフィスには蛇がいるのか?うーむ、そういうことなのだ。毒蛇でないことを祈る。(記:ル真美)・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 将来はサッカー選手。
  • 今日は隣の国コンゴから子供が二人やってきました。二人とも反政府武装勢力が町に攻め込んできたときに襲われ、足を失いました。一人は膝から下の切断、もう一人は膝上の切断。紛争の被害に遭った子供たちを支援しているドイツの団体に所属する女性が、ワンラブで義足を作っていることを知り、連れてきてくれました。まず履いてもらいます。初めてなので、緊張しているのか、なーんにもしゃべらない。パンツ姿が恥ずかしかったのか [続きを読む]
  • そして一方では6年が経ちました。
  • 今日は東日本大震災から6年目。あの時作った慰霊碑にお花を供えました。白い紙でくるまれたお花は、ワンラブのお庭を手入れしてくれているおばちゃんが供えてくれました。ありがとう。この写真は6年前、ルワンダの人たちを呼んで、被災した人たちへのチャリティをしたときの写真。たくさんのルワンダの人たちが、日本を思い、力を貸してくれました。6年経って、慰霊碑に刻まれた文字も薄くなってきているけれど、被災された人た [続きを読む]
  • 20年が経ちました。
  • ワンラブがルワンダで障害者支援の活動を始めてから20年が経ちました。この間、とてもたくさんの喜びと、悲しみと、嘆きと、怒りと、憤りと、驚きがありました。(どうもネガティブな言葉が続いてしまうなぁ…)3月3日、その20周年をお祝いしました。2015年から始めたパソコン教室の修了証書贈呈式も兼ねて…。スタートしてから現在まで、義肢製作所では複数の義肢装具士たちが巣立ち、それぞれ自分たちの義肢製作所を開 [続きを読む]
  • 例えばうちのセキュリティの場合…。
  • 例えばうちのセキュリティの場合。こんなふうに爆睡していることが、残念ながらしばしばある。夜遅く車で戻ってきて、門の外から大音響でクラクションを鳴らしても、奴の目の前でヘッドライトを煌々と照らそうと、起きないったら起きない。果たしてこの人たちに給料を払う価値はあるのだろうか・・・。一度など、耳元で怒鳴っても起きないので、どうにも腹が立ち、ワインの空き瓶で頭を殴ってしまった。暴力的な私をお許しください [続きを読む]
  • 今さらですが…、時々日本滞在記。
  • 2月1日にルワンダに戻りました。3か月の日本滞在でしたが、ガテラが日本到着後マラリア発症という非常事態がありまして、ま〜ったくブログを更新しませんでした…。でも楽しいこともありましたゆえ、時々日本滞在中の出来事を載せまする。ここは松島。まだガテラがマラリアになっていないときでした。紅葉がとてもきれいだったので一枚。ルワンダで障害者のためのパソコン教室を進めている東北福祉大学の石野教授が連れて行って [続きを読む]
  • 2016年ワンラブ秋冬の陣なのだ。
  • 皆さま、11月2日にルワンダを経ち、日本へ向かうこととなりました。…ということは、紅葉を楽しめるなーとワクワクしている私です。今年もガテラと一緒に、活動の話をするため日本全国を歩き回ろうと思います。そしてスケジュールも固まりつつあるので、ここに載せます。ワンラブ秋冬の陣皆さまのお住まいの近くにも行くかもしれません。ぜひたっくさんの人をお誘い合わせの上、いらしてくださいませ。そして新しい出会いもたく [続きを読む]
  • 恋の季節 in ワンラブランド
  • ワンラブランドでは、動物たちの恋の季節を感じることができます。ハタオリドリという鳥。葉っぱを集めて、みんなで一斉に手の込んだ巣を作ります。チチチチ大騒ぎしながら、一生懸命作ります。右の木にある大きな黒い塊。これもワンラブランドにやってくる水鳥の巣です。真ん中辺にあるのがハタオリドリの巣。大きさの違いがわかりますね?一つ一つの巣はこんな感じ。どうやら鳥の世界でも人の足を引っ張る輩はいるわけで、隣のオ [続きを読む]
  • 義足、一丁上がりー!
  • 最近、義足とは関係のないことばかり更新しており、「あなたたちは本当に義足を作っているのですか?集めた寄付は、もしかしたらあなたたちの胃袋の中に消えてしまっているのではないですか?」と思っている人たちもいるかもしれないので…。先週、左足の膝から下を切断した人が来ました。仮合わせをする日です。担当はアシエール。他のスタッフも仮合わせを見守ります。日本の義肢製作所から中古の部品を寄付してもらって作った義 [続きを読む]
  • 本日お掃除の日、と、帰国のお知らせ。
  • ルワンダの首都、キガリ市。いろんな顔を持っています。例えば丘の斜面にびっしり建てられた家々。皆さん、こんなお家で生活しています。その反面、きれいに手入れのされている役場の駐車場。向うのほうを見ると、キガリの市街地です。ドンドンと高いビルが建ち始めています。ここルワンダでは、毎月最終土曜日はウムガンダと呼ばれるお掃除の日。この日は役人も商売人もその他国民すべてが一斉に町や公共施設などをお掃除します。 [続きを読む]
  • もう落ち込むことばかり…。
  • 私、落ち込んでいます。なぜならば、また洪水の被害に遭いました。8月に放映されたテレビを見た方もいらっしゃると思いますが、ワンラブは洪水の被害に遭いやすい。地球温暖化のためなのか、最近はルワンダもいつになく大雨が降るようになったこと。低地にあるため、大雨が降ると回りの雨水が一気にワンラブに流れ込むこと。行政が下流のことを考えずに、排水設備を作り大量の雨水がワンラブに流れ込んでくること…。それらすべて [続きを読む]
  • ルワンダ国内でお金を回していく件について。
  • ルワンダで生活を始めて、もうそろそろ20年。生活は非常に便利になってきたと思う。水道も電気もままならなかったあのころに比べれば、多少の断水や停電など、なんのその。そして生活をしていると、体感できる発展。何度もブログには載せているが…。スーパーの一角に、こんなコーナー。ルワンダで作られた製品の陳列棚。比較的古いルワンダ産のからーい調味料。ラー油のようなものを想像していただければよろしいかと。そして紅 [続きを読む]
  • ルワンダにおける太陽と月と地球の神秘について。
  • 9月1日、アフリカ大陸で日食が見られました。私、生まれて初めて見る日食のため、もう楽しみで楽しみでたまりませんでした。朝、9時前から少しずつ欠け始めた太陽。このことを教えてくれた日本の友人が、わざわざ日食鑑賞めがねを送ってくれました。スタッフも仕事の手を休め、一緒に眺めるの図。普段はサボっていると私から怒鳴られるのですが、お掃除のおばちゃんたちも、ここぞとばかり鑑賞中。ずいぶん欠けてきました。もち [続きを読む]
  • ルワンダの新名所。
  • ルワンダのキガリに、新名所ができました。会議場です。ついこの間アフリカの首脳が集まり、早速会議が開かれました。夜、写真を撮ったからわかりづらいですが、ガテラの後ろにある怪しい丸い形をしたのがそれ。夜はライトアップされます。隣接して建てられたホテル内のレストランには…、お寿司があるそうです!こんな感じのにぎり。そして巻きずし。微妙に食欲がそそられない…。しかもこのレストランはバイキングのみをやってい [続きを読む]
  • ゴリラの里。
  • 週末、ガテラの親戚の結婚式のためルバブ(旧ギセニ)に行ってきました。道中、トイレ休憩のためムサンゼ(旧ルヘンゲリ)にあるもしかしたらルワンダで一番古いのでは?と思われるホテルに立ち寄りました。ホテル・ムハブラ。入り口にはちょっと不細工なゴリラ。このホテルは1954年に作られ、ここを拠点にたくさんの研究者や観光客がゴリラを見に訪れました。あの有名なダイアン・フォッシーさんは、ここの12号室を定宿とし [続きを読む]
  • マラリアの調べ方。
  • 皆さん、バイオラボ診療所へようこそ。本日、日本からのお客さまの血液検査をするのは私、ワンラブで装具を作ってもらったサウィヤです。この辺のアフリカで、体調を崩すと、まず疑わなくてはいけないのはマラリアです。どんなふうに検査をするかと言うと…。本日の患者さん、幼いころから注射が大嫌いということで、何もしないうちから心臓がドキドキしているようです。マラリアの検査では、血を採って調べると言いますが、実際は [続きを読む]