神経内科専門医志望 さん プロフィール

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神経内科専門医志望さん: 総合内科専門医&神経内科専門医 試験対策日記
ハンドル名神経内科専門医志望 さん
ブログタイトル総合内科専門医&神経内科専門医 試験対策日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/wedi-neuro/
サイト紹介文内科専門医・神経内科専門医を目指し勉強日記を開始。試験対策や過去問情報を共有しましょう。
自由文地域医療を支える総合内科専門医。なんでも内科を自称するも神経内科に興味があり、専門医を目指して勉強しています。普段は脳卒中を診察することが多いですが、神経変性疾患や神経病理に興味あり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/09/21 00:27

神経内科専門医志望 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 神経内科・神経病理 論文誌のインパクトファクター
  • 普段よく読んでいるものを中心に、神経内科学・神経病理学関連の論文誌のインパクトファクターをまとめてみます。インパクトファクターとは、平たく言えばその論文誌に掲載された論文が過去2年間でどれだけ引用されたかという指標になる数値です。インパクトファクターが高いほど、その論文誌に掲載されている論文はよく引用されているということになり、「良質な論文誌」と評価されるようになるわけです。そして、それが転じて「 [続きを読む]
  • 神経内科専門医試験対策 2017年版
  • 前回久しぶりにこのブログを更新し、認定内科医試験対策の2017年版をアップしました。神経内科専門医試験対策も2014年にまとめて以降ほとんど更新していなかったので、こちらも最新情報を含めて紹介したいと思います。★参考2014年の記事:神経内科専門医試験の勉強方法神経学会公式問題集神経内科専門医試験問題 解答と解説2017年3月に刊行された最新の試験問題集。今年の専門医試験対策で最も重要な一冊になると思います。私が受 [続きを読む]
  • 認定内科医試験対策 2017年版
  • この半年間、ブログから完全に遠ざかっていました。このブログを始めたきっかけは、総合内科専門医と神経内科専門医の取得に向けての勉強記録だったので、目標が達成された今となってはブログを更新するモチベーションが維持できないのも無理はありません。でも、せっかく始めたブログですから、出来る限り情報の鮮度は保ちたいので今後も適度に更新していきたいと思っています。Twitterをご覧になっている方はご存知の通り、ブロ [続きを読む]
  • 認定内科医試験の準備を始める季節となりました
  • 久しぶりの更新になります。そろそろ一年の終わりも近づいてきました。今年一年を振り返ってみると、私自身が受ける専門医試験がなかったため、張り合いにかけてしまう感はあったと思います。ただの受験勉強好きというわけではないのですが、具体的な短期目標は常に設定しておく方が充実した日々を送れるような気がします。さて、そろそろ後輩ドクターたちに認定内科医試験の準備を始める動きが見えてきました。我々としては後期研 [続きを読む]
  • 待望の新版!神経内科ハンドブック 第5版が発売されました!
  • 例年あまり忙しくないはずの夏ですが、今年は何故か急患が集中。久しぶりの記事更新になりました。まだかまだかと待ち構えていた神経内科ハンドブックの新版が、いつの間にか発売されていました!Amazonの商品ページを見ると9月9日発売だったのですね。1月近く遅れて気付き、慌てて購入しました。神経内科ハンドブック 第5版: 鑑別診断と治療言わずと知れた、臨床神経内科学の入門書。神経内科専門医を目指す医師はほぼ全員持って [続きを読む]
  • 神経病理8 Cerebral Age-Related TDP-43 with Sclerosis (CARTS)
  • TDP-43プロテイノパチーと言えばALSやFTLDを思い浮かべますが、アルツハイマー病やレヴィ小体型認知症の患者でも半数くらいはTDP-43病理を有する報告されており、疾患特異性に乏しく様々な疾患で認められる病理所見です。2015年に本邦から報告された研究によれば、ADやDLB患者では7割以上、健常高齢者でも4割にTDP病理を認めたとのこと。TDP-43は加齢性変化の一つとして捉えられることができそうですね。参考文献:Uchino A, et al [続きを読む]
  • 神経内科医向け神経病理学の教科書レビュー
  • 認定内科医試験を受験された先生方、お疲れさまでした。神経内科専門医試験を受験されている先生方、いよいよラストスパートですね。専門医試験を終えて以降、このブログの興味は徐々に神経病理学へシフトしてきました。神経内科専門医受験後にも何冊か教科書を買って勉強しているので、今日は教科書のレビューを書いてみます。一個人の感想に過ぎないのですが、興味の近い人にとって参考になれば幸いです。神経病理インデックス神 [続きを読む]
  • 総合内科専門医試験対策もクエスチョンバンクの時代に!?
  • いやはや。総合内科専門医試験の移行措置にともない受験者数が急増している昨今、試験対策の教科書がものすごい勢いで出版されていますね。このブログでも逐一紹介していますが、今回はかなり注目度の高い一冊となりそうです。クエスチョン・バンク総合内科専門医試験 予想問題集なんと、医師国家試験の過去問集の定番であるクエスチョンバンクが、ついに専門医試験の予想問題集まで手がけるようです!これまでにも、内科専門医師 [続きを読む]
  • 神経病理7: FTLD-FUSの分類
  • 前頭側頭型認知症(FTD)や前頭側頭葉変性症(FTLD)は、臨床診断名と病理診断名が混同しやすくて非常にややこしい疾患概念です。とりあえず、FTDは臨床診断名、FTLDは病理診断名と割り切ることにして後者を少し整理してみたいと思います。FTDをきたす疾患を病理学的に分類すると、原因となる異常蛋白ごとに以下の三つに分けられます。FTLD-tauFTLD-TDPFTLD-FUSFTLD-tauはいわゆるタウオパチーなので理解しやすく、病理学的にピッ [続きを読む]
  • 神経内科専門医試験お疲れさまでした!
  • 今日は神経内科専門医の一次試験でした。受験生の皆様、お疲れさまでした!うちの病院からも後輩たちが何名か受験してきたはずですが、週明けにでも出来具合を聞きながら茶化してみようかなと思っています。そういえば自分が受験したのはつい昨年のこと。だいぶ昔のことのように思えますが、まだ一年しか経っていなかったんですね。受験勉強のついでに始めたこのブログ、そしてtwitterの神経内科専門医試験対策bot。いま思い返せば [続きを読む]
  • 認定内科医試験対策もDVD講座を活用せよ!?
  • 昨年、ケアネットDVDから総合内科専門医試験対策のDVDが発売されました。試験範囲を完全に網羅しているとは言い難いものの、基本的な病態理解を助けるという意味では非常に便利な教材だったので、周囲の評判も上々の様子。問題集に取り組む前に医局で暇な時にDVDを視聴するというのが、昨今の受験生の基本スタンスとなっています。さてさて、内科専門医の売れ行きが好調となれば、二匹目のドジョウは認定医試験にあり。今年は同じ [続きを読む]
  • 目でみるトレーニング第3集 4月18日発売!
  • 専門医制度改革と総合内科専門医移行措置の影響でしょうか。総合内科専門医試験向けの教科書がこのところ相次いで出版されています。以前の記事で紹介したように、総合内科専門医試験受験者の中で人気No.1とも言える『内科系専門医試験 解法へのアプローチ』シリーズの第2集が2月に発売されました。人気予備校講師であるDr. 孝志郎監修なだけあって、病態を確実に理解できる丁寧な解説がウリ。第2集にも目を通しましたが、こちらは [続きを読む]
  • イヤーノート2017 ついに発売!
  • 2016年3月5日より、イヤーノートの2017年版が発売されました!発売日直後はAmazonで注文しても品切れですぐに発送されないことが多いので、これくらいの時期に紹介した方が良いのかなと思い、一週間遅れの紹介となってしまいました。ごめんなさい、ただの言い訳です。イヤーノート 2017: 内科・外科編私が持っているイヤーノートは、総合内科専門医試験のために購入した2015年版なので、そろそろ買い換えてみようかなというところ [続きを読む]
  • 待望の第2集!Dr.孝志郎による内科専門医試験対策
  • イヤーノートの記事を更新したばかりですが、忘れてはならないのがこちらの問題集。Dr.孝志郎による『内科系専門医試験 解法へのアプローチ 第2集』。今年の2月1日に発売になったようで、私も早速注文しました。総合内科専門医は取得済みですが、前作がたいへん気に入っているため生涯学習の一環として第2集が気になるからです(一通り解いたら医局に寄贈します)。というわけで、第2集の詳しいレビューは後ほど。内科系専門医試験 [続きを読む]
  • 内科専門医受験者必携!イヤーノート2017予約受付開始!
  • 時が経つのは早いもので、今年もイヤーノートが発売される時期になりました。2016年3月5日例年3月上旬に発売されます。医学生にとっては新学期への準備、医学部6年生にとっては初期研修への準備、そして卒後医師にとってはその年の認定医・専門医試験対策を始める時期としてちょうど良いタイミングだと思います。イヤーノートの使い勝手は毎年確実に向上していて、今では医学生向けというよりも卒後医師の試験対策向けとしての比重 [続きを読む]
  • 神経病理5 Globular glial tauopathies (GGT)
  • 疾患概念Globular glial inclusions (GGIs)を特徴とする4リピートタウオパチー。GGIsはGlobular oligodendroglial inclusions (GOIs)とglobular astrocytic inclusions (GAIs)に分けられ、後者はガリアス染色陰性である。これらの病理は前頭側頭葉、運動皮質、錐体路に見られ、その分布により3つのタイプに分けられる。臨床症状臨床症状は病理分布を反映しており、前頭側頭葉に病理を認めるType 1は前頭葉症状と認知症を呈し、運動 [続きを読む]
  • 2016年度 総合内科専門医試験の受験願書請求開始!
  • 総合内科専門医試験の受験願書の請求が始まりました。願書の請求期限は4月25日で、出願は4月30日までです。出願締め切りの直前に願書を請求しようとすると手遅れになる場合がありますので、今年受験予定の先生はお早めに!http://www.naika.or.jp/nintei/exam/fel_top/試験日 2016年 9月11日(日)試験時間 9時〜16時40分(予定)試験地 東京都23区内(複数会場を予定)受験願書の請求期間 2016年 1月19日(火)11時 〜  4月 [続きを読む]
  • 救急外来における診断術
  • 神経内科専門医試験の勉強をした時に神経変性疾患や神経病理学の面白さに目覚めてしまいましたが、あくまでも自分の本分は「なんでも内科」。今風の言葉で言うと総合診療医やジェネラリストなどにあたるのかもしれませんが、内科以外はまだまだ弱いのでとても恐れ多くて名乗れません。それでも、救急外来では内科以外の一通り対応しなければならないため、文字通り勉強の毎日です。冬場は特に救急外来の忙しい時期で、脳卒中や虚血 [続きを読む]
  • 神経病理4:加齢に伴うタウ病理 PARTとARTAG
  • 久しぶりに神経病理関連の記事。神経内科専門医試験が終わってからというもの、日常臨床の勉強ばかりで神経病理はすっかりご無沙汰でした。神経変性疾患は普段の診療ではあまり接することがありませんし、剖検脳を目にする機会なんてほとんどありません。神経病理に関しては完全に机上で独学するしかない状況ですが、興味のある分野なので細々と続けていきます。今回のテーマは加齢に伴う病理変化。アルツハイマー型病理と言えば、 [続きを読む]
  • 総合内科専門医 今年も合格発表がありました!
  • 先週の話になりますが、今年も総合内科専門医の合格発表がありました。今年受験した後輩二人が揃って合格し、祝勝会を兼ねた忘年会を開催しました。いくつになっても試験の合格通知は嬉しいもの。今年の合格率はまだ把握していませんが、おそらく75%〜80%程度でしょう。受かって当然と言い切るには少々酷な数字ではありますが、普段の臨床業務を着実にこなしていれば結果は自ずとついてくるものですね。総合内科専門医試験の移行措 [続きを読む]
  • データで見る内科専門医試験対策の王道
  • 今年の総合内科専門医試験を受験された先生方、お疲れさまでした。早速このブログには2016年度に総合内科専門医試験を受験する方が訪問されていると思います。一年前から試験対策を考えてくださっている先生方のために、このブログで得た「試験対策の王道」を伝授します。ちょっと大袈裟な書き方をしてしまいましたが、要するにこういうことです。この総合内科専門医試験を合格するのに、特別な試験対策は必要ありません。医師国家 [続きを読む]
  • 内科専門医試験の直前対策:DVD講座
  • 2015年の総合内科専門医試験まで残り2週間となりました。今回受験される先生方は、そろそろ直前の詰め込み時期を迎えていると思います。一年前を振り返ると直前まで慌ただしく勉強していたのを思い出します。この時期は間違えた問題の復習と、板―ノート付属のデータマニュアルを徹底的に読み込んでいました。地道な作業ですし、このやり方が効率的かどうか、それ以前に点数に本当に結びつくのか不安になりながら進めていた記憶が [続きを読む]
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