みんみん さん プロフィール

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みんみんさん: ふたりが好き 東方神起
ハンドル名みんみん さん
ブログタイトルふたりが好き 東方神起
ブログURLhttp://ameblo.jp/yumiheaven0218/
サイト紹介文ホミンが好きすぎて小説を書いています。ユノとチャンミンの愛を感じて日々生きています。
自由文ブログ名変更しました
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供179回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2015/09/22 11:17

みんみん さんのブログ記事

  • 幾千の瞬きに 10
  • ようやく一日オフの日僕はまだ隣でスヤスヤと眠るユノヒョンの腕からそっと出てキッチンで準備を始めるトントンカチャカチャ大きな音を立てないようにグツグツコポコポ火を弱めてパンに柔らかくなったバターをぬり厚め切ったハムを挟み水を切ったレタスをたっぷりと乗せる上からギュと少し力を入れて押さえるコンコンとシンクにぶつけてゆで卵の殻に割れ目を入れてゆでた小さい鍋に残るお湯に水を足しぬるま湯の中で殻をむくつるん [続きを読む]
  • 幾千の瞬きに 9
  • 2日間のライブ真夏の野外みなさんの体調面は勿論僕たちの体力が心配だったけれどその心配を吹き飛ばしてしまうほどのみなさんの喜ぶ顔がとっても印象的だったスタッフさんたちと作り上げたステージ東方神起というチームの結束を強く、さらに強くしたライブだったライブ会場から帰宅して家のソファに座るユノヒョン温かな紅茶が飲みたいと言うあなたの横顔にふと小さく赤く腫れるものを見つけた先月写真集の撮影にイタリアを訪れる [続きを読む]
  • 幾千の瞬きに 8
  • ふと瞼に残るあなたの笑顔眩しくてぎゅっと目を閉じたそして僕たちは手を繋いだまま眠りについたんだ翌日ライブ前ユノヒョンはマネージャーに仕事を受けることを伝えたマネヒョンはじっとユノヒョンの目を見つめて「分かった」とひと言ユノヒョンの頭をくしゃとして控室を出ていった「ふぅ…何だか緊張した…」「はい、僕も…でも、マネヒョンはユノヒョンからそう言われることを待ってたみたい」「俺、反対されると思ったよ…」肩 [続きを読む]
  • 幾千の瞬きに 7
  • 部屋が薄暗くてもあなたの温もり匂い心臓の音そして潤みを湛えた瞳が僕を落ち着かせた真っ暗で眠るのが嫌いだった僕ユノヒョンが隣にいてくれると真っ暗でも大丈夫なんだ「手…握って」耳に囁かれる指先をあなたの肩からゆっくり辿る手の甲まで辿りつきユノヒョンの長い指に僕の指を絡ませてきゅっと握った「ね、チャンミン…前にこんな企画書、読んだだろ?アフリカに行く企画書…」「うん、覚えていますユノヒョン、じっくり読ん [続きを読む]
  • 幾千の瞬きに 5
  • ユノヒョン…はぁ…っ…頭に霞がかかったようになり思わず目を閉じた僕の舌が吸われて上手く喋られない「あふっ、ヒョン…?いま、何て?何て言ったの?」「チャンミン、いいんだ、今は、」「いや、ユノヒョン…もう一回、言って」「後でな」「ヒョン…お願い、もう一度…」「もう一度って…ここか?」と僕の胸をちゅっと啄む「もう!ヒョン!」「あははっ、分かったよでも、しーっ、少し黙ってチャンミン…」僕の前髪をすくい上げ [続きを読む]
  • 幾千の瞬きに 4
  • 時は遡り少し前のワールドツアー中のある夜「なぁ、チャンミン俺たちの予定ってどのくらい先まで決まってるんだろう」宿泊先のホテルの大きなベッドでうとうとしかけた時後ろから抱き締めているユノヒョンが僕の背中に息を吹き掛けた「ユノヒョン…くすぐったいです」とすぐに答えずに背中を動かした「眠いか…ん…そうだなふっ、すべすべの背中、触らせて」「んっ、ヒョンっ、待って…」「ちゅ、何が…?」背中のあちらこちらに熱 [続きを読む]
  • 幾千の瞬きに 3
  • 遥か高い位置から登場足がすくむけれど僕とユノヒョンの声皆さんに届くように奏でるメロディ響くハーモニー肌で感じる音に鳥肌が立つこんなに沢山のファンの皆さんが僕たちのライブに来てくれた一寸の余地もなく埋まった席見渡しながら歌った明るい空の下で始まるライブは久しぶりだね、ヒョン…皆さんの顔がよく見える本当に…炎天下の中待っていてくれて皆さん、ありがとう日射しがもっと照り付けるかと思っていたよ頬をくすぐる [続きを読む]
  • ネプリーグ!
  • 皆さまこんばんは????ネプリーグを観ていましたら「東京ドームで単独公演をした海外アーティスト」と言う問題が「東方神起!東方神起!」出た〜(*^^*)わ〜い?嬉しいですねスマホでパチリ!SHINeeもEXOもいますよ〜今日はぴったんこかんかんの放送から二年なんですねネプリーグが終わったら録画したのを観たいです????トロイメライ [続きを読む]
  • 幾千の瞬きに 2
  • 指が震える息を吸ってばかり吐けない…だめ、だめほら吸って吐いて…ふぅ肩からストンと力を抜いた途端に呼吸が楽になり代わりに冷や汗がつつぅと背中を流れたうぉぉ……この向こうに集まってくれた何万ものファンの歓声が地響きのように聴こえるすっと隣に座り僕の太ももにポンと優しく手を置くユノヒョン「ヒョン……」「チャンミン!いよいよだな俺、震えてきたよ」「えっ」「ほら…」太ももに乗せた手はふるふると震えていた「 [続きを読む]
  • 幾千の瞬きに 1
  • 日本最大級の大きなステージ野外の大きなステージを前に緊張と期待で胸が波打つふと顔を上げるとスタッフさんたちに囲まれて笑いあっているユノヒョンが見えた…ヒョン ドキドキしてる…?これから僕たちのライブが始まるよ…昨日の夜は僕を後ろからそっと抱き締めてベランダに連れて行ってくれたふたりで見上げた夜空明るい星が瞬いていた「なぁ、チャンミナ…俺たちのこと夜空の星たちが見てるよ」「ふふっ、見てますね」 [続きを読む]
  • 月の光 3 (終)
  • 触れては離れて離れては触れて繰り返すたび深く呼吸してまるごと包み込みたいまるごと包まれたい突き上げる感情ほとばしる熱をどこに持って行けばいい…?もぞもぞと動く身体をもっと俺に預けて唇から首に首から鎖骨に這わしていく追い詰めたわけじゃないなのにお前は瞳をぎゅっと閉じている瞼が震えているよ大丈夫…大丈夫だから肌と肌を触れてこんな感情になったのは後にも先にもたったひとりお前だけだよチャンミン…チャンミナ [続きを読む]
  • 月の光 2
  • 夜の闇に心まで閉ざされた時があった虚しさ脆さ涙は枯れてしまったのか何故か泣くことはなかった何度か深呼吸してはため息のような諦めにも似た息を吐いた今夜も眠れないそんな時横たえた俺の背中に手を回して俺のお腹に顔を埋めてお前は身体を丸くしてくっついてきた温かい…添えられた手から触れた頬からお前の身体から 熱が伝わるよ何も言わず何も聞かずただ俺たちは身体をくっつけたトクトク…脈打つ鼓動俺の音チャンミンの音 [続きを読む]
  • 月の光
  • 窓から射し込む月の光その光を浴びて艶めく素肌吸い付くたびに声を漏らす「んっ…」感じてもっとくんっと鼻を鳴らし眉間に皺を寄せたつんと勃つ可愛い胸の赤い実を舌を尖らせてゆっくり下から舐めた「はぁっ…、あっ」捩る腰を撫でて反りかえりそうな背中を支えた「もぅ…だめっ…ユ、ユノヒョン…」ゆらゆらと揺れる大きな瞳俺だけを映して…ちゅっぷっくりと丸みを帯びた胸の実を吸い上げる「はっ…ん」可愛い声を俺だけに聴かせ [続きを読む]
  • 白い坂道 〜エピローグ〜
  • ユンホ先輩ユンホ先輩…目の前にいるなんてまだ信じられなくてぷにと頬をつねった「いてて」「チャンミン何してるの」「夢じゃないよね…痛かった…ふふっ」「じゃあ俺も…いててっ…あはっ」ユンホ先輩どれだけ強い力で頬をつねったの赤くなった頬を僕の唇で包んであげたそして舌を少し出して赤いところを舐めた唇を離したとき強烈に恥ずかしくて俯いた「じゃあ俺も…ちゅ、チャンミンの頬っぺ熱いな…恥ずかしいの?」コクンと頷 [続きを読む]
  • 白い坂道 32 …ユンホ先輩side…(終)
  • …もうあれから2年…いや、2年と半年だリュックにお前からの手紙を入れてよいしょと背負い靴を履く紐をきゅっと結んだ腕時計で時間を確認……うん、少し早いがいい時間だ立ち上がり玄関の横にある鏡に目をやった…よし!行くぞ!鏡に映る自分と目が合いゆっくり頷いた今日…やっと迎えたこの日正直、昨日はよく眠れなかった両手で頬をパチッと叩き気合いを入れた「じゃぁ、行って来ます」そう声をかけて家を出た冬の空にブルッと [続きを読む]
  • 白い坂道 31 …ユンホ先輩side…
  • 時間同じように流れるはずなのに同じように刻むはずなのに俺とチャンミンの時間は止まったままだ行ってしまったチャンミンがふと廊下にいるようなグランドを走っているようなそんな感覚に陥った過ごした時間は短くても学校のあちこちでこんなにも鮮明に思い出となっているなんて…校門をくぐるときグランドに出たときギュと胸を締め付けられたその度に空を見上げたっけ初めて手にしたエアメール何度も読み返し文を覚えたほどクセの [続きを読む]
  • 白い坂道 30
  • 2年と半年僕は高校3年生になったあっという間だった父の仕事は無事に成功したんだ音楽ホールの完成が話題を呼びアメリカの色々な建物の依頼が舞い込んだ僕たち家族も広いアメリカを3度引っ越したそして高校も3回転校したアジアからの転校生は珍しかったようで友だちはできたがすぐお別れとなった出会いと別れを繰返しいつも胸に去来するのは……痛みとユンホ先輩との過ごした思い出僕の手紙ユンホ先輩に届いているかな僕にはた [続きを読む]
  • 白い坂道 29 …ユンホ先輩side…
  • あぁこの温もり…堪らずに舌をゆっくりチャンミンの閉じた唇に這わす唇を重ねたキスと違うことにチャンミンは驚いたようま、まさかキスを知らないのかんふ…とチャンミンの唇から息が漏れた俺はここぞとばかりに舌を挿し入れたチャンミンの口内温かいぴちゃ俺の舌に仰け反りながらゆっくり俺の舌にチャンミンの舌が触れたその舌先ぴくぴく震えていた怖い…?怖くないよほらこんなに温かいだろ?ふっはぁっ「止まらなくなる…ヤバイ [続きを読む]
  • 白い坂道 28
  • 「そうですか、夏にはもう向こうに…ですね、では…」学年主任と担任の先生と校長先生は顔を見合わせて頷いた「三年生の間までに帰国するのであれば留学としてチャンミンくんを扱いましょう私どもは待ちたいと思います」学校を辞めなくていいってこと?学校の計らいに母さんと感謝した話し合いが終わると2時限目が終わる時間だった母さんと別れ担任の先生と僕は教室へ……クラスのみんな驚いていたなミンジュ…目を真っ赤にして肩 [続きを読む]
  • 白い坂道 27
  • どう考えてもユンホ先輩が頭に浮かぶんだ目を閉じても目を開いてももう何度ため息をしただろう父さんのことは嬉しいのに…父さんの頑張りを知っている僕も父さんみたいに建築のデザイナーになりたいんだ頭がぱんぱんになったまま自分のベッドに横たわった手の甲を瞼に乗せて息を吐く…数年で戻るさ、チャンミナ 向こうで、たくさんのチャンスが 待っているぞ 父さんだけじゃない、 チャンミナにとって [続きを読む]
  • 白い坂道 26
  • ユンホ先輩あれからどうしたかな…ふと思いがよぎり門に向けた足を止めた行かない方がいい…また会ったときユンホ先輩から話してくれるきっと…そう思った僕は自転車で自宅へ帰ったバタン玄関を開けるとずらりと祝いの花が並んでいた何だろうと思いつつただいまの言葉の途中で母さんが、飛び出してきた「チャンミナ!やったわよ!父さんが、父さんのデザインが選ばれたの!」「え?父さんが!」僕の父は建築デザインの仕事をしてい [続きを読む]
  • 白い坂道 25
  • 袖を引っ張られバスの陰に動いた「チャンミンくん…昨日の夜眠れた?」「えっ?」「私、全然眠れなかっただって…チャンミンくんも見たでしょミヨン先輩がユンホ先輩に…その…キ、キス…」「あぁ、ぅん…」「私が、いけなかったの…倒れたチャンミンくんが気がついて、ユンホ先輩を呼びに行ったらユンホ先輩、そりゃ全速力でチャンミンくんの眠っていた部屋に走って行ったわ私もユンホ先輩の後を追うように遅れて部屋に行ったの」 [続きを読む]
  • 白い坂道 24
  • 帰りのバスでは始めからユンホ先輩が隣に座ってくれたミヨン先輩が僕たちをちらっと見てすぐ視線をはずしたのがわかった胸の奥がチクリと痛いそんなミヨン先輩にミンジュが明るく話し掛けていた…ミンジュありがとう…そう胸の内で呟きながら僕はうとうとし始めた合宿所で昼ごはんを食べて荷物をまとめて出発バスに乗った緊張感に心配したけれど練習で一生懸命動かした体は疲労と満腹感と僕の腕に触れたユンホ先輩の腕と…3重の心 [続きを読む]
  • 白い坂道 23
  • 午前中の練習僕はようやく参加できた朝の雨も止み広いグランドは適度な湿り具合で走り抜けるたび芝生の青々しい香りが漂うランニングのあと2つに別れて試合形式で練習した大きな大会を控えたこのときみんなメンバーに選ばれたいから必死なんだユンホ先輩とは違うチームだったボールを受け取ったユンホ先輩は得意の駿足でひとり、ふたりと交わしてあっと言う間にゴール前ザァッとゴールのネットに吸い込まれるようにシュートを決め [続きを読む]
  • 白い坂道 22 …ユンホ先輩side…
  • 唇と唇を重ねた時震えていたチャンミンを崩れ落ちないようにこの腕で抱き締めて…今まで生きてきた理由が分かった気がした俺、気持ちを抑えられなくて腹の底から沸き上がるエネルギーを真っ直ぐチャンミンに…冷えた唇を夢中で覆って俺の唇で温めたんだふと唇と唇の隙間から「はぁっ…」と声を漏らすチャンミンその色味を帯びた吐息を感じた俺ドクドクと音を立てて体の真ん中に熱い塊が集まったどうしようもなく惹かれている見つけ [続きを読む]