みんみん さん プロフィール

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みんみんさん: ふたりが好き 東方神起
ハンドル名みんみん さん
ブログタイトルふたりが好き 東方神起
ブログURLhttp://ameblo.jp/yumiheaven0218/
サイト紹介文ホミンが好きすぎて小説を書いています。ユノとチャンミンの愛を感じて日々生きています。
自由文ブログ名変更しました
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供113回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2015/09/22 11:17

みんみん さんのブログ記事

  • 道標 9 (終)
  • そっと額の汗を手のひらで拭ってくれたそして僕の顔を覗き込むんだ「ん…ヒョン…」「ん?」ゆっくりと目を閉じる僕その瞼にちゅとキスをくれた「ユノヒョンのキス…大好き…」「ふふっ、俺もチャンミナのキス堪らないよ…」しっとりと僕の唇を塞ぐ被さるユノヒョンの腹の方へ手を伸ばす熱い昂りに触れた途端に腰を引くユノヒョンん?熱いけど柔らかい…ドサッと身体を横たえ仰向きになったユノヒョンはふぅと息をつき両目を腕で覆 [続きを読む]
  • 道標 7
  • ぁっ熱い…下がるユノヒョンの頭僕の腹の脇を舌で掬うように撫でられた「ぅんっ、ヒョン…」「気持ちいいか?」「んっ、ヒョン、あっ」膨らんで熱がこもった場所にたどり着いたユノヒョンの指がやわやわと揉みだしたズボンの縁に手が移動したとき「腰上げて…」ユノヒョンが早口で言ったくいっと腰を持ち上げたらズボンと下着を一緒に下ろされたユノヒョンは僕に股がったまま両手をクロスして上に着ていたシャツを脱いだパサと髪の [続きを読む]
  • 道標 6
  • ユノヒョンの温かな唇熱を帯びたワインから立ち上る香り首を這う唇が下に少しずつ降りてきたまさぐる手は僕のシャツのボタンを始めは丁寧に最後の二つは荒々しく外す大きな手肌に触れたあなたにそっと撫でられて僕は大きく息を吸いきゅっと片方の胸の先を摘ままれて短く息を吐くもう片方はゆっくりとユノヒョンの唇に包まれてちゅと吸われたはぁと残りの息を吐くと同時にひゅっと息を吸い痺れる感覚をもっと感じたくて息を止めてユ [続きを読む]
  • 道標 5
  • 「チャンミン…」ゴクン…ユノヒョンからの言葉に思わず唾を飲み込んだ「はい、ユノヒョン…?」「今、こうしてちょくちょく会うことができて本当に嬉しいんだ…俺さ…先に韓国男子としての務めを終えたけど…」「ん…」「仕事でさ、ドラマ撮影ならまだいいんだけど、事務所のスタッフと東方神起のこれからの活動を話してるとここがざわざわしてくるんだ…」ユノヒョンは自分の胸をとんとんと叩いて僕の手をぐっと引き寄せた「ん… [続きを読む]
  • 道標 4
  • もぐもぐ…ユノヒョン全部するって言ってたけど何かあったのかなそっとユノヒョンの顔を見たまた少し痩せた?「ヒョン…」「ん?もう少し食べるか?」僕のことより僕はユノヒョンのことが気になるよ優しく細めたユノヒョンの目を見たら言いたい言葉が喉元で止まったそしてワイングラスをテーブルに置き両手でユノヒョンの頬をそっと挟んだ「ヒョン…僕も会いたかった…」ゆっくり僕から近づいてチュと触れるだけのキスをした目と目 [続きを読む]
  • 道標 3
  • 「おいで…」ユノヒョンの言葉は魔法のよう…すとんとソファに座る僕「ふふっ」ユノヒョンは満足げな笑いをして僕が手にしていた袋を持ってキッチンへ「ふん、ふん♪」ユノヒョンの鼻歌が聴こえる「はい、チャンミンお待たせ」お盆にお皿とグラスを乗せて歩いてきた「おっと!」ぐらりとユノヒョンの手元が揺れた「あっ!」慌てて立ちあがりお盆に手を伸ばしたカチャ…お皿が揺れてグラスに当たったカタンテーブルに置いてユノヒョ [続きを読む]
  • 道標 2
  • 傘で隠れていた顔僕の足音に気付いてすっと傘が動き顔が見えた「あっ、ユノヒョン…」僕の声に気が付いたヒョンは控え目に僕の名を呼んだ「チャンミナ…」と降りだした雨はポツリポツリからポツポツと…そして、しとしとと本格的な音と勢いを増していた「とにかく、中に入りましょう」背中に手をあててユノヒョンを中へ促した自宅の階に着いたエレベーターがちんと音をならした並んで歩くと靴音が不思議と一緒に響いた鍵を開けて中 [続きを読む]
  • 道標 1
  • 一日の勤務を終えて宿舎に帰る僕週末には両親の住む実家に帰ったり自分のマンションへ帰ったりしている今日は金曜日勤務を終えた僕はマネージャーと待ち合わせて事務所へ行ったんだ再び活動する時が近付いている大まかなスケジュールがだんだんと決まっていく未来を描くことにわくわくする描くステージには僕とユノヒョンそして僕たちを支えてくれるスタッフの皆事務所では長い付き合いのスタッフさんに会い自然と笑みが浮かんだ事 [続きを読む]
  • ぬくもり 〜あとがき〜
  • 自分の決断ではなくふたりになってしまったユノとチャンミン支えて支えられて乗り越えてきたふたり周りからのサポートも勿論あったと思いますが未来をふたりで歩むと決めたのは間違いなくユノの決断でありチャンミンの決断です運命…奇跡…と表現されたふたり強さの向こうには互いにしか見せない一面があることでしょう触れたとき相手の温かさを感じて何を思ったでしょう感じたぬくもりを言葉に変えてお話を書きましたいつも訪れて [続きを読む]
  • ぬくもり 13 (終)
  • 夜明け少し前僕たちは眠りについたんだ鼻がくすぐったくて目が覚めるとユノヒョンの髪の毛が僕の鼻に触れていた窓の外の明るさにもうすぐ始まる朝を感じたくぅくぅと寝息を立てて眠るユノヒョンふふっ思わず笑いが込み上げた年上なのに可愛いユノヒョン僕を好きって言ってくれたユノヒョン夢じゃないよね柔らかな髪の毛に手を伸ばしすいてあげた「んっ、んぅー」丸めていた背中を両腕と一緒に伸ばしてあくびをひとつ「ふぁー」一番 [続きを読む]
  • ぬくもり 12 〜ユノside〜
  • この夜の闇のように先が見えないんだ今まで力を合わせてしてきた積み重ねがぐらぐらと揺れたことは何度もあったけれどその度に乗り越えてきたじゃないか立ち去るメンバーに俺は何かできるすべはあったのか考えはいつも堂々巡り…出ていく前に話すことがあるだろ⁉待ってくれ!叫んだと思ったが夢の中だった夢から覚めて隣にいたチャンミン心配そうな大きな瞳潤んで黒目がゆらゆらとしている俺にとってはメンバー以上の存在のチャン [続きを読む]
  • ぬくもり 11
  • ふたたび横になった僕たちは足を絡めて抱き締め合い夢中で唇を重ねたはぁはぁふたりから発せられるこもる熱気が心地よく部屋のピンと張り詰めた寒さからふたりだけで温かさを共有してる…そんな僕たちだった熱さから温かさに変わったとき急に睡魔に襲われたユノヒョンの腕の中ですっと眠りにつく…なんて温かいんだろうなんて気持ちいいんだろう僕…ずっとすっと夢だった大好きなひとと抱き合いながら眠りにつくことを…さらさらと [続きを読む]
  • ぬくもり 10
  • 背中に腕を回されたと思ったらゆっくり体を起き上がらせるユノヒョン僕たちはベッドの上で膝を立てて抱き合った僕はユノヒョンの唇と熱い舌を迎え入れくらくらしながら必死にしがみついたんっんふっあっもう力が抜けそう膝から太腿をとおり腰にかけてびりびりと痺れ僕は腰から下の力が抜けたすとんとベッドの上で正座をした「チャンミナ…好きだよ」僕の舌まで痺れてきたキスってこうするの?これがキス…なんだ…こんなキス初めて [続きを読む]
  • ぬくもり 9
  • 熱い唇が僕の唇を包んだ離れたとき「ごめんっ…驚かせたよな」はぁと熱い吐息とユノヒョンの声に「ううんっ」即答して首を振る僕「ははっ、俺、おかしいよな…チャンミンを離したくないんだその気持ちずっと自分で誤魔化していたはぐらかしていた…」「ヒョン…」胸に広がるユノヒョンの声僕も僕も同じだよ今なら素直に言えるかな?横たわる僕たち僕はユノヒョンの腕を触ってきゅと掴まりながら「ユノヒョン…僕、僕の気持ち」僕か [続きを読む]
  • ぬくもり 8
  • 僕の視界に入ったのはユノヒョンの瞳だった真っ直ぐに僕を見つめる瞳「すごく嫌な夢を見たんだ俺の周りから一人ずつ立ち去っていくんだいやだ、行かないでって叫ぶのに声にならないんだふぅ…なぁチャンミン…少しだけ少しだけでいいんだ…抱き締めていい…?」「ユノヒョン…」もちろん、とゆっくり頷いた「あ、ありがとう…チャンミン…チャンミナ…」何かに怯えるように震えるユノヒョン僕にしがみつくように抱きついて何度も何 [続きを読む]
  • ぬくもり 7
  • 寝返りをしようとしたら腰に巻かれたユノヒョンの腕に力が入った「うっ…」耳もとでユノヒョンの声がした僕は擦りながら目を開けた弱い月明りの下照らされたユノヒョンの額に汗が浮いていたヒョン…?どこか痛いの?それとも夢…?「んんっ…」頭を振って何かから避けているようだそっと額に手をあてて汗をぬぐってあげると「ふぅ」と息をついたユノヒョン額から頬に指を滑らせてゆっくりとなぞった苦しそうな表情がふっと和らいだ [続きを読む]
  • ぬくもり 6
  • 眠い目を擦りながらシャワーを浴びた僕頭を雑に拭きながら部屋に入るとベッドに腰掛けたユノヒョンがゆっくり振り向いた「おいで…ここ座って、チャンミン…」「うん」隣に座ると首に掛けたタオルを取り僕の頭をくしゃくしゃと拭いてくれた地肌が心地よくマッサージされてすぅと意識が飛びそうになる「ははっ、チャンミナ眠いよな」「うん、…ううん、眠くない」「だって、ほら耳が真っ赤だよ…あ…、熱い…チャンミンは耳が赤くな [続きを読む]
  • ぬくもり 5
  • 歩き出してふと感じたこと歩く速度合わせてくれているんだありがとうユノヒョン…寒いけれど隣に並んで歩けるならこのまま歩いていたい歩道に並ぶ木はまるで僕たちみたいだった何もかも剥がされ葉も枯れ落ちて木の幹しか残っていないね、ヒョン僕たちみたいだよね今は耐える時期僕たちはこれからも歌を続けたいんだふたりになってしまったことどんなに悩んだかどんなに苦しんだか…ユノヒョンは僕に辛いとか悲しいとか言わないんだ [続きを読む]
  • ぬくもり 4
  • 「ヒョン…?どうして…?寒いのにっ」ユノヒョンに駆け寄ると「驚かそうと思ってさ、ふふっ、違うんださっき、キュヒョンからメールが来たんだ」「え、キュヒョンから?」「ははっ、チャンミナの目が真ん丸だよそう、キュヒョンから…『今、いつもの店を出ました』って…ほら、チャンミン、あの店だと歩いて帰ってくるからさ」「ヒョン…風邪引きますよ…」「大丈夫だよ、ほらっ」両手を広げたユノヒョンにすっぽりと包まれた僕「 [続きを読む]
  • ぬくもり 3
  • その出来事を思い出した僕は絆創膏を巻いた指を見てふっと笑みをもらすそんな僕の様子を見て「また見てる…指が痛む?」キュヒョンが僕の顔を覗き込む「ううん…指より、ここが…ここが痛いよ」手のひらを軽く握り胸をトントンと叩く「場所を変えるか?チャンミン…俺の家に来るか?」「ん…ありがと、キュヒョナ…明日も仕事早いんだ、今日はもう帰るよ」「分かった」「今日は飲みに付き合ってくれてありがとう」店から出てお互い [続きを読む]
  • ぬくもり 2
  • ずっと一緒に暮らしてきたから家族同然なのに…その気持ちに気がついたのはほんの少し前僕が料理したとき考えて事をしてしまい指を切ったんだ「いてっ!」切り口から血がプクリと浮かんできた慌てて口で吸った「ん?どうした?チャンミナ…」ソファに座っていたユノヒョンがキッチンにきた「ちゅう……指を切っちゃった…」「だ、大丈夫か?ほら、見せて!」口に入れた指を引っ張り傷口がユノヒョンの目の前に…僕の唾液で濡れてい [続きを読む]
  • ぬくもり 1
  • 「…この気持ち伝えていいの?」「え?チャンミン、何て言ったの?」一緒に飲んでいた同い年のキュヒョンが僕に聞いた「ん…あのね…ふぅ…あ、ちょっと待って…ん…あ、いいの、いいの」「何だよ、チャンミン…飲みすぎたか?」「んにゃ、飲みすぎてないよ、はは…」「飲みすぎた時、いつもそう言うチャンミンだからな」「はは…」ぐいっと残りを飲んでふぅと息を吐くぐるぐると想いが廻る好きになっちゃった…今ごろ自分の気持ち [続きを読む]
  • おかえりなさい!
  • ユノ…ユノヒョン…おかえりなさい晴れやかな笑顔照れながらお話する姿を見て涙が出ましたおかえりなさいそしてお疲れ様でしたと心の中で何度も何度も…呟きながら画面に釘付けでした長い軍隊生活を終えてひとまわりもふたまわりもさらに大きくなって我らのユノが帰ってきましたね東方神起のこれからが楽しみですねp(^^)qあと120日あ、もう119日でしょうかチャンミンのおかえりなさいをユノと一緒にそしてこの場所で皆さまと一緒に [続きを読む]
  • 幾千の瞬きに 17 (終)
  • 撮影を終えてマネージャーの運転する車に乗ると「ユノが向こうを予定どおり出発したそうだよ」とマネヒョンが教えてくれた「じゃあ…えっと…」と頭の中で計算をする「パリ経由だから…えっと…明日の昼過ぎですね」「あぁ、チャンミンは明日も撮影だな」「はい、…はぁ、何だか肩から力が抜けました」「そうだよな、危険な場所の側だったしな俺もホッとした」自宅に帰りリビングを…キッチンを…ベッドルームをぐるぐると歩いた明 [続きを読む]
  • 幾千の瞬きに 16 …ユノside…
  • アフリカからの帰りの飛行機の中ふっと息をして目を閉じた目を閉じると数日間一緒に過ごしたアフリカの子供たちの真ん丸の瞳が瞼の裏に浮かんだそのたくさん瞳はキラキラと輝いてとっても澄んでいた自分の心に水が染み込むようにすっと入り胸に刻まれた子供たちは無邪気で人懐っこくてこぼれそうな笑顔だった静まり返った集落の最後の夜に見上げた空子供たちの煌めく瞳と同じくらい輝く星がまるで降ってくるかのように瞬いていた「 [続きを読む]