なんじゃいな さん プロフィール

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なんじゃいなさん: なんじゃいな
ハンドル名なんじゃいな さん
ブログタイトルなんじゃいな
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sosakukan
サイト紹介文おもしろおかしく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/09/24 02:12

なんじゃいな さんのブログ記事

  • 涙しながら
  •  1985年日航ジャンボ機が墜落した。犠牲者の遺族は毎年御巣鷹山に登って慰霊してる。日航側も慰霊に参加して、犠牲者の冥福を祈り二度とこのような事故がないように……なんとかのコメントもしてる。けど俺はこのコメント、あんまり信用してへんねん。その理由は、当時の新聞写真見ると、犠牲者の棺を運んでるのが日航下請の会社ロゴはいった仕事着の職員で、このとき日航職員は運んだか?  職員が犠牲者を身内と涙しながら [続きを読む]
  • 可愛いかった
  • わが子の思い出物を整理してたら、幼稚園のころ発表した詩集が出てきた。息子「今日はお父さんと車で病院に行った。すぐ戻ってくるからまっててな、てお父さんが言った。僕は、うん、車のなかで心配しとく、と言った」。嫁が次女を生むため、息子を連れて田舎に帰った。列車と船を乗り継いで着いたら夜の7時。「お母さんと田舎に行った。お父さんに電話して、いま着いた。こっちは夜やけど、そっちはまだ昼か、ときいたら、そ [続きを読む]
  • 大阪人
  • 『江戸っ子は 五月の鯉の吹き流し 口先ばかりで はらわたはなし』神田の生まれでえ、江戸っ子だい、東京さ、て言うても大したことない。大阪? もっと大したことないで。『大阪師団は逃げ師団 またも負けたか八連隊 それで勲章くれんたい』なんぼのもんじゃい、てすごんでる割には根性なし。全国一がひったくりと駐車違反で、学力は最下位。江戸っ子よりタチが悪い。大阪生まれ大阪育ちの俺は、ようわかる。唯一大阪が好き [続きを読む]
  • 動いた、動いた
  •  スーパーにはいるとすぐ円形の吹き抜けになってて、2階から店内を見下ろせる。あちこちにベンチが3つ。腰かけて創作のメモ書きしてたら、向こう側のベンチに帽子とマスク姿のお婆ちゃんが腰かけた。杖を手に、こっちを見てた。ときどき顔を上げると、まだ見てる。30分ほど経っても、おんなじ姿勢。メモやめて今度は俺が見た。全然動かん。気になってメモと鉛筆バッグにしまうと、円に沿うてお婆ちゃんに近づいた。そこで初め [続きを読む]
  • 幽霊、出ますよ
  • 東北出張での某ホテルで取引業者との夕食時、彼が「このまえ泊まった旅館で、怖いもん見た」て、言うた。夕食時、開け放たれた窓の向こうに黒々とした大きな家があったので「誰も住んでないんですか」ときくと「元旅館でした」と、仲居さん。「幽霊が出そうですねえ」て言うと、「出ますよ」「ええっ……」「8時になったら電気が点きます」「……」。そして8時になった。すると、ぼんやり橙色の明かりが灯ったんやて。営業の [続きを読む]
  • 強い少年野球チーム
  • 市民グラウンドで少年野球の試合をよう見る。監督やコーチが「そんなゴロ捕りそこねてどないすんねん、見逃さんと振って三振せえ、盗塁せんかい……」て叫び、怒鳴り、怒ってるチームは、選手が委縮してしもてますます悪い方向に行きよる。反対にショートがゴロさばいてアウトにしたあと「セカンド、ええ動きしてるな」、トンネルした選手に「気にすんな、気にすんな」、二塁打されて1失点した投手に「あせらんでええ。1回深 [続きを読む]
  • ホテルを変えたわけ
  • 東北某市の出張で、取引業者2人がバッグ持ってチェックアウトした。「もう1泊せえへんのかいな」「ホテル、変えます」「なんで?」「「風呂あがって窓ガラスに向かってバスタオルで髪拭いてんのにさ、映ってる俺が動かねえんだよ」「ええーっ」「あわててカーテン閉めたよ」「うん」「そぉぉっと開けてみたら、今度はちゃんと俺が映って動いたんだ」「……」「だから、夕べ、寝てねえんだ」。俺もホテル変えた。後で地元のひと [続きを読む]
  • 撃たんかい
  • 2017・7・13朝刊「北朝鮮船か取り締まり船に銃口。日本海EEZ内漁場イカの漁場」の見出し。水産庁の漁業取締船が北朝鮮船籍とみられる船から小銃を向けられていたことがわかった……能登半島北西300Kmにある大和堆の西側でパトロール中、不審な船に数百mまで接近された。乗務員が取締船に向かって小銃を構える姿が目視で確認できたため、現場海域から離脱しようとしたところ、数十分間にわたって追跡を受けた……。 [続きを読む]
  • お地蔵さんの特技
  • おもろい社員10人ほど集めて作った「落ちこぼれ会」で、俺が会長。会員のひとりに村のお地蔵さんみたいな顔した奴が、童謡や歌の一部つなぎ合わせて歌いよんねん。♪正直爺さん ポチ啼き敵は幾万ありとて 桃から生まれた かあかあ亀さん鳩ぽっぽ ぽっぽぽっぽと飛んで遊べ 五月は鯉の吹き流し めえめえカラスのコケコッコー……これは、きかせたい。手拍子連中も「あ、よいしょ」「ほれほれ」「はいはい」て、乗りよる [続きを読む]
  • ×→○へ
  • 高校時分からなにか資格獲らなあかんて考え続けて、社会人になって実行試みた。ところが国家試験・資格・免状などの取得試験は全部×。そう言えば、高校も大学も入学試験は×やった。社内の昇進試験も×。車の免許○以外試験は全て×。試験はあかん、でわかったんが芸術分野。これは、審査。これに決めた。読書・文写し・美術館見学・絵真似の20年。その結果、文学や絵コンテで賞も獲れた。名刺に肩書き載せられた。食えんけ [続きを読む]
  • 人を見たら泥棒
  • アメリカがドイツやフランス盗聴してた。日本も政府機関対象にやられてた。また暴発せえへんやろか、の情報収集かいな。安倍首相も、調査して結果通知してんか、て犬の遠吠えみたいに言うとる。チャンバラ時代、各藩は情報収集に蝶者放ってたし、藩主も野武士も浪人も水軍も、密告裏切り寝返りは当たり前やった。アメリカがやってたんバレても、日本には世界一の能力と技術があるさかい反対にアメリカを盗聴せんかい。やってな [続きを読む]
  • なんじゃそら
  •  俺が会長のお笑い集団「おちこぼれ会」副会長Kから「京都で別のOB会してん」の電話が。俺「みんな元気やったか」K「おお。Bが『U(俺のこと)死んだらしいな』」M「らしいな」A「きいた、きいた」K「あいつ、ぴんぴんしとるで」全員「ほんまか」K「Uが死んだて誰にきいてん」A「おまえの後輩Sや」。K「まあ、説明したら納得しよった」俺「どない言うてん」K「おまえら、よう考えてみ。みんなから嫌がられて嫌われてたUや。それが [続きを読む]
  • アニー・ローリーという女
  • NHKの「名曲アルバム」で『アニー・ローリー』やってた。貴族の令嬢アニーとダグラスは婚約してたのに、2人の親父の民族的対立から仲を引き裂かれた。悲嘆に暮れた彼は、アニーを想うて詩にした。それを後に音楽家スコット夫人がメロディをつけた、て字幕に。「あの丘でアニーは私に真実の愛をくれた、愛しいアニーのためなら私の命を捧げる……」て想い続けたのに、アニーは他の男とさっさと結婚してしもた。それほどでもなかっ [続きを読む]
  • あの世はもっと忙しい
  • 以前【ひま】でのブログ。同僚やったOBから「明日、ひまか?」の、電話。「定年退職したから死ぬまで、ひまやで」「なに言うてんねん、死んだらもっとひまやないか」「ほんまや」を、息子に話した。「アホか、生きてるときより忙しいで」「なんでや」「死んだら初七日に、四十九日も、祥月命日も、百日も、盆も、命日も三回忌も……50回忌まで、あの世と仏壇行ったりきたりや。早ぅてもあかんし遅刻もあかん。忘れてみ、ごめんで [続きを読む]
  • ハモるで
  • OB会から「カラオケ行こか」の、誘い。金払うて、なんでヘタ歌聴いて拍手せなあかんねん、て思うから行きたくないのが本音。しかし、そこは付き合い。5人集まって石川さゆり、香西なんとか、伍代夏子、鳥羽一郎、細川たかしの歌なんか歌うてた。おまえも歌え、の注文きても知らんよって「ふつうに歌うてくれたら、別の音階で歌う」で、中学のときやってた『おぼろ月夜』『紅葉』『花』やってこましたら、みんな「おっ」。「『You [続きを読む]
  • ♪アホな せんせい〜
  •  息子が中学1年のときの日曜参観日は国語の授業。先生は草野心平「さやうなら一万年」の詩を黒板に書いて意味言うてた。生徒が「さようなら、ではないんですか」と、質問した。先生「詩では、こうなっています」「どうしてですか」「どうしてでしょうねえ」。蝶々を「てふてふ」、今日は「けふ」やったんを現代かなづかいで「さようなら」「ちょうちょう」「きょう」にした。心平のころは旧かなづかいで、作者の文章を勝手に直せ [続きを読む]
  • ♪それは せんせい〜
  • 娘が中学2年のときの日曜参観日。授業中、男子生徒が教室から出て行った。しばらくして帰ってくると、また出て廊下でポケットからゲーム機出してやり始め、運動場を眺めて、ぼんやりして帰ってきた。先生は無視。黒板に文字を書き並べ、本を読みそしてチャイムが鳴った。先生が彼を注意すると授業の妨げになり、彼の親から抗議を受けるかも。となると出世にも影響と考えたか。教え諭すのも、彼を無視して持ち時間を消化するのも、 [続きを読む]
  • 大阪の怖いおっさん
  • 新大阪駅朝7時半、新幹線切符売り場でベテランが新人に発券操作を教えてた。新人は客の注文をききベテランに尋ね、戻ったり進んだりミスしたりで長い時間かけてる。列が伸び、客はイライラしだした。すると、喧嘩の強そうなおっさんが列を離れてカウンター前に立ち「こらーっ、なにやっとんじゃい。そんなこと暇なときにせんかい、われー」て、売り場振動させる声で怒鳴った。何度も謝ったベテランが発券始めて列は縮んだ。大阪の [続きを読む]
  • イントロがええわ
  • ファンやったデビー・レイノルズが亡くなった。彼女が歌う『タミー』がよかったなぁ。特にイントロ。1960年代の、遠い昔の憂いみたいなんが蘇ってくる。他にもイントロでええのがアンディ・ウイリアムズ『ハワイの結婚の歌』、パーシー・フェイス楽団『夏の日の恋』、ビリー・ボーン楽団『真珠貝の歌』、アイリーン・アイバース『バイゴーン・デイズ』、クラシックではベートーベン『悲愴第二楽章』、ショパン『練習曲25-1 [続きを読む]
  • 第320番をアップテンポで
  • 映画『タイタニック』で沈没寸前、傾いたデッキで讃美歌第320番『主よみもとに近づかんNearer My God To Thee』をカルテットで演奏してた。讃美歌第312番『いつくしみ深き』もきれいな曲やけど第320番もええな。それで気になるのが、映画『荒野の決闘』の一場面や。教会建築現場でのパーティで、弾けもせんのに弾いてるように見せた演奏者に合わせて、ワイアット・アープとクレメンタインがヘタなダンスするときの曲が、 [続きを読む]
  • 罰金2億円
  • 古新聞出そ思うたら、2016・10・13付朝刊の隅っこのほうにちょんと載ってたんが、目についた。抜粋すると「英国の裁判所はSF映画『フォースの覚醒』を撮影中に、俳優のハリソン・フォードが骨折して……ディズニー傘下の英制作会社が安全注意義務を怠ったとして、罰金160万ポンド(約2億円)の支払いを命じる判決を言い渡した。……フォードさんに扉の危険性を伝達していなかったことが最も不適切だったと判断」やて。 [続きを読む]
  • なんも言わんようになった
  • 係長が車で駅まで送って行くと言う。ダッシュボードにカセットテープがあったんで「ジャズ、聴くんですか」「聴くよ」から始まると、ジャズについて延々と喋りよった。うるさいなぁと思いながらも、サラリーマンは辛抱あるのみで相槌を打つ。「聴いてみろよ」で、テープの曲がデーブ・ブルーベック・カルテット『テイク・ファイブ』。懐かしく、ポール・ディスモンドのアルトのフレーズを口笛で終わりまで吹いたら、それからは二度 [続きを読む]
  • 頭なでたるわ
  • リオ2016オリンピックで一番感動したんは、男子400メートルリレーやな。どいつもこいつも、10秒切れん予選落ちの落ちこぼれが、寄ってたかって銀メダル獲りよった。アホばっかり集まって東大合格したようなもんやないかい。「誰も9秒出せんかったさかい、バトン渡しより手はない」て、練習した。再生スローで、ボルトも日本アンカーに横に並ばれたとき「なんでおまえがここにおるねん」みたいな顔してた。滅多に認めん俺 [続きを読む]
  • 涙がとまらん
  • 年とると、積み重ねてきた経験と神経が鈍ぅなったのもあって、ええ話も悪い話も大して驚かんようになってくる。ここ最近一番印象に残ってるのは、2011年3月の東北大震災後、相馬市のレストランが津波で流されて家1軒もない国道沿いにいち早く開店したこと。理由を経営者は「復興の車が立ち寄って食事をしてもらうのもありますが、商売抜きで24時間電気を点けています。犠牲になった方々が、この灯を目指して故郷に戻ってこ [続きを読む]
  • 箴言第11章25
  • 俺んとこは浄土真宗やけど、旧約聖書の箴言を読んでると、ええこと書いたあるな。「愚かな者は知恵と教訓を軽んじる」「思慮のない者よ、悟りを得よ、愚かな者よ知恵を得よ」「愚かな女は、騒がしく、みだらで、恥を知らない」「知恵ある者は知識を蓄える」「人に望ましいのは、いつくしみ深いことである」「わがままにさせた子はその母に恥をもたらす」など。なかでもいちばんええのは第11章25「人を潤す者は自分も潤される」 [続きを読む]