BUN3 さん プロフィール

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BUN3さん: おもしろ理科
ハンドル名BUN3 さん
ブログタイトルおもしろ理科
ブログURLhttp://science.cafenadi.com/
サイト紹介文芦屋市の理科支援員(理科推進員) BUN3 の活動報告です
自由文定年後に、理科準備室で暮らしています。モノ作りが好きです。となりは、コンピュータ室。そちらの教材も作って、サーバーに入れたり、イントラネットのWebページに載せたりしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供323回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2015/09/25 14:37

BUN3 さんのブログ記事

  • 朝からプールでミジンコすくい <メダカのたんじょう>
  •  まだ、勤務開始時期じゃないけどボランティアで出勤している。メダカの飼育の準備をしておかなくちゃと思ってたら、池の管理をしている校務員さんが水槽に捕獲しておいてくれた。去年よりは個体数が増えているとは言え、逃げ回れる池でメダカすくいは時間がかかるのだ。 そんなことで水槽の準備が出来ちゃったので、今日は朝からプールサイドへ。プランクトンネットをポ~イと遠くへ投げ、ずりずりと引き寄せる。集まったヘドロ [続きを読む]
  • モンシロチョウの孵化第一号 <チョウを育てよう>
  •  朝早くのモンシロチョウ。ソラマメの葉の上で休んでいるのが3羽。太陽が照り始めると活動を開始する。太陽を浴びながらでないと体温が上がらないせいなのだろうか。 よく庭で観察をしている3年生の孫姫の机の上。“ダイコンの葉をちぎって食べようと思ったらアブナイところだった”と卵の付いている葉を机の上で育てている。“乾いてきたやんか”と、孫姫が種子から育てたキャベツの卵付きの鉢を渡した。 [続きを読む]
  • CO2チェッカーの動作試験 <ものが燃えるとき><植物のつくりとはたらき>
  •  ものが燃えるときと植物のつくりとはたらきで使うCO2チェッカーを全機箱から出して動作チェックをする。これ、センサープローブの部分は寿命が3年、と書いてある。もう3年経過をしているので、すんなりと合格したのは3台だけ。エラー表示をしたり、酸素30%と表示して止まったり、CO2が1%以上になったり、何かと不具合を出している。残り12台ほどを半日通電して放置。だんだんとそれらしい数値を表示するようになってきた。 [続きを読む]
  • 1人1実験ができるぞぉ <ものが燃えるとき>
  •  ここんところ不燃ごみの日は、近所のゴミステーションを回って空き缶拾いのおじさんをやってた。それも積み重ねるとこんなに集まってた。穴なしが36個、底に穴をあけたのが16個。面倒だがプルトップのフタの残骸は安全なように叩いておいた。 穴なしの空き缶に燃えるものを入れて燃やしてみるって実験が一人ひとつ出来そう。そのあと、二人で一つ、穴あきの空き缶でもやしてみると違いが分かるかも。商品名のない同じサイズの空 [続きを読む]
  • 地球科学的教材の画像集 <特集>
  •  印刷したり、掲示物にしたり、スクリーンに投影したりと活用できそうな画像を集めてみました。 授業で利用する場合については、著作者の権利主張が制限される範囲ですが、作者を励ます意味から上のコメント欄からお知らせいただくとうれしいです。 <流れる水のはたらき>(左)急な斜面に水が流れたあと。(中)平らなところへ出ると扇状地に。(右)緩やかな流れでは、蛇行する。(左)火山灰の顕微鏡写真。とがった鉱物が多く見 [続きを読む]
  • メダカの水槽を教室に運ぶ <メダカのたんじょう>
  •  池からすくってもらっておいたメダカの水槽。個体数がちょっと多いかなと思ったのと、失敗した場合の安全策としてポリトロに分けておいて、教室前の廊下に運んだ。 早速集まってきた5年生が、“ワッ、メダカだ。ちっちゃいのがうじゃうじゃいる”と言うので、スポイトですくってシャーレに入れ、ミジンコを解剖顕微鏡で見させた。 理科係は、毎日、産んだ卵を苺パックに移動させること、水は水道水で良い、と言って [続きを読む]
  • せっかく冬を越したのに、気が付かなくって <チョウを育てよう>
  •  秋に見つけて育てていたキアゲハ が割り箸に登ってサナギになったので部屋に置いていた。 もう春だから、と思って見たら、サナギの背中が割れていて、抜け殻になっていた。飛んでいた様子もなかったのでどうしたんだろうと思っていた。それが今日、物陰の足元に何か模様のあるものが居る。それがコレ。スマン、気が付かなくて。せっかく越冬したのにかわいそうなことをしてしまった。 サナギになったのなら人が大勢いるところ [続きを読む]
  • 物理学的教材の画像集 <特集>
  • 印刷したり、掲示物にしたり、スクリーンに投影したりと活用できそうな画像を集めてみました。授業で利用する場合については、著作者の権利主張が制限される範囲ですが、作者を励ます意味から上のコメント欄からお知らせいただくとうれしいです。 (左)ふりこの長さの測り方。(右)2階の廊下の手すりで4mふりこ。(左)1mの振り子の実験は机にクランプで固定。(右)振れ幅は、分度器で。 <水のすがた>(左)清掃工場の煙 [続きを読む]
  • 何か植えるのにいいものないですかねぇ <2年生>
  •  ナス、キュウリ、トマトなんかをよく2年生が植えている。下手すると、アサガオの植木鉢にトウモロコシを植えることもある。トウモロコシはあかんで。風媒花だから、ほかのトウモロコシの花粉を受けなくちゃ実らない。 花壇に植える気のようなので、手持ちのマクワウリをお勧めしておいた。5年生が雄花雌花の学習にも使える。 ところが「マクワウリ?」、だ。そうだよな、今みたいにメロンが何種類も出ていなかった時代には、 [続きを読む]
  • 化学的教材の画像集 <特集>
  •  印刷したり、掲示物にしたり、スクリーンに投影したりと活用できそうな画像を集めてみました。 授業で利用する場合については、著作者の権利主張が制限される範囲ですが、作者を励ます意味から上のコメント欄からお知らせいただくとうれしいです。 <水溶液の性質>(左)熱を使用せずに振るだけで炭酸水から二酸化炭素を取り出せる装置。(中)ペットボトルサイズのゴム栓、ゴム管。(右)観賞魚用のエアホースのジョイント。( [続きを読む]
  • マリーゴールドの種子なんですけど <たねをまこう>
  •  3年生の最初に種子を蒔きます。だいたいがマリーゴールドやらホウセンカです。種まきってのは1年生のアサガオで経験済みのはず。 マリーゴールドの種子を見ると、こんなことを思ってしまう。 どちら向きに蒔いたら、マリーゴールドにとって良いのだろうかって忖度しちゃう。普通はヨコ向きに土に置いて土をかぶせますよね。でも、どこから根が出るか決まっているならそちらを下にしてあげると、マリーゴールドも助かるんでは [続きを読む]
  • 生物学的教材の画像集 <特集>
  •  印刷したり、掲示物にしたり、スクリーンに投影したりと活用できそうな画像を集めてみました。 授業で利用する場合については、著作者の権利主張が制限される範囲ですが、作者を励ます意味から上のコメントを書く欄からお知らせいただくとうれしいです。 <植物のつくりとはたらき>(左)ツユクサ。(中)ツユクサの葉の裏の表皮をはがす。(右)ムラサキツユクサの葉裏の表皮をはがす。(左)ムラサキツユクサの葉裏の気孔(40倍 [続きを読む]
  • アオムシさんのおウチの準備はばっちり <チョウを育てよう>
  •  まだ勤務開始時期が来ていないのだが、1か月ぶりに学校へ行ってみた。誰が何を担当しているのかも知りたくて。児童数減少で何と2学級減。1人当たりのしごと量がよけいに厳しくなっている。 さて、3年生のアオムシさんのキャベツは順調。私は毎年マイキャベツでお願いしている。だって、マイアオムシなら世話しなくちゃならんでしょ。世話じゃなくて毎日の観察なんだけど。 冬の間、ヒヨドリが葉をかじるので鳥よけのネット [続きを読む]
  • 来ましたよ、今年の初産み <チョウを育てよう>
  •  庭の花咲きダイコンにモンシロチョウが来ていました。止まったと思ったら葉表に産卵。今日から急に暖かくなって、春ですねぇ。産んで1分ほどの卵なので色が白っぽいです。 さて、こんな砂粒ほどの大きさの卵って、なったばかりの3年生の子に見つけられるでしょうか。見つけられたら是非ともルーペで見させたいですね。 ついでに、畑のミントの葉にはこんな子もいました。畑仕事はこれから雑草と虫との闘いになりそう。 [続きを読む]
  • ダイコンの花もオススメですよ
  •  庭の遅まきのダイコンのトウ立ちが始まってしまった。急いで何本か抜いて、雑煮大根ほどの太さの根を確かめてみたが、障子が建っていて厚めに皮を剥かなくちゃ食えたモンではない。「ショウジがたつ」って言いません?花を持ち上げ始めると、根の表面からすぐ下の維管束が固くなって、格子状になるんです。煮ものにして食べてみると、大根の周囲に障子が立つってまさにそんな感じがするんです。 仕方がないので、分厚く皮を剥い [続きを読む]
  • 引き出し内の仕切りを作る その2
  •  もう一つ、厚めのベニヤ板を引き出しサイズに切って持ち帰っていた。試験管ばさみと、湯せんのビーカーはさみの収納の仕切りを作って、学校へ運んで来た。何とも贅沢、試験管ばさみは半個室に収まっている。この仕切られた個室は2本まで収められるが、そんなにたくさん出しておいてもなぁ、と1本ずつ。これでも10本以上ある。 このように、引き出し内の仕切りを整備し始めると、ピペット、スポイトの引き出しの木製の枕がずれ [続きを読む]
  • 料理しながら、呈色実験
  •  カツを作った衣が余ったので、いろいろ加えて、ベーキングパウダーもムラサキイモパウダーも入れてこねあげた。ほんのり紫色のタネを油に落として揚げていくと、色が変わってきた。 ペーキングパウダーを構成している重曹が加熱されてアルカリに傾いたので、ムラサキイモのポリフェノールが弱塩基性の緑色を呈色したってことだ。 あまりたくさん色粉を入れなかったので、まあまあ食欲をおとすほどの色にはなっていないのが救い [続きを読む]
  • 植物教材の準備を始める
  •  我が庭で準備しているのは「雄花・雌花」の植物の準備。今年は、マクワウリ、そして食べた時の廃棄物のカボチャ。 カボチャの煮ものを作った時に、取り外した種子の部分をしっかりと水洗いをしておいて、土に押し込んでおく。発芽適温にはまだ低いのでホットキャップをかぶせておく。発芽には20℃から25℃ほどが必要なので、時間がかかる。かれこれ2週間がかりで芽が出たものを、ポットに一株ずつ移植しておいた。  コチラは [続きを読む]
  • 引き出し内の仕切りを作る
  •  ガラス棒の引き出し。発泡スチロールに窪みを刻んで並べていたが、両面テープで止めていたのが動き始めた。で、引き出しの底板と同じ寸法のベニヤ板に新しく作ることにした。ヒマな春休みの、大工仕事。 まずは、杉の集成材に、木目方向に溝を刻む。6ミリの溝ではガラス棒にはちょっと狭いので、サンドペーパーで少し広げてやる。 それを適当にスライスして、ガラス棒の台にする。 メインの用途の250mmのガラス棒が手前に [続きを読む]
  • ストップウォッチの電池交換
  •  時計代わりに使っていた迷い子のストップウォッチの表示が消えてしまった。で、裏蓋を開けてみる。 中国製だが、日本メーカーの時計。理科室の中国製とは違って、中身の作りはしっかりとしている。それに裏蓋の開け閉めがしやすい。電池ホルダーはしっかりした作りで、しかもねじ止めしてある。ここらへんが大きな違い。理科室のは、電池は無理やり押し込む感じだし、裏蓋を閉めようとすると、操作ボタンや下げ紐のどれかがうま [続きを読む]
  • 捲れ上がってこないガラス棒のクッションにするために
  •  totoさんからいただいたコメントにお応えしてやってみました。  ガラス棒の先に他のガラス器具の破損を防止するためにつけているゴム管のクッション。これがめくれあがったりして、ツンツンつつくとガラスがぶつかる音がする。そうならないようにと先を少し太くしているんだけど、その加工をやってみます。 1 ガラス棒の先、5mmほどをガスバーナーで赤熱させます。2 それを銅版のくぼみに押し当てて、ガラス棒の [続きを読む]
  • やっぱり、たっぷりと実験をやらないと
  •  卒業式の前日、ボランティアで年度末の片づけをしようと1時間ほど行ってみた。すると、6年生の担任が色紙ばさみを持ってきてあいさつ。 色紙には、卒業児童全員の連名で、見開きに写真と感謝の言葉が書かれていた。 5年生の時に、都合でメインをつとめたのだ。その3か月の間、理科室に来たらとにかく実験。実験は見てるだけのヒマな子を作らないことをかんがえてやったのだった。 「授業を楽しくしてくれた」「振り子や電 [続きを読む]