BUN3 さん プロフィール

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BUN3さん: おもしろ理科
ハンドル名BUN3 さん
ブログタイトルおもしろ理科
ブログURLhttp://science.cafenadi.com/
サイト紹介文芦屋市の理科支援員(理科推進員) BUN3 の活動報告です
自由文定年後に、理科準備室で暮らしています。モノ作りが好きです。となりは、コンピュータ室。そちらの教材も作って、サーバーに入れたり、イントラネットのWebページに載せたりしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供315回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2015/09/25 14:37

BUN3 さんのブログ記事

  • ストップウォッチの電池交換
  •  時計代わりに使っていた迷い子のストップウォッチの表示が消えてしまった。で、裏蓋を開けてみる。 中国製だが、日本メーカーの時計。理科室の中国製とは違って、中身の作りはしっかりとしている。それに裏蓋の開け閉めがしやすい。電池ホルダーはしっかりした作りで、しかもねじ止めしてある。ここらへんが大きな違い。理科室のは、電池は無理やり押し込む感じだし、裏蓋を閉めようとすると、操作ボタンや下げ紐のどれかがうま [続きを読む]
  • 捲れ上がってこないガラス棒のクッションにするために
  •  totoさんからいただいたコメントにお応えしてやってみました。  ガラス棒の先に他のガラス器具の破損を防止するためにつけているゴム管のクッション。これがめくれあがったりして、ツンツンつつくとガラスがぶつかる音がする。そうならないようにと先を少し太くしているんだけど、その加工をやってみます。 1 ガラス棒の先、5mmほどをガスバーナーで赤熱させます。2 それを銅版のくぼみに押し当てて、ガラス棒の [続きを読む]
  • やっぱり、たっぷりと実験をやらないと
  •  卒業式の前日、ボランティアで年度末の片づけをしようと1時間ほど行ってみた。すると、6年生の担任が色紙ばさみを持ってきてあいさつ。 色紙には、卒業児童全員の連名で、見開きに写真と感謝の言葉が書かれていた。 5年生の時に、都合でメインをつとめたのだ。その3か月の間、理科室に来たらとにかく実験。実験は見てるだけのヒマな子を作らないことをかんがえてやったのだった。 「授業を楽しくしてくれた」「振り子や電 [続きを読む]
  • 児童が準備出来るように整備した棚の引き出しは <特集>
  •  入口すぐの壁に止めている器具棚。燃えがら入れや、ピンセット、ガラス棒など、実験に必要なものを児童が持っていけるように理科室内に整備しています。木製の引き出しは、フラスコなどに取り付けるゴム栓、ガラス管等の器具なので、その日の実験に合わせて引き出しごと前の実験机に先生が運べば良いようにしてあります。その他の小さな準備物をアクリルの引き出しに用意しました。その引き出しの中を紹介します。 木製引き出し [続きを読む]
  • 電流計のターミナルが空回りしてしまう
  •  電熱線発熱比較実験器の予備実験をしている時、電流計のターミナルが空回りするものを見つけた。何と、振ると音がする。ナット落ちだと思って修理にかかる。 開けてみるとそのとおり。平座金が無くなっている。宝箱のパーツをひっくり返して、それらしい平座金を探し出してくる。 長い間空回りの状態だったらしく、回り止めのでっぱりが完全に無くなっている。これが空回りしたせいで、ナット落ちが発生したのだ。 あらためて [続きを読む]
  • 電子オルゴールが出てきた <発電と電気の利用>
  •  木片に電子オルゴールと電池ボックスを止めたものが出てきた。多分、真空鈴の中に入れるために作ったのだろう。手回し発電機で使っているのと同じ電子オルゴールなので、同じ仕様に作り変えることにした。 電子オルゴールにネジ止めするラグ板がない。宝箱をひっくり返すと、古いメーターが出てきた。メーターの裏の端子はビス止めなのでこのラグ端子が使える。配線を切り、ハンダを落として取り付ける。 さて、ここからが半田 [続きを読む]
  • L300mmの試験管の使い道として考えた <ものの温度と体積>
  •  アンモニアの発生、木材の乾溜なんて実験に備えたんだろうか、長さ300mmの試験管がある。試験管立てには立てられないし、今の理科教材では困ったもんのひとつ。  ふと思いついて、口に石鹸幕を張って手で温めてみた。そりゃぁ、膨らむよな。で、300mmって長さは、二人の手で温められる長さなんだわ。 この実験、できるだけ空気の量の多いガラス容器を使うのがコツなんで、フラスコがもってこい、太さ24mmの試験管も良い。 フ [続きを読む]
  • ひさびさにベニヤ板細工を
  •  久しぶりにベニヤ板を切って持って帰って、細かく刻んで、溝を掘って持ってきました。組み立てたのがコレ。 塗装前に絵を描いておく。 出来上がったのがこれ。るつぼばさみと、るつぼばさみを転用した湯煎用はさみが隣り合わせで収納されているのが気になって、蒸発皿のセットって引き出しにしようと考えて作ったもの。 三角架の納まりが悪くてイヤだったのが、小部屋に分けることですっきりと戻ってきそう。るつぼばさみは、 [続きを読む]
  • 近所の更地に雨が降ったら <大地のつくりと変化><流れる水のはたらき>
  •  近くで家を解体し、更地にして、土を盛り上げた所がある。柔らかい盛り土に雨が降ったので、水が流れを作った。盛り土の急斜面、そして柔らかい土なので、急峻な深い谷が出来ている。これが水が削った痕跡なので写真を撮ってしまった。 流れが急でも、大きな石に当たると流すことが出来ていない。また、小さな石は、流れの途中で止まっている。 流れ下って緩やかになったところでは扇状地が出来ている。 傾斜が緩やかなところ [続きを読む]
  • 空き缶を水蒸気の力で <水のすがた>
  •  水蒸気が水に戻る時の体積変化でアルミ缶をクラッシュさせようと、スクリューキャップのアルミ缶を集めた。熱いので教師実験。 予備実験では手近のガスコンロで湯を沸かし、軍手を二重にはめて、フタを閉める。 なかなか凹まないなと思って水をかけたら、大きな音がして凹むと同時に「プシュー」。凹んだキンク部分に穴が開いたらしく空気が入ってしまった。望ましい凹み方をするように手で介錯してやったらよかった。これだか [続きを読む]
  • 薬さじが汚れているので、さび落としをする
  •  食塩水の実験には、プラの薬さじしか出していないのだが、乾燥棚にステンレスの薬さじがあった。先の方が変色している。酸で焼けたような感じ。何に使ったんだろう?気になって、ステンレスの薬さじをチェックしてみる。 ちょっとした汚れやサビの見られるものがあったので磨くことにした。道具はナイロンホイール。粒度は320番。研磨剤のついたナイロンタワシの回転型だ。これを電動ドリルにつけて磨く。 これで何かを食べる [続きを読む]
  • 水を冷やしてみると <水のすがた>
  •  大きなビーカーと試験管が用意してある。氷作りの実験だとみて、準備を始める。食塩水を分注し、食塩を計っておく。 見本の実験セットには、温度測定用の試験管と、状態を観察するための試験管を作っておいた。温度測定用は、試験管を固定し、温度計はつりさげてある。 実験は、最初がとても忙しい。食塩水を入れて、かき混ぜて、試験管を入れ、固定し、温度を計り、時計をスタートさせる。その後は、2分ごとに測定。 「ほら [続きを読む]
  • 電磁石が始まるので方位磁針をチェックしてみる <電磁石のはたらき>
  •  昨年、この方位磁針はコイルの中に入れてブンブン振り回した記憶がある。電磁石の実験が始まるので、チェックしてみた。するとコレだ。ひとつだけ、反対の方角をさしている。 ここで、古い方の着磁器のお出まし。コイルの上の鉄片の残留磁気を使って、このマシンの正しい方に方位磁針を向かせて通電する。通電はほんの一瞬。磁針がビクッと動いたら完了。ちゃんとした方角をさしていることを確認してオワリ。  これと同じよう [続きを読む]
  • モグラはかせのドリルでローマ字打ちの練習 
  •  となりのコンピュータ室にやって来たのは3年生。何をすんのかと聞いたら、ローマ字を打たせてカードでも作ろうかと思って…ってことだったので、「モグラはかせのドリル」をお勧めした。 起動の仕方、使い方を一通り教えて(足し算やら、九九でやったハズなんだが)ローマ字打ちにとりかからせた。教科書のローマ字表は小文字で、コンピュータのキートップは大文字が刻印されている。だから、各コンピュータにはキャピタ [続きを読む]
  • 戸棚の中は、段ボール箱収納 
  •  スーパーで買い物をするたびに良い大きさの段ボール箱を探すクセがついてしまった。 これは外に出していて良いのかなと思っていた実験用ガスボンベ。段ボール箱には表示を貼り付け、箱ごと実験室へ運ぶ。 この戸棚には、このサイズがベスト。  理科戸棚は作りつけではないので、備品什器扱いになるらしくて更新されないらしい。 木製戸棚は、扉の反りやら、上段からの重みでこの戸は簡単に開け閉め出来なかった。ちまちまと [続きを読む]
  • 胎児模型が戻ってきた <ヒトのたんじょう>
  •  準備室から出て行ったきりの胎児模型が気になって、職員室にお尋ねの張り紙をしておいた。すると、準備室に戻ってきていた。 こういう模型は、そこらへんに置いておくと傷むのだ。案の定、胎児が子宮から落っこちて段ボールの底にいる。大きさで戻そうとするのだが、胎児の向きが判じ物なのだ。胎盤からの臍帯の位置を確認しながら戻す。 この教材、模型とか、映像教材がないと授業がやりにくいのだ。 映像教材は、youtubeな [続きを読む]
  • 授業に備えておく場所って要りますよね
  •  不要な実験道具を整理したのと、日ごろ使うものを理科室に出したせいで、準備室の棚が空いた。段ボール収納という空間に無駄ができる収納にしたのに、理科室を使う学年のために、1区画戸棚をあけることが出来そうだ。 班別に準備したトレイなどは、理科室のカウンターに置いているが、それ以外にも、準備室に置くことができる。 予備実験を準備室でやるときのものも置いておける。 とりあえず片づけておくところって便利に使 [続きを読む]
  • 沸騰した泡の正体をさぐる <水のすがた>
  •  水を沸騰させたときの泡を集めてみる実験。膨らんできたポリ袋はちょいと押さえて回る。 半透明の高密度ポリエチレンの袋は両面が水で張り付くと透明になる。「何で透き通ったの?」って聞くといろいろ考えている。 蒸留実験を示範でやる。冷却管の出口から湯気が出てきたのを確かめてから、水道水で冷却を始める。「出てきた水はあったかいんやろか?」ってつぶやきが聞こえたので、近くにあった子の手を持って蒸留水の出口の [続きを読む]
  • ガラス棒のクッションをチェックしてみる
  •  ガラス棒がきたない。もののとけ方で食塩水を作っているのだが、洗い方がまずいので、バットの中で塩を吹いている。洗い直しをしながら、先のクッションのチューブをチェックしてみた。 実は実験中に塩を溶かそうとしてガラス棒で上からつつくのを見たし、水溶液の性質でも、試験管にガラス棒を立てたせいで底にヒビを入れてしまったことがあったからだ。 写真の右側のガラス棒は、ビーカーの底を割ってしまいそう。2mm程度は [続きを読む]
  • マイナス15℃に到達 <水のすがた>
  •  5年生が<もののとけ方>で作った飽和食塩水を集めてあったので、それを使って「氷作り」の実験をしようと思いついた。で、予備実験。 飽和食塩水を100mLほどビーカーに入れ、氷を投入。ガラス棒でガラガラとかき混ぜて食塩水の温度を下げる。 その上に、食塩をパラパラと振り撒く。 適当にやっているけど、マイナス15℃まで下がった。氷と塩だけだと試験管を冷やすのは接している氷と空気だが、これだと食塩水が試験管を [続きを読む]
  • ツユクサが出てくると良いのですけど <植物のつくりとはたらき>
  •  ツユクサが一人1本採れるほど茂っていたプランター。枯れ枝だけになっている所に芽を出しているのは、ヨモギ、カラスノエンドウのよう。 あれだけ茂っていたツユクサなので、このあたりで生えてきてくれると、見つけて移植する手間が省けるのだけど。発芽時期はいつ頃なんだろ。  ツユクサなんて、該当学年以外は雑草だ。ムラサキツユクサなら知る人ぞ知る山野草なのだけど。雑草に見えるので、抜かれたって文句は言えん。そ [続きを読む]
  • 電熱器を修理する その2
  •  チェックしてみたら、電熱線が片方しかなく、熱板の割れている電熱器があった。熱板を交換すれば良いのだが、熱のせいで留めているネジが錆びていたり、ネジ頭にドライバが嵌らなかったりと苦労するものだ。探し回って熱板を手に入れる位なら、新しい電熱器を買う方が早いし。 電熱器は10台あるのでまあまあ間に合う。そこで、応急処置で使えるようにしょうと考えた。  割れて沈んでいる熱板を何とかして持ち上げれば、発熱線 [続きを読む]
  • 水が沸騰した時の泡の正体をさぐる <水のすがた>
  •  沸騰の観察をしたあとは、沸騰時に出る泡の正体を捕まえて調べてみる実験。漏斗の使い方としては間違っている!と言った、あの忌まわしい実験だ。不要になったコック付き漏斗の先を切って、ポリ袋を取り付けやすくした「水蒸気捕集装置」を初めて使う。  ガスコンロでやると、まあまあ膨らみましたわ。でも、パンパンに膨らむことはない。「じゃあ、ガスを消して」と一斉に消火して、袋を外して回る。袋の端に水が溜まっている [続きを読む]
  • 教師用実験机の汚れを落としてみる
  •  教師用の実験卓の天板です。実は、水酸化ナトリウムの水溶液をちょっとこぼしてしまって、拭き取ったらそこだけきれいになったんです。アルカリで白くなるってのは、蛋白系の汚れかいな、って思った次第。 で、弱いアルカリの重曹水を塗りつけてみました。台所用洗剤も足して、数分放置して拭き取ってみました。 天板にはさまざまな汚れがついていて、塩化鉄のような色はちっとも落ちる気配がないですが、雑巾には黒い汚れがつ [続きを読む]