BUN3 さん プロフィール

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BUN3さん: おもしろ理科
ハンドル名BUN3 さん
ブログタイトルおもしろ理科
ブログURLhttp://science.cafenadi.com/
サイト紹介文芦屋市の理科支援員(理科推進員) BUN3 の活動報告です
自由文定年後に、理科準備室で暮らしています。モノ作りが好きです。となりは、コンピュータ室。そちらの教材も作って、サーバーに入れたり、イントラネットのWebページに載せたりしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供339回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2015/09/25 14:37

BUN3 さんのブログ記事

  • アゲハが脱ぐトコを見た! <チョウを育てよう>
  •  3年孫姫がカメラを持って急いで報告に来た。昨日から前蛹になっていたアゲハの脱皮の瞬間の撮影に成功したんだと。そこで、かいつまんでその写真をアップ。 ツメのついた6本の足も脱いでしまうんだ。あの短い脚は捨てて、昆虫らしい関節のある新しい脚を蛹の中で作るってことなんだな。 “サナギになったのに、えらそうに反り返ってないやん”と言うと、“おしりの皮を脱ぐまでは頭をつけていて、ぐりぐりっ [続きを読む]
  • 夏の自由研究はアオムシにしたら… <チョウを育てよう>
  •  夏の自由研究をアオムシでやったら…と言われて、カメラを借りに来て、さなぎやら終齢幼虫やらを撮り始めた。庭に出て、アオムシの幼虫を探し、アゲハの卵は?って探している。パセリの初齢幼虫は教えてやった。 ミカン系には卵がなく、産んでいるかなと山椒を見に行ったらコレだ。 何と、3齢、4齢、5齢と揃っている。ちょっと見ないとこうなってしまう。 黒い子もすでに3齢の様子。一度に撮れるってのは便利かも。 [続きを読む]
  • アゲハがさなぎになった <チョウを育てよう>
  •  予定通りアゲハの前蛹がさなぎに変身していた。割り箸の根元には脱ぎ捨てた皮が落ちていた。 横から見るとアゲハのさなぎはふんぞり返っている。終齢の時には頭をくっつけていたのに、姿勢まで変わるんだ。 さなぎを確認したら、残りの3匹を観察。緑になるとよく食べるので食草を補給して、体長・体高を計ってと3年孫姫は忙しい。  庭のブロッコリーを取り入れていたら、モンシロチョウのさなぎを見つけた。普通は下向きの [続きを読む]
  • 呼気の組成を調べてみる <ヒトや動物の体> 
  •  春のこの時期は、校医検診がつぎつぎに入ってくる。実験だと言ってもおかまいなし。短時間で実験をやってしまう。 先にCO2チェッカーを配って、電源を入れさせて、実験の説明をしている間に、動作をチェックして回る。  ビニール袋を配って、各自が吐いた息をチェッカーで調べてみる。チェッカーの校正が少々アヤシくても、一人1実験なら何とか妥当な線が出そう。酸素が増えてしまった結果のところもあったが、概ねCO2が増加 [続きを読む]
  • パセリにキアゲハが孵化しました <チョウを育てよう>
  •  春休みに3年孫姫が蒔いたパセリ。発芽して幼苗になったところでキアゲハが産卵していた。 それならば、キアゲハを飼育しやすいようにと、バラ蒔きをしたプランターから黒ポットへとあげておいた。それが孵化していた。 ナミアゲハはV字の白帯だが、キアゲハは白い直線ベルトとまとっている。 今のところはこのポットでいけるけど、大きくなってきてたくさん食べるようになると、予備のパセリが必要になる。黒ポットは産卵し [続きを読む]
  • 増えていってるようです <メダカのたんじょう>
  •  水面あたりがもや〜っとしていて、ここらへんにうようよと動いています。ゾウリムシらしきものがいた水面を吸い取って、新しいボトルに移して1週間。新しく分裂して増えていっているようです。  池から汲んできた水に、酵母製剤を加えて飼育は順調にいっているよう。滅菌していないし、選別しているわけでもないので、いろいろいるけど、水の中には小さな生き物がいるってことは分かる試料にはできそう。 [続きを読む]
  • やっぱり一人1台でやりたい <メダカのたんじょう>
  •  双眼実体顕微鏡と生物顕微鏡を混合で出して、両方の使い方をマスターしようって盛りだくさんの授業。1時間では結局、時間がないから定規にピントが合うところまでやろうってことになった。 明日の朝の時間にプレパラートを作って検鏡することになって、即続きが出来るようにヒトだけが消えた理科室になった。  生物顕微鏡は、なんやかんやで4種類ほどある。ちょっと違うけど、どれもおんなじやって思ってほしいんだが。 透 [続きを読む]
  • 二匹目が緑色になったよ、って <チョウを育てよう>
  •  3年孫姫の机の上のアゲハチョウの幼虫です。脱皮をして緑色に変わったのが2匹。 モンシロチョウを飼っていた飼育容器なんだが、5匹すべてアオムシコマユバチにやられてしまった。たしか、卵からずっと眺めていたのもいるはずなのに、不思議なことだ。それぞれに名前をつけて、体高と体長を計って記録までしていたのに、“アオムシはいやだ、もうアゲハにする”と、飼育容器をさっさとアゲハ仕様に衣替え。朝「二匹 [続きを読む]
  • 顕微鏡の授業の試料準備ができた <メダカのたんじょう>
  •  準備室へ入ると、臭う。ドブ臭い。我が家から運んできた、まさにドブのヘドロのせいだ。検鏡してみると、うようよ動き舞っているものがいるが、底の藻が腐って腐敗臭がしているのだ。 今までに見つけたこんな子たちは、上澄みを少々取って新しいペットボトルに植え継いでおいた。 イカダモの居る水槽も見つけた。小さくて丸いゾウリムシの仲間を見ていると、一瞬ワムシも見えた。  こんな試料が揃ったので、顕微鏡の授業が楽 [続きを読む]
  • 二酸化炭素は火を消す…んだろうか <ものが燃えるとき>
  •  二酸化炭素が増えたから消えたんじゃないか、酸素が減ったから燃えなくなったのじゃないか、こんな考察を確かめる実験。 酸素が半分、二酸化炭素が半分の気体を作って、その中で燃えるかどうかを確かめてみる。 水深の低い水槽ではチャプチャプと水を足してやらなくてはならない。水上置換はこの不便さでもうまくなってきた。集気びんには200mLごとに目安の線を入れておいた。  ロウソクと線香を入れてみる。火は消えずに、 [続きを読む]
  • 廊下の理科学習コーナー <メダカのたんじょう>
  •  4教室分の廊下に1学級しか住んでいない5年生は、廊下が使い放題。長机二つ分の理科学習コーナーが出来ている。トカゲ、メダカ、大豆なんかが置いてある。これのおかげで、今年はメダカの卵を準備して検鏡って授業をしなくても済んだ。 その並びをちょいと押しのけて、プレパラートセットと顕微鏡を置いた。検鏡試料はミドリムシとゾウリムシ。何だかケイソウみたいな形のミドリムシと、小さなバクテリアの間を高速で移動して [続きを読む]
  • キアゲハが成長中 <チョウを育てよう>
  •  ミツバに産卵していたキアゲハが孵化して、2齢になっている。孵化しそうな卵もついている。 家の中へ取り込んだ個体の体長は下のスケールのとおり、10mmには届いていない。初齢よりは見つけやすくなった。 孵化したばかりの幼虫のいるミツバをちぎってきて、机の上に置いてやった。これで、モンシロ、ナミアゲハ、キアゲハの3種を飼育中。 ナミアゲハも成長中。キアゲハとは白い部分の入り方が違う。V字に白帯が入るナミ [続きを読む]
  • ゾウリムシ用のピペット 
  •  プレパラートを作る時に“水を一滴”たらすのだが、ガラススポイトでの1滴では多すぎる。で、ガラス棒で1滴落とさせている。 ゾウリムシ水を1滴取ってスライドガラスに落とすのに、ちょうど使い終わった各種ガスボンベのポリチューブがあったので作ってみた。 ポリチューブは温めすぎるとうまくいかない。均等に細く伸ばせるまでいくつか失敗作ができてしまった。 この先の細さは1滴落とすには実に調子がいい。 [続きを読む]
  • プール全面にボルボックスがいる <メダカのたんじょう>
  •  5年生が初めて顕微鏡を使う。そのためにプレパラート作成セットを作り、シャーレに見るべき試料を準備した。用意したのは、入門用にと、アオミドロとミジンコ。分けてから、古くなったアオミドロではないだろうなと確認の事前観察をした。 アオミドロはきれいだったんだが、ちょっと待て!ボルボックスが居るではないか。確かにきれいなボルボックスだ。アオミドロにまじってきたんだろうか、ミジンコに混じってきたんだろうか [続きを読む]
  • 偽のアオムシが発生した痕跡がこれです <チョウを育てよう>
  •  畑のブロッコリーの葉です。たくさんの小さな食痕があるのは、モンシロチョウのアオムシとよく間違えるヨトウガが孵化した痕跡です。 裏返してみると、まとまって産みつけられた卵から一斉に孵化して、それぞれが葉裏だけを食べた痕が、白くなって残るのです。 2齢になると、だんだんと大食漢になるので、集団ではなく分散して食害をするようになります。移動の遅れた子がまだ残っているのがみえます。  親のいない幼いうち [続きを読む]
  • 酸素の中で燃やしてみる <ものが燃えるとき>
  •  水上置換はうまく出来るようになったが、ウチの水槽はコレだ。重量物パーツ用のコンテナを流用している。丈夫で良いのだが何しろ水深が浅い。500mLの集気びんを使うと、このように水を手で汲んで山盛りにしなくちゃならない。 ろうそくと線香を入れてみる。輝くように燃える。線香はポっと火が点く。助燃性だから“ものを燃やす働きがある”と書かなくては。間違っても“酸素は燃える”って書くなよ。&ldq [続きを読む]
  • 今年も来ました、アシナガバチ <チョウを育てよう>
  •  今年はアシナガバチの襲来が少ないなと思っていたら、来ました。モンシロチョウの4齢幼虫を料理中です。 ハチの体長と同じ位のモンシロチョウの幼虫で、1処理が済むとちょっと後退して運びやすい肉団子にして飛んで行きました。 飛んで行った後に残されたものは、頭とウンチと、あとは何でしょう?ずっと外で育った個体なので、アオムシコマユバチの幼虫でしょうか?それにしては大きいし数が少ないけど…。 アシナガ [続きを読む]
  • ゾウリムシ出てこい!ってペットボトルです <メダカのたんじょう>
  •  池で汲んできた水に酵母と肥料を入れておいたペットボトル。願いを込めて“ゾウリムシ出ろ”ってラベルを貼っておいた。水面から1滴取って検鏡してみた。うじゃうじゃいたので、左は安全策として植え継いだペットボトル。授業まで悪くてもどちらかが生きていてくれよ。 40倍で見たらうれしいことにうじゃうじゃいる。1滴でこれなら子どもたちに検鏡させられる。うれしいことに、ちらっとイカダモに遭遇できた。今ま [続きを読む]
  • 孵化するまで、保護しておいてやろう <チョウを育てよう>
  •  ナミアゲハが産卵していった柑橘類の枝。ブロッコリーで登場したストッキング生地の三角コーナーのゴミ袋をかぶせておいた。何でも、卵に産卵をするヤツがいるんだそうで。 こちらはミツバに産卵したキアゲハの卵。日を経るにしたがって色が変わってきた。  卵と言い、サナギと言い、じっと止まっているようでいて、約1週間もの間、実は中では着々と変身をとげているんですなぁ。 ウチの3年生の孫娘も、モンシロチョウの卵 [続きを読む]
  • 素材のガラス管をどう運んでもらえばいいだろうか
  •  夏休みの大改装の引っ越しにむけて考えておかなくちゃならないことがいくつもある。その一つがこのガラス管たちだ。 このようにいつでも1本取り出せるようにしてあるのが便利なのだ。ガラス管の小道具は余るほど作ったので、当面は製作することもなかろう。 2度の引っ越しで運ぶことになると、むき出しのガラス棒は気になる。ひょっとしたら学生アルバイトがやっつけ仕事で運ぶこともある、って覚悟をしておかなくてなならな [続きを読む]
  • メダカのため、顕微鏡の学習のため <メダカのたんじょう>
  •  メダカの生き餌として飼育しているミジンコ。 そのミジンコの食料としてのグリーンウオーター。左は、予備のメダカが生きている。午前中の太陽が直接当たるので青水になって、沈殿物が出来ている。この中にはミドリムシもいる。 それを追いかけている水槽が二つ。一つにはミジンコを入れていたが耐久卵を残して消えた。藻の入っている方は、卵がついていたのか子メダカがいる。。ペットボトルでもグリーンウオーターを作ってい [続きを読む]