BUN3 さん プロフィール

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BUN3さん: おもしろ理科
ハンドル名BUN3 さん
ブログタイトルおもしろ理科
ブログURLhttp://science.cafenadi.com/
サイト紹介文芦屋市の理科支援員(理科推進員) BUN3 の活動報告です
自由文定年後に、理科準備室で暮らしています。モノ作りが好きです。となりは、コンピュータ室。そちらの教材も作って、サーバーに入れたり、イントラネットのWebページに載せたりしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供346回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2015/09/25 14:37

BUN3 さんのブログ記事

  • あのな、40分では全部出来へんから… 
  •  4年生がコンピュータ室に来てローマ字打ちの練習中。最初はネットでタイピングのシューティングゲームをさせる予定だったのを、モグラ博士のドリルのローマ字打ちに変えてやったもの。だって、ゲームじゃなくて、ちゃんと50音順に易しいところから順に問題をならべたんだもん。 終わり近くなって、“次回は続きからやりたがるからさせておきながら、巡回してこうやって既回答の部分に正解を入れてやると良い”と教え [続きを読む]
  • 総集編 <チョウを育てよう>
  •  授業の一環として、教室などの学習環境を整備するためにここの画像資料を使用して掲示物にして、児童の学習・観察意欲を喚起することにお使いいただく場合は、著作者の権利が制限される範囲ですが、作者を励ます意味から上のコメントを書く欄からお知らせいただくとうれしいです。モンシロチョウ この3年余のモンシロチョウの飼育の画像総集編。モンシロチョウは産卵数が圧倒的に多いので教材として使われているが、多い分、天 [続きを読む]
  • カボチャに雌花のつぼみが <花から実へ>
  •  うどんこ病が出て、雑草に囲まれたカボチャに雌花がついていた。でも、数が少ない。 伸びている目につくツボミは必ず雄花だ。とりあえず目立って、花粉を持って行ってもらわなくてはならないから、出来るだけ高い位置で咲くように出来ている。 予備として2年生が植えているマクワウリを見に行った。雌花が咲いて、すでに実を結んでいる。 他には、ヘチマとヒョウタンがあるが、今のうちに観察授業をしておけよ、っと。大規模 [続きを読む]
  • 段ボール箱だらけになった理科室
  •  もう使わないなと勝手に見極めて荷造りをつづけてきた理科室。元図書館長ってのを良いことに口出ししていた図書室が、ボランティアの協力を得て梱包を終えて閉室しちゃったんだと。理科室も急がなくちゃ。 一年がかりで、不要なものを捨て、1年後まで使わないってものを段ボール収納に切り替えてきたので、あとは日常使いそうなものが残っていた。 これはまだあかんな、と置いていた顕微鏡光源の蛍光灯。気孔の観察がおわった [続きを読む]
  • 冷凍庫の霜取り
  •  長らく冷凍庫をほったらかしだった。去年のアサガオやら、氷作りの時の氷やら、もののあたたまり方の味噌などが入ったまま。 引っ越しを理由にそれらを全部廃棄しちゃう。 問題はこの分厚い霜取りだ。  理科室の低温器とはちがってこの冷蔵庫は霜取り機能がついている。ただ、霜取りが済んだと思っちゃうと勝手に冷凍に戻る。すると、せっかく溶けた霜がまたはりついてしまうのだ。 そこで霜取りのスイッチを入れて、扉を開 [続きを読む]
  • 水道のホースも片づけてしまおう
  •  引っ越しに向けて、水回りの整理に入った。各水道に設置している試験管洗いを集め、それをぶら下げていたステンレスの針金を取り外し、スポンジや雑巾も梱包する。 そして、長いのと短いのをつけていたホースも取り外す。  水の出が悪いので、吐出口をちょいと触ってみる気になった。つついてみるとジャリジャリと出て来る。水は茶色く濁ったのが始めの一瞬出る。 出てきたのはこんなの。石なのか、砂なのか、金具のかけらな [続きを読む]
  • フラスコ乾燥機のネジがゆるんでいて 
  •  引っ越しの荷造りをしながら、コレは箱詰めするのが面倒だなって思ってた。乾燥のためのパイプの緩いのがあるので、締めてやろうとおもって、分解した。 すると、中から出てきたのは気体検知管。明らかにイタズラですな。  全部のナットを締めて、元通り組み立てて、一応、お掃除。洗った後のしずくが垂れて、それにホコリがついて汚れたものだ。積年のホコリ。一度も掃除をしていないことに気が付いた。 この乾燥機。布団乾 [続きを読む]
  • 懸案だったのは、ガラス管の材料をどう運んでもらうか
  •  ガラス管やガラス棒の材料がひと財産ある。塩ビの筒に投げ込んだだけだったが、底を取りつけて、先は段ボールで保護をしておいた。さぁて、これをどう梱包して運んでもらうかだ。 とりあえず、取り出して指定の箱に立ててみる。ガラス材料の筒を紐でしばって倒れぬように固定する。それ以外に、テコの実験に使うステンレスパイプ、流れる水の実験に使うもの、金属棒なども箱詰めする。 問題は一番細いガラス管だ。長さが1.5m [続きを読む]
  • 引き出しはそのまんまいっちゃえ
  •  改装時に廃棄となる理科戸棚の引き出し。面倒なのと、今どき売っていないラワンの無垢材で作られた引き出しなので、後々移動用の箱でも作ろうかと思って、そのまんま箱詰めを決行することにした。 引き出しの内容物が飛び出さないように、発泡スチロール板をちょっと大きめに切って押し込む。その上に緩衝材を詰めて、もう一つ引き出しを乗せる。 品名の表示が二種類になってしまう。運ぶ時に天地に注意をしてもらいたいもんだ [続きを読む]
  • ガラス器具を梱包する
  •  たくさん出したままにしていた試験管を荷造りする時期になってしまった。購入した時の段ボール箱があったので、それには満タンに詰め込んだが、まだ半分ほどが残ってしまった。 厚紙のトレイとして使っている、元プリズム・レンズ等の箱に一列に並べてみる。ぴったりだ。端数は、発泡スチロールを詰めて動き回らないようにする。箱をきれいに重ねて、動かぬように段ボール紙で押さえる。開いた空間には、給食室前に出ていた卵の [続きを読む]
  • ゾウリムシが昇天したようで 
  •  準備室に入ると、きれいなピンクの液体がある。ゾウリムシを育てていたボトルだ。ちょっと触ると水面からもや~っと桃色の曇りが沈んで行く。 検鏡してみたが、ゾウリムシはいない。どうやら昇天してしまって、赤潮のように色が変わったのだろう。ドブ臭いニオイがする。 理科室の引っ越しを控えているので、これをチャンスに洗浄して廃棄。 [続きを読む]
  • 引き出しの数が変わりそう
  •  理科戸棚の引き出し。実は、第2理科室の戸棚とニコイチにしたらしく、サイズの合っていないのがあったりして、側面を削ったりして使えるように整備してきた。特に前板が外れるものがよくあって、見かけを気にせず木ねじをもみ込んで止めた。無事なのは5つほどしか残っていない。 木製の戸棚も30年を超えると接着剤が弱くなって剥がれ始めるのだ。無垢材なら剥がれることはないが、狂ってきて引き戸が歪んでどこか擦れるように [続きを読む]
  • 頭をツンツンしたら掴まえるから <チョウを育てよう>
  •  3年孫姫が私の部屋へやってくる。“あ、この子もうすぐサナギになるよ、プルプルって動いたから。”とキアゲハの前蛹を見て言う。“そうだ、ツマグロの抜け殻はまだ写真に撮ってなかったんだ。”とトゲの多い黒い抜け殻をつまんできて撮影。  “このウンチだらけのトコに入れてたらかわいそうだよ。こっちに移したら。”とキアゲハの終齢幼虫のボトルを見て言う。“じゃあ移してよ。&rdqu [続きを読む]
  • 台風が接近する日にそんな実験するの <植物のつくりとはたらき>
  •  今日の実験は、光合成で酸素や二酸化炭素がどう変化するかを見る実験。朝一番からビニル袋を樹木などに取りつけていた。 しかし、台風が接近しているって天気の悪い日に光合成の実験をするかなぁ。  ビニル袋には呼気を吹き込んでから取りつけたらしい。それを外して来てチェッカーで空気の組成を調べてみる。 結果は、呼気の組成とは違って酸素が増え二酸化炭素が減っているという結果が多かった。 ま、取り外すときやら、 [続きを読む]
  • 顕微鏡を使うときの準備運動 <植物のつくりとはたらき>
  •  顕微鏡の使い方を指導した時に、出来合いのプレパラートを配布するのを手抜きして、各自の筆箱に入っている定規を検鏡させたのだった。そのせいで、顕微鏡を配るとまずコレをやる子が多い。とりあえずピントを合わせてみるのだ。これでどれぐらいの視野なのかがわかるからやったんですけどね。 顕微鏡を設置して、反射鏡の向きを合わせてから、ピントを合わせてみるという、いわば準備運動なんだワ。1人1台だから、他力本願が [続きを読む]
  • 雄花雌花の準備ができている <花から実へ>
  •  雄花雌花の学習をするためのカボチャを20本ほど植えている。肥料不足なので小さい。それでも花は咲いている。ま、咲くのは雄花ばかりで、雌花と出会える機会は少ない。  “9月のコレですが”って担任が言うのをさえぎって、“7月中に花の観察だけはやってしまわなくちゃ”と言っておいた。 大規模な改修工事が入るので今年は特にだが、この水不足の肥料不足の栽培環境で、9月まで元気に花を咲かせてい [続きを読む]
  • まほうの水だぞ〜って、1年生に
  •  アサガオの観察を1年生がやっていたので、“色水あそびはするかい?”って聞いてから、作って持って行ったのがこのペットボトル。 ちょうどキャップが緑色と赤色のペットボトルがあったので、何も表示なし。 緑色の中身は重曹水。弱めのアルカリなので、アサガオの色水のポリフェノールが緑色から青色に変わる。 赤色の中身はクエン酸水。酸性なので赤紫色だった赤色が鮮やかになる。 やってみるだろうって思うの [続きを読む]
  • 上皿てんびんを段ボール箱に梱包する
  •  今学期は使わないことにして、上皿てんびんを引っ越し用段ボールに梱包する。 まず、がちゃがちゃ言わせたくないので、腕木を輪ゴムで固定する。その上に皿を重ねて乗せ、輪ゴムで気持ちだけ固定。これを、緩衝材を挟みながら段ボールに納める。うれしいことに2列、5台がきれいに収まるではないか。ちょっと隙間があいてそこに詰め物をするってのがけっこう手間なんだけどそれがナイってのはウレシイ。 指針にカバーがついて [続きを読む]
  • 吸い上げた水はどこへ <植物のつくりとはたらき>
  •  1人1台の顕微鏡で、各自がプレパラートを作って、ツユクサの気孔の検鏡の授業。 中庭まで行って、各自がツユクサの葉を1枚採集してくる。それの葉裏の表皮を剥いてプレパラートを作る。皮を剥くのに苦労している子が何人かいたが、5mm四方もあれば十分だ。何人かには手伝った。 巡視していると、顕微鏡の不具合が見つかる。低倍率のピントが合わないと思ったら、対物レンズの汚れらしい。 きれいに見えたのはカメラに頂い [続きを読む]
  • 今日の授業は、導管の観察 <植物のつくりとはたらき>
  •  赤インキ水に生けておいたセロリを切って導管の観察をする。 その前に、茎の断面のどの部分を水が通っていくかと予想をさせたら、全面的に、と断面全部を赤く塗って予想している子が多かった。  授業までに急いでマナイタを用意する。なんてこたぁない、ぺらぺらのベニヤ板を刻んでマナイタがわりにしようってことなので、カッターナイフで班の数だけ刻んで作っておく。 光学顕微鏡でも検鏡できるほど薄く刻むことができた。 [続きを読む]
  • 水の通り道を観察する <植物のつくりとはたらき>
  •  導管の観察をします、とセロリを受け取った。 まずは、先週から赤インキ水につけてある、根有りのヒメジョオンとヤツデの葉を事前実験しておく。左はヤツデの葉脈の横断面。右はヒメジョオンの茎の横断面。 撮影をしておいて、A3サイズにプリントアウトしておいて、画像資料の準備をしておいた。 セロリは、班の数以上になるように切り分けて、赤インキ水に生ける。授業まで2時間以上あるので十分間に合うはず。 セロリも [続きを読む]
  • 4齢だね、って言われたアゲハのその後 <チョウを育てよう>
  •  朝、アゲハの色が変わったからチョウになるよ、と孫姫が起こしに来た。小さかったアゲハがサナギになっているのだった。 このアゲハ、山椒で生まれて捕まえてきたもの。その後はミカンの葉を与えたものだから、あまり食が進まなかったようで、“4齢だね”と孫姫の判定を受けたのに蛹化してしまった子。前蛹も小さいまま。ミカンの葉は欠かさず与えていたのだが、山椒の葉を探すのかペットボトルの中を歩き回っていた [続きを読む]
  • 廊下も学習環境に <チョウを育てよう>
  •  廊下の掲示物、貼ってから長いのでちょっとくたびれているけど、チョウの育ちの学習資料だ。 コレ、このブログの写真を、パワーポイントに貼り付けて20ページ超になったものをカラープリンタで印刷したもの。 生の幼虫を観察するのはもちろんだけど、こんな掲示物が観察への意欲を掻き立ててくれるといいのだ。 前脚が3対、中ほどに肉球が4対、おしりに1対、なんてことも“実物で見てみよう”となると良いのだ。 [続きを読む]
  • 実体顕微鏡に不具合印がある 
  •  双眼実体顕微鏡の箱へのネジ止めをしていたら、マステで印が付けてあるのが出てきた。思い出した!倍率の変更がしにくくて、対物レンズを変える部分がから回りするのだった。精密ドライバが理科室にはないので、マークだけしてそのままになっていたのだ。箱にもマークしておけば見つけやすいのに。  何が不具合かはわかっているのだが、今使っている対物レンズが2倍なのか4倍なのかを見極めて、倍率変更リングの位置をきめな [続きを読む]
  • ツマグロヒョウモン、雄雌が羽化 <チョウを育てよう>
  •  蛹化した日はちがうのだけど、2羽そろって羽化しました。これが雄の模様。見にくかったので分からないが、金属色のトゲが銀色だったのかもしれない。 こちらは雌。こうして撮影してみると昆虫の常識である“足は6本”ではないのがよくわかる。退化していて足は4本なのだ。  孫姫は2羽をテーブルに置いて“結婚させたい”って努力していたけど、お食事さえしていないせいか、明るい方へ飛んで行きたが [続きを読む]