樹音 さん プロフィール

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樹音さん: 命きらめいて☆馬、犬、猫など動物に関する理不尽な
ハンドル名樹音 さん
ブログタイトル命きらめいて☆馬、犬、猫など動物に関する理不尽な
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/inochikirameite
サイト紹介文札幌市円山動物園のマレーグマ虐待死事件 大阪市天王寺動物園のシマウマゴルフ場水死事件
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/09/30 10:59

樹音 さんのブログ記事

  • 問われる動物園の存在意義
  • 動物園動物たちのあまりにも哀れな事件が続き、動物園の存在意義について考える人が増えているのだろう。動物園の存在意義に関するYahooニュースを見つけた。そのうちリンク切れになると思うので、貼らせていただいた。(本記事の方には動画有り)http://news.yahoo.co.jp/feature/287----------------------------------------------------------------------「動物園」は何のためにあるのか 苦境で問われる存在意義8月17日(水)12 [続きを読む]
  • バロンの姉アカリも移動動物園だったとは
  • 驚くべき事実が判明したので記すことにした。天王寺動物園はグラントシマウマ、ヒデヨシと東武動物公園から借り入れ中のナデシコとの間に繁殖を試み、2014年6月19日にバロン♂が生まれた。そして二歳になる前に余剰動物として動物商に譲渡し、そこから愛知県の移動動物園に転売された結果がゴルフ場での水死につながったことは前回までに書いた。さかのぼって調べてみると、天王寺動物園はバロン誕生の二年前には同じく、ヒ [続きを読む]
  • 脱走シマウマ水死事件の全容と疑問点
  • 事件の全容についての記事を編集し、判明した事実を加筆してわかりやすくまとめてみた。(記事の題名は「溺死」からより正確な「水死」と訂正)【バロン】 2014年6月19日 ・大阪市天王寺動物園でヒデヨシとナデシコ(東部動物公園とブリーディングローン中)との間に誕生 ・事件前日まで母親と一緒に天王寺動物園のサバンナゾーンで飼育されていた ・体高約120センチ、体重約200キロの雄で、アフリカのサバンナに生息 [続きを読む]
  • 事件の影響(加筆有り)
  • このニュース記事によって新たに判明したことがあったので、下線で示すことにした。NHK NEWS WEB2016年03月23日 18時54分脱走シマウマ捕獲も溺死<23日午前、土岐市のゴルフ場に入り込んで逃げ回っていたシマウマは麻酔のため動けなくなった状態で池に入って溺れ、引き上げられましたがまもなく、死にました。このシマウマは22日夕方愛知県瀬戸市の乗馬クラブ「三国ウエスト農場」から逃げ出した2歳のオスのシマウマです。2 [続きを読む]
  • 世界一の動物園?無責任な繁殖
  • バロンの事件の元凶は安易に繁殖し、いらなくなったら手放す天王寺動物園の無責任な繁殖方針であると思っていたので、バロンの繁殖理由についてどう回答するかが鍵だと思っていた。一番時間をさくべき繁殖問題については以外にも、大阪市の愛護行政からも天王寺動物園からもたった数行の説明があっただけだった。一番答えづらく、つついてほしくない部分なのはわかるが、以下のように、あまりに誠意がなく、おかど違いな回答で驚い [続きを読む]
  • 天王寺動物園の回答にも矛盾
  • 天王寺動物園は余剰動物を生み出すような繁殖への抗議に対して、「グラントシマウマについては計画的な繁殖を行っており、バロンの母親もブリーディングローン(繁殖のための貸し借り契約)に基づき登園で飼育されているものであり、増えるに任せての自然繁殖ではありません。」とその回答書の中でごく短く答えている。ブリーディングローン契約というのは繁殖のための動物の貸し借りで、普通は生まれた仔たちをどちらが引き取るか [続きを読む]
  • 大阪市からの回答書の矛盾点
  • 回答書や天王寺動物園関連の資料を調べていくうちに大きな疑問点が見つかった。大阪市からの回答書には次のような説明がある。「繁殖について天王寺動物園では、5度の有識者会議を経て決定されたコレクションプランに基づいて、212種の飼育動物をカテゴリー分けして、繁殖すべき種を定め、みだりな繁殖を行わないこととしており、シマウマは繁殖推進種になっています。(大阪市ホームページ http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu [続きを読む]
  • バロンはなぜ死ななければならなかったのか
  • 昨日のyahooニュースに朝日新聞掲載記事よりほんの少し長い記事が載ったので記しておきたい。新しい内容についてはアンダーラインを引いた。なお、写真は取り込むことができなかった。【逃走シマウマ「バロン」は、なぜ死ななければならなかったのか? 明治から続く「動物商」の実態】withnews 6月9日(木)7時0分配信(写真)逃走の末、死んだシマウマ「バロン」を囲む警察官ら=3月23日、岐阜県土岐市  今年3月、逃走する姿がテ [続きを読む]
  • バーチャル動物園の提案
  • 円山動物園のマレーグマ虐待死事件のあまりの悲惨さに言葉を失い、動物園の商業主義に翻弄され搾取されていく動物たちが不憫でならなくなった。陰でどんな悲惨なことが起こっているかは円山動物園での数々の事件を調べるうちにわかってきた。今回のバロンのことで自分の中ではもう迷いはなくなり、動物園というものの存在価値は全く無くなってしまった。円山動物園はウッチーの虐待死事件の後、改善策として施設の修復に重きを置き [続きを読む]
  • なぜ動物愛護が大切か
  • ネットではよく「動物より人間の方が大切なんじゃないの?動物ごときで何を必死になってるの?」とか言う人がいる。なぜ動物愛護運動が大切かというと、動物たちの幸福度と人間の幸福度は正比例するからだ。つまり、動物たちの福祉向上を考える思いやりやゆとりのない国が、国民の福祉を向上させる力があるわけがないということである。これはまともな国では一般的な考え方なので、チェックしてみてほしい。そこで、世界で最も動物 [続きを読む]
  • 誰がバロンを殺したのか
  • ゴルフ場を走るバロンhttps://www.youtube.com/watch?v=t2G3Keb2WOUこれまで、19時間の逃亡の末に、バロンがなぜ死ななければならなかったのかを考えてきた。自分なりの結論としては、やはり、ショック死しやすく麻酔が難しいシマウマは脱走させた時点で、限りなくアウトだと言えるのではないかということだ。小柄なのにロバのようにジャンプ力もハンパないが、繊細でショックに弱いシマウマには頑丈な個室や飼育環境を用意して [続きを読む]
  • 池へ誘導した理由とは
  •                     麻酔を打ち込まれて驚くバロン↑これまで多くの疑問点を提示しながら、記事を書いてきたが、どうしてもわからないし、訳を知りたい捕獲チームの行動がある。なぜ池のそばで、十分すぎると思える7本目を打ったのかについては、とにかく早く終わらせたい一心で、バロンの様子も観察せず、成り行きを想定もせず、打ち込んだのではないかと想像できた。問題は最後の7本目の吹き矢を打ちこん [続きを読む]
  • 懸命に生きようとしたバロン
  • 突っ込みを入れるところが最も少なく、事件に忠実に書かれた地元の大手新聞社の記事を見つけた。中日新聞CHUNICHI Webの記事ゴルフ場逃げ込み、麻酔打たれ池で ゴルフ場内を逃げ回るシマウマ=23日午後0時30分、岐阜県土岐市で 愛知県瀬戸市片草町の乗馬クラブ「三国ウエスト農場」から逃げたシマウマは23日朝、約3キロ離れた岐阜県土岐市妻木町のゴルフ場「名岐国際ゴルフ倶楽部(くらぶ)」に逃げ込んだ。岐阜県警多治 [続きを読む]
  • 行政指導が入った天王寺動物園
  • この愛護団体のさらなる活躍として、天王寺動物園からの回答書とほぼ同時に大阪市の動物愛護担当部署からも回答書を手に入れたことがあげられる。<シマウマの死>大阪市の動物愛護行政から天王寺動物園に指導http://animals-peace.net/law/tennojizoo-osakacity.html動物愛護行政からの回答書には譲渡先についての団体からの抗議に対して、「A(動物商T)がどの程度シマウマの飼育方法について未知であったかは、Aのみが知ることで [続きを読む]
  • 天王寺動物園からの回答書
  • (2014年9月2日サバンナゾーンにデビューした時のバロン)バロンに係わってきたすべての人たちがその時々に、誰か一人でもいいから、動物愛護法を守り、その責任を果たしていれば、あの仔はまだまだ元気に生き続け、恐怖の中で死ぬことはなかった。この問題について考える前に、まず、動物取扱業者としての義務と責任についての基本的な愛護法の条文を読んでみよう。(動物の所有者又は占有者の責務等) 第七条  動物の所有 [続きを読む]
  • 動物商へ売られたバロン
  • メディアの中でもこの事件に関して熱心に取材してバロンの出自を明かし、その後も真相を負って、天王寺動物園と動物商との取引をスッパ抜いた新聞社が朝日新聞だ。何かと色眼鏡で見られがちな新聞社だが、皆が見て見ぬふりを決め込んだバロンの真実をしっかり追求し、記事にしてくれたことが頼もしい。2016年6月1日朝日新聞紙面掲載記事責任あいまいな動物取引、シマウマに悲劇 死んだシマウマ、どこから来たの? 3月、愛知県瀬 [続きを読む]
  • マスコミの功罪
  • いろいろなニュース記事を調べて行くうちに○新しい飼い主は移動動物園での展示を目指していたこと○国道での目撃情報からバロンを見つけ出した警察がバロンを人家から遠ざけるために、ゴルフ場へと追い込んだらしいことが新たに分かった。こういう場事件というのは人命第一が大前提だ。動物が二の次だと言うことも理解できる。人里に現れた熊や猪なら銃で仕留めるという作戦になるはずだ。しかし、捕獲チームは所有者の意向もあっ [続きを読む]
  • 獣医たちの責任
  • メ〜テレ提供写真(乾草を与えようとする乗馬クラブ関係者と取り巻く警官たち)多くの人たちが涙を流した事件だった。バロンのニュースを見た人たちは口をそろえて、かわいそうだったと言う。現場の近くに住む友人はそれに加えて「恥ずかしかった。」と言った。自分もあの映像が世界に流れたのだとしたら、日本人として恥ずかしいと思った。あまりにいい加減で、オマヌケな捕物劇だったからだ。ネット上にも「泣いた。」などと悲し [続きを読む]
  • 捕獲作戦のリーダー
  • 新しい飼い主と預託先の乗馬クラブ運営者がシマウマと馬のポニーとを同一視し、シマウマという野生のロバに近い馬を甘く見ていた結果の逃亡劇は、現地の取材記者やテレビのアナウンサーたちを通して、はじめはどこかほほえましくお茶の間に伝えられていた。なぜだか、警官隊、飼い主、乗馬クラブ関係者、獣医師たちで構成される捕獲チームに緊張感はあまり感じられず、逃がしてしまった重大責任者にいたっては何をしたかったのかわ [続きを読む]
  • シマウマの生態と飼育環境
  • シマウマはウマ目ウマ科ウマ属の哺乳類でウマ系統に属さず、ロバ系統の近縁だという。縞模様のロバと呼ばれることもある通り、鳴き声や姿形、大きさは極めてロバに近い。大きさは小型の馬(ポニー)くらいで、気質はロバと同じく神経質だが、ロバのように穏やかではないという。馬とロバの気質の違いはどんな使われ方をしているかを見れば歴然だ。馬は主に人の移動手段として人を乗せながらその指示に従い、多種類の動きが可能であ [続きを読む]
  • 半野生シマウマの入手目的
  • バロンが生まれた状況について考えてみると、部屋や放牧ゾーンを区分けして飼育できた大きな動物園なので、シマウマの雌雄を同居させ繁殖させて、バロンを産ませたのは計画的だったと考えるのは不自然ではない。仮に何かアヤマチの結果だったとしても、スペース的には決して飼育の継続が不可能だったとはどうしても思えない。せっかく元気に生まれてきたのにもかかわらず、かわいそうなことにバロンは人間の都合で、動物園の余剰動 [続きを読む]
  • 天王寺動物園での出生と出園
  • 可愛くて美しかったバロン。甘えんぼだったバロン。あんなに楽しそうにのびのびと野原を駆け回って、この世の春とばかりに輝いていたのになぜ、あんなかわいそうな死に方をしなければならなかったのだろうか。タラレバかもしれないが、〜でなければ死ななくて済んだと思えることを少しずつ検証してきたいと思う。バロンの父親ヒデヨシ(1992年7月24日、広島の安佐動物公園生まれ)は二頭の雌馬ミカ(1993年9月25日、仙台市八木山動 [続きを読む]
  • 天王寺動物園の非情
  • それにしても、人員は十分だったしバロンは比較的おとなしく、充分近くに近寄らせてくれたので、テレビの前の人たちはまさか死んでしまうとは思ってもみなかったことだろう。そして、国内の大きくて有名な動物園から売られてきたなんてことも想像さえしなかったはずだ。一部の瀬戸市、多治見市、土岐市には戒厳令とまでは行かないが、家の中で待機していた人たちも大勢いたと思う。ヘリまで飛ばして大々的にライブ中継まで流してい [続きを読む]
  • 事件の全容と死因
  • 2016年3月22日動物販売や移動動物園を手掛ける動物プロダクション(有)ガイアプロダクトに譲渡されたバロンは天王寺動物園からこの日輸送されることになった。夕方5時過ぎ、愛知県瀬戸市の三国山にある預託先の三国ウエスト農場(有)の乗馬クラブに到着直後に放牧場に放したとき、もろい柵を鼻で押し上げて壊し、山の中へ脱走した。乗馬クラブのK氏やその関係者3人と新しい飼い主のS氏ら4人で捕まえようとしたが、どう [続きを読む]
  • 脱走シマウマは天王寺動物園のバロンだった
  • バロンの模様がわかりやすい写真付きの詳しい記事をもう一つ貼って置きたいと思う。朝日新聞デジタル脱走シマウマ、麻酔で倒れ池でおぼれたのが死因2016年3月23日22時31分ゴルフ場で獣医師(左)から吹き矢で麻酔薬を打たれたシマウマ=岐阜県土岐市妻木町、中垣理さん撮影 「愛知県瀬戸市の乗馬クラブから22日夜に脱走したオスのシマウマが23日、約3・5キロ離れた岐阜県土岐市のゴルフ場で捕まった。岐阜県警の捕獲作戦は [続きを読む]