chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Yamato
フォロー
住所
東京都
出身
未設定
ブログ村参加

2015/10/02

arrow_drop_down
  • 覚えておくと便利なLightroom Classicのショートカット

    覚えておくと便利なLightroom Classicのショートカットをいくつかあげます。メニューや機能のボタンの上にマウスを置いてもショートカットが表示されることがありますが、Helpにしか記載がないものもあるので、意外と知らないショートカットもたくさんあると思います。

  • Lightroom Classicでテザー撮影に対応するカメラ

    Adobe Lightroom Classicでテザー撮影に対応するカメラに関して取り上げたりと思います。テザー撮影は、カメラとPCを接続して撮影して、撮影した写真が直接PCに転送されLightroomに取り込み、色味の確認などをその場で行うことが出来るため、商品撮影など効率よく大量に撮影したい場合に便利な撮影方法となっています。

  • Lightroom ローカルファイル編集の使い方【クラウド版】

    Lightroom(クラウド版)がVer.7のアップデートでローカルに保存されているファイルの直接編集に対応したので取り上げてみたいと思います。これまでのバージョンでは、クラウドにアップロードしたファイルを編集するという仕組みでした。Wifiなどのネットワークがあって、クラウドと通信できないと利用できなかったのが、ローカルフォルダに保存されている画像でも編集が可能になりました。

  • Adobe Creative Cloudメンバーに向けた割引サービス

    昨年末辺りからボチボチ表示されていましたが、今年になってUSのサイト更新と共にAdobe Creative Cloudメンバー向けの割引サービスが提供になっています。こちらがどのようなものかをチェックしていきたいと思います。

  • Adobe製アプリの購入方法、支払い方法

    Adobe Creative Cloud コンプリートプランやフォトプラン、Illustrator、Premiere PROの単体プランなどを購入する際の購入と決済方法について説明します。

  • HDR合成をまとめて処理【Lightroom Classic】

    Lightroom ClassicでHDR合成をまとめて処理する方法を取り上げたいと思います。HDR合成は、露出をずらした写真を複数枚撮影して、合成処理することで白飛びや黒潰れの少ないダイナミックレンジの広い画像を得るという手法です。暗い画像では飛んでしまったハイライトを、明るい画像では暗く潰れた暗部の情報を持っていて、それを合成しています。

  • EF 70-200mm F2.8L IS II USMのオーバーホール【修理、故障】

    EF 70-200mm F2.8L IS II USMをオーバーホールに出しました。EF 70-200mm F2.8L IS II USMは約7年ほど使っていて、これまで大きな不具合は無く、定期的なピント調整に出すくらいで問題なく使えていましたが、EOS R6 MarkIIでレンズ認識ができなくなったり、ブラックアウトするような不具合が出るようになったので、カメラとレンズの両方を修理に出しました。

  • EOS R6、R6 MarkIIの電子シャッター

    EOS R6とR6 MarkIIの電子シャッターについて取り上げたいと思います。電子シャッターはシャッター幕を使用せずにセンサーのみで撮影する機能です。キヤノンのミラーレス機では、標準で電子先幕が設定されていますが、これが通常の撮影では万能で使いやすいです。

  • Adobe Max Japanに行ってきました【イベント】

    2023年11月16日に開催されたAdobe Max Japanに行ってきました。コロナを経て2年ぶりに開催されたAdobe Max Japanでは新製品発表やステージイベント、クリエーターのグッズ販売など、内容満載のイベントです。

  • EOS R6シャッター幕破損【オーバーホール、修理】

    2022年の10月頃に購入したEOS R6が故障しました。症状は撮影していたら、ファインダーに黒いものが表示されました。一瞬、自分の目がおかしいのかと疑いましたが、シャッター幕がちぎれて破損するような症状はどこかで見た記憶があったので、シャッター幕関係の故障だとすぐに判断できました。

  • CANON EOS R6、R6 MarkII徹底レビュー

    EOS R6を2022年10月に購入して、その数週後にEOS R6 MarkIIが発表になり2023年1月に追加でMarkIIを購入しています。両機種を使ったレビューを纏めていきたいと思います。

  • Canonのミラーレス機で使用できるモバイルバッテリー(R3、R5、R6、R8、R7、R10、R50)

    Canon EOS R6、R6 MarkII、R5などのミラーレス機は、純正のバッテリーLP-E6NH以外に、USB-C端子で給電及び充電にも対応しています。規格さえ合えば、モバイルバッテリーからの給電や充電にも対応しており、バッテリーの減りの早いミラーレス機の弱点を補う形で併用する事も出来ます。今回は、キヤノンのミラーレス機(EOS R6、R6 MarkII、R5、R8、R7、R50、R10、R3など)で対応したモバイルバッテリーを紹介します。

  • Lightroom Classicのヒストグラム表示切替(RGB値、%表示)

    Lightroom ClassicVer.13より、ヒストグラムの表示仕様が変更になりました。Ver.12.5まではRGB値0~255で表示されていましたが、Ver.13からは標準で0~100%で表示されるようになっています。この記事では、ヒストグラムの表示形態の切替について取り上げます。

  • Adobe Bridgeで写真の撮影時刻を編集

    Adobeのファイル管理ツールのBridgeで写真の日時変更をしてみたいと思います。BridgeはAdobeのどのプランでも使用できます。無料のAdobe IDを取得すればBridgeは使えます。ファイル名の変更や日時変更、レーティングやカラーラベルなどの設定もできるので、写真の管理ツールとして便利に使えます。

  • カメラバッグの選び方

    カメラを入れて持ち運ぶカメラバッグはどういうタイプを使ってますか?撮影スタイルや機材の量によって選ぶべきバッグが変わってきます。今回はカメラバッグについて取り上げてみたいと思います。

  • Lightroomから”Photopshopで編集”ができなくなった時の対処法

    Lightroom ClassicやLightroom(クラウド版)から、Photoshopで編集を実行しようとしても開くことが出来なかったり、ベータ版のPhotoshopで開いてしまうという事例があります。この記事ではこれらの現象の対象方を説明します。 (記事更新あり)

  • Lightroom(クラウド版)で日時変更

    Adobe Lightroom(クラウド版)で撮影時の日時変更する方法を取り上げます。始めて撮影する時やしばらくカメラからバッテリーを抜いていて、日時が合っていなかった等、時間設定がくるったまま撮影してしまったというのはたまにある事かもしれません。複数の写真をまとめて時間変更する方法を取り上げます。PC版(Windows、MacOS)のみで対応していて、モバイル版、Web版では対応していません。

  • Web版Lightroomの便利な使い方

    Adobe Lightroom(クラウド版)はWindows、Mac OS、android、iOS、iPad OS用にアプリがリリースされていますが、ブラウザ上で動作するWeb版も用意されていて、Adobe IDがあれば誰でも使用できます。この記事ではWeb版Lightroomの便利な使い方を紹介します。

  • XPPen ACK05 + Lightroom Classic設定編

    XPPenのACK05ワイヤレスショートカットリモートをLightroom Classicで使用する際の設定方法と操作方法を紹介します。XPPen ACK05ワイヤレスショートカットリモートはキーボードのショートカットをこのデバイスに設定して、操作の助けになるデバイスです。

  • Adobe ExpressにFirefly(AI)実装

    Adobe Expressは、画像編集、グラフィックデザイン、動画編集などといったオールインワンの製品です。PCではブラウザ上で動くWeb版があり、android、iOS版は専用のアプリが提供されています。

  • ACK05ワイヤレスショートカットリモートインストール編【XP Pen】

    XP Pen ACK05 ワイヤレスショートカットリモートのインストール編です。使用の際にソフトウェア&ドライバーをインストールする必要があります。

  • RAW現像用の液晶モニター選び

    LightroomなどでRAW現像をする際に一番重要な要素として正確な色味での確認というのがあります。現像処理をして、正確でない色味のモニターで現像してしまうと、仕上がった写真の色味がくるってしまいます。ここでは、RAW現像時に使用するモニターについて取り上げてみたいと思います。

  • ACK05ワイヤレスショートカットリモート【XPPen】

    XP PenのACK05ワイヤレスショートカットリモートを購入しました。ダイヤルやボタンを自由にカスタマイズして、アプリケーションの操作を手助けするデバイスです。主にLightroom ClassicとBridgeを使用する際に使用しています。接続は、ワイヤレスレシーバー、Bluetooth v5.0、有線USB-Cに対応していて、ドライバーをインストールするだけで使用できます。

  • スーパークラシックストラップ【OP/TECH ユニループ】

    OP/TECH USAのスーパークラシックストラップを購入しました。スーパークラシックストラップは一番スタンダードなストラップで古くから販売され続けている定番のストラップです。

  • スーパークラシックスリング【OP/TECH 斜め掛け 速写ストラップ】

    OP/TECH USAのスーパークラシックスリングストラップを購入しました。斜め掛けができる速写ストラップです。おすすめの使用方法を解説します。

  • OP/TECHストラップ徹底レビュー

    OP/TECH USAのカメラ用ストラップのレビューを纏めていきたいと思います。OP/TECHは米国のカメラアクセサリーを扱っているメーカーで、多くのストラップでプラスチックのコネクターで付け替えができ、色々なストラップやスタイルで使用できるというシステマチックな仕様になっています。

  • Canon EOS R6レンズを正常に認識できない不具合【故障】

    Canon EOS R6で絞りが「00」と表示されて、レンズが正常に認識しない症状が出ました。

  • Canon EOS R6、R6 MarkIIを使った感想

    2022年10月にEOS R6を1台、翌年2023年1月にEOS R6 MarkIIを追加で一台購入して仕事で使用しています。両機種を使った感想をまとめたいと思います。

  • キヤノンのカメラストラップの特徴

    結局のところ、キヤノンの純正ストラップはどれがいいのか?という事になるんですが、特徴とおすすめをあげていきたいと思います。キヤノンのHPを見ても写真と型番が出ている位で、どんな特徴、違いがあるのかがわからないものが多いです。ストラップを買い替える際に見ても、毎回どれがいいのかがわからなくなってしまうので、まとめておきたいと思います。

  • EOS R6、R6 MarkIIのブラケット撮影【HDR合成用素材】

    キヤノンEOS R6、R6 MarkIIのブラケット撮影について機能を確認していきたいと思います。ブラケット撮影とは、露出をずらして複数枚撮影するものです。複数枚撮影して一番いい露出のものを選ぶという撮影もできますし、複数の露出で撮影したものを合成してダイナミックレンジの広い画像を得るHDR合成用の素材として使用する事も出来ます。

  • Adobeのアプリでデビットカードが使えない理由

    AdobeのCreative Cloudなどといったアプリを契約する際に使える決済方法は、クレジットカード、銀行振り込み、企業の場合は請求書払いがあります。少し前までコンビニ払いもありましたが、ちょっと前に終了になっています。クレジットカード決済に似ているデビットカードでも使用できるケースもありますが、Adobeの決済方法にはデビットカードが存在していません。デビットカードが使えない理由を取り上げてみたいと思います。

  • ソフトフィルター風のレタッチ、現像【Lightroom、Photoshop】

    写真表現の一つにソフトフィルターを使用した撮影が有ります。写真がふわっと霧に包まれて撮影されて、雰囲気ある仕上がりになります。この記事では、ソフトフィルターと似た結果をLightroom ClassicやLightroom、Photoshopを使ってレタッチ、現像する方法を検証します。

  • Lightroomで求められるスペックが変更になります【推奨環境、GPU】

    Adobeの写真編集ソフトである、Lightroom Classic、Lightroom、Camera RAWで必要とされるPCのスペックが更新されます。これは、公式サイトのFAQ及び、ユーザーフォーラムに掲載されている情報です。

  • Lightroom Classic、Lightroom、Camera RAWのAIノイズ除去

    2023年4月のアップデートでLightroom Classic、Lightroom、Camera RAWに搭載された、新しいノイズ除去を取り上げます。 AIによる新しい方式のノイズ除去でGPUを使って処理を行う機能となります。この記事では、ノイズ除去の使い方と対応形式の確認方法を説明します。

  • Adobe AR VR MR グラス発表

    Adobeが次世代型AR VR MR グラス、Adobe グラス-Date-を発表しました。一つの眼鏡型のデバイスで、AR、VR、MRと複数の用途で使用できます。とても軽量なため長時間装着していても疲れないのが特徴です。

  • Lightroom Classic 現像データの移動、コピー

    Lightroom Classicの写真ファイルはカタログという管理ファイルと紐づいており、使用しているPC以外では簡単には続きの現像が出来ません。現像途中のファイルをコピーして、新しい環境に移行して現像を続ける方法を紹介します。

  • Adobe Lightroom6.14のダウンロードとサポート体制

    Adobeの古いバージョンのアプリはサポート対象外で、ダウンロードもできないのが普通ですが、旧バージョンのLightroom6.14はダウンロードできるようなので紹介します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 古いPCから買い替えをして、再インストール時にインストーラーがないとかアップデーターがなくて使えないというのがあるとおもいますが、2023年12月31日まではダウンロードが出来るようなので、ライセンスをお持ちの方は期限までにダウンロードをお願いします。 Win版、Mac版の両方がダウンロード可能ですが、Mac版に関しては…

  • Lightroom Classic 元のファイルが見つからない時の対処法

    Lightroom Classicで、現像途中で画像ファイルを不用意に移動させてしまい、「元のファイルが見つからないため、○○○が使用できません。~~~」とメッセージが出た時の対処法です。とりあえずカメラからデスクトップにファイルをコピーして、Lightroomに読み込んで現像を始めたはいいけど、後になって邪魔になって移動したらファイルのリンクが切れてしまって現像が出来なくなってしまうケースが使い始めの頃はよくある事だと思います。また、外付けのHDDやSSDに画像を保存していて、接続を変えたタイミングでドライブレターが変わってしまい、ファイルがないと言われるケースもよくあると思います。

  • EOS R6 MarkII、R6、R5徹底比較

    2020年から22年にかけて発売されたCanonのフルサイズの人気機種EOS R6 MarkII、R6、R5の三機種の比較をしてみたいと思います。R6とR5はほぼ同時期に発売になった機種で、R5の方が高機能で動画の8K対応は当時としては先進的で他社を追随させない性能として多くのユーザーに支持されています。R6はEOS 1DXMarkII譲りのセンサーを搭載していて、画素数は少ないですが高感度の画質には定評があります。EOS R6 MarkIIは、EOS R6の発売から2年経って、画素数が上がってリニューアルして登場しています。(初代R6は終売の予定です。)

  • キヤノンのカメラストラップ

    キヤノンのデジタル一眼に標準で付いてくるストラップはカメラの名称が入ったもので以前は一般には出回っていなかったのですが、キヤノンのオンラインショップで購入できるようになっているので紹介しておきます。

  • Adobe Creative Cloudアプリの解約と解約金の支払い!?

    Adobe Creative Cloudコンプリートプランやフォトプラン、PhooshopやPremiereといった単体プランなどのサブスクリプションのプランの解約について説明していきたいと思います。

  • Adobe Creative Cloudアプリのインストール

    Adobe Creative Cloudアプリのインストールについて取り上げます。PhotoshopやIllustrator、Premiere等のアプリのインストールをするには、まずAdobe Creative Cloudのデスクトップアプリをインストールする必要があります。デスクトップアプリをインストールしていない方は、Adobeのサイトからダウンロードしてインストールしてください。

  • Adobe Creative Cloudのバージョンアップ 【Adobe CC】

    Photoshop、Illustrator、Premiere PROと言ったら、業界では標準的なソフトとして知らない人はいない位のアプリケーションですが、出版、Web、写真、動画編集などと言った分野に関係のない方でも、Acrobatという名前だったりPDFというファイル形式はご存じではないでしょうか。いろんな分野で使われているアプリを提供しているのがAdobeです。

  • Canon Professional Service(CPS)の登録方法

    キヤノンにはカメラ機材を割引で修理したり、修理期間中に代替え機を借りられるプロ向けのサービスがあります。会員種別は2種類あり、修理半額+機材貸し出しがあるA会員は¥26400/年修理半額のみのB会員は¥6600/年(入会費は別途¥5500がかかります。)持ってる機材が多く、メンテナンス料金もばかになりませんから、修理代が半額になったり、機材の貸し出しがありとっても魅力的です。この記事では、Canon Professional Serviceへの登録の方法を説明します。

  • Lightroom Classic RAW+JPEGハイブリッド現像方法【スタック、グループ化】

    Lightroom Classicでスタックを使用したRAW+JPEGハイブリッド現像の方法を説明します。光が一定の環境ではJPEGのみで撮影と現像でいいですが、光が一定ではないような環境でJPEG現像だと明るさや色味が綺麗に出にくい時だけRAWも使用するという時に役に立つテクニックです。

  • マンフロットProLightバックパックシリーズ(2021年モデル)

    2021年に発表されたマンフロットのPro-Lightバックパックシリーズを取り上げたいと思います。PLフレックスローダーバックパックL(MB PL2-BP-FX-L)PLマルチローダーバックパックM(MB PL2-BP-ML-M)PLフロントローダーバックパックM(MB PL2-BP-FL-M)PLバックローダーバックパックM(MB PL2-BP-BL-M)PLバックローダーバックパックS(MB PL2-BP-BL-S)同時に5点発表になり、外観はグレーで網目のレリーフが共通して入っており、PLシリーズに共通の赤いパーツが所々に配置されています。

  • Lightroom(クラウド版)現像設定のコピー&ペースト

    Lightroom(クラウド版)の基本操作である、現像設定のコピーとペーストについて見ていきます。設定をコピーしてペーストするだけじゃないの?って感じの方もいるかもしれませんが、最後までお付き合いください。

  • Lightroom Classicのスタック【グループ化】

    Lightroomのスタックに関しての機能を確認していきたいと思います。スタックは、写真のグループを作る機能です。同じような写真を纏めて一つにする事で、わかりやすく整理したり、捨てるに惜しい写真を予備として残しておくといった事ができます。また、RAW+JPEGで撮影した写真をグループ化する事で、RAW優先、JPEG優先で現像していくこともできます。これは、基本JPEG撮影で、JPEGだと現像しきれない写真をRAWから現像し直すという使い方を簡単実現できる機能です。

  • PL フロントローダー バックパック M【マンフロット カメラバッグ】

    マンフロットのPL フロントローダー バックパック Mを購入したのでレビューしてみたいと思います。2021年に発売されたPro-Lightシリーズのバックパックで、サイズや用途に合わせて5種類同時に発表になったカメラバッグの一つです。マンフロットのPro-Lightシリーズは、マンフロットが買収した旧Kata時代から続くプロ向けのカメラバッグシリーズです。新しいバージョンが出る度に改善されて使いやすく、機能性が向上しています。

  • macOS で Lightroom Classic へのアクセス権を許可

    macOS 10.14(Mojave)から仕様が変わって、Lightroomからフォルダやファイルへのアクセスを許可する設定をする設定をしないと「写真が見つかりません」と表示されるようになりました。OS側の設定で Lightroom Classic へのアクセス権を許可しないといけません。やり方はAdobeのサイトに掲載されています。 helpx.adobe.com

  • JPEGセレクトで快適RAW現像【Lightroom Classic+Bridge】

    RAW現像で大変なのは、一枚一枚画像を開いてピントや表情などをチェックするセレクト作業だと思います。撮影したものを全てLightroom Classicに読み込むと時間がかかるので、Bridgeなどのソフトで予めセレクトしておいてからLightroom Classicに読み込んだ方が時間がかからずに済みます。それでもRAWで撮影したものを片っ端から開いてチェックするのは時間がかかりますし、作業時間を短縮するためにハイスペックなPCを用意するならコストもかかります。そこで、もっとデータの軽いJPEG画像でセレクトして、同じ名前のRAWをLightroom Classicに読み込む方法を見つけまし…

  • カメラマンにお勧めの上履き[FITKICKS、スリッパ]

    カメラマンにお勧めの上履き、室内履きを見つけたので紹介します。上履きやスリッパなど、室内履きをもって撮影現場に行ってくださいと言われる事があります。現地で借りられないのと、土足厳禁で靴では入れない場所での撮影ではよくある事です。 スリッパ 洗える 夏用 2足セットNEW ATHLEISUREmesh insole slipper(ニューアスレジャーメッシュインソールスリッパ)(M/Lサイズ) 送料無料価格:1690円(税込、送料無料) (2022/4/10時点) 楽天で購入 式典の撮影では音を出す事がNGと言われていますので、普通のスリッパは禁止されている事があります。歩くとパタパタ音がするの…

  • Lightroom Classicで時間変更、並び替え

    Lightroom Classicでの写真の並び替えを説明したいと思います。複数台のカメラで撮影する際に、複数台のカメラで時間を揃えていないと写真の並びがバラバラになってしまうと思います。時間軸で並んでいないと見づらいので、並び替えのやり方を説明します。

  • Adobe Lightroom CCのバックアップ

    Adobe Lightroom CCはクラウドにデータを置くタイプのRAW現像ソフトです。フォトプラン(20GB)、Lightroomプラン(1TB)だと月額¥1000ほどで使えるのでとても手軽に使えます。クラウドにデータを置くLightroom CCを選んで現像を始めたのは良いのですが、クラウドの容量もすぐにいっぱいになってしまうので、JPEGに書き出してクラウドから消して容量を増やさないといけません。完全に消してしまうと、後でやり直しができないので、今回はLightroom CC単体でバックアップする方法を書いてみたいと思います。

  • カメラ業界の半導体不足

    NikonのZ9が発売直後に10か月待ち、CanonのEOS R3も6か月待ちになるほど半導体不足が話題になっています。カメラ業界での半導体不足というのはどういう事が起きているのかというのを解説していきたいと思います。

  • Canonのあんしんメンテ

    キヤノンのあんしんメンテは3種類あります。カメラとレンズをセットにした、センサーなどのクリーニングと点検を行うあんしんメンテスタンダード。スタンダードの内容にプラスして高精度の点検を行う、あんしんメンテプレミアム。プレミアムの内容にプラスして、分解しての点検、調整を行う、あんしんメンテオーバーホールの3種類になります。

  • 【故障】EF24-70mm F2.8L II USM修理

    レンズの中では標準ズームが一番使用率が高いので、過去2度故障しています。撮影途中に急にエラーが出て撮影できない症状が出てしまったので、修理に出しています。

  • EF70-200mm F2.8L IS II USM修理(外装交換)

    EF70-200mm F2.8L IS II USMの定期的に行っているピント調整に出した際に、傷のついてしまった外装も交換したのでレポートを載せたいと思います。コロナ禍で撮影件数が激減しているとはいえ、撮影件数はそれなりにあるのと経年劣化でピントが狂う事はあるので、前回のメンテから1年半くらいで調整に出しました。

  • Canonの撮影機材修理まとめ【オーバーホール、修理】

    EOS 5D Mark4を購入してから5年以上経過し、カメラもレンズも徐々に故障し始めたので、修理に関する記事をまとめてみました。

  • CANON EOS 5D Mark4のオーバーホール2【修理・メンテナンス】

    EOS 5D Mark4のシャッター耐久が15万回を超え、またAFの不具合もあったためオーバーホールに出しました。今回はシャッター関係のオーバーホール以外に、外装の交換もお願いしました。単純に傷がついてみすぼらしいというだけではなく、ストラップ部分はストラップに付いた水分で腐食が進む事があり、腐食が進むと脱落してカメラを落とす事もあるようです。窓口のスタッフの方によると予防的な観点で交換をお勧めするとの事でした。また、ファインダー内に表示されるシャッタースピードや絞りなどと言った表示が欠ける事も起きていたので、そこも交換しています。

  • CANON EOS 5D MarkIV 徹底レビュー

    2016年9月に発売になったCANON EOS 5D MarkIV。3000万画素、7コマ連写/秒、EOS 1D X Mark2譲りの61点レティクルAF2、Dual Pixcel CMOS AF等、プロ、ハイアアマチュア向けのミドルクラスのカメラとしてバランスの良い性能を持ったカメラとなっています。ここでは、実際に購入して触った感想を書いていきたいと思います。

  • 【故障】Speedlite 600EX RT(修理・発光不良)

    600EX RT Speedlite 600EX RTは、Canonのストロボのラインナップでは上位モデルで、後継の600EX RT IIが出て旧モデルになりましたが、二台のカメラにそれぞれ同じストロボを付けて使用しているためか、なかなか故障せずにずっと使えていました。すぐストロボを潰してしまう人の話を聞くと、一台のカメラに付けてずっと撮影しっぱなしというのが多いようです。私のように2台でまんべんなく使用するような使い方だと、どちらか一方に過度に負荷がかからないのか消耗がゆっくりなのかもしれません。購入してから5年位経って、ヘッドがへたってヘナヘナになったりダイヤルが硬くなって動かなくなったり…

  • 【故障】EF70-200mm F2.8L IS II USM修理(エラー01、AF不具合)

    EF70-200mm F2.8L IS II USM EF70-200mm F2.8L IS II USMの使用中に頻繁にエラー01が出るようになったので、修理に出しました。エラー01以外にも撮影途中でAF動作がしなくなるという症状も起きて、エラーは表示されませんが、絞り値が00になるなどの現象が起きました。

  • 【故障】EF16-35mm F4L IS USM 修理(エラー01)

    EF16-35mm F4L IS USM カメラ側にエラー01表示が出るようになったので、Canonに修理を依頼しました。ボディはEOS 5D Mark4で、撮影途中でエラー01表示がでて、レンズを外すかバッテリーを外さないと撮影ができない症状が出ました。レンズを外して戻すと、また撮影は出来ますが、暫く使っていると同様の現象が出ます。

  • OP/TECH カメラストラップ

    EOS 5D用カメラのストラップを交換しました。Mark4は2年ちょっと使っていますが、ストラップがヨレヨレになってきて、いかにもとなってきたので入れ替えてみました。

  • 簡単Lightroom Classic CC RAW現像入門

    Lightroom Classic CCは、Adobe(アドビ)のRAW現像ソフトです。主にデジカメなどで撮影した画像の明るさや色味などの補正をするソフトです。ここでは、Lightroomを使用して、RAW現像やテクニックを取り上げていきます。

  • Spyder X レビュー 設定編【datacolor モニターキャリブレーション】

    モニターキャリブレーションツールdatacolor Spyder Xの設定編です。Spyder Xに付属しているものは、キャリブレーションセンサーと簡単な説明書、シリアルナンバー位です。ソフトはWebサイトかダウンロードしてインストールする方式なので、CD等は付属していません。

  • Spyder X【datacolor キャリブレーション】

    モニターキャリブレーションツールのdatacolor Spyder Xを購入しました。RAW現像する上で、液晶モニターの発色はとても重要な要素で、発色のずれたモニターで作業してしまうと、仕上がりの色味も綺麗には仕上がりません。モニターの色味を調整出来るのが、キャリブレーションツールである、SpyderXとなります。

  • Sandisk UltraPLUS レビュー【SDHCカード】

    SandiskのSDHCカードUltraPLUS(32GB)が手に入ったのでレビューしてみたいと思います。現状(2020年1月)のサンディスクのSDカードのラインナップは、一番安価のSDHC/SDXCカード、UltraPLUS、ExtremePLUS、EtremePRO(UHS-I、II)の4ラインで、ExtremePROはUHS-IとUHS-IIに対応した製品で別れます。UltraPLUSは下から二番目のグレードのSDカードとなります。

  • フリップサイド400AW II【ロープロ カメラバッグ】

    ロープロのカメラバッグフリップサイド400AW IIを購入しました。リュックタイプのカメラバッグで、主に仕事のカメラ機材を収納するのに使用しています。

  • CANON EOS 90Dを触ってみる

    キヤノンのショールームでEOS 90Dを触ってきました。発表された翌日には銀座にあるにショールームに展示されていました。

  • SanDisk Extreme Pro SDXCメモリーカード

    サンディスクの転送速度170MB/sタイプのSDXCメモリーカード、SanDisk Extreme Pro SDXCメモリーカード(UHS-I)を購入しました。170MB/sタイプは海外流通版は、2019年の春ごろから出回っていて、国内正規品も2019年の9月より販売が開始されています。

  • 運動会撮影のオススメカメラ【2019最新機種】

    運動会撮影のオススメカメラを撮影のプロがお教えします。春や秋に保育園や小学校などの運動会が盛んにおこなわれます。親として祖父母として子供の活躍している姿を綺麗な写真として残してあげたいと思うのは当然のことだと思います。ここでは綺麗な写真を残したい方のために運動会の撮影で必要な撮影機材をご紹介いたします。

  • レンズのメンテナンス【キヤノン、あんしんメンテ】

    現在メインで使用しているレンズの点検と調整をやってもらいました。オーバーホールではなくて、点検と調整が中心のあんしんメンテナンスプレミアム相当のメンテナンスになります。

  • CANON EOS 5D Mark4のオーバーホール【修理・メンテナンス】

    CANON EOS 5D Mark4をオーバーホール修理に出してきました。ボディは2016年秋と2017年春にそれぞれ一台ずつ購入していて、2台体制で撮影してきました。これといった不具合は無かったのですが、3年近く使っているので、完全に壊れる前にレンズも含めて修理と調整をしてもらいました。

  • CANON EOS 80D 徹底レビュー

    2016年3月25日に発売になったCANON EOS 80D。2400万画素、45点AF、Digic6搭載、フルHD60FPS撮影など、中級機としてのバランスの良い性能のEOS 70Dから更にブラッシュアップが図られています。70Dを使用している私が、80Dを手にした観想を何度かに別けて書いていきたいと思います。

  • CANON EOS 90D登場

    CANON EOS 90Dが発表されました。ミドルクラスのデジタル一眼レフで、CANONの一眼レフでは初期からラインナップにあるEOS ○○D(二桁)シリーズの最新作です。

  • CANON デジタル一眼に脆弱性

    CANONのデジタルカメラ、デジタル一眼、ミラーレス一眼に、通信機能の脆弱性があると発表になりました。ネットワークを介してカメラと接続して、カメラを乗っ取るというもので、Wifiやネットワークに対応した多くの機種が脆弱性の対象となっています。

  • CANON EOS RP プロ野球撮影

    EOS RPを持って、東京ドームへ野球観戦に行ってきました。東京ドームのような広い球場で撮影をしたことが無かったので、どのように撮影できるのかというのをテストしています。

  • CANON EOS RP徹底レビュー

    2019年3月に発売になったCanonの35mmフルサイズミラーレスEOS RPを徹底レビューします。2600万画素、ボディのみ500gを切る小型軽量ボディ、先端の画像処理エンジンDigic8を搭載して、10万円台前半からと比較的手軽な価格帯のフルサイズ機として登場しました。

  • EOS RPの高感度画質レビュー

    CANON EOS RPの高感度の画質をレビューします。RPは35mmフルサイズのセンサーを搭載しているので、高感度の画質には期待できますが、どこまでが許容なのかチェックしてみたいと思います。

  • CANON EOS RPのダイナミックレンジ

    CANON EOS RPのダイナミックレンジをレビューしていきたいと思います。ダイナミックレンジは、フィルムの時代ではラチチュードと呼ばれていました。白飛び黒潰れせずに表現できる明暗差の幅を指します。

  • CANON EOS RPに対応しているSDカード

    CANON EOS RPに対応しているメモリーカードを確認していきます。RPで使用できるメモリーカードはSDカード系となります。SDカードにも色々な規格があり、RPに最適なメモリーカードは何なのか?詳しく解説していきたいと思います。

  • CANON EOS RPのAF性能

    今回は、EOS RPのAF性能をチェックしてみたいと思います。テストで撮影したので東武亀戸線です。東武亀戸線は亀戸駅から曳舟駅間のとても短い路線で、1分足らずで隣の駅に着いてしまうほどの駅間です。

  • CANON EOS RPの使用感

    今回はEOS RPを触った使用感を書きたいと思います。中級クラスで一番お手頃の35mmフルサイズミラーレス一眼という立場でデビューしたRPですが、ボタンやダイヤルのレイアウトを見ると、EOS M5に似ています。

  • CANON EOS RPファーストショット

    CANON EOS RPとRF35mm F1.8 MACRO IS STMが届いたので、さっそく持ち出して撮影してきました。持ち出したレンズはRPのキットレンズのRF35mm F1.8 MACRO IS STM、そして以前から所有しているEF 24-105mm F4 L IS II USMの二本です。EFレンズを使用する際は、コントロールリングのないレンズアダプターEF-EOS Rを使用しています。

  • CANON EOS RPスペックを確認

    2019年3月に発売された35mmフルサイズミラーレス機 EOS RPのスペックを確認していきます。ボディのみで500gを切る小型軽量でも、フルサイズセンサーを搭載して高画質を実現したRPはどういったスペックになっているのかを徹底的にチェックしていきます。

  • 亀戸天神社 藤まつり

    東京都江東区亀戸にある亀戸天神では藤まつりが行われています。場所:東京都江東区亀戸(最寄り駅亀戸駅)期間:2019/4/13~5/6料金:無料

  • RAW現像用PC raytrek ZT【ドスパラ レイトレック】

    ドスパラから発売されているクリエーター向けPCの中でも、RAW現像を目的としたPCのraytrek ZT(レイトレック)を取り上げてみたいと思います。 RAW現像PC raytrek

  • EOS R、RP、Kiss M徹底比較

    最近発表されたEOS RPを含むDigic8世代のミラーレスデジタル一眼3機種(EOS Kiss M、EOS R、EOS RP)を比較してみたいと思います。

  • Lightroom Classic CCとLightroom CCの同期

    AdobeのRAW現像ソフトLightroom Classic CCとLightroom CCが出た当初、二つのソフトは似ているけれど、全く別のソフトという考えでいました。ですが、両者の連携して使用する事が出来て思っていたよりも使い勝手が良い事に気が付きました。今回は、Lightroom Classic CCとLightroom CCの同期について取り上げていきます。

  • CANON EOS RPを触ってみる

    銀座のCANONのショールームで、発表されたばかりのEOS RPを触ってきました。展示されていたのは、ブラックとシルバーの二台で一台には24-105mm、もう一台には35mmが付いていました。順番待ちでしたので、あまり長々と触っていられず、35mmが付いたRPを数分触ってきました。

  • CANON EOS 80D 対応メモリーカード

    CANON EOS 80Dに対応したメモリーカードを取り上げたいと思います。EOS 80Dで使用できるメモリーカードはSD、SDXC、SDHCの3種類です。CFやXQDは使用できません。今回は、どういったSDカードが適しているのかを見ていきたいと思います。

  • CANON EF24-105mm F4L IS II USM【レビュー2】

    CANON EF24-105mm F4L IS II USMの続きのレビュー記事です。今回は湾曲収差と手振れ補正を見てみたいと思います。

  • CANON EOS 90Dは登場する!?

    CANON EOS 90Dは登場するのか!? 2018年秋、CANONにとっては初めてのフルサイズミラーレス機EOS Rが発売になりました。また、NikonからもZ-7、Z-6が発売され、これまでの「まだまだ一眼レフが主流」という風潮から、一気にミラーレス機を押す雰囲気に変わってきました。 この情勢の中、CANON EOS 80Dの後継機である、EOS 90Dが出てくるのか、予想してみたいと思います。

  • エネループ 急速充電器BQ-CC85【Panasonicニッケル水素電池】

    エネループの急速充電器BQ-CC85を購入しました。エネループは旧SANYO時代に製品化されたニッケル水素充電池で、1000回繰り返し充電して使用できると謳っている長寿命で人気になり普及しました。充電器も数年前に買った古いものを使用していましたが、最近は短時間で充電できるタイプも出てきたので買い替えてみました。

  • CANON EF24-105mm F4L IS II USM【レビュー】

    CANON EF24-105mm F4L IS II USMを購入しました。EF24-105mm F4L IS II USMはCANONのLレンズシリーズの一つで、解放F値4のミドルクラス向けのラインナップとなります。EF24-105mm F4L IS USMの後継のレンズで、従来の手振れ補正効果2.5段から4段へ向上。ASC(コーティング)によるゴースト低減、フッ素コートにより傷もつきにくくなっています。

  • CANON EOS Rを触ってみる

    昨日発表になったばっかりのEOS Rを銀座ショールームで触って来ました。発表翌日の午後とはいえ、3人ほど待っている人がいました。土日だったら、もっと混むだろうなぁと想像ができます。置いてあった機体はRF24-105mm F4 L IS USMが付いたEOS R一台にRF35mm F1.4Mが一本で、28-70mmF2は展示するら有りません。(残念)

  • CANON EOS R発表

    CANONの3000万画素の35mmフルサイズミラーレス、EOS Rが発表になりました。新マウントのRFマウントが採用になり、マウント系54mm、ショートバックフォーカスの採用で、より小型のシステムとなりました。

  • CANON EOS Kiss M、M100、M6、M5徹底比較

    今回はCANON EOS Kiss M、M 100、M6、M5の4機種、Mシリーズの徹底比較です。Kiss Mの発売で4機種がラインナップに並び、画素数も約2400万画素と揃い、4機種の違いがどこにあるのか?という疑問を徹底的に検証していきたいと思います。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Yamatoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Yamatoさん
ブログタイトル
東京写真館
フォロー
東京写真館

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用