カウンセリングルーム・グロース さん プロフィール

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カウンセリングルーム・グロースさん: 世界に一つだけの花(トラウマからの回復の物語)
ハンドル名カウンセリングルーム・グロース さん
ブログタイトル世界に一つだけの花(トラウマからの回復の物語)
ブログURLhttp://ameblo.jp/growth-o/
サイト紹介文トラウマからの回復の物語について書き綴っていきます。
自由文カウンセラー自身の抱えていたトラウマからの回復の軌跡を書き綴っていきます。様々なPTSDの症状に悩まされ、どのような形で横浜にて臨床家としてやっていくまでに成長したか、その軌跡についてお伝えします。そしてアダルトチルドレンの問題、本当の意味で楽になるカウンセリングとは何か? そのあたりについても、物語と並行しお伝えしていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供423回 / 365日(平均8.1回/週) - 参加 2015/10/02 18:51

カウンセリングルーム・グロース さんのブログ記事

  • 一冊の本の影響
  • 私は一番この仕事をしていて醍醐味を感じるのが、家族全体が自由になって行く姿を拝見することです。 色々な葛藤の中、半分壊れそうな状況で御来室される。師匠に学びながら、その問題についてアセスメント(ケースについて分析)をしながら、時に私もその波に一緒に揺れながらおつきあいさせて頂く。 臨床家をやっていると、いわゆる専門家としての常識が本当に邪魔をするな〜って思いながら、ユニークなクライアント [続きを読む]
  • 混沌とした世界の中で
  • その当時の自分を振り返ると、「あ〜私にとって心理学を勉強する事が、本当に必要だったのだな〜」って心底感じます。語弊がありますが、”命綱”の様な感じだったと思います。 それがあったから、自分のそれまでの経験、家族について不可解で仕方なかったことに名前が付けられ、それと共に”それら”が私の中の所定の場所にしまわれていったのだと思います。 何となく振り返ると、これまでの数々の出来事、経験、不可 [続きを読む]
  • なぜ私がこのようであったかの謎
  • 当時の自分は、「自分がおかしくなってしまった」という風にしか思っていませんでした。元々、私は幼少期から不安傾向が強くて、中学時代からは色々な問題を抱えていたので、この時も「自分がおかしくなってしまった」って思っていたのでした。 それまで適当に注意を払いながら、適当に動き生活を送る事ができていた。仕事にしろ日常生活にしろ、とにかく細かい事が物凄く重大で危機に迫っている事の様に思えて、その物凄い [続きを読む]
  • 過去の異物への戸惑い
  • 結婚が決まってから、普通だったら幸せな時期を過ごせるのだと思います。私自身も、「そうなるはずだ・・・」と思っていました。 しかし私は逆でした。それまで張りつめていたピーンと張った糸が「プチッ!」と切れてしまって、それまで仕事でもある意味周りから頼りにされるような存在として動けていたのが、急にできなくなったのでした。 その頃から、得も言われぬ不安が私の世界を包み込むようになったのでした。「 [続きを読む]
  • ”過去”の自分からの叫び声
  • これまでの臨床の指導の中で、師匠から家族についての質問で、親を真っ白に描写する人は、その親に対し逆の真っ黒なモノを隠しているから、そこをスルーしない事と学びました。 「なるほど〜」って思って、親に対して綺麗に描写されるケースに対して、「ピピッ!」って感じで、その逆の側面についても質問をさせて頂きます。 当時の私は、この真っ白に父親を描写する人でした。父親の事を悪くは言わない。 「厳し [続きを読む]
  • 張りつめた糸が切れた瞬間
  • 何となく私は、自分を振り返られる機会があって良かったなという風に、昔の自分を思った時に思います。 宮城にいた頃の私は、原家族からは離れて経済力もつけて仕事をしていた。だから「あの時期の自分が、その後も続いていれば・・・」と後悔する事がありました。 だけれども今思うと「いや〜あの頃、自分の人生が立ち行かなくなって良かった」という風に逆に思います。それはその頃の自分は、外枠では普通の人を演じ [続きを読む]
  • 父からの支配
  • 宮城県での生活は自由だったけれど、どこかで私は父の影を感じていました。父が自分の世界の中心で基準で、父に欺こうものなら地獄に落ちるという感覚がありました。 恐ろしい恐怖の世界に突き落とされるような、そんな感覚が当時からありました。宮城の土地で離れているから、だからまだいいモノをという感じでした。 それほど内心は恐れ怯えていたのだと実感します。あの人に逆らおうモノなら、取り返しのつかないと [続きを読む]