カウンセリングルーム・グロース さん プロフィール

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カウンセリングルーム・グロースさん: 世界に一つだけの花(トラウマからの回復の物語)
ハンドル名カウンセリングルーム・グロース さん
ブログタイトル世界に一つだけの花(トラウマからの回復の物語)
ブログURLhttp://ameblo.jp/growth-o/
サイト紹介文トラウマからの回復の物語について書き綴っていきます。
自由文カウンセラー自身の抱えていたトラウマからの回復の軌跡を書き綴っていきます。様々なPTSDの症状に悩まされ、どのような形で横浜にて臨床家としてやっていくまでに成長したか、その軌跡についてお伝えします。そしてアダルトチルドレンの問題、本当の意味で楽になるカウンセリングとは何か? そのあたりについても、物語と並行しお伝えしていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供358回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2015/10/02 18:51

カウンセリングルーム・グロース さんのブログ記事

  • 自分を映し出す”鏡”が変化して行く
  • 家族臨床をやっていると、色々な問題を間違って帰属してしまっているなって思う事があります。 対人緊張がある、怒りの問題がある、自分が汚れている、自分を傷つけたい等、色々な問題について「自分が軟弱である」とか、「他の人とは同じになれない駄目な自分」って自分に駄目だしをしている感じが多くあります。 特に性的虐待の問題を抱えていると、激しく色々な問題が出て来るということは臨床場面でも良く実感します。 特に性 [続きを読む]
  • 研究者に対する敬意
  • 論文を読み進めながら、英語の慣れない文章を吟味しながら読み進めていると、昔の自分が蘇ってきます。 「あの時、私はこういった状況にいたのだな・・・」って感じで、思い出します。あれから30年ぐらいがたった今振り返ってみると、あの世界は異様な世界だったと思います。 世界の中心が父親だった。世の中の規則、正しいこと、間違っている事がすべて父を基準にしてあったと思います。 その王国の王様のごとく君臨する、その世 [続きを読む]
  • 戦いを覚悟した時
  • 私は「自分が背負って来たものがどういったモノだったのか?」って事が見えて来た時、安心したと同時に「どうしてくれる?」と思いました。 「どうしてくれる、どうしてくれる・・・」って思って、家の中でずっと悶々としていていました。本を読めば読む程、そして同じような経験をしてサバイブした方の存在をしれば知る程、「あ〜そうだったのか」って納得しました。 そして自分がいとおしくなりました。 「あなた、戦って来た [続きを読む]
  • トラウマの症状に隠れた本来の姿
  • 日々臨床場面で、トラウマを抱えて大人になられた方々にお会いすることが多いです。色々な問題を抱えていらっしゃる中で、生きてこられている・・・。 彼らのトラウマを抱えた中での生き方を拝見すると、トラウマを持っているが故にそれに適応する様に生きておられる様に思います。 それが”私”って思って生きてこられた・・・。 それがあの戦場の場面では必要だったから、そのように生きておられる。過去には必要だったとしても [続きを読む]
  • 研究者たちの知の美しさに癒されて
  • 今日も少し読み進めました。日本語って色々な言葉があるなって実感しながら、辞書を片手に読み進めています。 師匠もカウンセリングの指導の中で、もの凄く”言葉”というモノを大事にされて来た様に思います。私もその”言葉”ってモノを知らず知らずのうちに大事にする様になった気がします。 日本語って色々な幅があるよな〜って思います。 この文章を読み進めていると、何となく私自身がリスペクとされている気分になってきま [続きを読む]
  • ”知”の力
  • ボストンに行った時、「本当に素晴らしいモノを見て来た」って感動して帰ってきました。そのとき痛感したのが、英語力のなさでした。 そして「自分には何もない」という現実を突きつけられました。色々な問題意識はあるけれど、私には何もないんだなって思いました。 問題意識だけ持っていても、それだけでは私は足りないって気がついて「あ〜何かが欲しい!」って思って、大学院に入りました。 「強くなりたい」 [続きを読む]
  • 性的虐待に関する論文を読み進めていくと・・・
  • 先日師匠のオフィスに行ったとき、新しいブログをどうしようか相談をしました。師匠は、「また俺がイネイブリングか〜!」とおっしゃりながら、アドバイスを下さいました。 そして「論文を紹介するのはどうだろう?」って、師匠はおっしゃって下さいました。 「ほ〜なるほど〜」って思いながら、「ちょっと私の英語力で太刀打ちできるかな?」って思いつつ、「頑張ろう〜」って思いました。 国際トラウマティック [続きを読む]
  • あれから30年後の大人の自分が振り返る
  • 今、ぼちぼち国際トラウマティックストレス学会で2013年に発行された韓国の論文を読み進めています。 「お〜色々な専門用語がいっぱいだ〜」って感じで辞書を片手に、えんやこりゃって感じです。 その論文は公共の相談室にリファーされた性的虐待を受けた児童(4才から13歳)、495人を対象としたものでした。性的トラウマ単体と家庭内暴力を目撃したり、身体的暴力があったり、暴力事件を目撃したり等の複合的な要 [続きを読む]