mizu mon さん プロフィール

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mizu monさん: NATURAL匝瑳!
ハンドル名mizu mon さん
ブログタイトルNATURAL匝瑳!
ブログURLhttp://misumon.blog.fc2.com/
サイト紹介文〜自然いっぱいの千葉県匝瑳(そうさ)の田舎暮らしと動・植物を紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2015/10/04 10:08

mizu mon さんのブログ記事

  • 事件!カルガモの親子
  • 事件現場は、この田んぼでした。田んぼの真ん中を、カルガモの親子が泳いでいたんです。(突然のことで、写真は撮れませんでした。)少なくとも仔ガモが10羽以上いたと思います。こちらの気配に気がついて、急いで土手の草むらに向かって泳いでいきました。繰り返しますが・・・、カルガモの親子の群れが、黄色い辺りから、スーッと草むらの陰に姿を消した・・・という状況です。土手を泳いで、奥の方に逃げてしまったのだと思い、近づい [続きを読む]
  • 定期観察 トウキョウサンショウウオ
  • 88日目のトウキョウサンショウウオの観察。池の水をすくったら、簡単に3匹捕まえることができました。前回に比べて、エラが長く伸び、大きく立派になっています。前脚も、以前より大きくしっかりしてきたことが分かりますが、体の大きさに対して、まだ華奢な感じです。前回は気配すらなかった後ろ脚が、いよいよ生えてきました。まだ前脚よりも細く、短い後ろ脚。水中でフワフワ、ひらひら・・・しています。 エラが発達して、スゴ [続きを読む]
  • 春なのに草紅葉
  • 草の生える斜面が、やけに赤っぽく見えるので、思わず足を止めました。「春だというのに、もう 紅葉?」と、不思議に思いながら近づいてみました。ツンツンと尖った、鋭い剣のような形の果実(朔果)。赤い実をつけたアメリカフウロが、一面に生えていました。アメリカフウロは、花を咲き終え、実をつける5月中旬頃から、早々と紅葉する植物なのです。葉っぱは、見事に真っ赤っか。アメリカフウロの群落が、斜面を赤く染めていた [続きを読む]
  • 豪華絢爛!タニウツギ
  • タニウツギの花が、満開です。花数が多く、豪華絢爛!タニウツギは、日本海側の山地では普通に生える低木なんだそうです。「谷」に生えるという名称が表すとおり、湿った土地に生息する性質があるようです。釣鐘型の花びらは先で5つに分かれ、横を向いて咲きます。今朝も、多くのハチの仲間が花を訪れ、蜜を吸っていました。虫たちが集まる大人気の植物の一つです!こちらは、近縁のハコネウツギです。タニウツギよりもやや遅れて [続きを読む]
  • 外来種のコジュケイ
  • よく茂る草むらの中から コジュケイが顔を出しました。いつも人が近づくと、あっと言う間に逃げ去ってしまい、カメラに収めるのが難しい・・・。でも、今日はチャンス到来。息を殺して、その姿をアップで撮ることができました。シックなグレーと、エンジ色を基調とした渋い姿です! コジュケイは、漢字で「小綬鶏」と書きます。東南アジアには、ジュケイという仲間がいるのですが、それよりも小さい。綬とは、我が国では、勲章を吊り [続きを読む]
  • 野生のバラ
  • 野に咲くバラ ノイバラが咲き誇り、良い香りが漂ってきます。枝先に、まとまって白い花々は、清楚で、しかも芯の強さを感じます。我が家の庭では園芸品種のバラを栽培していないので、この野生のバラが満開になるのを楽しみに待っていました!近寄って観察してみましょう。咲き始めてすぐなので、雄しべが黄色く鮮やかです。黄色いのは、葯から花粉がたくさん出ているからでしょう。「雄しべ成熟期」の花の状態です。中央には、雌 [続きを読む]
  • 雀の鉄砲
  • 本日はまず、身近な野鳥スズメが登場!ですが・・・、残念ながら今日の主役は、鳥のスズメではなくて、植物のスズメです。田んぼの脇で見つけたのは、スズメノテッポウです。植物の名前には、「スズメノ○○」という名称が結構あります。小さな・・・スズメが、鉄砲を担いでいる姿を思い描いてしまいがちですが・・・、「雀」とは、「小さな・・・」という意味で使われているようです。日本人らしいおもしろい表現の名前の付け方です。スズメノ [続きを読む]
  • 驚異の渡り鳥 ムナグロ
  • 上空を「ピィ ビョー」と鋭い鳴き声が聞こえたので、気づきました。広い田んぼの一枚に、水鳥の群れが舞い降りました。本日の主役は、春の渡り鳥 ムナグロです。ムナグロは、遠く赤道付近の東南アジア地域から、極北のシベリヤ地域まで、長い旅をします。その途中で、春の一時期だけ日本にやってきて、内陸の湿地帯や水田で観察できるのです。「ムナグロ(胸黒)」と言うだけあって、目の下から胸に掛けて、真っ黒です。これが、ム [続きを読む]
  • ツヤツヤすべすべのニホントカゲ
  • 縁側に座って休んでいると、地面にチョロチョロっと生き物の影が・・・。縁の下に棲んでいて、時々、姿を現すニホントカゲです!よく晴れた暖かなコンクリートの上で、日向ぼっこに出てきたのでしょうか・・・。お久しぶりの出会いです。冬(10月〜3月)の間は土の中で冬眠していましたからね。春の暖かさに誘われて目を覚まし、5月になった今は、繁殖の準備に入る頃。「こんちわっ」と目が合い、互いに動きを止めて、しばらく硬直状態 [続きを読む]
  • 木積のフジ
  • 匝瑳市の木積(きづみ)地区のフジの花が満開と聞いて、早速行ってみました。龍頭寺の藤棚のフジは、花茎の丈が40cm以上にも長く垂れ下がって咲き乱れていました。よく手入れされて、お見事!です。フジの品種は詳しく分かりませんが、大雑把に紫色と白の2色の花が、鮮やかに見頃を迎えていました。  ここ木積では、フジの蔓を材料にして作った「箕」が、文化財として有名だそうです。説明板を良く読むと、「木積の箕づくりは [続きを読む]
  • スギナの水玉
  • 朝方、あぜ道のスギナに、水滴がついてキラキラ光っていました。畦が、一面真っ白に光り、美しい光景です!この水玉は、朝露ではないって知っていましたか?「えー?ホントに!」この水玉は、スギナの体の水分が”水孔(すいこう)”という穴から出てきたものだそうです。普通の植物は、葉の気孔(きこう)から水蒸気を蒸散しますが、スギナの場合、水孔から水分が丸い水玉となって押し出されるんです。シダ植物のスギナには、変わ [続きを読む]
  • 檀林の牡丹
  • 匝瑳市「飯高檀林」の”牡丹園”は、地元では有名なお花見所です。満開の時期には、境内で新緑コンサートが開催され、近隣から多くの観光客がやってきます。まだ寒い3月に訪れた牡丹園は、ひっそりとしていましたが・・・、いよいよ5月となり、色とりどりのボタンの花が見事に満開です! 深紅のボタンは、なかなか渋い味わい・・・。他にも、紅白桃色の花々が、咲き乱れていました。   [続きを読む]
  • 揚げ雲雀
  • 一年中生息する留鳥なのですが、いつもは目立たない・・・。羽毛は褐色で、畑の色と同化して、目立たない・・・。そんな地味な鳥 ヒバリが、にぎやかに自己アピールする季節がやってきました。とさかのような頭の羽毛、これがヒバリに特徴的な”冠羽”です。オスがさえずる時に、この冠羽を立てることが多いようです。冠羽を立てていないと、こんな感じ・・・。普段は、これと言って特徴のないのが、ヒバリの特徴。 でも、求愛の季節は、 [続きを読む]
  • 斑入りのアマドコロが、生えてきた!
  • 地面から筆のようなものが、ニョキニョキ生えてきました。初めは、「なんだろう?これ」って思いましたが、正体が判明しました。”葉っぱ”が幾重にも折り重なって、真っ直ぐ上に伸びていき・・・、いい感じにパッと、葉を開きました! はいっ、正体はアマドコロ(斑入りの栽培種)でした。アマドコロは、昔はユリ科に属していましたが、今はキジカクシ科という仲間に分類されてます。「キジカクシ科なんて、聞いたことない・・・」でも [続きを読む]
  • チュウサギの飾り羽根
  • 4月の水を張った田んぼに、チュウサギが戻ってきました。・・・と言うのも、この辺では、チュウサギは冬の間はほとんど姿を見せない、夏鳥なんです。昨年の11月以来の再会です。「おかえりなさい!」これから繁殖期になるので、食欲も旺盛です。ここ匝瑳の水田で餌をたくさん採って食べ、ペアーを見つけて、近くのサギ山で営巣、子育てをします。ズームで寄ってみると・・・、目の虹彩の部分が、真っ赤です!この時期にみられる特徴で [続きを読む]
  • 一昨日のつづき・・・ウラシマソウの雌花
  • ウラシマソウのつづきです。一昨日は、かわいそうなので、「苞」を壊してまで中を見ることはしませんでした・・・。しかし、勢い余って、草刈り機で切ってしまいました・・・。ごめんなさい、わざとじゃないんです。葉は、16枚の小さな葉に分かれていましたが、実はこれ全部で一枚の複葉なのです。鳥の脚のような形なので、「鳥足状複葉」と呼ぶそうです。正面から見ると、とても厳(いか)つい姿です。長い釣り糸が伸びているのも分かり [続きを読む]
  • ウラシマソウの花
  • ウラシマソウが花を咲かせました。「花を咲かせた・・・」という表現が、あまりしっくりこないのは、花びらがなく、褐色の「仏炎苞(ぶつえんほう)」に包まれているからでしょう。この中に、花の集まりである「肉穂花序」(にくすいかじょ)が、隠れているのです。これが浦島太郎の釣り糸です。ちょっと分かりにくいのですが・・・、かなり長くヒゲが伸びています。その長さは、50cm近くもありました。何のためにこんなに長い釣り糸を垂れ [続きを読む]
  • 孟宗竹のタケノコ
  • タケノコのシーズンに突入しました。我が家の裏山でも、孟宗竹のタケノコがニョキニョキ顔を出しています。「筍」と書いて、タケノコ。まさに旬!できるだけ土の中から出る前の若いタケノコを探してみましたが、なかなか見つからないものです。それでも数本のタケノコを発見して、掘り出しました。あんまり採りすぎても、食べきれないので・・・。大物ゲット!スコップで、地下茎の付け根を探り当てて、うまく掘り出すことができまし [続きを読む]
  • 花の連鎖
  • ここ匝瑳でも、今年はサクラの開花は例年よりも遅めでした。ソメイヨシノの花も、そろそろ散り始め・・・ました。サクラの花の見頃が終わると、次に咲き出すのがハナモモ(花桃)です。これは、我が家自慢の「源平垂れ桃」。紅色と、ピンク色、絞りの3色が、入り乱れて咲き誇ります。 花桃は、サクラと同じくバラ科サクラ属の仲間で、古くは中国を原産とする植物ですが、花を観賞用に多くは江戸時代に改良され、今ではたくさんの品 [続きを読む]
  • トウキョウサンショウウオ 継続観察中2
  • 52日目のトウキョウサンショウウオの観察こんな透明ケースの中に入れて、飼育しています。全部で11匹の幼生が元気に泳ぎ回っています。真上からの撮影と、真下からの撮影。下から見ると、内蔵が透けて見えました。 今までと違う変化が見られましたよ!そうです!前脚らしきものが、生えてきたんです。 魚っぽい体に、いよいよ脚が生えてくると、両生類らしくなりますね。今後の成長が、楽しみです!光が当たると、目が金色に光っ [続きを読む]
  • カテンソウの開花
  • やや薄暗い林の影に、小さな花が群生しています。ほんとに小さくて、見逃してしまいそうな白い花、カテンソウです。雄花の蕾の中には、5本の雄しべが収納されています。さあ、いよいよ開花の時です! きれいに折りたたまれた雄しべが、顔を出し始めました。白い葯(やく)の中には、花粉が入っています。 花糸がバネの役目をして、今にもはじけてそうです!花糸がピンと伸びると同時に、その勢いで細かな花粉がはじき飛ばされま [続きを読む]
  • アケビの花
  • 秋になると、大きな実をつけるアケビですが、実に比べると、花は意外に目立たぬ存在です。なかなかに可憐なアケビの花を見つけました!”花”と言っても、花弁のない地味な花です。花びら状の白い萼片が3つに分かれて開くと、中から円柱状の雌しべが出てきました。近寄って見てみると、その先端が粘液で光っていて、ちょっとグロテスクな感じ・・・。 左が雌花で、右が雄花です。見ようによっては、バナナの房のような雌しべ。そし [続きを読む]
  • ツバキの変わり種
  • 先日は、野生種のヤブツバキのお話でしたが・・・、今日は、園芸品種として栽培されている、今では国内に2000種類以上もあるツバキの花について・・・です。我が家に植わっているたくさんのツバキの変わり種について、話題にしたいと思います。江戸時代から品種の掛け合わせによって生み出された、変わった”色”や”形”のツバキは、昔から(今も)大人気の観賞用の花木です。”色”は、「紅色系」「白色系」「桃色系」、そして「斑入り [続きを読む]
  • ヤブツバキの筒状の雄しべ
  • ヤブツバキ、いわゆる椿(ツバキ)のことですね。森の中で、大きな深紅の花をつけています。この花が、薄暗い場所でもよく目立つのは、森の中に生息するヒヨドリやメジロに見つけてもらうため・・・でもあるのです。甘〜い蜜をお目当てにやってくる鳥たちは、ツバキの花にとって花粉を運んでくれる大切なパートナーなのです。ツバキの雄しべの形って、おもしろいですよね。根元でぐるりと結合して、大きな筒状の形です。花びらを取り [続きを読む]