mizu mon さん プロフィール

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mizu monさん: NATURAL匝瑳!
ハンドル名mizu mon さん
ブログタイトルNATURAL匝瑳!
ブログURLhttp://misumon.blog.fc2.com/
サイト紹介文〜自然いっぱいの千葉県匝瑳(そうさ)の田舎暮らしと動・植物を紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/10/04 10:08

mizu mon さんのブログ記事

  • サルスベリの雄しべの秘密
  • サルスベリが見事に満開です。たくさんの蕾が次から次へと花開くので、真夏の間、長く花を楽しむことができます。サルスベリの花をよく観察してみましょう。調べてみると、今まで気づきもしなかった「雄しべの秘密」を知ることができました。「雄しべの秘密なんて、大袈裟だなぁ・・・」「簡単だよ!真ん中の黄色い集まりが、雄しべでしょ。」「いやいや、サルスベリの雄しべは、それだけじゃないんですよー。 さらにその周りにも、 [続きを読む]
  • 「柚子庵」の建築(8ヶ月)
  • これまで、いらなくなった材木やアルミサッシ、木の電柱などを譲り受け、コツコツと廃材集めをしていました。   「小屋が欲しい・・・。よし、自分で作っちゃおう!」・・・と、今年の正月に思い立ちました。土日を使って、のんびり作業を進めてきましたので、途中経過をご報告。<1月>建築現場は、母屋の隣の「柚子の若木」が植わるスペースです。柚子の木を根っこから引き抜いて移植し、小屋を建てる場所を確保しました。思えば、 [続きを読む]
  • ニイニイゼミ 捕まえた
  • ニイニイゼミが鳴き始めたのは、7月2日のことでした。セミの中でも一番早くに鳴き始めるのがニイニイゼミです。7月15日にはヒグラシが、その後はアブラゼミが盛んに鳴き始めています。そんなニイニイゼミの抜け殻を、庭を歩いているとよく見つけます。地面からの高さ1m弱くらいの場所で、羽化することが多いようです。幼虫は、湿った土の中で4年ぐらい生活するそうです。湿った土が抜け殻に付いて、泥だらけなのが、ニイニ [続きを読む]
  • 数寄屋門 倒壊。
  • なんと言うことでしょう!!バサバサッ、ドスンと凄い音がしたので、驚いて裏口を見に行ったら・・・、数寄屋門が倒壊していました。開いた口がふさがりません〜。柱の根元が朽ちて、重みに耐えきれず自然倒壊したんです。この数寄屋門の屋根、めちゃくちゃ重いんです。とても一人じゃ持ち上がりません。どーしよう???どうにもならないので、しばらくこのまま放置・・・です。 [続きを読む]
  • 清楚なオカトラノオ
  • 梅雨の最盛期の、清楚な花を見つけました。オカトラノオです。尻尾の垂れ下がり具合が、実にいい姿です。花の集まり=花穂(かすい)を、トラの尻に見立てている名前なんですね。オカトラノオは、地下茎で増えるため、このように一カ所に群生して生えることが多いようです。もちろん果実を実らせ、種子も作ります。花の一つ一つは、5枚の花びらのサクラの花のよう・・・。そうです!トラノオはサクラソウ科の植物なんですって。花を [続きを読む]
  • マムシ 出た〜!
  • 「 マ、マッ、マムシが出た〜!」と、一人で大騒ぎ。庭の湧き水のしみ出る岩の隙間に、一匹のヘビを発見しました。模様を見るかぎり、これは毒蛇のマムシに間違いありません。池には、餌となるカエルがたくさん棲んでいますから、ヘビがやってくるのも当然なのですが、マムシはちょっと困ります・・・。これまで、ヒバカリやシマヘビ、ヤマカガシ(これも毒あり)などのヘビの仲間たちを確認したことはあったのですが、マムシは今回が [続きを読む]
  • ホタルと巻き貝
  • 今年になって、ホタルをはじめて発見したは、6月22日の20時頃でした。我が家から徒歩数分の田んぼで、4匹の光を観察できました。その後は、7月に入りあまり見ることはなかったのですが、先週はまた別の場所で、20匹ほどのホタルを見つけました。これらのホタルは、ヘイケボタルです。画質が悪いのですが、一応アップしておきます。  ・・・で、今日の本題はここからです。ホタルの幼虫のエサとなる貝を、水田の水路で見つけ [続きを読む]
  • オトギリソウの仲間
  • 毎年、大きな黄色い花をつけるオトギリソウの仲間。今回、花の名前をちゃんと調べたところ、ビヨウヤナギだということが分かりました。「美容柳」・・・と、こんな字を書きます。花が美しいから「美容」で、葉が柳に似ているので「柳」・・・なんだとか。カールした雄しべがゴージャスです。金の糸のような雄しべが特徴なので、中国名で「金糸桃」と呼ばれるそうです。こちらは、同じオトギリソウの仲間のキンシバイ。キンシバイは「金糸 [続きを読む]
  • ヤマモモの果実
  • 通勤路に植樹されたヤマモモの木。赤い実がついているのに気がつき、足を止めて観察してみました。ほら、こんなに真っ赤に熟しています。一粒つまんで食べてみました。「甘酸っぱくて、美味しい!」ジャムや果実酒に加工されるヤマモモの実ですから、おいしくて当然です。一般に果物として販売されることはありませんが、たわわに実るヤマモモに実は、自然の贈り物です。このまま放っておくのは、もったいないなぁ〜と思います。ヤ [続きを読む]
  • 華やぐ蓮田
  • 1ヶ月前は、ハスの葉が大きく開き、まだ緑色一色の蓮田でしたが・・・、  7月になり、いよいよお待ちかねのハスの花が、華やかに咲き始めました。通勤途中だというのに、しばし写真撮影に夢中になってしまいました。チューリップではありませんよ。これは、開花1日目のハスの花だと思われます。・・・「ハスの花の寿命は4日間」なんですって!1日目はチューリップのように、花びらが控えめに開くだけで、昼頃になるといったん花を [続きを読む]
  • 矢じりの形のオモダカ
  • イネが青々と育つ水田の中に、一風変わった形の葉っぱが目に付きました。「矢じり」の形の葉・・・、一発でオモダカと分かります。このオモダカがやけに目立つ田んぼがありました。除草に失敗したのか・・・、それとも。あえて減農薬栽培をしているのか・・・?オモダカは水田の養分を吸収する能力が高く、稲の収穫量を2割も減らしてしまうこともあるといいます。稲作にとっては、かなり迷惑な強害草なんだそうです。そのオモダカが、いっ [続きを読む]
  • サギの飾り羽根
  • 今年もサギ山に、繁殖の季節がやってきました。サギのコロニーがあるのは、匝瑳市に隣接する香取市の森です。スギなどの木々の上に、ダイサギやチュウサギが多数営巣しています。あまりに多くのサギが巣を作り、辺りに糞をまき散らすので、木々は枯れ、枝がむき出しになっています。サギにとっては、まさに楽園です。巣の中には、もうかなり大きな雛が、親鳥を待っています。親鳥が餌を運んで来ると、口移しで勢いよく食べ、元気に [続きを読む]
  • 3種類のカミキリムシ
  • 樹木に穴をあけるので害虫扱いされることの多いカミキリムシの仲間ですが、色のバリエーションが多くて興味深い昆虫です。多様なカミキリムシの中から、ここ最近(6月中)観察した3種類をご紹介。まずは、ベニカミキリ。全身真っ赤でよく目立つカミキリムシです。赤い翅を広げて、弱々しげな飛び方で目の前を横切り、窓枠に止まりました。竹の中に卵を産み、幼虫は竹を食べて成長するそうです。そう言えば・・・、2年前の夏、ベニ [続きを読む]
  • 成田山公園へ
  • 久しぶりの近隣の観光地探訪。っていうか・・・、車で狭い山道に入り込み、予期せずに辿り着いた「成田山公園」。成田山新勝寺の境内に隣接する広大な庭園です。広さが16万5000m?という広大な敷地に、梅や紅葉などの古木が多数植えられています。 竜智の池の中にある浮御堂の周りにはたくさんの鯉が泳いでいました。 ラッキーなことに、カワセミが近くの枝に止まってくれました。写真だと明るく感じますが、時刻は19時。ほとんど [続きを読む]
  • 白黒の翅をもつ蛾
  • 梅雨の晴れ間の明るい庭に、ちょっと派手な色合いの虫が飛んでいました。あまり人を怖れる様子もなく、のんびりした性格のようで、簡単に写真を撮らせてくれました。特徴的な翅の模様を頼りに調べると、カノコガという蛾の仲間だということが分かりました。翅に半透明の白い班を、「鹿の子」の模様に見立てたネーミングだそうです。このカノコガ、昼間に活動する蛾なんですって。普通の蛾は、暗い夜に活動するため地味な色をしてい [続きを読む]
  • 金銀に咲く花
  • つるを伸ばして成長し、すでに盛りを過ぎたスイカズラの花です。ほのかに甘い香りで、花の存在に気づきます。その形が独特で、上に反り返った花弁が4裂し、1枚は下に垂れ下がって咲きます。長く突き出た雄しべと、雌しべが、よく目立ちます。細く長い蕾は、うす紅色。花弁の先端から、まずは雌しべの柱頭(緑色)が顔を出し始めます。 咲き始めは、真っ白な花なのですが、日が経つと黄色に変化します。これが、スイカズラの別称 [続きを読む]
  • 我が家のカエル特集
  • 庭で観察されるカエルの仲間を一挙公開。まずは、池に棲むトウキョウダルマガエル。背中に一本の緑色の筋が目立つ個体です。体の模様には、様々なタイプがあります。我が家で一番メジャーなカエルです。湿った草原で多く見かけるアカガエル。ジャンプ力が高く、人が近づくとピョ〜ンと跳んで逃げます。庭の草地に、けっこうな数のアカガエルが潜んでいます。最後は決まって、池に飛び込んで、身を隠します。アマガエルは、忍者のよ [続きを読む]
  • 匝瑳メガソーラーと猛禽
  • 匝瑳市の農地に広がる「新しい農業エネルギー事業」、メガソーラーシェアリングというでっかい発電所です。ソーラーシェアリングとは、農地に支柱を立てて太陽光発電設備を設置し、営農を続けながら太陽光発電事業を行う仕組みのことだそうです。今年の4月に、ここ匝瑳の約3.2haの広大な畑に、巨大な発電設備が出来上がりました。設備の下の農地をしっかりと耕して、作物栽培ができるのが特徴・・・なのだそうです。発電もできるけれ [続きを読む]
  • 梅雨入り前の赤い実
  • 関東地方が梅雨入りしました。比較的暖かな日が続いた6月、匝瑳に咲くたくさんの花々を観察してきましたが、本日は、早々と赤く熟した果実をアップしました。まずは、ソメイヨシノの赤味がかった果実から。このあと、黒く熟していきます・・・。ニワトコの果実。4月後半に白い花を咲かせていたニワトコは、いち早く実りの時期を迎えます。この実、あまり鳥たちが食べにやって来る様子がありません・・・。美味しくないのかも?クワの実 [続きを読む]
  • 「夕方の花」と「昼の花」 
  • 本日は、アカバナ科のマツヨイグサ属という仲間に属する植物について。こちらは、田んぼの畦に咲く ユウゲショウです。写真は、朝方7時30分頃に撮ったものですが、すでに満開状態。「夕化粧」という素敵な名前をもつのに、名は体を表さない・・・実は 「昼咲き性」の花です。ご覧ください・・・、十字の雌しべ。これは、マツヨイグサ属に共通の特徴なんだそうですよ。こちらは、同じマツヨイグサ属の ヒルザキツキミソウです。名前のと [続きを読む]
  • スダジイ林の下に咲くイチヤクソウ
  • こちら、国内でも屈指のスダジイの大木。ここは我が家のすぐお隣り、天神山の山頂です。小高い山の頂には天神様のお社と、スダジイの老木がたくさん生えています。枝葉がびっしりと空を覆い、森の中は昼間でも薄暗い・・・。そんな暗い林の下に、ひっそりと生える珍しい植物を見つけました。満開のイチヤクソウです。はじめて見る植物でしたので、もう大興奮!上から見ると花の咲く様子がよく見えませんが・・・、下から見上げると、こん [続きを読む]
  • トウキョウサンショウウオ 継続観察中5
  • 102日目のトウキョウサンショウウオの観察です。ここ数日の晴天続きの影響で、生息する池の水が干上がってしまい、正直焦りました・・・。生息していた数十匹のトウキョウサンショウウオの幼生たちが、全滅してしまったのではないか・・・と。・・・でも、ご安心を。湿った泥の中で、みんな元気に生きていました。3ヶ月前は、あんな小さな卵だったのに・・・、肉付きがよく、ふっくらとした体型になってきました。体長は40mmになりました。動 [続きを読む]
  • アメリカフウロの実はじける
  • つい2週間前、5月19日の記事「春なのに草紅葉」に登場したばかりのアメリカフウロ。気になっていた果実がはじけました!果実の鞘(さや)がバネのように反り返ることによって、根元に付いた5つの種子がはじけ飛ぶ・・・というわけです。 ところが、黒い種子がくっついたまま、飛ばされずに残っている・・・ように見えますね。黒い種子だと思った部分をよく見ると、中は空っぽ。種子が飛ばされ、殻だけが残っているというわけです。近 [続きを読む]
  • 柿の花と文様
  • カキの花が咲きました。満開です。ちょっと地味な「お花見」の見頃です。これは蕾です。閉じた花弁が、▲に尖っている姿がおもしろいです。カキの花、それも雌花です。枝分かれした柱頭が飛び出ています。雄花を探しましたが、見つかりません。カキは品種によって、「雌花だけのもの」や、「雄花だけのもの」、「両方の花が咲くもの」の、3パターンがあるようです。雌花の中を覗くと・・・、退化した「雄ずい」というツメのような部 [続きを読む]
  • センダンの花
  • センダンの花が咲いているんですが、高いところに花をつけていることが多いので、間近で観察するのがけっこう難しい・・・。本日は、ちょうど観察しやすいセンダンの枝を見つけました。花を遠くから見ると、ほんのり紫色に見える理由が分かりました。筒状の雄しべが濃い紫色。そして、紫色の蕾が開くと、白い花弁の先端が、淡い紫色を帯びるんですね。雄しべが筒状になっておもしろい形です。中に見える黄色い部分が、花粉のつく葯( [続きを読む]