クライスラー・コルドバ さん プロフィール

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クライスラー・コルドバさん: エッセイ−日々雑感 −
ハンドル名クライスラー・コルドバ さん
ブログタイトルエッセイ−日々雑感 −
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/chrysler-cordoba
サイト紹介文昔のこと、今のこと、日々のできごとをつづります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2015/10/04 13:26

クライスラー・コルドバ さんのブログ記事

  •  石庭
  • デンバーのM子さんから4日前にメールが来た。“石庭を作りました、99%私の仕事です”という説明で、石と砂利とで作った"石庭”の写真が添えてあった。彼女は我々夫婦と30年来の友達だ。 あの辺は一軒、一軒、家の庭がとてつもなく広く、彼女は年中庭の手入れ・家の修理で格闘している。旦那はあまり手伝わ [続きを読む]
  •   山中ゴミ始末顛末記
  • 2017年4月23日 昨日も高校時代山岳部の小屋修理に行った。総勢17名。ところで、2週間前にも行っている、このとき、林道終点の堰堤裏に大量のごみが捨てられていて、それをMが“わかりました、私が休みの日に処理しておきます”と引き受けた。ざっと見積もって100Kg以下、これなら京都市のクリーンセンターで1000円で済むので、山岳会の会計からと1000円がMに渡された。あとで警察まで巻き込んだ顛末記をざ [続きを読む]
  •  携帯電話を持たない 
  • 2017年4月21日高校時代からの友達で携帯電話を持たないのが二人いる。その一人Yには携帯拒否のわけのわからない確固たる信念があるらしいが、緊急の時に連絡がつかないため彼の喫茶仲間から嫌がられている。 もう一人は私とTとのトリオであるMだ。これがわからない。Yは奥さんがいるから本当の緊急の際にはなんとかなるが、Mは一人身だ。数年前に [続きを読む]
  • タラの芽
  • 2017年4月19日 京都市内のサクラもほぼ散ったいま、我が家の庭のタラの芽が伸び出した。              昔よく山菜とりに行った。ふき、ゼンマイ、わらび、こごみなど。相棒は亡くなったYだった。私は特に山菜がうまいという感覚はなく、実際のところ、彼の遊びに付 [続きを読む]
  • 粗大ゴミ処理にはまる(2) 北山山中のゴミ処理
  • 一週間ほど前に、高校時代の山岳部の小屋修理に行った。総勢12名。20年ほど前まではそれほどひどくはなかったのだが、杉の植林で保水力がなくなったのか、大雨がふると倒木、落石で難儀する。多くの車が鋭い落石をこすってバーストする。車で行ける最終地点に堰堤がある。今回その堰堤の裏に大量のごみがあった。写真には下におろした布団数枚は写っていない。 [続きを読む]
  •  キツネうどんと西本願寺大法要
  • 2017年4月14日 西本願寺に行った。昨年なくなった母の葬儀で世話になったのは西本願寺派の寺なので西本願寺には去年はよく訪れたが、この頃は忙しくて、今日は久しぶりだ。いつもと違い本願寺にはいろいろな旗がひるがえり、式幕がすべての壁を覆っている、そして駐車場は一般客は入れない、バスだけだという。いつもと違う。門主様が代替わりとなってこの4月、5月は法要が続くらしい。近くのコインパークに車をと [続きを読む]
  • 殺された私の、今日の一日
  • 2017年4月6日昨日、満期になる定額貯金を普通預金口座に移しかえるために、四條烏丸の銀行に家内と行った。窓口でかわいい娘さんが対応してくれて、家内が手続きをした。手続きが終わって、娘さんがほかのおすすめ商品を説明しだした。一つは子供や孫たちへの贈与のシステム、もう一つは大事な身内の突然の不幸に対する対応システムだ。大黒柱が倒れた場合、その人の預金は引出停止になる。その時葬儀費用やその他で急な [続きを読む]
  • ご愁傷さまです
  • 2017年2月5日昨日の朝刊に電報の広告特集が折りこまれていた。“結婚祝い、入社祝い、合格・卒業・入学祝い、母の日のお祝い、叙勲祝いなどを当社の電報サービスで”というものだ。その中で気になることがあった。 弔電のイラストでの夫婦の会話、“〇〇さんのお葬式は家族だけでやるそうだが、気持ちだけは伝えたいから電報を・・・”という内容だが、その〇〇さんは私だ。叙勲の祝いとか結婚式のイラス [続きを読む]
  • 恵方巻きとバレンタイン
  • 2019年2月3日今日TVで節分の恵方巻きの番組があった。タレント達が面白おかしく恵方巻きに挑戦していた。恵方巻きについては、関東ではあまりやらないというタレント、関西では昔からの習慣だというタレント、でも今では関西では節分のイワシと同じように大昔からの風習というような言われ方をしている。下の文は昔節分のころに書いた文だ。でも、恵方巻きに反対しているのではない、ただ前から不思議だと思っていただ [続きを読む]
  • 奥さん(その2) 学生、卒業生との交流
  • 2017年2月2日学生は先生宅に入り浸っていた。特に下宿生だ。オカダさんが言う、“金がなくなったら先生とこに行く。メシは食える、酒は飲める、そして雀荘とちがって金払わんと麻雀ができる”。だから卒業し、結婚して子供が出来ても卒業生は先生宅を訪れる。どれだけ多くの卒業生の仲人をされたか数え切れない。 先生の定年退職時に、当時講師だったウエダさんが入手可能な限り多くの卒業生の写 [続きを読む]
  •  奥さん(その1) − カワタさんとの別れ
  •  2016年12月カワタさんが亡くなったという知らせに驚いた。24年間続いている大学の研究室の教授夫妻を囲む一泊旅行会“T会”で10月末に会ってから2か月とたっていない。先生は6年前に亡くなられたが、“T会”は今も連綿と続いている。人数はちょっと減って25名ほどだ。私ら年寄り組とは別に60歳以下の若手も年一回奥さんを囲んでいる。奥さんは、“K会”の名で花を送りましょう、と言ったが、これは長老ススキさん、一年上 [続きを読む]
  • 日本人横綱
  • 2017年1月23日 初場所が終わった。私は照の富士がひいきだ。その彼がこの頃いつも相手に下手を許して、大上手となる。彼は、“かんぬき”を禁じ手とされたほど強かった江戸時代の大大関“雷電”ではない。足腰がしっかりして強かった時はそれでよかった。“かんぬき”でも大上手でも白鵬級に対抗できた。 それが膝の故障だ。あの部屋ではひざの故障を無理して失敗した安美錦がいる。親方はじめ兄弟子仲間はなぜ用心しなかった [続きを読む]
  •   厄病神と貧乏神
  • 2018年1月23日昨年、2月母が亡くなってから整理づいて不用品の処分に明け暮れている。最初の頃は業者に何度か頼んだ。 その後、友だちから聞いた市のクリーンセンターに自分でごみを持ち込んでいる。100キロまでなら1000円、100キロを超えると2000円という安さで、素人の私らでもずいぶんの量のゴミが処分できる。モノを大切にする母が残した大量のモノを片付けているうちに、家内はいつのまにか不用品処分にはまっ [続きを読む]
  • 字を変える
  •  2017年1月21日 前々回のブログで、友人SとKのメールでのやりとりを書いた。内容は、伊勢二見ヶ浦のエボシ岩がカエル岩に改名された由来を書いた立札に関するものだった。烏帽子のカラスの字が“烏”ではなくて、“鳥”だったのを社務所に注意した。その後どうなったか気になっている、とSとKにメールしたら、Sから立札の写真が送られてきた。それは“鳥”の横一本をペンキで消して“烏”にしたものだった。Kが話にか [続きを読む]
  • アメリカに続く海 − サラメシより
  • 2017年1月20日一昨日のNHKでサラメシという番組を見た。サラリーマンのランチを取り上げた番組だ。しっかり働いている人たちは皆おいしそうに昼飯を食べる。ひさしく穀つぶしをやっている私は本当にうらやましい。  その中で宮崎観光バスのガイドさんが出ていた。お母さんもガイドだったが、とても楽しそうにしていたので、自分もガイドになった。しかし、母の現 [続きを読む]
  • トリをカラスに変える方法
  • 2017年1月15日以下は私と友人、KとSとの最近のメールでのやりとりだ。1) Sは家の庭に最近来るようになったイタチに餌付けしてその生態を夜間カメラ(赤外線感知?)で撮っていた。 それがタヌキまで来るようになったと動画を送ってきたが、結局タヌキは外来種の害獣アライグマだとわかって餌付けをやめた。奥さんにしかられたようだ。    タヌキ騒動に関して、私は返事したついでに以下の文を付け加えた。“と [続きを読む]
  •  行きずりの人を助ける
  • 2017年1月15日 街の真ん中で倒れても、早急に人は助けてくれないようだ。一昨年、大学の同期生Kが地下鉄のホームで気分が悪くなって倒れた。 「そのとき不思議な気持ちになったんや。、沢山の人が皆通り過ぎる、そのうちやっと駅員が来てくれたが、見向きもせんとさっさと通り過ぎる人を、倒れて見上げてるのはほんまに不思議な感 [続きを読む]
  • 千本釈迦堂の大根炊き
  • 2016年12月8日ブログ村から1年前の今頃あたりに投稿した文についての感想を書いてみないかとの定例のメールが入った。時間的余裕がないので、昨年のブログで間に合わせる。以下は、昨年のブログだ。                                    2015年12月7日京 [続きを読む]
  •  西本願寺、永代供養、イチョウ、そして芥川龍之介の“鼻”
  • 西本願寺に行った。 母がこの2月に亡くなって西本願寺派の寺で供養してもらって以来、よくここに来る。今回行ったのは退屈しのぎと興味本位。興味本位とは永代供養について知りたいからだ。三十数年前に父が亡くなったときに、ある墓地に墓をつくった。今となっては迷惑なことだが、長男である私が建てたということになっている。私が金をだしたのではない、母だが、建立者として私の名前が刻まれている。日常生活者としては [続きを読む]
  •  良き哉老友
  • 定期健診のためにK大病院に行った。2年前に肺がんの手術をし、最初のうちは毎月検診、だんだん期間が長くなって、今回は4か月ぶりだ。5年で無罪放免らしい。1階でCT、2階で採血(写真)をし、4階の呼吸器外来の受付で検査終了を報告して体重と血圧を測る。  あとは診察を待つだけだからその間に一階食堂で朝食をとる。ここの朝食、サンドイッチ、コーヒー、 [続きを読む]
  • ?戦友″真下飛泉とフォレスタ
  • “ここはお国を何百里 離れて遠き満州の 赤い夕陽に照らされて 友は野末の石の下・・・”真下飛泉の軍歌 “戦友” の碑は、京都、知恩院の北入口に建っている。1824名の飛泉を追慕する者が昭和2年に建てた。 この歌は、日露戦争に従軍した友人Kたちの父の話をもとに作ったということが、飛泉の遺稿集 「飛泉抄」(夫人の鷹子さん発行)の “戦友” の音符・歌詞の [続きを読む]
  •     へその緒
  •  2016年11月14日今年はじめに母が亡くなった。葬儀社の人が納棺の折にへその緒を入れるので持って来いと言う。そんな風習があるとは知らなかった。 わたしは自分のへその緒が三姉妹弟と共にお棺におさまり、そしてあの世に行くという現実にとまどった。それはある種原始的な感覚であると同時に、わたし特有の事情でもあった。が、とにかく母は4人の子供のへその緒に囲まれて、あの世に凱旋していった。 [続きを読む]
  • 東京オリンピック52年前
  • 昨年夏、京都工芸繊維大学美術工芸館で展覧会があった。5年ほど前から始まった京都・大学ミュージアム連携”の展覧会シリーズの一つだ。歴代のオリンピックポスターも展示されていた。 最初の二つの写真は、東京オリンピック(1964年)のポスターだ。マラソンではアベベがローマ大会に引き続き、哲学的な顔でひた [続きを読む]
  • 年寄りの遊びー穀つぶしのひまつぶしー
  • 2年前の1月のある日、Mからメールが入った。腰痛でテニスもなにもできないから1区間切符で琵琶湖を一周してくるという。今回はたった3時間程度のコースだ。それだったら行こう。これにもう一人、Tがテニスの練習をやめにして話に乗ってきた。MもTも高校からの友達だ。Mと私は以前からJR線の1区間切符で京都→大阪→和歌山→奈良→滋賀→京都の旅をやろうと話をしていた。1区間切符の旅は合法的なもの [続きを読む]