クライスラー・コルドバ さん プロフィール

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クライスラー・コルドバさん: エッセイ−日々雑感 −
ハンドル名クライスラー・コルドバ さん
ブログタイトルエッセイ−日々雑感 −
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/chrysler-cordoba
サイト紹介文昔のこと、今のこと、日々のできごとをつづります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2015/10/04 13:26

クライスラー・コルドバ さんのブログ記事

  •  ネコソギバアサン
  •    2017年5月17日 思い立ってここ一週間ほど庭の掃除をしている。これまで私は、木は電動ノコと電動バリカン、雑草をとるのは電動草刈機でやるだけだった。ただそれだけではきれいにはならない。雑草取りや枝払いはここ何十年もの間もっぱら家内がやってきた。私の母は「H子さんはなめるようにきれいにしはる」といって家内を上手に使っていたが、実際、そのとおりだ。彼女の性格もさることながら長年やっていたら [続きを読む]
  •  葵祭へ
  •  2017年5月15日Kからメールが来た。五月の好天気が続く。真に気分がヨロシイ。例によって,暇人間の駄文を送る。***《五月まつ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする》伊勢物語の歌である。何となく都王朝風の上品なエロスも感じられる。一寸難癖付けるならば,《香》が二度も出て来る。tautology。以下長文で彼の博識を例によって披露している。上の歌、“香”二度出てきて、tautology(同義語反復)だと難癖をつけ [続きを読む]
  • 山小屋・僭越ながら我々のこと 
  • 2017年5月9日M、Tと私は12時半ころ高校山岳部の小屋に到着。大作業では先輩、後輩、その他あわせて何十人もあつまるが、我々同学年常連はとうとう3人だけになった。目的は白山芍薬を見ること、三つの橋の滑り止めの整備、そして鹿よけのネット、青色の網が見苦しいので黒網にとりかえることだった。山芍薬は可憐に咲き始めている。                    三つの橋の滑り止め作業は簡単だった。 [続きを読む]
  • 8000円のイカ焼きと罰則認知症試験
  • 2017年5月13日                   われわれ山仲間というか高校時代の山小屋修理仲間はよく小屋に集う。大仕事の時は、上下、そしてその他を合わせると何十人と集まる。8年ほどまえ、まだ私が一品料理を作る意欲があった時のことだ。私はイカ焼を得意としていた。剣先イカかスルメイカ、何でもいいから丁寧に皮をはがし、わたをはずしてぶつ切りにし、塩・コショウして、バターとサラダオイルで強火で [続きを読む]
  • 最初の宇宙飛行士ガガーリンと重力支配のシャガの気孔
  • 2017年5月12日 今日、庭木の手入れをした。我が家は植木屋さんを入れることはたまにしかなかった。同居の母親が節約家(つまりケチ)で彼女独特の言い訳を展開していたのだが、その理論は言うにはみっともないので省略する。気の毒なのは私の家内だった。彼女は30年間このやくざな庭と植物が好きでもないのに付き合った。私は仕方がない、母親の言いなりになったのが間違いだった。ところでこの10年ほど山岳部の後輩で北山 [続きを読む]
  • アブサン
  •                        2017年5月9日 本を整理していると「アブサン」と題する本が出て来た。クリストフ・バタイユ著、辻邦生・堀内ゆかり訳だ。 ケコちゃんが送ってくれた本だ。ページをめくっていると、「I さんが北山荘で、私のもってきたフェン [続きを読む]
  • 今日の1日 ― 老化に抵抗(その3)
  • 2017年5月7日2014年の肺の手術以来も、友だちと山小屋に行き家内と散歩してはいたが、毎日やっていたジョギングはやめた。先日、家内と行った鴨川ウォーキングの折、三角州のいつもの飛び石で前から来ていた子供を避けようとして危うく川に落ちそうになった。体のバランスを崩し、前に後ろに揺れに揺れて何 [続きを読む]
  • 今日の1日 ― 老いに抵抗(その2)
  •  2017年5月5日一昨日の大文字登り、昨日の宝ヶ池ジョギング、に続いて今日も大文字に登った。一昨日の銀閣寺から“大”の字まで35分から、今日は32分と3分短縮だ。これを通常の25分まで戻さねばならない。しんどさも一昨日よりは少しはましだ。弘法大師堂に礼拝した後、眼下をのぞむ。写真は正面から見た“大”の字の右下がりの筋で、鹿ケ谷に降りる。                              [続きを読む]
  • 今日の1日 ― 老いに抵抗
  • 2017年5月3日 連休が始まったが、私には連休であろうが平日であろうが関係ない。久しぶりに、昨日大文字山に登った。観光客が門前通りに群がっている。 私は右肺上部1/3を2014年11月に切っている。それ以前は毎日ほどジョギングをやっていたから、急いで行けば銀閣寺から25分ほどで“大の字”の中央、弘法大師さまのお堂まで行け [続きを読む]
  •  石庭
  • デンバーのM子さんから4日前にメールが来た。“石庭を作りました、99%私の仕事です”という説明で、石と砂利とで作った"彼女曰くの石庭”の写真が添えてあった。彼女は我々夫婦と30年来の友達だ。 あの辺は一軒、一軒、家の庭がとてつもなく広く、彼女は年中庭木の手入れ・家の修理で格闘している。旦那は [続きを読む]
  •   山中ゴミ始末顛末記
  • 2017年4月23日 昨日も高校時代山岳部の小屋修理に行った。総勢17名。ところで、2週間前にも行っている、このとき、林道終点の堰堤裏に大量のごみが捨てられていて、それをMが“わかりました、私が休みの日に処理しておきます”と引き受けた。ざっと見積もって100Kg以下、これなら京都市のクリーンセンターで1000円で済むので、山岳会の会計からと1000円がMに渡された。あとで警察まで巻き込んだ顛末記をざ [続きを読む]
  •  携帯電話を持たない 
  • 2017年4月21日高校時代からの友達で携帯電話を持たないのが二人いる。その一人Yには携帯拒否のわけのわからない確固たる信念があるらしいが、緊急の時に連絡がつかないため彼の喫茶仲間から嫌がられている。 もう一人は私とTとのトリオであるMだ。これがわからない。Yは奥さんがいるから本当の緊急の際にはなんとかなるが、Mは一人身だ。数年前に [続きを読む]
  • タラの芽
  • 2017年4月19日 京都市内のサクラもほぼ散ったいま、我が家の庭のタラの芽が伸び出した。              昔よく山菜とりに行った。ふき、ゼンマイ、わらび、こごみなど。相棒は亡くなったYだった。私は特に山菜がうまいという感覚はなく、実際のところ、彼の遊びに付 [続きを読む]
  • 粗大ゴミ処理にはまる(2) 北山山中のゴミ処理
  • 一週間ほど前に、高校時代の山岳部の小屋修理に行った。総勢12名。20年ほど前まではそれほどひどくはなかったのだが、杉の植林で保水力がなくなったのか、大雨がふると倒木、落石で難儀する。多くの車が鋭い落石をこすってバーストする。車で行ける最終地点に堰堤がある。今回その堰堤の裏に大量のごみがあった。写真には下におろした布団数枚は写っていない。 [続きを読む]
  •  キツネうどんと西本願寺大法要
  • 2017年4月14日 西本願寺に行った。昨年なくなった母の葬儀で世話になったのは西本願寺派の寺なので西本願寺には去年はよく訪れたが、この頃は忙しくて、今日は久しぶりだ。いつもと違い本願寺にはいろいろな旗がひるがえり、式幕がすべての壁を覆っている、そして駐車場は一般客は入れない、バスだけだという。いつもと違う。門主様が代替わりとなってこの4月、5月は法要が続くらしい。近くのコインパークに車をと [続きを読む]
  • 殺された私の、今日の一日
  • 2017年4月6日昨日、満期になる定額貯金を普通預金口座に移しかえるために、四條烏丸の銀行に家内と行った。窓口でかわいい娘さんが対応してくれて、家内が手続きをした。手続きが終わって、娘さんがほかのおすすめ商品を説明しだした。一つは子供や孫たちへの贈与のシステム、もう一つは大事な身内の突然の不幸に対する対応システムだ。大黒柱が倒れた場合、その人の預金は引出停止になる。その時葬儀費用やその他で急な [続きを読む]
  • ご愁傷さまです
  • 2017年2月5日昨日の朝刊に電報の広告特集が折りこまれていた。“結婚祝い、入社祝い、合格・卒業・入学祝い、母の日のお祝い、叙勲祝いなどを当社の電報サービスで”というものだ。その中で気になることがあった。 弔電のイラストでの夫婦の会話、“〇〇さんのお葬式は家族だけでやるそうだが、気持ちだけは伝えたいから電報を・・・”という内容だが、その〇〇さんは私だ。叙勲の祝いとか結婚式のイラス [続きを読む]
  • 恵方巻きとバレンタイン
  • 2019年2月3日今日TVで節分の恵方巻きの番組があった。タレント達が面白おかしく恵方巻きに挑戦していた。恵方巻きについては、関東ではあまりやらないというタレント、関西では昔からの習慣だというタレント、でも今では関西では節分のイワシと同じように大昔からの風習というような言われ方をしている。下の文は昔節分のころに書いた文だ。でも、恵方巻きに反対しているのではない、ただ前から不思議だと思っていただ [続きを読む]
  • 奥さん(その2) 学生、卒業生との交流
  • 2017年2月2日学生は先生宅に入り浸っていた。特に下宿生だ。オカダさんが言う、“金がなくなったら先生とこに行く。メシは食える、酒は飲める、そして雀荘とちがって金払わんと麻雀ができる”。だから卒業し、結婚して子供が出来ても卒業生は先生宅を訪れる。どれだけ多くの卒業生の仲人をされたか数え切れない。 先生の定年退職時に、当時講師だったウエダさんが入手可能な限り多くの卒業生の写 [続きを読む]
  •  奥さん(その1) − カワタさんとの別れ
  •  2016年12月カワタさんが亡くなったという知らせに驚いた。24年間続いている大学の研究室の教授夫妻を囲む一泊旅行会“T会”で10月末に会ってから2か月とたっていない。先生は6年前に亡くなられたが、“T会”は今も連綿と続いている。人数はちょっと減って25名ほどだ。私ら年寄り組とは別に60歳以下の若手も年一回奥さんを囲んでいる。奥さんは、“K会”の名で花を送りましょう、と言ったが、これは長老ススキさん、一年上 [続きを読む]
  • 日本人横綱
  • 2017年1月23日 初場所が終わった。私は照の富士がひいきだ。その彼がこの頃いつも相手に下手を許して、大上手となる。彼は、“かんぬき”を禁じ手とされたほど強かった江戸時代の大大関“雷電”ではない。足腰がしっかりして強かった時はそれでよかった。“かんぬき”でも大上手でも白鵬級に対抗できた。 それが膝の故障だ。あの部屋ではひざの故障を無理して失敗した安美錦がいる。親方はじめ兄弟子仲間はなぜ用心しなかった [続きを読む]