離婚届け不受理申請

森ちゃんから電話があり 離婚届と合意書を送ったけど モラ夫 完全無視 何回電話しても出ないそう なので 勝手に離婚届出されても困るから 不受理の申請出しておくよう言われました あいつ あみにあんな手

離婚協議書作成

週明けには弁護士事務所に 離婚届けが届いたと連絡あり 離婚協議書と一緒にモラ夫に送る 内容は先日の打ち合わせ通り その中で お互いの自宅付近には近寄らなという項目について これ入れちゃうと 不便なこ

離婚届け送付

打ち合わせの翌日には 役所に取りに行った 失敗した時のために 2枚もらいました 「こちらの封筒お使いください」小声で渡す職員さん(笑) その日のうちに自分の欄は全部書いて 翌土曜日は実家に帰って 母に

モラ夫からの手紙

ラケットは意味不明のまま バックを片付けようとしたら 手紙が張り付けてありました あみへ あみ、元気ですか 父は母との問題にあみを巻き込んだこと 本当に申し訳なく思っています 母と弁護士への怒りの

モラ夫からの手紙 続き

ママやばいよ 本当にこんな風に申し訳ないと思って書いてると思ってるの？ こうやって書けば こっちから連絡するって計算じゃん ママバカなの？学習能力ないの？ ほんと しっかりしてよ！ そうだった 結婚

返って来たラケット

日曜日のお昼過ぎ 玄関を開けるとそこにはなんと あみのテニスバック げっ！持って来たんだ モラ夫 だよね、送り状書いてる間に 持って行った方が早いわってなるね もう 家に来ないでほしいのに いったいい

弁護士からの電話

打ち合わせの翌日 森ちゃんから電話があった その日 内容をまとめて モラ夫に連絡する予定でしたが 私たちが帰った後に モラ夫の方から電話があったそうです 月末になったので また9月分の婚費を差し押さ

弁護士事務所からの帰り道

これで離婚できると思っても まだまだもめるだろうな～ そりゃそうでしょ あのパパだよ なんて会話 全く信用してない ふたりとも(笑) ここであみの爆弾発言 ママ再婚しなよ えっーーー！絶対やだ！！どう

弁護士との打ち合わせ2

離婚届けは私が作成して 捺印だけはモラ夫から返送されてから押して こちらのタイミングで提出することにしました 姓をどうするか聞かれたので 私は旧姓に戻すけど あみは今まで通り 分籍も考えたけど モラ

弁護士との打ち合わせ1

昨日あみと一緒に 森ちゃんの弁護士事務所へ行き 今後について 打ち合わせしてきました まずは向こうの要求をのんで お互いに金銭の請求はしない 年金分割は放棄する に合意 悔しいけどもうこれ以上モラ

会社の上司6

ある日の事務所内での会話です 上「車洗わないと 水垢が落ちなくなりますよ」 私「そうですね」 上「旦那さん洗ってくれないんですか？車は男が洗うものですよね」 私「いえ、自分のことは自分でやりますから」

会社の上司5

個人ケータイのアドレスは教えなかった ある日 仕事中私のケータイが鳴った 出ると すぐそこにいる上司からだった 「えっ！？」 「やっぱりこの番号かすみさんだったんですね」と満面の笑み 何年も前に

母に相談

毎週土曜日は 母を手伝いに実家に帰ります 去年 胃がんの手術をしてから ある程度回復はしたけど やっぱり年齢もあって 以前ほど元気に動き回れません モラ夫が母から借金して 半分も返さない もう返す気

会社の上司4

その日上司は有給でした 朝からみんな出かけていて 私は事務所でひとり のんびり仕事してました そこへ私服姿の上司登場です 「すみません、5分だけいいですか？すぐ帰りますので」 こいつが話があるって言う

会社の上司3

事務所で2人になると 超ストレス 「今日もきれいですね」 「それはないです」 「その歳で そんな白いブラウス似合う人いませんよ」 「どこにでもいますよ」 「本当に若く見えますよね」 「全然普通です」

会社の上司2

会社は2階建てで 1階が事務所 2012年夏 何十年も使ってなかった2階を書庫にすると言って 1人張り切って作業を始めたセクハラ上司 元々は所員が住んでいたので オンボロではありますが 寝泊りできる造りになっ