ドンドンこにし さん プロフィール

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ドンドンこにしさん: ドンドンこにしの備忘録
ハンドル名ドンドンこにし さん
ブログタイトルドンドンこにしの備忘録
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/dondonkonishi
サイト紹介文個人的な備忘録です。他意はありません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/10/07 17:02

ドンドンこにし さんのブログ記事

  • 「愛の夢とか」 川上 未映子読了!
  • 愛の夢とか (講談社文庫) 2017.6.13読了。川上 未映子 (著)あのとき、ふたりが世界のすべてになった――。ピアノの音に誘われて始まった女どうしの交流を描く表題作「愛の夢とか」。別れた恋人との約束の植物園に向かう「日曜日はどこへ」他、なにげない日常の中でささやかな光を放つ瞬間を美しい言葉で綴る。谷崎潤一郎賞受賞作。収録作:アイスクリーム熱/愛の夢とか/いちご畑が永遠につづいてゆくのだから/日曜日はどこへ/三月 [続きを読む]
  • 「フリーランチの時代」 小川 一水読了!
  • フリーランチの時代 (ハヤカワ文庫JA) 2017.6.9読了。小川 一水 (著)「私は人類をたいらげたい」―火星やまと基地の隊員4名が体験した、あまりにもあっけないファーストコンタクトを描く表題作、太陽系開拓時代に孤独な宇宙船を駆るニートの日常「Slowlife in Starship」、いつのまにか不老不死を獲得してしまった人類の戸惑い「千歳の坂も」、そして傑作長篇『時砂の王』に秘められた熾烈な闘いを描くスピンオフまで、心優しき人 [続きを読む]
  • 「年収90万円で東京ハッピーライフ」 大原扁理読了!
  • 年収90万円で東京ハッピーライフ 単行本 2017.6.8読了。大原扁理 (著)第一章 ハッピーライフの基本とはわたしの暮らし実感を大切にすること第二章 フツーって、何?進学とか就職って、しないと生きていけないんでしょうか?将来やりたいこと、マジないんですけど友達って必要?他人と比べられてツライときいじめられて死にたいとき自分の見た目が好きになれないLGBTのこと意味不明なルール人間はみな平等のはずですよね?隠居はベスト [続きを読む]
  • 「青い星まで飛んでいけ」 小川一水読了!
  • 青い星まで飛んでいけ (ハヤカワ文庫JA) 2017.5.29読了。小川 一水 (著), 撫荒 武吉 (イラスト)それは人間の普遍的な願い。彗星都市での生活に閉塞感を抱く少女と、緩衝林を守る不思議な少年の交流を描く「都市彗星のサエ」から、“祈りの力で育つ”という触れ込みで流行した謎の植物をめぐる、彼と彼女のひと冬の物語「グラスハートが割れないように」、人類から“未知の探求”という使命を与えられたAI宇宙船エクスの遙かな旅 [続きを読む]
  • 「老ヴォールの惑星」 小川一水読了!
  • 「老ヴォールの惑星」 (ハヤカワ文庫 JA) 2017.5.23読了。小川 一水 (著)偵察機の墜落により、おれは惑星パラーザの海に着水した。だが、救援要請は徒労に終わる。陸地を持たず、夜が訪れない表面積8億平方キロの海原で、自らの位置を特定する術はなかったのだ―通信機の対話だけを頼りに、無人の海を生き抜いた男の生涯「漂った男」、ホット・ジュピターに暮らす特異な知性体の生態を描き、SFマガジン読者賞を受賞した表題作ほか [続きを読む]
  • 「時砂の王」 小川 一水読了!
  • 時砂の王 (ハヤカワ文庫JA) 2017.5.17読了。小川 一水 (著)西暦248年、不気味な物の怪に襲われた邪馬台国の女王・卑弥呼を救った「使いの王」は、彼女の想像を絶する物語を語る。2300年後の未来において、謎の増殖型戦闘機械軍(ET)により地球は壊滅、更に人類の完全殲滅を狙う機械群を追って、彼ら人工知性体たちは絶望的な時間遡行戦を開始した。そして、3世紀の邪馬台国こそが、全人類の存亡を懸けた最終防衛線であると──。壮大なSFなの [続きを読む]
  • 「解夏」さだまさし読了!
  • 解夏 (幻冬舎文庫) 2017.4.30読了。さだ まさし (著)東京で教師をしていた隆之は、視力を徐々に失っていく病におかされ、職を辞し、母が住む故郷の長崎に帰った。そこへ東京に残した恋人の陽子がやってくる。この先の人生を思い悩む隆之。彼を笑顔で支えようとする陽子。ある日、二人はお寺で出会った老人から「解夏」の話を聞く―。表題作他、人間の強さと優しさが胸をうつ、感動の小説集。「解夏」、「秋桜」、「水底の村」、「 [続きを読む]
  • 「魚舟・獣舟」 上田 早夕里読了!
  • 魚舟・獣舟 (光文社文庫) 2017.4.19読了。上田 早夕里 (著)現代社会崩壊後、陸地の大半が水没した未来世界。そこに存在する魚舟、獣舟と呼ばれる異形の生物と人類との関わりを衝撃的に描き、各界で絶賛を浴びた表題作。寄生茸に体を食い尽くされる奇病が、日本全土を覆おうとしていた。しかも寄生された生物は、ただ死ぬだけではないのだ。戦慄の展開に息を呑む「くさびらの道」。書下ろし中編を含む全六編を収録する。読んでるう [続きを読む]
  • 「押入れのちよ」 荻原 浩読了!
  • 押入れのちよ (新潮文庫) 2017.4.12読了。荻原 浩 (著)失業中サラリーマンの恵太が引っ越した先は、家賃3万3千円の超お得な格安アパート。しかし一日目の夜玄関脇の押入れから「出て」きたのは、自称明治39年生れの14歳、推定身長130cm後半の、かわいらしい女の子だった(表題作「押入れのちよ」)。ままならない世の中で、必死に生きざるをえない人間(と幽霊)の可笑しみや哀しみを見事に描いた、全9夜からなる傑作短編集。ホラー短 [続きを読む]
  • 「終末のフール」 伊坂幸太郎読了!
  • 終末のフール (集英社文庫) 2017.4.6読了。伊坂 幸太郎 (著)八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きる [続きを読む]
  • 「ハッピーエンドにさよならを」 歌野晶午読了!
  • ハッピーエンドにさよならを (角川文庫) 2017.3.30読了。歌野 晶午 (著)夏休みのたびに私は母の実家がある田舎へ行った。新鮮な山海の料理に、いとこたちとの交流。楽しい夏の日々だ。あの部屋にさえ入らなければ…。(「死面」)理恵が合コンで出会い、付き合ったのは、容姿はよいがかなり内気な男。次第に薄気味悪い行動を取り始め、理恵は別れようとするのだが…(「殺人休暇」)。平凡な日常の向かう先が、“シアワセ”とは限らな [続きを読む]
  • 「しないことリスト」 pha読了!
  • しないことリスト 単行本 2017.3.24読了。pha (著)仕事と家庭を両立して、家も買って、運動もして、流行も追って…それができる人はそうしたらいい。でも、そういうのが「うまくできる人間」ばかりじゃない。本当はしなくてもいいことを手放して、「自分の人生」を取り戻そう。あまりにも、内容がなさすぎる。目新しいものもなくて、どっかで読んだ事、聞いた事ばかり、それをただ考え方として紹介しているだけで、実際に自分が [続きを読む]
  • 「リプレイ」 ケン・グリムウッド読了!
  • 「リプレイ」 (新潮文庫) 2017.3.22読了。ケン・グリムウッド (著), 杉山 高之 (翻訳)ニューヨークの小さなラジオ局で、ニュース・ディレクターをしているジェフは、43歳の秋に死亡した。気がつくと学生寮にいて、どうやら18歳に逆戻りしたらしい。記憶と知識は元のまま、身体は25年前のもの。株も競馬も思いのまま、彼は大金持に。が、再び同日同時刻に死亡。気がつくと、また――。人生をもう一度やり直せたら、という窮極の夢 [続きを読む]
  • 「本日、サービスデー」 朱川湊人読了!
  • 本日、サービスデー (光文社文庫) 2017.3.14読了。朱川 湊人(著)しがないサラリーマン鶴ヶ崎のもとに、ある日、女の姿をした悪魔が現れた。今日は神さまがくれた、一生に一度の「サービスデー」。どんな願い事も叶う一日だというのだが…。この大チャンスを、彼はどう生かすのか(表題作)。アパートに現れる女性の右手首だけの幽霊と住人の、不思議で心温まる交流(「あおぞら怪談」)。短編の名手が贈る、心に元気をくれる傑作集。「 [続きを読む]
  • 「減速して自由に生きる: ダウンシフターズ」 ?坂 勝読了!
  • 減速して自由に生きる: ダウンシフターズ (ちくま文庫)2017.3.7読了。?坂 勝 (著)システムから降りて好きなことをしても大丈夫!そこには楽しい人生が開けている。経済成長を追い求める企業でストレスを抱え自分の時間もなく働く人生よりも、小さく自営し、人と交流し、やりたいことをしたい。そう考えた著者の、開業までの道のりと、開業の様々な具体的なコツと考え方、生き方を伝える。文庫化にあたり15の方法を1章分追記。これ [続きを読む]
  • 「貧乏という生き方」 川上卓也読了!
  • 貧乏という生き方 単行本  2017.2.28読了。川上 卓也 (著)「なんでもかんでもお金で簡単にすませる。そんな生活を支えるために仕事をするのでは、寂しいんです。大切なものを失っていくのです。お金で手に入れた便利で快適な生活の中で、ただ生きるだけでは切ないんです」――著者渾身の思いがほとばしる珠玉のエッセイ。何が豊かさで、何が幸せなのか?よーく考えてみたくなった。貧乏を極めれば、貧乏道に至るのかも知れない。 [続きを読む]
  • 「20代で隠居」週休5日の快適生活 大原扁理読了!
  • 20代で隠居 週休5日の快適生活 単行本 2017.2.23読了。大原扁理 (著)ひきこもりじゃない、フリーターでもない、究極の遊び人生「隠居」ご提案!……私にとって、贅沢は遠くの友人みたいなもの。ホームレスが世捨て人なら、隠居は世離れ人。都会の誘惑とは意識的に距離を置き、完全には捨てない。ここがポイント。二十歳過ぎたら人生は引き算で、周囲のモノも人との付き合いも削ぎ落とし、わが生活の快適と気楽さだけをめざす週休5日 [続きを読む]
  • 「光秀の定理」 垣根涼介読了!
  • 光秀の定理 (角川文庫) 2017.2.21読了。垣根 涼介 (著)厳然たる「定理」が歴史と人生を解き明かす、全く新しい歴史小説が誕生!明智光秀はなぜ瞬く間に出世し、信長と相前後して滅びたのか――。厳然たる「定理」が解き明かす、乱世と人間の本質。各界絶賛の全く新しい歴史小説、ここに誕生!永禄3(1560)年の京。牢人中の明智光秀は、若き兵法者の新九郎、辻博打を行う破戒僧・愚息と運命の出会いを果たす。光秀は幕臣となった後も [続きを読む]
  • 「陽炎ノ辻 ─ 居眠り磐音江戸双紙 1」 佐伯 泰英読了!
  • 陽炎ノ辻 ─ 居眠り磐音江戸双紙 1 (双葉文庫) 2017.1.29読了。佐伯 泰英著直心影流の達人、坂崎磐音。藩内騒動がもとで自藩を離れ、江戸深川六間堀で浪々の日々を送る。ある日、磐音はふとした縁で両替商の用心棒を引き受けるが、幕府の屋台骨を揺るがす大陰謀に巻き込まれてしまう。些事にこだわらず春風のように穏やかな磐音が颯爽と悪を斬る、著者渾身の痛快時代小説!NHKの連続ドラマを3シーズン観て、SPドラマも全部観た [続きを読む]
  • 「日蝕えつきる」 花村萬月読了!
  • 「日蝕えつきる」 単行本  2017.1.23読了。花村 萬月 (著)天明六年、来るべき皆既日蝕を背景に起きた、男と女の残酷物語。暗黒の極限、無惨な生死を描いた、渾身の時代小説集。女は軽井沢宿で飯盛女をしていたが、江戸に逃れて夜鷹となり、唐瘡に罹ってしまう(「千代」)。歌舞伎の戯者になることを希う男児は、京から下り、希望とは裏腹に江戸の陰間茶屋で育てられることに(「吉弥」)。濡れ衣の人殺しで入牢した男は覚悟の準 [続きを読む]
  • 「娘役」 中山 可穂読了!
  • 「娘役」 単行本  2017.1.9読了。中山 可穂 (著)宝塚の娘役と、ひそかに彼女を見守り続ける宝塚ファンのヤクザの組長。決して交わるはずのない二人の人生が一瞬、静かに交差する――。宝塚歌劇団雪組の若手娘役・野火ほたるは新人公演でヒロインに抜擢され、一期上の憧れの先輩・薔薇木涼とコンビを組むことになる。ほたるの娘役としての成長とバラキとのコンビ愛。そんな彼女をひそかに遠くから見守り続ける孤独なヤクザ・片桐と [続きを読む]