yarazuame さん プロフィール

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yarazuameさん: やらずの雨
ハンドル名yarazuame さん
ブログタイトルやらずの雨
ブログURLhttp://ameblo.jp/yarazuame/
サイト紹介文カメラが大好きなアラサー女子日々
自由文日常をまーるくやさしく、色々あるけどそれでも楽しいを模索中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/10/07 19:24

yarazuame さんのブログ記事

  • おやつが輝く日
  • 今日は久々の雨。運良く行き帰りに雨にうたれずにすみました(^^)今日のおやつ。生クリームが美味。こんなのも最近食べたけどすっごくおいしい。やさしい味がします(^^)健康診断が終わって気がゆるんでるのかしら。去年はいろいろあったから食べれない時期も経験して体重が激減してしまいました!いまは痩せれてラッキーって気分♪少しもどりつつあるからまたダイエットしなきゃ(^ム^) [続きを読む]
  • 復習する日
  • 料理の練習をはじめてまだ一ヶ月。いい大人なんだしっていう理由よりもやりたいなって気持ちがふつふつわいてチャレンジしてます。ブログにアップして見つめ直すと上達しそうだしむっちゃ下手子さんだけどその過程を見ていこうとアップすることを決意しました(^ム^)鮭のムニエルに挑戦おお、やはり汚い 笑初心者あるあるの、焼けたかなチラチラをやりすぎて形がボロボロに(゜o゜; 一週間後、再チャレンジ!あわてず、あわてず十 [続きを読む]
  • 贈る日
  • 昨日は高校のころからのお友だちとごはん。いっしょに泣いたり笑ったりできる大切な友人です。新らしい生活をおくる友だちに石鹸をプレゼント。新しい生活には、新しい香りがいいかなって。そして手は毎日洗うものだから、ほっと一息つける瞬間が日々の中にあってくれればいいなって思いをこめて。 [続きを読む]
  • 旅する日
  • 今日は会社の旅行にいってきました。バスを貸し切って、朝から飲む人は飲んでさわいでがやがやと賑やかに出発!わたしはお酒が強くないのでこれがやっぱり一番。飲み切りサイズっていいです。これより大きいのはどうしても飲み干せなくてもうしわけなくなっちゃうので。お漬物屋さんに。みんなで試食してあれやこれやと吟味して柚子ダイコンのお漬物ととろろいものお漬物をチョイス。柚子のほうは、お友だちにあげようっと。豪華 [続きを読む]
  • ありがとうを伝える日
  • 母の日に前から気になっていた洋菓子屋さんからパウンドケーキとフィナンシェのセットを取り寄せました(^^)包装もいちいち可愛くて、思わずふかいため息がこぼれちゃいます。美しいなぁー。宝石みたい。プレゼントとあやかってわたしもいただいちゃいました。オレンジとパウンドケーキがふかーいお味でもう幸せ。ミルクティーといっしょに。この時間が永遠と続けばいいのになってケーキ食べながら幸せな気持ちになりました(*´∀ [続きを読む]
  • 芸術な一日。
  • 今日はおやすみの日。京都にきました! 今日の目的は写真展。感性を磨く大事な行動のひとつだけど難しいことは考えず単純に素敵だなーって思いながらながめます。難しいことは何一つわからないけど見て感じることが大事だしたのしい。 カフェで一息。ブルディガラのクロックムッシュうまー贅沢。さて戻って都会ぷらっと(^^)すっごくかわいいハンカチを発見!自分用に買おうと思ってレジまでいって明日母の日だーとおも [続きを読む]
  • 今日という特別な日々。
  • 今日は外回りの日(^^)県外まで工房を訪ねて歩きました。向かう途中に可愛らしいポピーが咲いてました。うん、かわいいなー。 あまり社交術がないのでいかがなものかって感じですがひと仕事終えてふーと一息。お昼を食べて。デザートも食べちゃう。 さぁ次は陶器屋さんめぐり。雑貨屋さんに勤めているのでいろんな作家さんの器をみてまわるのも大事なお仕事です。このレトロビル大好きなんだなぁ。&nb [続きを読む]
  • 山椒魚 井伏鱒二
  • 物語に余白があって、その余白のことを想像してみることが楽しくなったのは本当に最近のことです。それまでは、はっきりくっきりしないのがもどかしくてむずがゆかった。初めて余白を感じたのは、小学校の宮沢賢治の「やまなし」当時の私はクラムボンの正体がわからないことにずっともやもやしていました。クラムボンが何なのかわからなくてどうして先生はクラムボンの正解を教えてくれないんだろうと、意地悪だなぁって。学校の [続きを読む]
  • きらきらひかる 江國香織
  • 間違えて2回買ってしまったのでわたしの本棚には同じ本が二冊仲良く並んでいます。江國さんが生む言葉は、素朴なのにとても尊い。身近にあるものが急にキラキラと輝きだすように日常そのものが愛しくなってしまう。読んでいてとても心地がいいのです。江國さんの作品のなかでもとくに好きなのがこのきらきらひかる。アル中で軽い鬱病の妻笑子と、ホモの夫陸月。二人の生活には二人にしかわからない優しい時間が流れていて、だけど [続きを読む]
  • 黒蜥蜴 江戸川乱歩
  • 文章も、その物語の世界もまるで黒蜥蜴の集めた宝石のようにキラキラとしていて読んでいて思わずうっとりとしてしまいました。この感覚は森茉莉さんの「恋人たちの森」を読んだときに似た感覚。映画を見たり、美しい写真や絵をみたときに感じるロマンティックだなぁとおもう感覚を読書でも感じることができるなんて、こういう本をもっと読んでいきたいなと思いました。 [続きを読む]
  • 愛する人達 川端康成
  • 「女の夢」川端康成はどうしてこんなに女の人のことがわかるんだろう。不思議だ。悲劇に酔えるのは女の特権だと思う。私はなんてかわいそうなんだ、と悲しんでいると同時に女はそこに美しい夢をみているのだ。つまらない現実とひきかえにするように悲劇は輝きだす。自分を思って自殺した男のことを思うことでそこに美しい夢を見ようとする女とそういう女の心に気づかないで現実を見させることで救おうとし女の心を永遠に失った男 [続きを読む]
  • こころ 夏目漱石?
  • 私は子供の頃、良い人間になりたいと切実に思っていました。学校の先生は、人に親切にする優しい人間、人の痛みをわかる人間になりなさいと口すっぱく言っていたから、そういう良い人間になろうと思っていたのでした。そしてそれは容易なことだとも思っていました。大人になったからよくわかるのだけど、人に親切にし優しく、他人の痛みをわかるということは一筋縄ではいきません。自分が親切と思ってやった行為が他人を傷つける [続きを読む]
  • こころ 夏目漱石?
  • 私が本に夢中になったきっかけは中学3年生のときに読んだ夏目漱石の「こころ」でした。それまでも、本はよく読んでいたのだけどもどちらかというと、子ども向けの本を読んでそのファンタジーの世界の甘美で優しいものにひたる現実逃避読書をしていました。中学3年になったとき、ふとこれからは難しい本も読んでみたいとおもって手をのばしたのが夏目漱石の「こころ」です。その頃わたしは恥ずかしいですけど思春期にありがちな [続きを読む]
  • 悲しみよ こんにちは
  • 夏季休暇を別荘で楽しむ父と娘のセシール。そして、父の若くて自由奔放な愛人エルザ。そこへ、死んだ母親の親友で父が二股かけてるアンヌがやってくる。父はエルザよりも、実直で上品なアンヌに次第に惹かれ結婚の約束をするが、娘のセシールは自由奔放なエルザと違い、私生活に口出しをするアンヌがうとましくなり、良心の呵責に悩みながらもエルザと自分の恋人を使ってアンヌを追いだす計画をたてる。17歳の心の中は複雑だ。い [続きを読む]
  • 対岸の彼女 角田光代
  • ずっとナナコのことを考えていました。今ナナコが幸せであっていてほしい。ナナコを失ってからの葵もずっとそのことを考えつづけてきたんだろうな。ナナコのいない高校でも、結局一人で上京した大学でも、葵はナナコのことを考えずにはいられない。夏のバイトを終えた駅のホームのベンチで泣いていたナナコのことをずっと忘れられない。好きなシーンは、葵がラオスで騙されてお金をとられたときに絶望して信じられない!と思うと [続きを読む]
  • みずうみ 川端康成
  • 美しい女性を見ると、その後をつけてしまう銀平。ストーカーのような異常な男の話のはずなのに、読み終える頃には一人の純粋すぎる不器用な男に手をさしのべたくなるような気持ちになる。彼の内面世界には、薄暗く広がる湖がある。とっても寂しい風景なのに、私はそこがそんなに冷たい場所じゃないともおもう。銀平が唯一心を許せる場所、息ができる場所のように見えた。子供の頃の私は傷ついたり寂しくなったら、勉強机の下に隠 [続きを読む]
  • 真理先生 武者小路実篤
  • 僕は執念深く自分を生かしてみたいのです。石かきさんのように、自分の人生、これぞ!という一つの道が見えている人は幸福だと思う。普通は、自分には何が向いてるんだろうってぼんやり考えてでもそういうのって簡単に見つからないものだから。石書きさんの”自分は絵だ!”と決意してしまえる真っ直ぐさは眩しい。眩しいから馬鹿一だなんて呼ばれて、あいつは変だ、ということにして安心してしまいたくなる。この本は名言がたく [続きを読む]
  • 猟銃・闘牛 井上靖
  • 何かに夢中になっているときは生きている充実感を得ることができる。例えば、好きなアーティストに夢中になったり美味しいものを食べたり本を読むこともその一つ。それがその人の生き甲斐になったりする。でも逆に、何物にも夢中になれない時期もある。好きだったものが色褪せて見えて本を読むことにさえ楽しさを見いだせなくて。どんどん無気力になってなんだか寂しくなってしまう。この主人公のように地位もあって、お金もあっ [続きを読む]
  • 誰も知らなかったココ・シャネル ハル・ヴォーン
  • コルセットでいじめぬかれた服装から女性を解放する新たなファッションを生み出し常にその最前線に立ち続けるココシャネル。でもその生き方は順風満帆ではないし決して清廉潔白な人でもなかった。エレガントなお洋服を生み出す反面、モルヒネの常習者で、ユダヤ人を心底軽蔑し、ナチス政権のスパイでもあったシャネル。タモリさんが美しいものをつくるにはその10倍汚いものを見なければそれは本物の美しさではないって言ってた言 [続きを読む]
  • 月島慕情 浅田次郎
  • 浅田次郎さんの描く物語はどれも粋だなぁと思う。登場する人物には人間味があふれている。優しさとずるさがあってそういうどうしようもない人間を許していて浅田次郎さんという途方もない大きな優しい湯船のなかであーあったかいなぁーって、心がポカポカする。だから、自然と浅田さんの本に手をのばす私です。きれいなものがないなら私がつくってみせる!どんな災難にあっても私なりの方法で生きてやる!そんな強い逆境パワーで [続きを読む]
  • 鑑定士と顔のない依頼人
  • 見る人に、ラストをゆだねる映画をつくることはものすごく勇気のいることだと思う。自分が監督だったら、自分の伝えたいこと、85%ぐらいは見る人に伝わっててほしいと思ってしまうから。この映画は、見る人によって感想が180度違う結果になる映画です。この映画を観終わった瞬間、私はなんだか虚無感にとらわれて切ない絶望感にとらわれました。でも、その後も数日ずっとじーと考えこんでしまい。違う。そうじゃない。そこにも真 [続きを読む]
  • 指先にソーダ 山崎ナオコーラ
  • ナオコーラさんを知ったのは”人のをセックスを笑うな”というナオコーラさん原作の映画がきっかけでした。あまりにも素敵な空気の映画だったためそのあとレンタルビデオでもかりてなかなか熱が冷めずにサントラまで手をだしHAKASE-SUNもフィッシュマンズも好きになりました。私は、しもネタを文字にするのも声にだすのも苦手なのでこんな題名をつけることのできる大人性に憧れ、きっと物凄く背の高い人なんだと思っていました。 [続きを読む]
  • わが西遊記 中島敦?
  • お風呂にはいっていてふと又吉直樹さんの火花の神谷と徳永ってわが西遊記の、悟空と悟浄に似てるなぁって思いました。生きずらさを背負った悟浄と徳永は迷いすら飛び越えている悟空と神谷の純粋性に惹かれてるんですよね。「どうして俺はこうなんだ・・」なんて考えない強さ。それでいて、強いがゆえに世間に溶けあえない。そう考えると、徳永と神谷どっちの生き方が正解だなんてやっぱり誰にも決められないなって思います。 [続きを読む]