ミント さん プロフィール

  •  
ミントさん: ミニマリスト
ハンドル名ミント さん
ブログタイトルミニマリスト
ブログURLhttp://mintmini.hateblo.jp/
サイト紹介文猫のつぶやき::生きてるだけで尊くありがたい
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/10/09 08:21

ミント さんのブログ記事

  • 雨蛙ガーデン
  • こんにちわ。ミヤコワスレがいっぱい紫小花をつけております。晩春に咲く野菊で、地味だけど手入れいらずで丈夫な植物。わたしは、区画整理された住宅地に居住。今頃になれば、夜間に2階の窓をあけると遠くからかすかにカエルの合唱が入ってくる。以前、住んでた屋敷にはいろんなカエル君たちがいて、そういうのがごく普通だとおもって気にもしてなかった。羽の黒いハグロトンボなども地面すれすれに飛んでいて、止まると羽をゆっ [続きを読む]
  • 鳥さんに先取りされたイチジクの実
  • 農家の屋敷などに植えてある熟れたイチジク。今年こそゲットしようと狙ってる。道路に面して手が届きそうなイチジク。買えば済むじゃんと言われそうですが、買って食べるのと自分の手で枝からもいで食べるので気分がぜんぜんちがう。一個だけでオッケー。生食を嫌う人もいるけど、わたしは生で食するのが好み。独特の香りと食感と形態がそそられる。同じような果物にザクロがある。ザクロの木はイチジクと比べれば数がすくない。け [続きを読む]
  • 天才スピヴェット
  • 長身でいかにも「スーパーマン」にふさわしく不死身のはずが、落馬事故で半身不随となったクリストファー・リーブ。長身といえば、南部の石油採掘と大農場をテーマにした「ジャイアンツ」に出てたロック・ハドソンも背が高かった。エイズ感染。ご両人ともすでに故人。スーパーマンは遠い惑星クリプトンから地球にやってきて育ったのはアメリカの片田舎の農家。蛇足でした。すみませぬ。www.youtube.com映画「天才スピヴェット」は [続きを読む]
  • 挨拶と握手
  • たまに朝早く起きて近所をウォーキング。小鳥たちはリラックスして人間への警戒はゆるく、そばを通りかかってもすぐ逃げない。セキレイやスズメ。これまで意識せずに視覚にはいらなかったセキレイ。けっこうな数がいるものだ。特有の甲高い鳴き声をはりあげる。雀は人間でいえば幼児のように仲間とたわむれている。トントントンとドラミングはコゲラ君。音はすれども姿はみえず。小さい個体でしかも常に動きはせわしない。枝から枝 [続きを読む]
  • 慣れない天国より慣れた地獄
  • ずぼらな性格なのでいちいちカードをかざして仕事場に入室するなんてストレスになる。首から写真付きカードをぶらさげるのだって苦手。ワンコの首輪でもあるまい。とにかく管理されるだけで気が滅入る。気にせずに就業できるひとがうらやましい。新入社員のときからやらされればどうってことなくてあたりまえになるのだろうか。それとも仕方ないとわりきってしまえば苦にならないのか。わたしのような性格だと管理社会では生きにく [続きを読む]
  • 心のままに
  • こんにちわ。わたしの視界から俳優リチャード・ギアの姿が消えてわりと年月がたつ。米国では活躍されてるのだろうが、日本まで公開作品がながれてこないのかもしれない。一時期、けっこう彼の映画は鑑賞していたから寂しい。双極性障害(躁鬱病)をテーマにした映画「心のままに」。www.youtube.comミスター・ジョーンズはありついた大工仕事の現場で奇行に走る。幸いにして難はのがれたものの気持ちは高揚したまま。持ちまえのプ [続きを読む]
  • ロビン・ウィリアムズとうつ病
  • こんにちわです。俳優ロビン・ウィリアムズは大好きなだけに最期が悔やまれる。他の俳優さんの演技と資質がことなっているというか、コメディアスなんだけどシリアスで本心なのか偽心なのかはかりかねるところがあった。そこが魅力のうちなのだが、演技では出せない味が前面にあらわれていた。演技と地が渾然一体のたまものといえる。彼がなくなる直前。映画「余命90分の男」を鑑賞したばかりで、そのあとすぐに物故の知らせを目 [続きを読む]
  • 指輪物語
  • あるとき宵の明星が 美しい輝きをあなたに注いでるあるとき夜の闇がせまる どんな時も心の声に耳をかして長い道をたった独りで歩いて 懐かしい故郷は今はもうはるか彼方モルニエ ウトゥーリエ暗闇の中でもあなたは見つける 自分の進むべき道をモルニエ アランティエ暗闇に閉ざされても あなたは光りに導かれるある時は不吉な声が響き 不安に負けて勇気がくじかれる道を歩みつづけて 明るい光のもとにたどり着く夜の闇を恐れずに耐 [続きを読む]
  • アメージンググレイス
  • 彼岸になったせいか日の入りが短くなって暗くなるのが早まった。コオロギ君は心なしか寂しげ。これから少しづつ寒くなると思うとイヤになるけれど、毎年のことなので気を引き締める。 庭の彼岸花はやっと伸びてきて明後日あたり咲きそう。ずいぶん遅かった。なんてことない自然現象ではあるけど、単身者にとっては花鳥風月は友だからね。若い頃はあまり関心なくて花々に目は向いても気持ちまでは向かなかった。それだけ齢を重ねた [続きを読む]
  • 虚無僧願望
  • 虚無僧の姿に身をやつして諸国行脚プラン。それには尺八を習い、場をもたせる必要がある。横笛でもいいが、浅めの編笠でないと吹けない。路傍に立ったまま托鉢するには芸がいるのだ。地味な僧侶衣装。剃髪してわらじを履いて笛を鳴らす。どれほどの賽銭、いや浄財をいただけるか。やってみればすぐに判明するであろう。もしかしたら三日やればやめられなくなる。かもしれないが、条例などにより乞食行為は禁止されてるのでサツのチ [続きを読む]
  • 糸杉とゴッホ
  • 一階建てと二階建ての棟が混在した市営住宅。メンテナンスされてないので、住人がいるのは1割程度。住居の一角に数本の糸杉がそびえて人の気配。時間が止まった場所に引き寄せられる。夕暮れなので街灯の明かりが自動点灯。最初は緑色でしだいに白色に変っていく。ポールはすっかり錆びている。ローテクなのに電気代をしっかり節約。ヒノキ科のカイズカイブキっていうのが正式名なのかな。フィンセント・ファン・ゴッホの絵画によ [続きを読む]
  • 二等船室の曼荼羅
  • 蛍の光、窓の雪。歌詞はなくてインスタルメンタルが聞こえる。デッキで夜景を望みながら出港。なんとも切ないがすぐ大浴場に向かう。ロッカーに荷物をしまい素っ裸。しめしめ。一番乗り。大きな湯船がふたつ。ゆっくり体を沈める。天国だわい。仙台港発苫小牧行き。太平洋フェリー。小学校卒業式では蛍の光に感動して大人になってもこの感動は一生覚えてると確信したものの蛍の光メロディー以外いまいずこ。ひとりずつ名前を呼ばれ [続きを読む]
  • 温泉アイデンティティー
  • 開いた窓から土壁がのぞいて西日が射してる。となりは蔵なんだろうかねえ。あれってカラス瓜。干からびてる。紅葉した土蔵のツタをながめながら入浴。贅沢。湯船が柔らかい木製で、もうちょい暗めであればいうことない。それにお湯の温度調節。熱い。温泉は長風呂になるのでヌルめがベスト。飯坂温泉鯖湖湯。立ち寄り湯は複数あるがどこの湯船も熱い。冬ならばちょうどいいかもしれない。飯坂に宿泊したのは二回ほど。可もなく不可 [続きを読む]
  • 金庫破り
  • ちょうどグミの実が熟れて食べごろ。あの酸味はもう二度ともどらない。民家もろとも海の藻屑に化してあとかたない。残されたコンクリート基礎が往時をしのぶ。なんてこった。こんちくしょう。宮城県沖地震の当日、予知というか予兆を感知。早朝のカラスの鳴き方が尋常でなかった。「地震起きるかもしれない」真面目な顔して両親に伝えた。予測は見事的中。あれが最初で最後の地震予知だった。グミの木があった横を通りすぎる。真っ [続きを読む]
  • 捨てる神あれば拾う神
  • 反応が遅い。しだいに遅くなる。しっかりしろ。目をあけろ。大丈夫か。いつものことだから心配してないけれど。このままの状態で見守るか。どうしよう。あれまあ。口から泡を吐き出してる。ゆすってみる。うんともすんともいわない。下から液体が垂れている。こうなればボクの手には負えない。救急隊を依頼したいが何番だっけ。119番かなあ。「火事ですか。それとも救急ですか」救急です。「どんな症状ですか」口から泡を吹きな [続きを読む]
  • 審判の日
  • 雨降り具合によっては社内にこもるときもあるにはある。朝から晩まで同じ建物で仕事するのに堪えられない。せめて昼間だけは外の空気を吸いたい。他の方々はそんなに気にしないようだ。雪の日に外に出ようとしたら、となりの同僚から「こんな日ぐらい、中で食べたらどう、一緒に食べよう」。言われてしまったが、これはボクの習性なので曖昧な返事をしてささっと急ぐ。かなりの変人に思われてるに相違ない。実際、変人なので周囲に [続きを読む]
  • 入社試験
  • 机の上の履歴書用紙をめくってください。水性ペンか油性ペンのどちらかで記入お願いします。誕生日だけ日付をいれて、あとは分かる範囲で結構です。水性ペンだと筆圧がすくなくてスラスラ書けますよ〜。「あの。スマホ使ってもいいですか」申し訳ない。そればかりはできません。あらかじめ履歴書を作成するのはごく一般的。この場で書いてもらうのがこだわりなんです。それに市販履歴書フォーマットでは無意味。字を間違ったら横線 [続きを読む]
  • 天使が家にあらわれた
  • 寝ぼけ眼をこすって確認。頭上に金色の輪っか。背中には白い羽。なんじゃ。どうしてオレの部屋にいるんだ。幻覚を見るなんて、とうとう気がふれてしまった。人形っぽい。丈は50センチ程度。「エンジェルだよ」「そこの人」「聞こえてるかい」んん。しゃべるとは。音声機能を内臓してる。無線LAN付きということなのか。いたずらにしては手が込み入ってる。ナスの奴が隠しておいて動き出したんだな。あいつらしい手口。適当に相手 [続きを読む]
  • ナスになった女
  • ナス柄のワンピースが似合う。英語では茄子をエッグプラントというらしい。細長いのや丸いのや大きのや小さいのと色々ある。どちらかといえば薄味で歯ごたえを楽しむ脇役。栄養価はほとんどゼロに近い。いてもいなくとも困らないが愛嬌のせいで起用。野菜界のなかで独特の位置をキープ。全身ナスの着ぐるみまでハンドメイド。ゆるキャラみたい。真ん丸あたりはどうやって作成したのだろう。どんな素材で製作時間はどれぐらい。思い [続きを読む]
  • ちゃぶ台返し
  • たまたま仙台駅で元同級生から声を掛けられてアルバイト代が入ったから地下でご飯食べようと誘われて階段を降りた。ボクは専門学校に通っており、かれは宮城県庁で事務の手伝いをしながら公務員をめざしていた。かれの父親は仙台市営バスの運転手。その関係から公務員になれば楽できるだろうという人生設計を描いていた。民間バス会社と比較すれば収入は倍で休みは多い。しかも働く時間は短くて福利厚生は整っている。仕事内容は同 [続きを読む]
  • ほんとうの自分はどこだ
  • 日本列島を南から北まで縦断していると地図でみるのと異なり広い。ライスとミソスープだと身がもたない。さっき馳走になったばかりなのにもう空腹。今夜の宿を物色せねば。うだうだ迷ってもはじまらないのでランダムに玄関チャイムを鳴らして歩く。まず最初は片言の日本語で自己紹介。あのお。はじめまして。わたしはアメリカ合衆国から日本にやって参りましたクリスと申します。ひょんなご縁からほんとうの日本に興味をいだきまし [続きを読む]
  • 世界で一番美しい詩
  • 河原において手持ち無沙汰のときに平らな石を拾って水面スレスレに横投げする水切り。石切りとも呼ぶ。川面を何回ジャンプするか競う。といっても一人でやることが多いからピッチングしてあそぶだけなのだが、やりはじめると自分が納得するか疲れるまで延々と繰り返す。大切なのは石の選択。ちょういいサイズの石はなかなか見つけられないから河原に散らばる小石を懸命にさがす。ナイスピッチングが決まったり飽きたりすればエンド [続きを読む]
  • 光の魔術
  • 赤と緑。「点滅して部屋のアクセントにいいね」夜が長くなってくるとひっぱりだして居間を演出。蛍光灯だと光量がありすぎて落ち着かないんだ。細かい作業のときは別だけど、間接照明は重宝する。「だから色んな行灯がおいてあるんだ」「あたしの部屋とは大違い」「備え付けの照明なので味もそっけもない」「このスイッチ。手でひっぱるタイプ」「カチって音がして安心」「ぶらぶら、ヒモがぶらさがってるのが嬉しい」「紙製の傘で [続きを読む]
  • 純粋階段
  • アリスの庭にまぎれこんだらね。登って降りるだけの階段があったの。重厚でどっしりしたレンガ造り。製作者のセンスを感じたわ。耳の長いウサギさんが鎮座していたのはいうまでもない。階段っていうと一階から二階へ行くためのハシゴみたいなもんだけど、べつに頂上から外界を見下ろすわけでもなくて純粋にのぼっておりるだけの丘。無意味といえば無意味。家に外付けされて野外から二階に上がることのできる階段はよくみかけるでし [続きを読む]