リトピ さん プロフィール

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リトピさん: ちび理系男子の独学ピアノライフ〜「脱力」は敵だ!〜
ハンドル名リトピ さん
ブログタイトルちび理系男子の独学ピアノライフ〜「脱力」は敵だ!〜
ブログURLhttp://lppianolife.blogspot.jp/
サイト紹介文ちびな理系男子が趣味であるピアノを理系目線でとらえ、独自のピアノ持論を展開していくブログです。
自由文ピアノ奏法において「脱力」という非常にあいまいな表現をなくし、誰にでもわかりやすく、そして正しくピアノを演奏できるブログを書いています。
よろしければ、ぜひお立ち寄りください。

ちび理系男子の独学ピアノ・ライフ 〜「脱力」は敵だ!〜
http://lppianolife.blogspot.jp/

ツイッターもやってます。 @lppianolife
https://twitter.com/lppianolife
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/10/09 15:50

リトピ さんのブログ記事

  • プレ「脱力」3: 脱「脱力」のすすめ
  • こんにちは、リトピです。「脱力しなさい!」とは、実際には「適切な【支え】を見つけなさい!」ということだ、というのは、前回の記事「プレ「脱力2」: 「脱力」の考え方」でご紹介しました。ただ、「じゃあ、適切な【支え】ってなんだ?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。ここでは、今までピアノ界にはびこっている「脱力」という考えから脱して、適切な【支え】を見つけるための概念を簡単にご紹介します。 脱「脱力」の [続きを読む]
  • お悩み相談室12: 大きく手を広げたいのですが…
  • こんにちは、リトピです。さて、今回の「お悩み相談室」の内容はこちら。 悩み12: 手を大きく広げたいこの悩み、特に手の小さい人、親指がマムシ指になってしまう人に多いようです。オクターブ練習などをすると少しずつ手を広げられるようになる…と思っている人もいると思いますが、練習前に必ず気にしなければならないことがあるんです。今回はそんなお話。 ダメな手の広げ方と正しい手の広げ方手の広げ方によっては、親指側に [続きを読む]
  • 「ゆっくり弾くこと」の罠8: 「ゆっくり練習」の良い点?
  • こんにちは、リトピです。今までは、散々「ゆっくり弾くこと」を批判してきましたが…今回は、「ゆっくり弾くこと」の良い点を探ってみましょう。長年、「ゆっくり弾くこと」を練習に取り入れておかげで上達している人がいるんだから、きっと、何かしらの良い点があるはず!! 「ゆっくり練習」の良い点とは練習初期の「ゆっくり練習」はダメ「ゆっくり練習」の良い点とは…と言いながら、いきなりダメな点を指摘するのはどうかと [続きを読む]
  • 「ゆっくり弾くこと」の罠7: 批判への反論2
  • こんにちは、リトピです。今回は、記事「「ゆっくり弾くこと」の罠6: 批判への反論1」の後半戦です。 「ゆっくり弾く練習」は本当に無駄なのか?「ゆっくり弾く練習」批判への批判(前回の再掲)以下に、今までいただいた批判を再度まとめます。 <「ゆっくり弾く練習」批判への批判>屁理屈だ!ゆっくり批判を自転車に乗ることや歩くことに例えるのはおかしい実際に、自分はゆっくり練習して上達した ゆっくり練習とは、何も考え [続きを読む]
  • 「ゆっくり弾くこと」の罠6: 批判への反論1
  • こんにちは、リトピです。ピアノ上達方法、練習方法において、良く取り上げられる「ゆっくり弾くこと」について、当ブログでは、速く弾く練習としてそれを取り入れるのは【無駄だ】とバッサリ切っていますが(記事「「ゆっくり弾くこと」の罠1: 「ゆっくり弾くこと」の罠とは」など)、そのような異端な意見には批判がつきもの。でもちょっと待って、その批判、おかしくないですか??…というのが今回のお話。 「ゆっくり弾く練 [続きを読む]
  • プレ「脱力2」: 「脱力」の考え方
  • こんにちは、リトピです。ピアノ界における「脱力」とは何か?については、前回の記事「プレ「脱力」: 「脱力」って何ぞや?」でご説明しました。簡単にまとめると、【文字通り「力を抜く」と考えるのはダメ】ということでした。しかし、実際に先生や書籍・ブログ等で「脱力しなさい!」と言われた場合、その言葉はどのように解釈すれば良いのでしょうか?当記事で、その点について一緒に考えてみましょう。 「脱力しなさい!」 [続きを読む]
  • 番外編3: 打鍵後は、鍵盤を押さえつけておく必要なし
  • こんにちは、リトピです。ピアノの打鍵の極意として「1. 打鍵時に、力を入れる」「2. 打鍵後は、スグ力を抜く」「3. 打鍵後は、鍵盤を押さえておく力を残す」と言っている人は多いと思います。でも、プロと初心者の「打鍵の仕方」を見ると、1, 2は間違い、しかも初心者のダメな「打鍵の仕方」そのものであることがわかりました(詳細は記事「番外編8: プロと初心者の「打鍵の仕方」の違い〜簡易版〜」を参照)。残りの一つ「3. 打 [続きを読む]
  • プレ「脱力」: 「脱力」って何ぞや?
  • こんにちは、リトピです。ピアノをやっていると、絶対に避けては通れない「脱力」。でも、そもそも「脱力」って何ぞや?というのが当記事のテーマ。これは、ピアノの「脱力」サイトを読む前に是非知ってほしい事です。みなさん、「脱力」という言葉を聞いて、何を思い浮かべますか?また、「脱力」というアドバイスを聞いたとき、何をどうすればいいと考えていますか? 一般的な「脱力」の意味記事「なぜ「脱力」は敵なのか1: 敵 [続きを読む]
  • 番外編8: プロと初心者の「打鍵の仕方」の違い〜簡易版〜
  • 番外編8: プロと初心者の「打鍵の仕方」の違い〜簡易版〜 こんにちは、リトピです。ピアノに限らず、上達するために【プロの演奏】を参考にする人も多いでしょう。前回の記事「番外編7: プロと初心者の「打鍵方法」の違い」では、ピアノ打鍵動作の熟練技能:「重量奏法」の科学的検証の実験結果を用いて、初心者の弾き方とプロの弾き方の違いについてお話ししましたが、それをもっと簡略化してみました。両者の違いについて学ん [続きを読む]
  • 番外編7: プロと初心者の「打鍵の仕方」の違い
  • こんにちは、リトピです。ピアノに限らず、上達するために【プロの演奏】を参考にする人も多いでしょう。自分(初心者)の弾き方とプロの弾き方、何が違うのか気になりますよね。でも、外見・見た目でその違いを判断してはいけませんよ(詳細は、記事「特集2: プロは本当に「脱力」や指の「独立」をしているのか」を参照)。では、その両者の本当の違いとは何なのでしょうか、というのが今回のお話し。 プロと初心者の差とは今回 [続きを読む]
  • 番外編6: 「脱力」で得られるものは何もない
  • こんにちは、リトピです。ピアノのコツとも言われる「脱力」、他にも「力を抜く」や「力を緩める」という言葉がありますが、このアドバイスで得られるものは何だと思いますか?実は何もない…それどころか、下手すると害になっちゃうんです!なぜ、そうなってしまうのか、というのがこのお話し。 「力を抜く・緩める」とはこの記事では、内容をわかりやすくするために、かなりアバウトな表現を使っています。若干事実とは異なる部 [続きを読む]
  • 「ゆっくり弾くこと」の罠5: 今自分が弾けるの「最良のテンポ」を探そう
  • こんにちは、リトピです。ピアノ上達方法、練習方法において、「ゆっくり弾くこと」が挙げられることが多いですが…練習時のテンポってどれくらいにすべきなのでしょうか?また、目標にすべきテンポはいくつにすべきなのでしょうか?今回はそんなお話。 「最良のテンポ」とは導入部初回の「「ゆっくり弾くこと」の罠1: 「ゆっくり弾くこと」の罠とは」では、以下の点について問題提議をさせていただきました。「ゆっくり弾くこと [続きを読む]
  • 「ゆっくり弾くこと」の罠4: 「速く弾く練習」の具体例
  • こんにちは、リトピです。ピアノ上達方法、練習方法において、「ゆっくり弾くこと」が挙げられることが多いですが…今回は、「速く弾く練習」の具体例についてお話しします。 速く弾くためにおさらい前回「「ゆっくり弾くこと」の罠3: 速く弾くためには「速く弾く練習」が必要」では、「ゆっくりした動作」と「速い動作」の違いについて説明しました。以下に再掲します。ゆっくりした動作の難しさ: ゆっくりな動作をずーっと続け [続きを読む]
  • 「ゆっくり弾くこと」の罠3: 速く弾くためには「速く弾く練習」が必要
  • こんにちは、リトピです。ピアノ上達方法、練習方法において、「ゆっくり弾くこと」が挙げられることが多いですが…「ゆっくりした動作」と「速い動作」では、その動作をこなすための難しさが違う、というのをご存知でしょうか?今回はその部分を紐解いていきましょう。 速く弾くために導入部初回の「「ゆっくり弾くこと」の罠1: 「ゆっくり弾くこと」の罠とは」では、以下の点について問題提議をさせていただきました。「ゆっく [続きを読む]
  • 「ゆっくり弾くこと」の罠2: 大事なのは「何をどう弾くか」
  • こんにちは、リトピです。ピアノ上達方法、練習方法において、「ゆっくり弾くこと」が挙げられることが多いですが…その「ゆっくり弾くこと」自体を練習の【目的】にしていませんか?例: 「○○のテンポ(インテンポの半分の速度)で弾く」など。。。練習で大事なことは何なのか、今一度、一緒に考えてみましょう。 練習の目的とは導入部前回の「「ゆっくり弾くこと」の罠1: 「ゆっくり弾くこと」の罠とは」では、以下の点につい [続きを読む]
  • 「ゆっくり弾くこと」の罠1: 「ゆっくり弾くこと」の罠とは
  • こんにちは、リトピです。ピアノ上達方法・練習方法において、「ゆっくり弾くこと」が挙げられることが多いですが、これには数多くの【罠】が存在しています。ここでは、その【罠】の概要についてご紹介します。 「ゆっくり弾くこと」とはここでは、巷で言われている練習方法、メリット3つについて挙げつつ、そのダメな点・6つの罠を指摘します。 巷で言われている練習方法…とそのダメな点文字通り、「ゆっくり弾くこと」ですね [続きを読む]
  • 番外編0: なぜ「脱力」はわかりにくいのか
  • こんにちは、リトピです。「脱力」…よく聞く言葉ですね。レッスン中では、先生が「脱力しなさい!」と言い、様々な書籍では「脱力は、ピアノを弾く上で大事なことです」と書かれている。でも、なぜ、こんなにも大事と言われている「脱力」を、我々はなかなか理解・実践出来ないのでしょうか。 「動作を表さない動詞」はわかりにくい我々が「脱力」をなかなか理解・実践出来ないのは…初心者だから?まだ練習が足りないから?そ [続きを読む]
  • 特集9: 「アドラー心理学」からピアノ練習方法を学ぶ2
  • こんにちは、リトピです。今回も、「アドラー心理学」からピアノ練習方法を学んでみましょう。(前回記事はコチラ)前回は、とやかく理由をつけて「自分は下手だ…」という言い訳をしてしまう方への「アドラー心理学」実践方法をお話ししました。一向に上達しないのは、【可能性のなかに生きる】ことを【自ら】選択していたからであり、それを払拭するためには、今持っている身体、環境や状況に対して【それでいいんだ】と思い、そ [続きを読む]
  • 特集8: 「アドラー心理学」からピアノ練習方法を学ぶ1
  • こんにちは、リトピです。今回は、「アドラー心理学」からピアノ練習方法を学んでみましょう。「アドラー」といえば、書籍『嫌われる勇気』で一躍(?)有名になった心理学者の一人ですね。その続編として書籍『幸せになる勇気』が出版されました。「アドラー」旋風が巻き起こっていますね。というわけで…今回は、それら書籍による知見を用いて「アドラー心理学」からピアノ練習方法、さらには指導方法を学んでみましょう。 嫌わ [続きを読む]
  • 特集7: 「ゆっくり弾く練習」は速く弾くために有効か
  • こんにちは、リトピです。今回は、「ゆっくり弾く練習」についてです。本記事は、その練習は、速く弾くためには、「ゆっくり弾く練習」は有効なのでしょうか、というお話。結構長い記事 & ちょっと(だいぶ?)深い内容になっていますので、もしご興味があれば、お時間がたっぷりあるときにお読みください。「えっ、今更何を…?有効に決まってるじゃん!」と皆さんお思いでしょう。恐らく皆さんは当たり前のように、速く弾けるよ [続きを読む]
  • 特集6: 「神経心理学」からピアノ練習方法を学ぶ
  • こんにちは、リトピです。今回は、「神経心理学」からピアノ練習方法を学んでみましょう。「神経心理学」と聞くと、なんだか難しそうな気がしますが、自分の身体のことを知る上で重要な学問の一つだと思います。図などを駆使してうまく説明してみますので、ご興味があればお付き合いください。なお、本記事の内容は、書籍: 神経心理学コレクション『アクション』(医学書院)を基にしています。なお、今回の考察は、動作の【慣れ】 [続きを読む]
  • コラム6: 人間の動作の意識、無意識と自動化
  • こんにちは、リトピです。このコラムでは、ピアノ以外の雑多なことを書いていきます。今回は、記事「コラム5: イメージを良くすることが上達につながる」でお話しした「イメージ」についての考察です。記事の最後で、以下のような疑問点がありました疑問点1: なぜ良い動作を【する】ではないのか?疑問点2: 良い動作イメージの定着って何?疑問点1については「良いイメージを【保持】するだけでいい、だなんて都合が良すぎない?」 [続きを読む]
  • コラム5: イメージを良くすることが上達につながる
  • こんにちは、リトピです。このコラムでは、ピアノ以外の雑多なことを書いていきます。今回は、楽器全般…というかスポーツでもなんでも、何らかの動作を上達させたいと思ったときに大事な「イメージ」についてお話しします。 イメージとは楽器演奏やスポーツにおいての上達の流れは、以下のようになると考えています。上達: 動作の良し悪しを知る → 悪い動作イメージの払拭 → 良い動作イメージの保持 → 良い動作イメージの定着 [続きを読む]