ななすけ さん プロフィール

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ななすけさん: ななすけ シンイ二次小説〜勝手に妄想日記〜
ハンドル名ななすけ さん
ブログタイトルななすけ シンイ二次小説〜勝手に妄想日記〜
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/nanasyo1701yw/
サイト紹介文シンイの二次小説です。ヨンとウンスのその後の話を私なりに勝手に妄想してみました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供177回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2015/10/11 16:04

ななすけ さんのブログ記事

  • 時空の果てに 2〜ウンスの罪〜
  • 満開の桜の木の前に突如現れた二人の男は桜吹雪が舞い散る中、花弁を一身に背に受ける。時の番人と名乗るその男は明らかに此の時代の人間ではない。ウンスは余りに突然で余りに衝撃的過ぎて全く状況が理解出来なかった。「時の‥番人!?」「貴女は歴史を変える重罪を犯しました。時空刑法第249条歴史湾曲罪により元の時代へ強制送還致します。」 「え‥!私を元の時代に‥強制送還!?」歴史を変える重罪を犯した?私がいつ [続きを読む]
  • 新・時空の果てに〜時の番人〜
  • ウンスは邸の縁側で一人庭を眺めていた。季節はもう春。庭に植えられた桜は満開。心地良い風にチラリホラリ花弁が舞う。何度此の光景を見ただろう。現代の忙しい日々から抜け出し、此処で過ごす穏やかな日々。ゆっくりと流れる時。ああ、生きてるって実感する。愛する人と結ばれ、私は本当に幸せ。ヨンはいつも超多忙。殆ど家には帰らない。でも私は少し寂しくないわ。愛する貴方の為なら、いつまでもこうやって大人しく待っていら [続きを読む]
  • ななすけのぼやき〜お礼とお知らせ〜
  • 皆様こんにちわ。ななすけです。いつも私の全く下らぬ話にお付き合い下さりありがとうございます。なかなか進まなかったホワイトデーのお話もなんとか完結し(もう四月下旬)懐郷の時は余りにホッとし過ぎて暫く無になりましたが、今回は一息吐く間もなく次のお話のお知らせです。さて次のお話は‥題して、 『時空の果てに‥』此の話は今開催中の私のグルっぽで、親愛なるオンニ(てんてんmamaさん)のお話からヒントを貰い生まれ [続きを読む]
  • 終・天女&皇宮ボーイズ〜ホワイトデー〜
  • 朝、ヨンはウンスを訪ねる。ヨンからの馬術鍛錬のお返しは道端に生えていたちっぽけな花のみ。よくよく考えてみれば、大した贈り物もしていない自分をウンスは怒っているに違いないとどうしても気になり足を運んだ。いつもの様に扉の陰から中を覗くとウンスは何やら奇妙な行動を取っている。忙しく書物を集めるとせっせとその書物を高く積み上げていた。また一体何を始める気だ‥ヨンは呆れながらウンスを見ているとそんなヨンにウ [続きを読む]
  • 天女&皇宮ボーイズ〜ホワイトデーⅥ〜
  • 暗闇に灯篭の灯りが燈り静寂に包まれる典医寺を抜けるとその奥にひっそりと佇むウンスの部屋がある。その部屋に静かに足を踏み入れると中は薄暗く物音一つなく静まり返る。更に奥へと足を進めると‥蝋燭の灯りに照らし出され、今正に重なり合う二人の姿が浮かび上がった。ユンの目の前にスヤスヤと眠る天女。その姿は昼間の明るいウンスからは想像も付かぬ程に美しく魅惑的。少し肌蹴た襟元からチラリと見える白い肌と美しい首筋。 [続きを読む]
  • 天女&皇宮ボーイズ〜ホワイトデーⅤ〜
  • 「ねぇ‥チャン先生。」蝋燭の明りが灯る薄暗いウンスの部屋の中に、ウンスの艶かしい声が響く。「は、はい‥」ユンはその声にゴクリと生唾を飲み込んだ。「此のお酒、何て言うのかしら。」ウンスの細くしなやかな手がユンの顔に伸び、「げ、元の紹興酒なる物ですが‥」「紹興酒?ああ、それなら私も知ってるわ。どうりでもう‥」ベロベロよ〜!ウンスはチャンユンから手を離すと盃を取りくぃっと一気に飲み干した。「もう程々にな [続きを読む]
  • 天女&皇宮ボーイズ〜ホワイトデーⅣ〜
  • ヨンは兵舎に戻る途中、立ち止まり空を見上げる。男心と春の空。心此処に在ずのヨンに後ろから忍び寄る影。そんな事にも気付かずヨンは溜息を吐くと背後から頭をバシッと叩かれた。「‥って!!だ、誰だ!」「ヨン。こんな所で考え事か?背後がガラ空きだぞ。」「何だ叔母上か。叩くなよ。俺は今叔母上の相手をする気分ではないんだ。」「何だ。どうした。何かあったのか?」「医仙が‥いや、いい。」「医仙が‥どうした。まさか、 [続きを読む]
  • ななすけのぼやき〜再度おしらせ〜
  • 皆様、しつこくぼやきです。話はまだかいっ!とお怒りになられてもごもっとも故に最後の告知です。(多分‥)『皆んなでMAGOMUヨン?会』にご参加頂きました皆様本当にありがとうございます。遊びに来て下さった方々に感謝で一杯ですそこで一つ語弊があった様なので再度お知らせした次第です。読み専の方歓迎?ですのでお間違いのなきよう読み専の方にもちょっとでも参加してくれたらな〜と言うななすけの勝手な願望であり強制では [続きを読む]
  • ななすけのぼやき〜お知らせ〜
  • 皆様こんにちわ。ななすけです此方で告知してました「トクマンの嫁取物語」はグルっぽにて連載始めました。もし万が一お読みになりたい方がいらっしゃれば是非遊びに来て下さい。また引き続き画像加工出来る方募集中私も画像加工始めましたが難しいけど楽しい〜っ初心者でやってみたいなという方も私も初心者なので一緒に勉強して、皆さんで画像交流が出来れば楽しいかなと企んでいます画像部屋代表伽羅様がお待ちしております早速 [続きを読む]
  • 天女&皇宮ボーイズ〜ホワイトデーⅢ〜
  • テマン君。待って!駄目よ‥言わないで!ウンスはとても焦っていた。だって私達は余りにも年が離れ過ぎよ。親子?まではいかないとしても姉弟。恋愛対象にはとてもならないわ。皆んなの前でテマン君に恥をかかせたくないの。それに‥私にはあの人が‥!テマンの目付きが鋭く変わる。意を決して、「い、医仙様はおいらの‥姉上みたいで嬉しいんです!」そうそう!姉上!‥‥え?姉上?シーン‥その場に重い沈黙が流れる。「そ、そう [続きを読む]
  • ななすけのぼやき〜新グルっぽについて〜
  • 皆んなでNAGOMUヨン?会[Amebaグルっぽ]皆様、お久しぶりですホワイトデーのお話がまだ途中ですが新グルっぽの準備が整いましたのでご報告致します。このグルは前もぼやきましたが、前グルで仲良くさせて頂いた作家様、及び読者様にそれぞれ部屋を管理して頂きます。前グルに引き続きまして、もしもシリーズヨン現代人version irumu2様(普段は読者の仮面を被り此のグルの時だけベールを脱ぐ‥此処でしか読め [続きを読む]
  • 天女&皇宮ボーイズ〜ホワイトデーⅡ〜
  • 「はい。皆んな順番に並んでね〜!」天まで届く甲高いウンスの声が辺りに響く。典医寺のウンスの部屋の前にはウダルチ達の長蛇の列が出来ていた。その異様な光景にヨンは自分の眼を疑った。あ、彼奴ら、任務を放りよって‥ヨンは腹の底から湧き上がる怒りを必死に堪え少し様子を伺う事にした。ウンスが座る横の机上には数多くの贈り物が置かれていた。ウンスは上機嫌。皆に配ったちっぽけなただの義理饅頭がこんな豪華な貢物に変貌 [続きを読む]
  • 天女&皇宮ボーイズ〜ホワイトデー〜
  • 「隊長、其方は『ほわいとでー』なる物を医仙から聞いたか?」「‥‥聞いておりませぬ。」またそれか。王の火急の用と聞かされ来てみれば‥ヨンは王に呆れ返った。余程王は暇と見える。高麗はいつの間にこんなに平和になった。いや平和に越した事はない。しかしヨンは嫌な予感がしてならない。兎に角、国が平穏でも俺は暇ではない。例え相手が王だとしても医仙の遊び事に巻き込まれるのは今度こそ御免被る。「何だ、その顔は。顔に [続きを読む]
  • ななすけのぼやき〜懐郷お礼とお知らせ〜
  • 皆様、こんにちは『懐郷』長々と続いてしまいましたがお読み下さりありがとうございましたこんなに長くなるとは思ってもいませんでしたが、気が付けば80話最長記録達成一度途中挫折がになり何度も挫けそうになりましたが、何とか完走正直ホッとしていますそれもこれも私の拙い話にいいね!とブログ村ランキングバナーを面倒なのに押して下さる皆様。下らぬ話に温かいコメを下さる皆様。つまらないのに最後まで付き合って下さった読 [続きを読む]
  • 終・懐郷80〜ウンスからの贈り物〜
  • ウンスは皇宮への帰り道、馬車の窓から外の景色を眺めていた。もう秋も終わりに近付く。そろそろ冬の訪れを肌で感じる。窓から吹き込む風が妙に冷たい。もう直ぐ雪が降るかもね。どんより曇る空が今のウンスの心を表している様だった。あの後、「所でトクマン。お前此処に何しに来た。」「え?あ、それは‥」どうせテマンを見張りに付けたが心許ない故にトクマンをよこしたのだろう。叔母上の考えなど全て承知。人選を誤ったな。さ [続きを読む]
  • 懐郷79〜帰還〜
  • 「本当に帰ってしまったのね‥」母と父は呆然と天門を見つめていた。三人が姿を消した後、警察は必死に辺りを探し回り山を下りて行った。此の先も捜査は続くだろう。暫くは此の騒ぎは収まらない。きっとまだ事情を聞きに警察が来る筈。しかしもうヨンが捕まる事は決してない。何故なら三人は此処から果てしなく遠く離れた誰も辿り着けない彼の地。高麗に行ってしまったのだから‥「ウンス、警察はもう行ったわよ。」そう言えば天門 [続きを読む]
  • 懐郷78〜別れの時〜
  • 遂に別れの時が来た。ウンス達はただ無言で天門を見つめる。会えてもまた直ぐに別れが来る。最初から分かっていた。覚悟は出来ていた筈なのに寂しくてウンスの瞳に涙が浮かんだ。そんなウンスを心配そうに見つめるヨン。「やはりウンスだけ此処に留まっては如何ですか。」ご両親とまた離れ離れ。次はもうないだろう。今ならまだ間に合う。「何言ってるの。私はヨンと生きるって決めたのよ。大丈夫よ。泣かないわ。」そう言って涙を [続きを読む]
  • 懐郷77〜警察の追手〜
  • 「もうちょっとゆっくり出来ないの?もう遅いしせめて今夜は此処で寝て、明日の朝、ご飯を食べてからにしたらどう?」突然、高麗に帰ると言い出したウンス。こんなに急に‥!?父と母は困惑する。しかしウンスはそんな悠長な事を言う母に困惑した。「そんなゆっくりしていられない。私だってもう少し此処にいたいけど朝には天門は閉じてしまうかもしれないのよ。そうなったら二度と高麗に帰れなくなるわ。」「だったら‥此処にいれ [続きを読む]
  • 懐郷76〜決断〜
  • シンはソナの病室の前に立っていた。どうしても中に入れない。入る勇気がない。しかしあの子の父になると覚悟を決めた。シンは決意を胸に深く息を吐くと病室の扉をノックした。トントン‥しかし中からの応答はない。居ないのか‥?シンは恐る恐る扉を開け中に入るとソナは出産に疲れたのかスヤスヤと眠っていた。何だ。寝てるのか‥シンはベットの横にある椅子に腰掛ける。眠るソナの顔をじっと見つめていると一人で産んだソナが余 [続きを読む]
  • 懐郷75〜ハラの手巾〜
  • ウンスは箱の中身を見て愕然となる。それは手巾。以前高麗でウンスがハラに贈ったクリスマスプレゼントだった。色は褪せ糸は劣化し所々切れてしまっているが確かにウンスが施した刺繍だと言う事は本人が見れば歴然だった。まさか、なぜ此れが此処にあるの!?するとなかなか戻らないウンスの様子を母が見に来ていた。「ウンス。トランプ見つからないの?」「お母さん!此れは一体何なの!?」「え?ああ、それ?」慌てて母に手巾を [続きを読む]
  • 懐郷74〜ソヨンの想い〜
  • 「ソヨンさんのウェディングドレス姿。本当に綺麗だった。うっとりしちゃった。」ウンスとソヨンはウンスの部屋で一休み。ヨンは食事の後天門の様子を見に行くと一人外に出て行った。「ヨンでもあんな反応だったのよ。トクマン君が見たら気絶するわね。」ウンスはトクマンが卒倒する姿を思い浮かべ一人怪しく笑みを浮かべる。そんなウンスを見てソヨンはフフッと微笑んだ。考えている事はウンスの顔を見れば一目瞭然。そのウンスの [続きを読む]
  • 終・天女&皇宮ボーイズ〜バレンタイン〜
  • はっ!はいやっ!!それっ!!その頃、嫌な予感がしていたウダルチ達は、ヨンの剣幕に命の危機が身に迫るのを感じ副隊長指揮の元懸命に馬術の鍛錬に励んでいた。医仙の遊び事のとばっちりを受けるのはいつも我等。医仙の部屋で聞いた「馬術鍛錬」謎の言葉。俺達に馬術を鍛錬せよとの事なのか。夜更けの皇宮にけたたましい馬の蹄の音が響き渡っていた。パッカパッカ‥「馬‥?」「ウダルチでしょう。馬術を鍛錬しておるようです。」 [続きを読む]
  • 天女&皇宮ボーイズ〜バレンタインⅧ〜
  • ウンスはそっと唇を離し瞼をゆっくり開くとヨンの顔面が目に飛び込んで来た。うわっ!ドアップ!!なんて大胆なウンスなのっ!ウンスは慌ててヨンから身を離した。すると急に顔がかぁ〜っと火照り出す。赤く染まる頬を両手で必死に覆い隠すも高鳴る鼓動まではどうしても止められない。一夜限りの仕返しにちょっとした悪戯のつもりだったがヨンの反応が気になってしょうがない。やっぱり怒ってる?それとも呆れてる?ひょっとして軽 [続きを読む]
  • 私を構成する成分は・・・
  • ▼私を構成する成分は・・・\あなたはなにでできている!?/成分チェッカーで分析する 私も試しにやってみましたが‥何ですか?これは‥ネロネロのスライムってまあ確かにグルっぽを存続しようか閉鎖かで悩んでますが‥あはははは〜ピュア‥じゃないな。腹黒い私がネロネロのスライムと優柔不断‥うるせぇそんなもん名前で分かるかでも確かにネチっこいかぁちょっと面白いので皆様もどうぞあこんな事して遊んでる場合 [続きを読む]
  • 天女&皇宮ボーイズ〜バレンタインⅦ〜
  • 「待って!行かないで!!」不意にウンスに背後から抱き付かれた。え‥!医仙!?ヨンに衝撃が走る。何が起こったのか訳も分からず体は一瞬で凍り付いた。バレンタインの饅頭は完売御礼。貴方への本命饅頭もあげてしまった。あんなに頑張って作ったのに‥クスン。だからせめて暫くこうさせて。そのまま二人の間の時は止まる。体は凍り付くが密着する背中が何故か熱い。するとウンスが、「此の儘で聞いてね。実は‥貴方のバレンタイ [続きを読む]