arc さん プロフィール

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arcさん: 弓道の曲がりくねった長い道
ハンドル名arc さん
ブログタイトル弓道の曲がりくねった長い道
ブログURLhttp://ameblo.jp/triplecroix/
サイト紹介文弓道を始めて2年。 日々の稽古で学ぶこと、失敗や上達の記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/10/12 19:01

arc さんのブログ記事

  • 一歩進んで二歩下がる弓の道
  • ようやく参段に昇段し、ゆっくり射形を見直そうと意気込んだ途端、あちこちに問題が噴出。 ずっと悩んでいる「自然な離れ」がさらにわからなくなり、会で固まって離れを待っている間に力尽き、とんでもない方向に矢が飛ぶ事態に陥ってしまった。 妻手を握りしめないように意識すればするほど離れなくなる悪循環。 道場の例会でも10射2中に留まり、動画を見ても低い口わりは修正され [続きを読む]
  • 参段審査に合格!「稽古通り」が最も難しい
  • 日曜日、3度目の挑戦で、ついに参段審査に合格しました! 弐段合格から2年近くかかりましたが、そのくらいの時間をかけて良かったと思います。 幸い天候に恵まれ、寒さも去年ほど堪え難いものではなかった。 今回の審査を受けるにあたり、自分なりに目標を設定しました。 1. すべてを普段の稽古通りに行う 2. 己を知る 3. 中を求めない   [続きを読む]
  • 審査前の追い込み:いかに自分の射をつくっていくのか
  • 参段審査まで1週間を切りました。 このひと月足らずの間、調子が上がってきたかと思えば風邪を引いてしまったり、浮き沈みの激しい時期を過ごしました。 驚いたのは、ちょっとした風邪でもガクッと調子が落ちてしまうこと。 4割くらいに上がってきた的中率が1割以下となり、しばらくなかったはずの、離れで右の髪を打つ悪癖が戻ってしまっている! 焦って矢数をかければかけるほどドツボにハマ [続きを読む]
  • 幸先の良い新年射会
  • 日曜日は道場の新年射会に参加しました。 例年通り、午前中は一手1回、午後に四つ矢1回の6射を競い、その後は恒例の「金的」「扇子」「風船」を的として楽しみます。 来月の審査を見据え、稽古だろうと試合だろうと、毎回その日の最初の一手、特に甲矢の出来だけは悔いのないものとなるよう、なるべく中になるように心がけています。 この数ヶ月、試合で結果が出ない状 [続きを読む]
  • 神宮で初稽古
  • 皆さま、新年あけましておめでとうございます。 昨年は思いもかけない病気にかかり、弓の稽古ができない辛さを味わいましたが、そのおかげで弓が引ける幸せも理解することができたような気がします。 今年も、長い長い弓の道をずっと歩んでいけることを、最大の目標としたいと思います。 今朝は神宮で初稽古。 いつも楽しみにしている生花が、お正月らしい装いで迎 [続きを読む]
  • 神宮納射会:「ねらい」と「離れ」がわからない!
  • 神宮の納射会に参加しました。 神宮の試合は半年ぶり。落ち葉がちらほら舞う射場は引き締まった冷たい空気に満ちて、本当に清々しかった。 今回の「矢渡し」は、範士九段(!)の先生。 力強いのに力みの全くない、流れるような自然な射形が素晴らしいのは言うまでもなく、特に感銘を受けたのが跪坐。 常に腰の位置が高く、「いざ戦いに臨まん!」との静かな気迫にあふれる威容は、冬の射場 [続きを読む]
  • 参段に再挑戦するための課題の数々
  • 11月の審査には申し込むことができなかった参段への再挑戦。 あっという間に年の瀬、2月の審査はもうすぐそこに迫っています。 今月トライした先輩方も、ほとんど不合格。 1中しても合格しないケースが続出。 参段以降の昇段は、ますます厳しくなっている印象があります。 特に入退場が厳しく見られているとの情報もあり、普段の稽古の体配に心して取り組まなくてはなりません。 [続きを読む]
  • 色的大会と流鏑馬
  • 先月、色的大会に参加しました。いつもの白黒の的ではなく、色別に3点、5点、7点、10点がつき、矢が当たった位置の点の総計を競う試合です。色的だと、不思議に的が大きく見えます。同じサイズのはずなのに。試合は数ヶ月ぶりになるので迷いましたが、お楽しみ会のような軽い試合、トライしてみました。たったの12射なのに首も肩もガチガチになるほど疲れてしまった。1中もできなかったのも、疲労を重くする。試合と思うと、無意識 [続きを読む]
  • 竹弓を引いてみる
  • 稽古に復帰してから、週に2回くらいのペースで、ゆっくり慣らしています。先生にじっくり見ていただきながら、1時間半くらいで6~8射稽古するのが、今はもっとも心地よい。同じペースでも、午前中は弓が軽く感じるのに、夜だとすぐに弓手がもたなくなるなど、体調がダイレクトに弓に反映するのが驚きです。なので、できるだけ午前中の稽古に行くようにしています。主に午前の稽古に来られている先輩から、使っていない11キロの竹弓 [続きを読む]
  • 長い道のりをマイペースで
  • 大変ご無沙汰しておりました。夏の初めにちょっとした病気にかかってしまい、ずっと稽古ができない状況でした。病気がひと段落したら、XX年来の大ファンである広島東洋カープの優勝に酔い痴れ。しかし、弓道をサボっていたわけではありません。入院中は、ありがたく先生が差し入れてくださった初心者向けの本を熟読。8月の審査にはギリギリまで挑戦しましたが、さすがに病み上がりで筋肉が落ちた体では、前日のたったの12射が全 [続きを読む]
  • 参段審査二度目の挑戦と、大宮八幡宮の射会
  • 昨日、参段審査に二度目の挑戦を試みましたが、残念ながら不合格となりました。普段の稽古では、的中率は相変わらずだし、弓返りもしたりしなかったりで、まだその「時」ではないと感じていたので、少なくとも何か一つでも掴めるものがあれば、と、前回よりも気楽に臨みました。直前の巻藁練習は最小限にとどめ、力を本番に蓄えることに。この期に及んでジタバタしても、迷いが生じるだけなのは、前回経験済みでした。それが功を奏 [続きを読む]
  • 初めての講習会:教本を読もう!
  • 土曜日、初めて講習会に参加しました。受講者は参段までで約40人。教士六段・七段の3人の先生方によるご指導です。「熊本では大変な状況になっている中、こうして皆さんは弓が引ける。その幸せを感じながらしっかり受講してください」とのお話がありました。教士七段の先生による「矢渡し」は、また見事なものでした。神宮の「矢渡し」でもいつも感じることですが、このレベルの先生方の射を見ると、「弓を引く」というのは、これ [続きを読む]
  • 初めての弓返り!
  • 昨夜は範士八段の先生のお稽古でした。ずっとずっと悩んでいる手の内。先生方のご指導、先輩方の励まし、ブログを読んでくださる皆さんからの暖かいアドバイスのおかげで、無理に「弓返し」を試みることもなく、実直に正しい方法を模索しています。今回、先生からご指摘いただいたのは、またしても引き分けから上がってしまう左肩と、当てようと力んで上に突き上がる弓手の癖でした。この悪い癖は、先輩方からさんざんご指摘を受け [続きを読む]
  • 「手の内」、弓道の永遠のテーマ
  • ずっと悩んでいる「手の内」。卵を握るようにふんわりと。中指と親指は離れない。掌中央と、弓の間にくぼみができる。親指は反るくらいに的に向かって伸びる。親指の爪は天井に平行に。これほど繊細な留意点は、「射法八節」のごく一部に過ぎません。一番の悩みは、離れの瞬間の弓手の動き。手首を返してはいけない、しかし同時にただ棒のように押すだけでは弓返りしない。弓手を開くことを意識しすぎると、体まで開いてしまって矢 [続きを読む]
  • 的中率20%の壁
  • ここのところ、試合での的中率は、判で押したように20%が続いています。10射なら2中、20射なら4中。良く言えば安定、悪く言えば成長がない。やはりこれは、「手の内」に尽きる、と思う。今日の自主練でも、的中しても、6段の先生から「もうちょっと弓返りできない?」と残念そうに言われてしまった。弓返りしたいんです!でもどうすればできるのかわからない。右の髪を払わないように、物見をしっかり入れて、離れで弓手を利かせ [続きを読む]
  • 部活のような楽しい弓道
  • 弓道を始めて2年4か月、ますます楽しくなってきました。技術的にはまだ未熟だし、的中率も20〜30%にとどまっていますが、道場の先生方や先輩方、同輩後輩の皆さんと一緒に稽古するのが本当に楽しいです。普段の稽古は、年齢や職業にかかわらず、みんな白黒の道着姿なのも、まるで学校の部活。様々な世代や立場の人々と交流でき、世界が広がります。弓道を始めて本当に良かった、と日々実感しています。今日は、先生から素晴らしい [続きを読む]
  • 「手の内」の秘密
  • マイ弓デビューしてから、もっぱらの課題は「手の内」です。先月末の教士六段の先生:「手の内を明かさない、という言葉にあるように、なかなか手の内については先生方も簡単には教えてくださいませんでした。良い技術は盗む!くらいの気持ちがないと、なかなか上達しませんよ」これまで使っていた道場の弓よりも、マイ弓の持ち手は細く、小さい手でもすっぽりと握りこめるサイズ。弓具屋さんで出会ったマイ弓これまでは、とにかく [続きを読む]
  • マイ弓で初めての中!
  • 今週から本格的にマイ弓デビューしました。カーボンと竹のハイブリッドモデル。離れの際の反動が比較的少ないという謳い文句通り、これまで50射以上引いても特に肩に違和感はありません。手の内はまだ掴みきれていないし、これまでの狙いだと上に飛んでしまうのは、やはり同じ10?でも矢飛びがいいんでしょうね。月に一度見ていただく先生も、「もしかして弓買った?」と言われるほど、矢飛びが違っているようです。デビューから、 [続きを読む]
  • 甘くなかった参段審査
  • 昨日、神宮・中央道場で参段の審査を受けました。午後からずっと土砂降りの雨で底冷えのする射場は、いつもより暗い雰囲気。弐段までとは比べものにならない緊張感でした。なにしろ、ふたつにひとつは的中することが最低条件。それを思うと、早く終わってほしいと願うくらい、心臓にくる射でした。自分の番が来るまで、巻藁練習を5射ほどできました。5射目の巻藁は気持ち良く離れ、これで思い切って行こう!という力みが裏目に出た [続きを読む]
  • 決して止まらない「伸び合い」
  • 審査まで1週間を切った日曜日、例会に参加しました。成績は10射3中、最初の一手で中がなかったのが反省点ですが、少なくともひとつは会心の射として手応えを感じられるものがありました。範士八段の先生から教わった手の内について、中指を吸盤のように効かせる方法はまだ難しいため、掌根で押す、という点だけはできるように心掛けています。そして、射形の美しい練士六段の先生から教わったことから、またひとつ階段を上がること [続きを読む]
  • 矢数よりも、正しい稽古
  • 昨日は、月に一度、待望の範士八段の先生のお稽古。先週は先輩方と神宮・中央道場で朝稽古に参加させていただいたり、一進一退を繰り返しながら、少しでも前回の稽古よりは成長した姿で、先生のお稽古に臨みたかった。特に「左肩が上がる」悪い癖が出ないように。今回は、ご指導時間前の自由稽古で放った1本目の甲矢の離れを、先生方、先輩方、皆さんにほめていただきました!審査が近いので、できるだけ審査と同じ条件で、道場に [続きを読む]
  • 極寒の神宮と、ほんわか節分大会
  • 弓道三昧の週末を過ごしました。来月の中央道場での審査の準備のために申し込んだ土曜日の試合。今まで参加した試合とは比べ物にならない、厳しいコンディションでした。とにかく寒い!まだ雪も寒々と残っていました。しかし、この寒さの中、矢渡しを披露された先生の射の素晴らしかったこと!皆中は当たり前、肌脱ぎなのに、寒さなど微塵も感じさせない、静かな熱いパワーに溢れた素晴らしい射でした。控えの間に近い玄関前に、ス [続きを読む]
  • 参段審査まで、あと1ヶ月
  • 参段審査まで、あと1ヶ月に迫りました。教本の審査規定によれば:参段:射形定まり、体配落着き、気息整い、射術の運用が法に従い、矢飛び直く的中やや確実な者とありますが・・・どれも、このレベルに達しているとは言い難いのが現状。この1ヶ月で、特に重点的に稽古しなくてはならないのは:体配落着き気息整い射術の運用が法に従い的中やや確実この4点ではないかと思っています(って、ほとんど全部ですが)。先輩方、先生方の [続きを読む]
  • 新年射会
  • 今日は道場の新年射会。最近少し調子が落ちていましたが、金的や風船割りなどの余興もあり、和気藹々とした新年射会、とにかく楽しみでした。お正月らしく、今日は皆さん和服で。色とりどりの着物が、雰囲気を盛り上げます。最初は一手、昼食後に四つ矢1回で競射は締め、その後余興となります。最初の一手、甲矢は的のはるか上に飛んでしまった。最近、急に矢勢が出なくなったので、弦を付け替えたのですが、上を狙い過ぎたようで [続きを読む]
  • 目指せ、参段!
  • 今日も稽古に行ってきました。ご指導時間よりも1時間ほど早めに行って、10射くらい自主練しておくのが最も理想的。今日は、最初の立ちから、一手一中!そのまま、4射2中で、50%の的中率が続く。えっ嘘っ?って舞い上がってしまった。そして、3回目の立ちで、またも皆中!6射4中なんて、初めてです!前におられた会長先生が、鏡越しに見てくださって、「さっきのは気持ち良かったろう?良い離れだった」と褒めてくださった!その後 [続きを読む]