ヅカちゃん さん プロフィール

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ヅカちゃんさん: ヅカちゃんの独り言
ハンドル名ヅカちゃん さん
ブログタイトルヅカちゃんの独り言
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/zu-kachan41/
サイト紹介文ドラマ信義『シンイ』を見てからどっぷり浸り 最近になり二次小説を書くようになりました
自由文40代になり初めましての試みで書くことに挑戦
普通の韓ドラブログからシンイの二次小説に切り替えました
ヨンとウンスのラブイ日常を色んな出来事を絡めながら書いています
再開後〜の『菊のかほり』婚儀までを書いた『蜜月』現在は夫婦になった二人を書いた『相愛』を
定期的に更新しています
二人には幸せになってほしいのが前提なので
甘々な感じを前面出しにしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供124回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2015/10/16 16:03

ヅカちゃん さんのブログ記事

  • 慈愛 愛しき命 73
  • 早いものでヨンが暇をとってから2ヶ月近くになろうとしていた時折テマンが屋敷を訪れ迂逹赤の様子や王妃様の様子などを報告してくれているウンスも出産に向けて本格的に動きだしヨンをハラハラさせた『ウンス余り動くでない 腹もデカクなっておると言うに』『過保護な旦那様ね 動いていればお産も楽になるから 悪い事じゃ無いのよ』『そうだとしてもだ加減と言うものがあろう 何故わざわざ離れの掃除など』『無事に出産が済ん [続きを読む]
  • 甘い香り 34
  • ウンスの部屋にいたチャンビンの許に一人の薬員が急患が運ばれたと慌てて呼びに来たのだった『医仙はゆっくりお休み下さい 私が急患の治療を致しますので』『もし手伝いが必要な時は呼んで下さいね 全然動けない訳じゃないから』『医仙いけません 先ずは安寧にお過ごし下さい』チャンビンは優しく微笑み部屋を後にすると急いで診察室へと向かった典医寺に運ばれてきた患者は診察室で今か今かとウンスが来るのを待っていた『医仙 [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 37
  • 崔瑩とウンスの前に薄ら笑いを浮かべた銀の鬼は必ずやと最後に二人に告げるといつの間にか居なくなっていた『イムジャならぬ この言葉の意味をお分かりになりますか』『ならぬって… 私があの銀の鬼の許に行く事?』『分かっておるなら何故行こうとなされる 某から離れると言うのだ』『だって…最善だと思ったから…』『貴女が居らねば某は… どうやって生きていけば良い』崔瑩の口から吐露された切なる思いやっと想いが通じ我 [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 72
  • ヨンとウンスの穏やかな日々はこうして静かに流れて行き王様からの呼び出しも無いまま本格的な夏を迎えウンスは出産の準備を始めていた屋敷の一室をお産の際の産所として使う為にミラは慌ただしく設えを整えていく『ミラ私にも出来ることがあったら 言ってちょうだいね』『何を仰いますか 奥様はじっとしていて下されば良いんです 大事なお体なんですから』『病気じゃないし平気よ』様子を見に来たヨンが大人しくしていないウン [続きを読む]
  • 甘い香り 33
  • 崔瑩とチャンビンは診察室で互いの出方を窺っていた先に口を開いたのはチャンビンだった『短い時の間でのその変わり様は何故ですか』『イムジャの真の心を聞いた そして某も己の気持ちに気付いたのだ それ故イムジャの事は某が全身全霊をかけて お護りする』『やっとお分かりになったのですか 医仙の心にテジャンがいると…』『侍医まさか…某に気付かせる為に嘘を?』『医仙もこれで心穏やかに過ごして頂ける』チャンビンはし [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 36
  • 『テジャン離して行かなきゃ』『某が分かったと言って手放すとでも 思っておるのか』どうしてもウンスを手放す事が出来ない崔瑩は何を言われようと頑ななままだったみすみす渡す訳がない某の愛しい貴女を一人残された某はどうやって生きていけば良い『往生際が悪いなお前 そんなにこの女を渡すのが惜しいのか それほど良い女なのか?』『人でない貴様に何が分かる この世で一番愛しく身も心も全てが欲しいと 欲する女人それが [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 71
  • 朝餉をぺろりと平らげ食後の散歩と称して中庭を歩くヨンとウンス通り抜ける風は清々しく時折ウンスの髪を揺らしている『風が気持ち良いわ 本格的に夏が来るのね』『某は心配でならぬ どんどん腹は大きくなり容易に動く事も 出来ぬであろう』『確かにそうね もっとお腹は大きくなるから起き上がるのも 大変になってくるかな』『某が居る何も案ずる事はない 腹の子が無事に生まれて来ることだけを 願っておれば良い』黄菊の咲 [続きを読む]
  • 甘い香り 32
  • ウンスを連れて典医寺に戻るとチャンビンはホッとした顔で二人を出迎えた『医仙お戻りになりましたか』『チャン先生ごめんなさい』『侍医あまり医仙を責めるな 連れ出したのは某なのだ非は某にある』『医仙を責めるつもりはございません さあ医仙お部屋でお休み下さい』ウンスは追いやられる様な形で部屋に戻る事になり途中何度も振り返り二人の様子を気にしながら離れへと消えていった『テジャン医仙は病み上がり 連れ回されて [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 35
  • 崔瑩は雷攻の青白い光を体に纏い鬼剣をグッと握りしめジリジリと間合いを詰めていく『お前は気を操る事が出来るのか だがそんな物では私は倒すことなど 出来はしない』『某は正面突破が信条 真っ向から挑むのみ覚悟致せ』銀の鬼はニヤリと笑い今の状況を楽しむ様に崔瑩を見ていたそんな二人を見ているウンスは堪えきれず崔瑩と銀の鬼の間に割って入り命を懸けて護ろうとする崔瑩を止めた『テジャン駄目! 貴方はこの高麗に必要 [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 70
  • 久方ぶりにウンスと肌を合わせ顔が綻ぶヨン何も纏っていないウンスの肌に紅い花が幾つも咲いている『ウンス…幸せか?』『ええとても幸せよ こうして貴方と共に居られるんだもの』『そうか幸せか 某もウンスが妻で幸せだ 腹に居る我が子にも幸せであって欲しい』『きっと私とヨンが幸せなら 生まれてくる我が子も幸せになれるわ』『ああそうだな 早う顔がみとうなる』穏やかで幸せな朝を迎えたヨンとウンス屋敷の中に漂う良い [続きを読む]
  • 甘い香り 31
  • 暫く兵舎で時を過ごしたウンス余り長居をしても邪魔になるだろうと頃合いを見計らい典医寺に戻ることにした『我が儘言ってご免なさい だけど一緒に居られて嬉しかった』『イムジャ某も同じだ 帰しとうは無いが侍医に何を言われるか 分からんのでな』『一人で帰れるからどうぞお役目を 果して下さいませ』『一人では帰せぬ 某が典医寺に送り届ける』『テジャンの職は暇では無いでしょ ならばテマン君を貸してくれる?』『やは [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 34
  • 崔瑩がウンスが休む寝台近くで鬼剣を握りしめ鬼を待ち構えている兵舎の周りは松明で明るく照され迂逹赤がしっかり護っていた『花嫁は何処に隠れている?』一瞬にしてヨンは殺気だつどうしてもウンスだけは渡したくない共に居ると誓った愛しい人離れないと決めた唯一無二の女人『仕掛けて来たか…忌々しい』窓の外には不気味な程輝きを増した蒼い月崔瑩はウンスを庇う様に背に隠し出方を待った『隠しても無駄だ必ずや我が物にする』 [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 69
  • 夕餉の後は一緒に湯浴みをしさっぱりしたウンスは髪の雫を手拭いで拭き取りながら閨へと戻った『イムジャ某に手拭いを』『ヨンが髪を乾かしてくれるの?』『今まで出来なかった分してやりたいのだ』ヨンは丁寧に髪の雫を拭き取りながらご満悦の様子だったなかなかウンスに構えず申し訳なく思いながら役目を果たしていた毎日こうしてゆったりとウンスの世話をする事がどんなに嬉しい事かとヨンは思った『腹も大きくなってきておる  [続きを読む]
  • 甘い香り 30
  • ウンスは恥ずかしそうに頬を染め崔瑩を見る眸に甘さが増す初めて肌を見せた相手、恋慕う男崔瑩兵舎だと言うのも忘れてしまう位欲してしまう『イムジャ某が欲しくなったか? 貴女の眸がそう言っているようだ』『そんな事無いわよ…私は別に…』『全くイムジャは分かりやすい 顔に欲しいと書いてある』崔瑩はククッと笑ってウンスの髪に触れると絹のように滑らかで甘い香りがしたこのまま典医寺には帰したくないとさえ思ってしまう [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 33
  • ウンスの震えは止まらず崔瑩は必死で抱きしめ落ち着かせようとしている『私どうなるんだろ…』『何も起こりはしない案ずるな イムジャは身を委ねてくれれば良いのです』『ここに鬼が現れたらどうしよう…』『我らは共に居ると決めたではありませんか 誰も引き離す事など出来ませぬ』ウンスは崔瑩の言葉を頭では理解している絶対に離れないと強い意志もあるしかし相手は人ではなく鬼どんな手段で挑んで来るかも分からない『テジャ [続きを読む]
  • 甘い香り 29
  • 典医寺の一日が始まろうとしていたチャンビンは重い腰を上げ診察の準備に取りかかっていたそこにはウンスの姿は無い時折離れの方角を見ては溜め息を洩らしていた『先生、どうかされたのですか?』『何もありません 医仙は後幾日かは療養が必要なので 診察は私と他の医員で行います』『医仙様早く良くなると良いですね』『そうですね…それまで皆さん頼みましたよ』チャンビンの心とは裏腹に空は澄みわたり雲一つない快晴だったウ [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 32
  • 崔瑩は執務机に向かいながらちらちらとウンスの様子を見ていた窓の外は陽も落ち闇に包まれ始めウンスは窓際に腰掛け迂逹赤の鍛練の様子や風に揺れる木々を眺めていた『イムジャ夕餉は部屋に運ばせます』『蒼い…月………』ウンスの口から出た言葉を聞いて崔瑩は直ぐさま駆け寄り細い肩を抱いた『イムジャ案ずる事はない某が側に居ります』『誰かが私を呼んでる気がするの凄く怖い』『今は何も考えず某の事だけを思って下され』みる [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 68
  • ヨンはウンスの耳許で囁くように自分の胸の内を話し始めた『ウンスヤ此まで妻として分からぬ事も 多かったろうに良くやってくれておる 決して失格などではない 確かに役目は大事だが一番の大事は家族だと 某は思うておる』『このまま屋敷にいたらヨンが駄目になって しまいそうで怖いのよ… それに王様の事だって迂逹赤の事だって 気になるでしょ』『確かに気にならないと言えば嘘になる しかし某が護るべき物はウンスと  [続きを読む]
  • 甘い香り 28
  • いつまでも二人で居たいと望んではいたがウンスをこのまま留めておく訳にもいかず仕方無しに身支度をするように促すもたもたと衣を着るウンスに崔瑩は手を伸ばし着付けていく『イムジャは世話がかかる 真に幼子の様だ』『そんな事言ったってこの時代着すぎなのよ もう良いわ自分で出来るから』『こうしてイムジャの世話を焼くのも 嬉しいものだ』何とか崔瑩の手を借り着替える事が出来ると先に出た崔瑩が周りを見渡し確認した後 [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 31
  • 兵士達が兵舎に戻り賑かになるとウンスと崔瑩は身支度を整え何も無かったかの様に過ごしていたそこにチュンソクが訓練の報告をしに崔瑩の部屋までやってきた『テジャンのご指示通り訓練終了致しました』『ご苦労であった チュンソク今宵の警護を強化する 某の勘に過ぎぬが奴が来るかもしれぬ』『では兵舎の護りを固めるよう指示致します 部屋の前にも兵士を付けますか』『部屋には某が居る 兵士をつければ返って目立つ故テマン [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 67
  • 横抱きにしたまま奥の間へ入るとウンスをゆっくりと椅子に降ろした『何なのいったい付き合いきれないわ』『無理をしてはならぬと散々言うたではないか 何か起きてからでは遅いのだぞ』駄々っ子の様に拗ねる夫に手を焼いて宥め疲れイライラが止まらず意地を張るウンス崔瑩もウンスの体が心配の余りつい語気が強くなる『ヨン疲れた少し横になるから』ウンスは椅子から立ち上がり奥の間から出ていこうとすると崔瑩が背中に張りつき動 [続きを読む]
  • 甘い香り 27
  • 一糸纏わぬ姿を恥ずかしく思ったウンスは体を起こし衣を拾おうとしたが崔瑩によって阻まれた『貴女の体をもう少し見ていたいが駄目か』『こうやって体を晒しているのが恥ずかしい』『恥ずかしがる事はない 医仙の体を見るのは某唯一人なのだ』崔瑩は心が満たされていたメヒを亡くして以来こんなにも満ち足りた気持ちになっている己を不思議に感じている『だったら…その…医仙って呼ばないで 他の呼び方にして』『某の女に医仙は [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 30
  • ウンスは崔瑩の腕の中で微睡んでいた微かな体の痛みと下腹部の違和感は全てが崔瑩の物になった証『イムジャそろそろ兵士達が戻る刻限 離しとう無いがそれも叶わぬ』『分かった身支度をするわ このままでは流石にいられないものね』ウンスは艶やかな笑みを浮かべ寝台から起き上がると散らばった衣をかき集め身支度を整えていく『イムジャ…お体は辛くは有りませぬか 無理をさせてしまったのではあるまいかと』『体の痛みは幸せな [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 66
  • ヨンはウンスの手を引き兵舎の中に入ると迂逹赤の兵士達が美しいウンスに釘付けで皆の動きが止まったすかさずチュンソクが崔瑩達に歩みより嬉しそうにしている『奥方ご無沙汰しておりました』『テジャン本当に久しぶりね 奥様はお元気にしているの?』『はい元気にしております また奥方と話がしたいと言っておりました』『私は何時でも大歓迎だと伝えておいてね』『妻にはその様に伝えておきます 喜ぶと思います』ウンスはにっ [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 29
  • テマンを部屋から追い出した後ウンスは不思議そうな顔で崔瑩を見ていた『イムジャ某の顔を見つめて如何した』『テマン君に何を言ったの?』『直に分かります イムジャは待っておれば良い』暫くするとチュンソクの号令と共に迂逹赤が兵舎から出ていく足音が聞こえてきた『まさか迂逹赤のみんなを兵舎から 追い出したの?』『いやそうではありませぬ 皇宮内に賊が侵入したと言う訓練をさせる為 テマンに指示を出しました 当分は [続きを読む]