ヅカちゃん さん プロフィール

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ヅカちゃんさん: ヅカちゃんの独り言
ハンドル名ヅカちゃん さん
ブログタイトルヅカちゃんの独り言
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/zu-kachan41/
サイト紹介文ドラマ信義『シンイ』を見てからどっぷり浸り 最近になり二次小説を書くようになりました
自由文40代になり初めましての試みで書くことに挑戦
普通の韓ドラブログからシンイの二次小説に切り替えました
ヨンとウンスのラブイ日常を色んな出来事を絡めながら書いています
再開後〜の『菊のかほり』婚儀までを書いた『蜜月』現在は夫婦になった二人を書いた『相愛』を
定期的に更新しています
二人には幸せになってほしいのが前提なので
甘々な感じを前面出しにしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供136回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2015/10/16 16:03

ヅカちゃん さんのブログ記事

  • 甘い香り 29
  • 典医寺の一日が始まろうとしていたチャンビンは重い腰を上げ診察の準備に取りかかっていたそこにはウンスの姿は無い時折離れの方角を見ては溜め息を洩らしていた『先生、どうかされたのですか?』『何もありません 医仙は後幾日かは療養が必要なので 診察は私と他の医員で行います』『医仙様早く良くなると良いですね』『そうですね…それまで皆さん頼みましたよ』チャンビンの心とは裏腹に空は澄みわたり雲一つない快晴だったウ [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 32
  • 崔瑩は執務机に向かいながらちらちらとウンスの様子を見ていた窓の外は陽も落ち闇に包まれ始めウンスは窓際に腰掛け迂逹赤の鍛練の様子や風に揺れる木々を眺めていた『イムジャ夕餉は部屋に運ばせます』『蒼い…月………』ウンスの口から出た言葉を聞いて崔瑩は直ぐさま駆け寄り細い肩を抱いた『イムジャ案ずる事はない某が側に居ります』『誰かが私を呼んでる気がするの凄く怖い』『今は何も考えず某の事だけを思って下され』みる [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 68
  • ヨンはウンスの耳許で囁くように自分の胸の内を話し始めた『ウンスヤ此まで妻として分からぬ事も 多かったろうに良くやってくれておる 決して失格などではない 確かに役目は大事だが一番の大事は家族だと 某は思うておる』『このまま屋敷にいたらヨンが駄目になって しまいそうで怖いのよ… それに王様の事だって迂逹赤の事だって 気になるでしょ』『確かに気にならないと言えば嘘になる しかし某が護るべき物はウンスと  [続きを読む]
  • 甘い香り 28
  • いつまでも二人で居たいと望んではいたがウンスをこのまま留めておく訳にもいかず仕方無しに身支度をするように促すもたもたと衣を着るウンスに崔瑩は手を伸ばし着付けていく『イムジャは世話がかかる 真に幼子の様だ』『そんな事言ったってこの時代着すぎなのよ もう良いわ自分で出来るから』『こうしてイムジャの世話を焼くのも 嬉しいものだ』何とか崔瑩の手を借り着替える事が出来ると先に出た崔瑩が周りを見渡し確認した後 [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 31
  • 兵士達が兵舎に戻り賑かになるとウンスと崔瑩は身支度を整え何も無かったかの様に過ごしていたそこにチュンソクが訓練の報告をしに崔瑩の部屋までやってきた『テジャンのご指示通り訓練終了致しました』『ご苦労であった チュンソク今宵の警護を強化する 某の勘に過ぎぬが奴が来るかもしれぬ』『では兵舎の護りを固めるよう指示致します 部屋の前にも兵士を付けますか』『部屋には某が居る 兵士をつければ返って目立つ故テマン [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 67
  • 横抱きにしたまま奥の間へ入るとウンスをゆっくりと椅子に降ろした『何なのいったい付き合いきれないわ』『無理をしてはならぬと散々言うたではないか 何か起きてからでは遅いのだぞ』駄々っ子の様に拗ねる夫に手を焼いて宥め疲れイライラが止まらず意地を張るウンス崔瑩もウンスの体が心配の余りつい語気が強くなる『ヨン疲れた少し横になるから』ウンスは椅子から立ち上がり奥の間から出ていこうとすると崔瑩が背中に張りつき動 [続きを読む]
  • 甘い香り 27
  • 一糸纏わぬ姿を恥ずかしく思ったウンスは体を起こし衣を拾おうとしたが崔瑩によって阻まれた『貴女の体をもう少し見ていたいが駄目か』『こうやって体を晒しているのが恥ずかしい』『恥ずかしがる事はない 医仙の体を見るのは某唯一人なのだ』崔瑩は心が満たされていたメヒを亡くして以来こんなにも満ち足りた気持ちになっている己を不思議に感じている『だったら…その…医仙って呼ばないで 他の呼び方にして』『某の女に医仙は [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 30
  • ウンスは崔瑩の腕の中で微睡んでいた微かな体の痛みと下腹部の違和感は全てが崔瑩の物になった証『イムジャそろそろ兵士達が戻る刻限 離しとう無いがそれも叶わぬ』『分かった身支度をするわ このままでは流石にいられないものね』ウンスは艶やかな笑みを浮かべ寝台から起き上がると散らばった衣をかき集め身支度を整えていく『イムジャ…お体は辛くは有りませぬか 無理をさせてしまったのではあるまいかと』『体の痛みは幸せな [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 66
  • ヨンはウンスの手を引き兵舎の中に入ると迂逹赤の兵士達が美しいウンスに釘付けで皆の動きが止まったすかさずチュンソクが崔瑩達に歩みより嬉しそうにしている『奥方ご無沙汰しておりました』『テジャン本当に久しぶりね 奥様はお元気にしているの?』『はい元気にしております また奥方と話がしたいと言っておりました』『私は何時でも大歓迎だと伝えておいてね』『妻にはその様に伝えておきます 喜ぶと思います』ウンスはにっ [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 29
  • テマンを部屋から追い出した後ウンスは不思議そうな顔で崔瑩を見ていた『イムジャ某の顔を見つめて如何した』『テマン君に何を言ったの?』『直に分かります イムジャは待っておれば良い』暫くするとチュンソクの号令と共に迂逹赤が兵舎から出ていく足音が聞こえてきた『まさか迂逹赤のみんなを兵舎から 追い出したの?』『いやそうではありませぬ 皇宮内に賊が侵入したと言う訓練をさせる為 テマンに指示を出しました 当分は [続きを読む]
  • 甘い香り 26
  • ウンスの体をじっと見つめる崔瑩余りの恥ずかしさに顔を背けるウンス『顔を背ける事はあるまい とても綺麗でずっと見ていたい位だ』『そんな事…』『某は嫉妬深い この綺麗な体の上を他の男が通りすぎて いったと思うだけで気が狂いそうになる』『誰もいない…』『今更戯れ言を申すな その様な事有るわけが無かろう』『嘘はついてない本当にそうだから 試してみれば分かるわ』崔瑩は半信半疑ではあったがウンスから香る甘い香 [続きを読む]
  • 甘い香り 26
  • ウンスの体をじっと見つめる崔瑩余りの恥ずかしさに顔を背けるウンス『顔を背ける事はあるまい とても綺麗でずっと見ていたい位だ』『そんな事…』『某は嫉妬深い この綺麗な体の上を他の男が通りすぎて いったと思うだけで気が狂いそうになる』『誰もいない…』『今更戯れ言を申すな その様な事有るわけが無かろう』『嘘はついてない本当にそうだから 試してみれば分かるわ』崔瑩は半信半疑ではあったがウンスから香る甘い香 [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 28
  • 『本当に嫌じゃないの? 上手く言えないけど…負担じゃない?』悲しそうに眸を伏せるウンス崔瑩は感情を抑える自信など無かった『イムジャを女にするのは某だけで良い 誰にも触れさせぬ』『私…あの時言われたみたいに 鬼の花嫁にならなきゃならないの?』『鬼になど渡すわけがない 惚れた女子をくれてやるほど某は馬鹿では ない』『テジャンを信じてるから だけどどうしてもって時は私を差し出して』『余計な事は考えずとも [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 65
  • 王妃様もウンスと話し気が楽になったのか何時もの明るい王妃様に戻られたウンスは頃合いを見計らい居所から下がりヨンのいる兵舎に向かおうと回廊を歩き出すとチェ尚宮がウンスを追いかけてきた『ウンスヤ今日は済まなかったな 王妃様もすっかりお元気になられた』『初めての事ばかりでお一人で大変だったと 思います 私もヨンにはお役目があったし負担は かけたくなかったので何も言ってません でしたから』『だがなヨンはウ [続きを読む]
  • 甘い香り 25
  • 二人の前に突然現れた崔瑩ウンスは困惑していた『医仙もう起き上がっても宜しいのか?』『え…ええもう大丈夫』『それは良かった 侍医にも礼を言わねばなるまい』『テジャンどうされたのですか 典医寺までいらっしゃるとは』『医仙の様子を見に参った 大事なお方故おかしくはあるまい』崔瑩の振るまいに戸惑いながらもウンスは心の何処かで待っていた様な気がしてならなかった『テジャンご心配には及びません 私が医仙の側にお [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 27
  • 崔瑩の腕の中で聞いた突然の告白ウンスは驚き顔を上げると真っ黒な眸がじっと見つめていた『あの…テジャン…私の聞き違いなのかな…』『聞き違いではありませぬ 某は医仙に惹かれております』『突然だから驚いてしまって…』『正直某も驚いております 誰も慕う事など無いだろうと思い 今まで生きてきました』『それがどうして急に告白だなんて…』『昨夜、貴女の儚げな姿を眸にし 気が付けば抱きしめておりました 貴女を護り [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 64
  • 王妃様は握られた手の温かさで安堵したのか微笑んでおられた『やはり姉様は妾にとって良薬です お会いできて本当に良かった』『妊婦は感情の起伏が激しくなり気鬱に なりやすいので王様にも協力して頂いたら 宜しいかと思いますよ』『王様は政で日々多忙じゃ その上妾の事でご面倒をお掛けするのは 忍びない』『あら王様とは言え旦那様には代わりは ないと思いますよ 私の旦那様なんな世話好きであれやこれやと してくれま [続きを読む]
  • 甘い香り 24
  • 離れの部屋に射し込む陽の光がウンスを目覚めさせたゆっくり起き上がり一つしかない窓を開けると朝の爽やかな風が入り込んで来る『天気も良いし寝てるのが勿体ない位だわ』大きく伸びをした所にチャンビンがやってきてクスクスと笑っていた『嫌だわチャン先生笑ったりして』『医仙がお元気になられて喜んでいるのです ですがまだ無理をしてはなりません あと幾日かお休み下さい』『寝てばかりいたら体が鈍っちゃうわ 私は平気だ [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 26
  • 兵舎までの道のりを崔瑩と二人で歩く何も言葉を交わさずとも苦にはならないウンスの髪は時折悪戯好きな風に遊ばれて揺れているその度に花の香りが崔瑩に届き熱い視線をウンスに向けていた『医仙、髪がボサボサになっております』崔瑩はウンスの髪に触れる都合の良い口実を見つけ手で髪を梳くように直していく髪はまるで絹の様に手触りが良く滑らかだこの花の香りも知ってしまったら手放せなくなるかもしれぬ『だって風が…』『女子 [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 63
  • ヨン別れたウンスはチェ尚宮の後に付いて王妃様の居所へと向かっている『ウンスヤ診察はどうであった?』『順調だそうです 最近は良く動くし元気いっぱいで 困るくらい』『そうか順調に育っておるか』チェ尚宮は嬉しそうに目尻を下げてウンスの腹を見ていた回廊を進み王妃様の居所の扉の前まで来ると顔を引き締め何時ものチェ尚宮に戻っていた『王妃様、大護軍が妻ウンスがお目通り したいと申しておりますが…』『チェ尚宮姉様 [続きを読む]
  • 甘い香り 23
  • 迂逹赤テジャンの過去を垣間見てウンスは寂しさで押し潰されそうになっていたどんなに自分が努力をしても報われない相手を好きになってしまった事がショックでもあった『医仙お目覚めになられましたか 良かった安堵致しました』薬湯を持ち部屋に入ってきたチャンビンが目覚めたウンスを見てホッとしていた『チャン先生心配かけてごめんなさい これから気をつけます』『良いのです医仙 お気になさらぬ様に体に障りますから』薬湯 [続きを読む]
  • 銀の鬼と蒼い月 25
  • 典医寺に戻ったテマンは早速ウンスに崔瑩からの言伝てを伝え風の様にいなくなった『医仙、案ずる事はありません 貴女はお一人では無いのですから』『そうよね…一人じゃないのよね』 チャンビンの心遣いはとてもありがたかった不安な気持ちが軽くなるような感じがしてウンスは少しだけ笑う事が出来た夕刻近くなり診察を終えたウンスは崔瑩の言う通り離れの部屋で迎えを待っていた空気を入れ換えようと窓を開けると気持ちの良い風 [続きを読む]
  • 天界よりきたる麗しの天女 111
  • テマンに連れて来られた部屋で崔瑩はみるみる内に着替えさせられあっという間に立派な花婿になっていた側に控えていたテマンは涙目になりながら崔瑩をじっと見つめている『テジャン俺ら嬉しいです』『テマナ目出度い日に泣く奴があるか』『済みません凄く嬉しくて…』支度が終わった頃を見計らって若い僧侶が崔瑩を呼びに部屋へとやって来た僧侶に案内され本堂に行くと更に驚いた『王様…王妃様…これは一体』『待っておったぞ崔瑩 [続きを読む]
  • 慈愛 愛しき命 62
  • ヨンは叩かれた頭を擦りながらチェ尚宮を睨んでいる『叔母上痛いではないか…まったく』『もうすぐ父親になると言うに 何時まで餓鬼の様な事を言うておる』『ウンスは某の妻だ一生変わらぬ 餓鬼だと言われようがそんな事は気にして おらん』チェ尚宮は呆れながらも甥夫婦の仲睦まじい姿にほっこりとしていた『叔母様、王妃様のご様子は?』『王妃様は食も細く気鬱のようでな ウンスに逢いたがっておるのだ』『私イ先生に聞いた [続きを読む]
  • 甘い香り 22
  • ウンスは思いきって叔母でもあるチェ尚宮に許嫁の事を聞いてみようと思った『不躾かとは思うのですが聞きたい事が 有るのですが』『私に聞きたい事とは甥に関する事で 有りましょうか』『はい、テジャンには許嫁がいたんですか』『居りました…同じ師の許で武芸を磨き 頃合いをみて婚儀を挙げると二人で 決めていたようです』『そうだったんですか…今その方は…』『自ら命を絶ちました』『えっ?自ら命を断った?』崔瑩が言っ [続きを読む]