yudet さん プロフィール

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yudetさん: Market Insights
ハンドル名yudet さん
ブログタイトルMarket Insights
ブログURLhttp://market-insights.biz
サイト紹介文20代、上場企業財務担当者が長期投資を考えるブログ。 米国株中心。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/10/16 23:22

yudet さんのブログ記事

  • EBITDAとは何か
  • めちゃくちゃ遅くなりましたが、先日の記事で予告したようにEBITDAの話。ちょっとややこしい内容かもしれません。The End of Accounting:投資家にとって有用な指標とはEBITDAとは、Earnings Before Interest Taxes Depreciation and Amorizationの略で、利払い前・税引き前・減価償却前利益という意味。当期純利益に支払利息と法人税と減価償却費を足したものだ。イービットダーとか、イービットディーエーとか、イービッダと発音 [続きを読む]
  • 米国株の情報収集に巡回しているサイト
  • 決算期や年度始めで忙しい時期ですね。軽めの更新です。普段、僕が株の情報を集めるために見ているサイトをご紹介します。ご参考になれば幸いです。英語のサイトも混じってます。ブルームバーグ早朝に更新してくれないので出勤途中に見ても前日の米国市場の情報が載ってないのが難ですが、マーケットの情報がちょうどいい感じに集約されてます。Google Finance米国市場のヘッドラインや個別株のニュースはGoogle Financeで見てます [続きを読む]
  • 17年3月末のポートフォリオ
  • 3月末のポートフォリオです。3月の購入:GOOGL、投資信託3種類(毎月買ってます)グーグル株はyoutubeの不適切動画問題で株価が急落した時に買いました。議決権がないGOOG(クラスC株)の方が安いのですがストックオプションによる希薄化懸念があるためGOOGL(クラスA株)を購入。創業者のセルゲイ・ブリンとラリー・ペイジら経営陣が一株あたり10票の議決権を持つクラスB株を独占し、議決権の過半数を握っているため、現時点では [続きを読む]
  • ダモダランがヴァリアント株について白旗をあげる
  • 著名な経済学者であり、コーポレート・ファイナンスの第一人者である、ニューヨーク大学のダモダラン教授がヴァリアント・ファーマシューティカルス(ティッカーシンボル:VRX)についてコメントしています。http://www.valuewalk.com/2017/03/valeant-update-damaged-goods-deeply-discount-drug-company/?all=1ダモダランは16年4月に適正株価を44ドルと分析してヴァリアント株を32ドルで購入しており、その後の株価下落で株 [続きを読む]
  • 配当貴族政策は最善の資本政策か?
  • 前回の投稿からしばらく間が空いてしまいました。担当する仕事に変更があり、年度末ということもあって慌ただしくしていました。前は会計寄りの仕事だったので、マーケットの動向について話す機会がなく気分転換にこのブログを書いていましたが、今は外為や債券、株式市場の分析に少しながら仕事で関わってますので、趣味でわざわざやらなくてもよくなった、ということもブログ更新の間を空けてしまった理由にあるのかもしれません [続きを読む]
  • シーゲル流投資はアノマリーの一つに過ぎない
  • 米国株サイトにとってのバイブルの一つ、シーゲル教授の「緑本」こと、「株式投資」を少し前に読みました。あちこちで褒められているので教条的なトンデモ本かと思っていましたが、理論的に書かれていて良い本でした。当ブログも参加しているブログ村の米国株カテゴリで、「シーゲル流」と言われる投資方法が最近流行っていますね。僕の理解だと、「シーゲル流投資」とは、足元の配当利回りが良く増配履歴が長いディフェンシブなセ [続きを読む]
  • クレジットカード業界の地殻変動は中国から起きる
  • クレジットカード決済の主力プレーヤーはビザとマスターカードで、アメックスがその後を追いかける図式になっています。ビザとマスターカードのPERは30倍超と市場から更なる成長を期待されており、株価は怖いくらいに綺麗な右肩上がりで伸び続けています。ビザやマスターカードを打倒する新星とかつて言われたスクエアは、ヘボなCEOジャック・ドーシーによって、彼がCEOを掛け持ちするtwitterと同じく株式価値を毀損し続けています [続きを読む]
  • 17年2月末のポートフォリオ
  • ちょっと間が空いてしまいました。ラ・ラ・ランドを観たり、村上春樹の新作長編を読んだり、小沢健二の新譜を聴いたりしてました。よくできたハリウッドの映画を観ると、アメリカって凄い国だな〜と思ってしまいますね。良い芸術作品には、「今死んでもいいかも」と一瞬思えるような(もちろん死んだらダメなんですが)エクスタシーがあると信じていますが、「ラ・ラ・ランド」にはそれがありました。エピローグでめちゃめちゃ泣き [続きを読む]
  • 決算概観:シスコシステムズ(CSCO)
  • 通信機器メーカーのシスコシステムズ(ティッカーシンボル:CSCO)が先週、17/2Qの決算発表を行いました。シスコは7月が期末の変則的な会計日程なので、17/2Qとは16年11月から17年1月の期間です。決算はまずまずの内容でした。17/2Qの売上は116億ドルと、16/2Qの119億ドルから3%低下しました。GAAPベースでは、17/2QのEPSは$0.47と、16/2Qの$0.62から下落しました。前期には法人税の還付などが入っており、これらの影響を除いたNo [続きを読む]
  • はてなブログから独自ドメインに移行しました
  • 当ブログ「Market Insights」は、これまではてなブログを利用してきましたが、1万PVを機に、より快適なサイトデザインを目指して独自ドメインを取得しました。WordPress初心者のため、まだ見づらいところがあると思いますがご容赦ください。特にスマホからの可視性は今後改善します。皆様に新たな視点と刺激を提供するようなクオリティの高い記事を書けるように頑張りたいと思いますので、当ブログ「Market Insights」のご愛顧を [続きを読む]
  • Appleの保有する余剰資金2000億ドルについて考える
  • トランプ政権の税制改正の目玉として、レパトリ(資金還流)減税法案があります。レパトリ減税法案とは、米国企業が海外で保有している現金を米国に持ち帰る時にかかる税金を、1度限り通常の35%から10%〜15%程度に減税するという法案です。この法案で最も影響を受ける企業の一つであるのがApple(ティッカーシンボル:AAPL)です。Appleは2000億ドル(20兆円)もの莫大な現金及びすぐに換金可能な有価証券(Marketab [続きを読む]
  • Appleの保有する余剰資金2000億ドルとレパトリ減税
  • トランプ政権の税制改正の目玉として、レパトリ(資金還流)減税法案があります。レパトリ減税法案とは、米国企業が海外で保有している現金を米国に持ち帰る時にかかる税金を、1度限り通常の35%から10%〜15%程度に減税するという法案です。この法案で最も影響を受ける企業の一つであるのがApple(ティッカーシンボル:AAPL)です。Appleは2000億ドル(20兆円)もの莫大な現金及びすぐに換金可能な有価証券(Marketab [続きを読む]
  • The End of Accounting:投資家にとって有用な指標とは
  • 会計についての話をします。 MBAの名門であるニューヨーク大学スターンスクールの教授が、 The End of Accountingという本を書きました。この「会計の終わり」という刺激的な題名の本で著者は、従来の開示が投資家の判断に対してもたらす有用性が薄くなっていると主張しています。英語の割と分厚い本ですが暇だったので読みました(飛ばし読みですが)The End of Accounting and the Path Forward for Investors and Managers [続きを読む]
  • The End of Accounting:投資家にとって有用な指標とは
  • 会計についての話をします。 MBAの名門であるニューヨーク大学スターンスクールの教授が、 The End of Accountingという本を書きました。この「会計の終わり」という刺激的な題名の本で著者は、従来の開示が投資家の判断に対してもたらす有用性が薄くなっていると主張しています。英語の割と分厚い本ですが暇だったので読みました(飛ばし読みですが)The End of Accounting and the Path Forward for Investors and Managers [続きを読む]
  • 決算速報:Twitter(TWTR)
  • Twitter Inc(ティッカーシンボル:TWTR)が16年度決算発表を行いました。売上はYoYで13%増。4QのQoQではわずか1%増で、データ販売のライセンス契約による収入が増えているかわりに広告収入は横ばいで、厳しい状況です。月間アクティブユーザはYoYで+4%と停滞期に入っています。4Qで1億ドルのリストラクチャリング・コストを計上しています。GAAP純利益は4.5億ドルの赤字で、Non-GAAP純利益は4.0億ドルの黒字です。このGAA [続きを読む]
  • 決算速報:Twitter(TWTR)
  • Twitter Inc(ティッカーシンボル:TWTR)が16年度決算発表を行いました。売上はYoYで13%増。4QのQoQではわずか1%増で、データ販売のライセンス契約による収入が増えているかわりに広告収入は横ばいで、厳しい状況です。月間アクティブユーザはYoYで+4%と停滞期に入っています。4Qで1億ドルのリストラクチャリング・コストを計上しています。GAAP純利益は4.5億ドルの赤字で、Non-GAAP純利益は4.0億ドルの黒字です。このGAA [続きを読む]
  • 決算速報:コカコーラ(KO)
  • コカコーラ(ティッカーシンボル:KO)が16/4Qの決算発表を行いました。売上はQoQで6%減少、YoYで5%減少でした。ドル高の為替影響が大きいです。QoQの売上増減分析です。販売量が一番左ですが、ヨーロッパや北米で伸びています。南米ではプライスミックスによる増収とドル高によるマイナス影響が相殺しています。コカコーラは4Qに主に中国でボトラーのリフランチャイズを行なっており、その影響で大きく売上を減らしています。 [続きを読む]
  • 決算速報:コカコーラ(KO)
  • コカコーラ(ティッカーシンボル:KO)が16/4Qの決算発表を行いました。売上はQoQで6%減少、YoYで5%減少でした。ドル高の為替影響が大きいです。QoQの売上増減分析です。販売量が一番左ですが、ヨーロッパや北米で伸びています。南米ではプライスミックスによる増収とドル高によるマイナス影響が相殺しています。コカコーラは4Qに主に中国でボトラーのリフランチャイズを行なっており、その影響で大きく売上を減らしています。 [続きを読む]
  • 決算概観:JT、BP
  • 12月四半期決算発表がピークですね。保有株を簡潔に見て行きましょう。JT(日本たばこ産業):あまり良くない決算。16年度12月期累計は前年度比で減収減益。為替一定ベース、のれん償却なしの調整後営業利益だと単価値上げのため二桁増益であることを強調しているが、あまり意味がない数字だと思います。JTはロシアやイギリス、イタリアでシェアが高く、ルーブルやポンド、ユーロに対して円高に推移していることが当期減益の理由 [続きを読む]
  • 決算概観:JT、BP
  • 12月四半期決算発表がピークですね。保有株を簡潔に見て行きましょう。JT(日本たばこ産業):あまり良くない決算。16年度12月期累計は前年度比で減収減益。為替一定ベース、のれん償却なしの調整後営業利益だと単価値上げのため二桁増益であることを強調しているが、あまり意味がない数字だと思います。JTはロシアやイギリス、イタリアでシェアが高く、ルーブルやポンド、ユーロに対して円高に推移していることが当期減益の理由 [続きを読む]
  • 10年間持っていたアマゾン株を売りました
  • Amazon(ティッカーシンボル:AMZN)の4Q決算は良くなかったです。4Q単独では、売上高は15/4Q比22%増の437億ドル、営業利益は15/4Q比13%増の$13億ドル。AWSビジネスの営業利益は15/4Q比60%増の9億ドル。ひどかったのは翌Qのガイダンスです。17/1Qのガイダンスは、売上高は16/1Q比14%〜23%増と低調な伸び。営業利益は16/1Qの11億ドルに対して予想2.5億ドル〜9億ドルと減益予想でした。クラウドコンピューティングの競争激化 [続きを読む]
  • 10年間持っていたアマゾン株を売りました
  • Amazon(ティッカーシンボル:AMZN)の4Q決算は良くなかったです。4Q単独では、売上高は15/4Q比22%増の437億ドル、営業利益は15/4Q比13%増の$13億ドル。AWSビジネスの営業利益は15/4Q比60%増の9億ドル。ひどかったのは翌Qのガイダンスです。17/1Qのガイダンスは、売上高は16/1Q比14%〜23%増と低調な伸び。営業利益は16/1Qの11億ドルに対して予想2.5億ドル〜9億ドルと減益予想でした。クラウドコンピューティングの競争激化 [続きを読む]