雲 さん プロフィール

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雲さん: 快楽ジャズ通信
ハンドル名雲 さん
ブログタイトル快楽ジャズ通信
ブログURLhttp://jazzpleasure.seesaa.net/
サイト紹介文JAZZの魅力をご案内♪ 気軽に楽しむジャズブログ!
自由文おすすめのジャズのアルバムを紹介するとともに、聴きどころも紹介していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供146回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2015/10/18 11:36

雲 さんのブログ記事

  • センチメンツ/サヒブ・シハブ
  • Sentiments/Sahib Shihab『サヒブズ・ジャズ・パーティ』がなかなか手に入らないとお嘆きの貴兄に。『ジャズパーティ』に収録されているナンバーが6曲収録されています。ピアノがケニー・ドリュー、ベースがペデルセン! ▼収録曲1. マ・ニー2. ザ・コール3. ル・デュ・ラ・ハープ4. センチメンツ5. フロム・ミー・トゥ・ユー6. エクステイス7. コンパニオンシップ8. ディ・ダ9. ノット・イエット10. テンス・ラメント11. ハー [続きを読む]
  • バンヤナ〜チルドレン・オブ・アフリカ/ダラー・ブランド
  • Banyana〜Children Of Africa/Dollar Brand年を経るごとに、どんどんゴスペルライクかつエスニックなピアノになってくるダラー・ブランド(現在は改宗してアブドゥーラ・イブラヒム)。もちろん広がりのある音楽と、どこか懐かしさを感じるテイストも良いのだけれども、やっぱりジャズっぽい要素もたまには欲しいよね!と思ったときには、コレ。音のアタックが強烈なピアノトリオです。特にベースのセシル・マクビーのアタック強く [続きを読む]
  • ラスト・タンゴ・イン・リオ/ガブリエラ・アンダーズ
  • Last Tango in Rio/Gabriela Andersほぼすべての曲で奏でられているバンドネオンの音色が哀愁。透き通った「微色気」のある声とのブレンディングがたまらない。なんだかガトー・バルビエリを聴きたくなってしまうのは、南米特有の哀愁つながりだから? ▼収録曲1. You Go To My Head2. Abracadabra3. Love Is Here To Stay4. God Bless The Child5. Embrace Me6. The Buenos Aires Mix7. Body And Soul8. All Your Love9. Mean [続きを読む]
  • Spark/上原ひろみ
  • Spark/上原ひろみ先日発売された『ジャズ批評』の「2016年マイベスト特集」ですが、ノラ・ジョーンズの新譜のほかには、上原ひろみのトリオプロジェクトの新譜、『Spark』を推されている評者も多かったですね。私も何度かアマゾンプライムで耳を通してみたのですが、あいもかわらず、鉄壁のコンビネーション。というか、より一層コンビネーションが進化した感じがします。超がつくほど安定しているアンソニー・ジャクソンの低音、 [続きを読む]
  • ワン・フォー・ファン/ビリー・テイラー
  • One For One/Billie Taylorあまり語られることのない、ビリー・テイラーの「知る人ぞ知る」名盤。というより、ポップな盤?とにかく選曲が、親しみやすいナンバーばかり。というか、あのビリー・テイラーが《ポインシアーナ》を弾いているとは?!大学教授のような、ちょっと固めな人がジャズピアノを弾いている⇒だから少々ピアノも堅い(固い・硬い)。そんなイメージが強かったのですが、それは少ないアルバムを聴いて生まれた [続きを読む]
  • この素晴らしき世界 ルイ・アームストロング
  • What A Wonderful World/Louis Armstrongサッチモの『この素晴らしき世界」評をアップしました。▼こちらこの素晴らしき世界/ルイ・アームストロングズブズブにジャズに浸かっている人からしてみれば、「もはやポップスじゃん?」って感じの楽曲テイストではありますが、なかなかどうして、ホット5やホット7時代の熱いサッチモの全盛期を聴いた後に、改めて耳を通すと、耳に美味しいところを数多く発見できて、結構楽しめるアル [続きを読む]
  • 異色のジャズ本『ジャズメン死亡診断書』いよいよ発売!
  • ジャズメン死亡診断書/小川隆夫これを書ける人はジャズ界広し(狭い?)といえども、ジャズジャーナリストとして多くのジャズマンに会い、職業=医師である小川隆夫氏のみでしょう。23人のジャズマンの死因をまとめた1冊です。表紙のイラストは、今回もラズウェル細木氏ですね。この手の切り口の本のイラストを描ける方も、ジャズ界広し(狭い?)といえども、ラズウェル氏以外ありえません。▼登場する主なジャズメンクリフォ [続きを読む]
  • Bix & Tram/ヴィックス・バイダーベック
  • Bix & Tram/Bix Beiderbeckeサッチモのトランペットが、⇒ホットだとすると、ヴィックスのペットは、⇒クールなニュアンスを感じる。「音が大きかった」伝説は有名だけど、それだけではなく、アンサンブルとの繊細な距離感をもよく考えていた人だったんだなということが、ボックスセットでまとめて聴くとよくわかります。▼収録曲Disc 11.Trumbology2.Clarinet Marmalade3.Singin' The Blues4.Ostrich Walk5.Riverboat Shuffle6.I' [続きを読む]
  • ノーマン・グランツ J.A.T.P. カーネギーホール1949
  • Norman Granz J.A.T.P. Carnegie Hall 1949そういえば、コレ紹介するのを忘れていました。ノーマン・グランツ主催の、カーネギーホールでのセッションです。う〜む、ジャズを聴いている!って気分になります。ファッツ・ナヴァロの参加も貴重。(この時はすでに、ボロボロのヤク中だったそうです)▼1. Norman Granz Introduction2. Leap Here3. Indiana (Back Home Again In)4. Lover Come Back To Me5. Norman Granz Introductio [続きを読む]
  • マルーンズ/ジェリ・アレン
  • Maroons/Geri Allenジェリ・アレンの『マルーンズ』評をアップしました。▼こちらマルーンズ/ジェリ・アレンジェリの重たく粘る尖ったピアノ。重たく挑発的なベース。なかなか刺激的な重量級アルバムです。曲によっては加わるウォレス・ルーニーのトランペットは、悪くはないけれども、無くても良かったかな?というのが個人的な感想。▼収録曲 1. Feed The Fire I 2. No More Mister Nice Guy 3. And They Partied 4. Number Fou [続きを読む]
  • トウェンティ・ワン/ジェリ・アレン
  • Twenty One/Geri Allenジェリ・アレンがブルーノートにトニー・ウィリアムス、ローン・カーターとともに吹き込んだピアノトリオによる作品『トウェンティ・ワン』。このアルバムのレビューをアップしました。▼トウェンティ・ワン/ジェリ・アレン開放的でノビノビとしたジェリのピアノはもとより、奔放でワイルドがレンジを誇るトニーのドラミングだけでも聴けてしまうクオリティの高いピアノトリオです。◎収録曲1.RTG2.If I Sho [続きを読む]
  • ミスティ/山本剛
  • Misty/山本剛《ミスティ》という名曲は、演奏者を選ぶ曲だと思う。弾いて良い人、歌ってよい人。残念ながらその逆の人が多かったりするのは、あまりに曲の「世界」が完成され過ぎているから、よほどの表現力がないと結局、曲にからめとられてしまうということなのでしょう。弾いて良い人ナンバーワンは、もちろん、作曲者のエロール・ガーナー。では、作曲者本人以外では?やっぱり、山本剛ではなかろうか?《ミスティ》というナン [続きを読む]
  • アメリカの空/オーネット・コールマン
  • Skies Of America/Ornette Colemanオーネットの曲に、オーネット自らが編曲し、オーケストラと共演した作品です。オーネットによるオーケストレーションは、子どもがクレヨンで単純なデッサンを違う色を何重にも塗り重ねているような無邪気な絵を連想してしまう。骨格も輪郭も太い。稚拙ではないのだけれども、決して巧みなアレンジとも言い難い。しかし、ロンドンのシンフォニー・オーケストラまでもが、「オーネット色」に染まっ [続きを読む]