sinnji さん プロフィール

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sinnjiさん: じゅりれなよ永遠に
ハンドル名sinnji さん
ブログタイトルじゅりれなよ永遠に
ブログURLhttps://ameblo.jp/ryu0012/
サイト紹介文松井玲奈さんと松井珠理奈さんが大好きな じゅりれなクラスタです。主に妄想小説書いています。
自由文投稿タイトル
「世界が泣いてるなら」
「強がり時計」
「片想いFinally」
などなど
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1322回 / 365日(平均25.4回/週) - 参加 2015/10/20 19:03

sinnji さんのブログ記事

  • キスだって左利き ―戻れない二人―16
  • 彩が怒った原因を知っているのは 玲奈、珠理奈、明音の3人だけで 他の者は何故そこまで 彩が激怒したのか意味不明だった。 「どしたの?彩〜〜なんでそんなに怒ってるの?」 真那が尋ねてきた。 「別に怒ってへんわ!」 そして、中西も玲奈に尋ねる。 「なんか、余計なこと私が言ったかな??」 「優香ちゃんはなにも悪くないよ・・・気にしないで。」 玲奈が中西に答えて、席をたち愛李を追いかけた。 珠理奈は平静を保つために [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―17
  • その日の部活の時間だった・・・ 玲奈は一人で屋上でイスにすわり 見下ろした校庭を描いているのだ するとそこに彩がやってきたのだ。 「あ・・・山本さん。」 「よぉ・・・ちょといいか?」 「うん、いいよ!」 玲奈は絵を描くのをやめて 自分の左隣に立つ彩のほうを向いた。 「ちょっと、キツイこと言わしてもらうわな」 「うん・・・」 きっと、珠理奈のことを言われるのだと思う玲奈だった。 「もう、逃げるのは止めたらどう [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―14
  • こんな状態が続いて 1カ月が経過したある昼休みだった・・・ 先に玲奈と愛李と明音、 それに同じクラスの大場美奈が 食堂で食事を取ろうとしていた。 するとその後ろに 珠理奈、真那、彩を含む 同じクラスメート6名が陣取った。 その瞬間、玲奈が珠理奈を意識したのを 愛李が感づいていた。 さらに、玲奈達のよこに2年のときの クラスメイトである中西が席に着いた。 「ひさしぶりじゃん!玲奈に愛李、それに後ろには珠理奈達もい [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―15
  • 「え??そうなの?手が早いな愛李は」 中西は笑った。 この内容は珠理奈にいやな思いをさせることが わかっている玲奈は話しを遮る。 「やめなよ。そんなこと大きい声で言うことじゃないよ」 しかし、愛李は止めなかった。 玲奈が珠理奈の為に 話しを遮っているのがわかったからである。 「あのね〜〜玲奈の背中にはホクロが2つあるんだよ」 愛李は珠理奈の様子を伺いながら言った。 珠理奈は平常心を保ていた。 「やめてよ、愛 [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―12
  • ドアが開くと玲奈は 明音に近寄り即座に問いかける。 「あ・・・ちゅり、珠理奈は珠理奈はいた?」 すると明音の後ろから珠理奈が顔を覗かせる。 「ごめんね。心配かけて」 「珠理奈・・・よかった・・・」 玲奈は珠理奈の手を握った。 そして、涙をボロボロ流しだす。 「ごめんね・・ごめんね珠理奈!」 珠理奈はそんな玲奈を優しく抱きしめた。 それを見た明音は静かにドアを締めて外に出たのだった。 「玲奈ちゃん・・・自分の [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―13
  • 翌日から珠理奈は玲奈のことを 友達以上には思わないように努めていた。 これ以上玲奈を苦しめてはならない そう思った珠理奈は自分の想いを封印したのだ。 その日の部活では珠理奈が 少し調子を取り戻しつつあった。 「なんか、少しましになったなあ、玲奈ともとの鞘に収まったんか?」 走り終えた珠理奈に彩が近寄ってきた。 「その逆だよ」 「え??逆って??」 「玲奈ちゃんのことは諦めたよ」 珠理奈は息を整えながら言った [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―10
  • 「どうしよう・・・ちゅり、珠理奈が・・・珠理奈が・・・」 玲奈はいきなり泣きながら捲し立てた。 「どうしたの??なにがあったの?」 尋常ではない玲奈の様子に明音は驚いていた。 「私・・・珠理奈を傷つけてしまった・・・一番大好きな人を傷つけてしまったよ。どうしたらいいの??」 玲奈は気が動転していた。 そんな玲奈の両腕を掴み明音が諭す 「落ち着いて、なにがあったのか話して!」 玲奈は頷き、屋上の出来事を話 [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―11
  • その頃珠理奈は自然に学校に足が向いていた。 もうなにも考えたくない珠理奈は 校門の前で座り込み静かに涙を流していた。 そして、暫くして 冷静をとりもどした珠理奈は思うのだった・・ (これは、私が玲奈ちゃんを傷つけた罰なんだよね・・・それに玲奈ちゃんにばっかり答えを求めたらだめだよね) 珠理奈はなんとか 前向きに考えられるようになっていた。 立ち上がった珠理奈は歩きだし寮へと向かった すると、前方から自転車 [続きを読む]
  • 煽るスタッフ
  • お盆休みもあとわずか、皆様いかがお過ごしでしょうか! 私は家族を連れて横浜に行っておりました。 しかし、ポケモンGOのイベントが私の宿泊したホテルの 目の前で行っており、人の山でした。10m歩くのも一苦労でした。 さて、最近、玲奈さんのスタッフブログではやたら 煽ってくれていますね。 年内になにかまたもお知らせがあるみたいですね。 卒業して2年、勢いにまったく衰えることもなく 更なる活躍が期待できますね [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―8
  • 夕食を終えた玲奈は 寮の屋上で一人、物思いにふけっていた。 (やっぱり、珠理奈と顔を合わせるのは辛いな・・・) 玲奈は屋上の金網を掴みながら風景を見ていた。 すると、導かれたのだろうか・・・・ 珠理奈もまた屋上にやって来たのだ。 すぐに珠理奈の気配を感じる玲奈は 後ろを振り向いたのだ。 「珠理奈・・・・」 「玲奈ちゃん・・・」 互いの名を呼び合うふたりであった。 玲奈は急いでその場を立ち去ろうとしたのだ。 [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―9
  • 告白してきた珠理奈に玲奈は 申し訳なさそうに話を始める 「・・・珠理奈・・・私ね・・・愛李と結ばれたの・・・もう後戻りできないの・・ごめんね・・・」 「え??結ばれた・・・」 その言葉を聞いた珠理奈は体から力が抜けて へたれ込んでしまった。 玲奈が愛李と関係をもった事実を聞き 心が折れてしまったのだ。 そして表情を崩して号泣するのだった・・・ 玲奈はこんなに取り乱す珠理奈を見て どうしてらいいのかわからず [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―6
  • やがて、それぞれ学校に向かう6人。 珠理奈は真那と自転車で 二人乗りしながら学校へと向かった。 相変わらず真那は 珠理奈の想いにはきずくこともなく 無神経にも玲奈と愛李の話をする。 「あの二人はお似合いだよね〜〜上手くいっているみたいで羨ましいね!」 真那は悪気なく笑顔で言った。 「そうだね・・・・」 珠理奈はそう返すのがやっとだった・・・ 学校に到着して教室に向かう珠理奈。 教室について自分の机につくと、 [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―7
  • そして、その日の夜の夕食の時だった・・・ 何時ものように6人で夕食を食べていた。 「愛李の実家に玲奈が泊ったんでしょう?なにがあったか教えてよ!」 まったく悪気なく真那が 隣どおしで座る愛李と玲奈に尋ねた。 その瞬間、事情を把握している 明音は凍り付いた。 「私も聞きたいなあ・・・どこまでいったの?」 木崎がおどけた口調で尋ねてきた。 「そんなの秘密よ!ねえ〜〜玲奈!」 愛李が返した。そして、珠理奈のほう [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―4
  • やがて、愛李が部屋に戻ってきたのだ。 「そろそろ、寝よっか・・・」 愛李は少しハミカんだ。 「じゃあ、歯を磨いてくるね・・」 玲奈は洗面所に移動した・・・ いよいよだ・・・ いよいよ愛李と結ばれる時がやってきた・・・ しかし、玲奈の頭の中には珠理奈で一杯だった。 (いい加減にしないと・・・) 玲奈は自分のほっぺを2回両手で叩いて 珠理奈の想いを締めだした。 そして、愛李の部屋に向かう・・・ 部屋にはベッド一 [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―5
  • それから2日後の夜に玲奈は愛李と 一緒に寮にもどったのだった。 玲奈は部屋に戻り、明音と挨拶を交わす。 「ちゅり、只今!」 「おかえり、玲奈・・・楽しかった?」 「うん。」 「嘘!珠理奈が気になって仕方がないって顔してるよ」 明音に言われた玲奈は下唇を噛んで下を向いた。 「愛李だけは傷つけたらだめなの・・・私の勝手でそれだけはしたらいけないの!」 「恋愛は多少傷つけ合うもんだよ。愛李だって、玲奈が珠理奈の [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―2
  • 「家に着いたら、どこか,いきたいとこある?」 愛李が尋ねてきた。 「・・え??・あ・・・そうだな、愛李のお気に入りのショップでも案内してもらおうかな。」 「うん!わかった!」 愛李は満面の笑みを浮かべる。 (もう!珠理奈のことは忘れないと、私は愛李が一番なの!そう決めたの) 何度も何度も自分に暗示をかける玲奈であった。 その頃、珠理奈は彩と一緒に 高校のグラウンドで陸上の練習に励んでいた。 その鬼気迫る表 [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―3
  • 一方玲奈達は、昼過ぎに愛李の実家につき 家でお昼をすませて、 愛李がよく買い物に行く繁華街へ二人で出かけたのだ。 二人はファッションのお店にいた。 (あ!このブルーのサマーセーターは珠理奈に似合いそうだよね) 思わず珠理奈を思いだしてしまう玲奈であった。 (・・・なに考えてるの私は!愛李とデートしてるんだよ。失礼過ぎるよ) 愛李はそんな玲奈の姿を見て、 まだ珠理奈を思っていることはわかっていた。 (絶対に [続きを読む]
  • 松井遙香ロス
  • 二日連続で玲奈さんがTVに出演していましたよね。 でもですね・・・ ときめかないんです。 現在私は松井遙香ロス・・・ あああ・・・ 早く再演してほしい・・・・ [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―1
  • キスだって左利き ―戻れない二人― 東京から名古屋に向かう新幹線の中に 松井玲奈と古川愛李がいた。 GWを利用して、 愛李の実家に玲奈は向かっていたのだ。 「なんか、こうして玲奈と一緒に名古屋に帰れるなんて、夢みたいだわ。」 「そんな大袈裟な・・・・」 「古い家だけど、両親が綺麗好きだから部屋の中は綺麗だからね」 「私の実家も古い家だから、気にならないよ」 愛李の両親は旅行でいないのだ。 そう、今日は二人 [続きを読む]
  • オキドキ ―永遠に愛を―16(終)
  • 玲奈と珠理奈は神戸のホテルに宿をとり 部屋に荷物を置くと海に出かけたのだ。 玲奈と珠理奈は海沿いを手をつなぎながら歩いていた。 「潮風が気持いいね。」 玲奈は髪の毛を押さえながら言った 「玲奈ちゃんとこうして、海を見ながら歩けるなんて幸せだよ。」 「私もよ。これからもず〜と一緒だよ。」 玲奈は笑顔で返す。 二人は海の冷たさを足首で感じながら波打ち際を歩いていた。 だがその姿を見ている人物がいた・・・・ そ [続きを読む]
  • キスだって左利き ―戻れない二人―
  • 過去のお話は下記リンクからどうぞ キスだって左利き キスだって左利き〜アイガアル〜 キスだって左利き ―告 白― キスだって左利き ―あの日に帰りたい―     主な登場人物 松井玲奈・・・・・現在愛李とつき合う女子高生 松井珠理奈・・・・玲奈への本当の気持ちにきづく 山本彩・・・・・・珠理奈と同じ陸上部。          珠理奈とは波長が合う。 大矢真那・・・・・珠理奈と同室で同じクラス。 [続きを読む]
  • オキドキ ―永遠に愛を―あとがき
  • 最後までご愛読頂き誠にありがとうございます。 もともと、このオキドキは続編を書くつもりは なかったと云うより、書きたくなかたんですよね。 どうしても最終的には異星人に報復されて終わりと 話しが見えていたからです。 でも、二人のお互いを思いやる描写を どうしても描きたくて続編を書きました。 さて、次回作ですが 「キスだって左利きの」完結編をお送りします。 愛李とつき合いだした玲奈に珠理奈が 行動を起こします [続きを読む]
  • オキドキ ―永遠に愛を―14
  • 【最初から、お前は珠理奈に寄生していなかたのか?】 M−77はテレパシーで珠理奈に話しかけた。 【ああそうさ、罠が仕掛けていることぐらいは想像ついたからね。珠理奈から抜け出して珠理奈に催眠術をかけたんだよ。だから、珠理奈は私の思いがままに動いてくれたよ。】 そう、M−7は珠理奈から抜け出し 少し離れたところで、原形のまま様子を伺ったのだ。 そして、珠理奈が倒れた隙に、 再度珠理奈に寄生して、 錦戸に寄生 [続きを読む]
  • オキドキ ―永遠に愛を―15
  • 「もう、大丈夫なの?教えて珠理奈のことが心配なの。」 「もう、大丈夫だよ!追ってもこないよ。」 その言葉に玲奈は珠理奈に腕にしがみつき体を寄せた。 「嘘!嫌だよ!一人でこの地を離れないで、私も一緒に連れて行って!もう、覚悟は出来てる。私も珠理奈と同じ。周りの人を巻き込みたくないの!二人で最後まで後始末しましょう・・・」 「玲奈ちゃん・・・さすが、私の愛した人だよ。わかった、一緒にこの土地を離れよう!明日の朝 [続きを読む]
  • オキドキ ―永遠に愛を―12
  • 「M−7か?俺だ!いいか、今から○○市○○区にある第3倉庫に20時30分にこい。」 電話をする錦戸に玲奈は睨めつけていた。 「もうすぐ、終わるから!」 「なにをするつもりなの。」 「俺は、M−7にライバル心を持っている。あいつは天才だよ。だから、俺の発明した装置であいつを捕まえたいだけだよ。」 錦戸はそう言って、立ち上がり ビンから液体をまいたのだ。 「この液体は、おれの持っているスイッチを押すと、一番近く [続きを読む]