おしどまり リシリーズ さん プロフィール

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おしどまり リシリーズさん: 利尻 おしどまりの空の下へ 2016 夏
ハンドル名おしどまり リシリーズ さん
ブログタイトル利尻 おしどまりの空の下へ 2016 夏
ブログURLhttp://oshidomari.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文2016年 夏に利尻島 おしどまりを目指す昔の若者の行動をリアルタイムで発信してゆきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/10/20 20:48

おしどまり リシリーズ さんのブログ記事

  • 時代を超え、世代を超えて
  • 今年は島にある?ラウンジピアス”から若い力の応援がありました。40年前港の見送りが始まった時のように島の子供達も一緒に踊ってくれました。時代を超え、世代を超えて、みんなで見送りの感動を分かち合いました。利尻の魅力が、『ああ利尻島』や『かっこいい奴』の持つ歌や踊りの力が、今、島に生きる人達と私達をつないでくれた奇跡に感謝です!(以下、ピアスのゆかさんが見送りイベント当日にピアスの掲示板に投稿してくれた [続きを読む]
  • 港の風に包まれて
  • 港に降り立つと、1年ぶりの「ただいま」に笑顔、握手、ハグで迎えられました。相変わらず天気は悪いけれど、楽しい1日が始まりました。稚内からの1便のフェリーが濃い霧の中から見えた時、「おお!」ってなりました。そして「おしどまりYH」の旗が船上に!おおおっ!!!2便以降は、見送り、勢いつきました!(byくみ・・・コメント欄より転記)前日の練習にも参加できず、ぶっつけ本番の第2便の見送りになってしまいましたが、島 [続きを読む]
  • 初めてのお出迎え
  • 霧の中にペシ岬のシルエットが、ぼんやり見えるような見えないような・・・いやいや誰にも何も見えていない、瞼に浮かんでいるだけ?だんだん港の人影が鮮明になってくる・・・番屋の旗が見えてきた。隣でギターを持っているのは、まさかバカボン?カメラを向けているのはくみさん?やっぱり!バカボン、シチハン夫妻だ!島の人達もいるよ。ただいま〜〜〜〜〜〜〜〜〜!初めてお出迎えを経験しました。いいもんだなあぁぁ。 [続きを読む]
  • 続・遥かなる利尻 
  • 結局札幌から夜行バスで稚内へ、稚内のフェリーターミナルで乗船券を買っていると昨年お世話になったフェリー会社の西村さんと1年ぶりに再会。ここまでのいきさつを話すと「やっぱり船で行きなさい、ということなんですよ。私も10時の便で行きますから、後ほど島で。」と言われてしまいました。そうだな・・・稚内を出港した時から、心は半分利尻に降り立っている、だんだん島が近づくと今も変わらず船内に流れる『島を愛す』、そ [続きを読む]
  • 遥かなる利尻
  • さあ、2017おしどまりの空の下へ・・・靴ひも結んで、山コンブのギターを背負い、まずは今夜の練習から楽しもう!ところが、そんなに甘くはなかった。千歳は晴れているのに何故?利尻は濃霧で着陸できないというのです。初めて飛行機で利尻に降り立つことを少し楽しみにしていたのに・・・結局、その後急に天候が悪化し欠航が決まりました。この時点で今日中に利尻に行けないことが確定。そう簡単にはたどり着けない場所なのだ、や [続きを読む]
  • 行ってきます
  •         こよなく利尻を愛する仲間たちの溢れる思いを         両肩にずっしり背負って、今年も行きます!        山コンブのギターと共に、おしどまりの空の下へ・・・ [続きを読む]
  • 元祖の思い
  • 回想録を書いているうちに、色々な昔の情報が入ってきました。1980年秋、野辺山でおしどまりYHの集まりがありました。250人の参加者を前に81年以降のリーダーを指名し、次の世代にバトンを渡しました。ところが、誠に残念な事ではありますが、1982年以降、ある一部のヘルパーの横暴な振る舞いにより、おしどまりYHは1985年、協会から除名される事態に陥ってしまったのです。1980年代後半といえば、折りしもバブル経済の始まり・・ [続きを読む]
  • ゴエモン回想録〜放浪記「利尻への長い道・2」
  • 傷心の旅で訪れた沖縄を満喫していたある日のこと、「ゴエモンさん、北海道から電話だよ。」突然竹富YHに電話が入りました。「俺だ!田中だ!」・・・少し嫌な予感・・「これから来い!いいから来い!」南国ムードにどっぷり浸り、利尻のことなど忘れていたのに、矢継ぎ早の兄さんの言葉がグサグサ胸に突き刺さります。「桃岩荘を打ち破るのではなかったのか!あんたがリーダーでしょう!」「ウニは美味いよ!美味いメシいっぱい食 [続きを読む]
  • ゴエモン回想録〜放浪記「利尻への長い道・1」
  • 1976年、清掃登山を終え、東京に戻りました。利尻と東京生活の温度差になじめず、地に足が着かないまま、ただただ時が過ぎ、1977年を迎えました。とりあえず京都の東山YHに3か月ほど居候しました。(当時、全国の旅人の情報は京都のYHから発信されていました。)この時は傷心を抱えていたので、ワラジが波照間にいるとの情報が入ると、「自分もまあ、行ってみるかぁ〜。」と軽い気持ちで大阪南港から船に乗り込み35時間かけて那覇 [続きを読む]
  • ゴエモン回想録〜伝説の始まり
  • 1976年6月おしどまり港、島に来て2週間、悶々とした日々が続いていました。・・・まだまだユースの宿泊者もまばらだが、7,8月には宿泊者が急増する。100人を超えるホステラーに感動を与えるには、何かインパクトが足りない・・・悩んだ末にたどり着いた答えは、ちょうどその頃、ミーティングで盛り上がっていた「山コンブの「ああ利尻島』と原人が振り付けた『かっこいい奴』、これを港でやるしかない!」・・・でした。しかし最 [続きを読む]
  • ゴエモン回想録〜小さな旅
  •  1977年8月某日の出来事です。当時、8月といえば連日180人の宿泊客を迎え入れ、田中屋の団体さんとYHのホステラーの見送り、毎夜、YHと田中屋で延べ4時間に及ぶミーティングでもうヘロヘロ、気が狂いそうな毎日でした。 そんなある日の朝、何気に皆さん意気投合・・・半日だけの旅に出ようと決めました。朝の見送りの後、YHを抜け出し、ヘルパー10人くらい(ゴエモン、キタロー、くみ、まき、キン、ハリマオー、エメロン、月光仮 [続きを読む]
  • 昔の若者のつぶやき
  • リュウさんの言葉は、いつも深い。そうだ!私達は旅がしたいのだ。豪華列車も豪華客船もグルメ旅行も、そんなものに心は微塵も動きはしない。 ずっと旅人でありたいのだ。『ななつ星』よりも、『瑞風』よりも乗りたい列車は『急行利尻』。            昔の若者のつぶやきでした・・・ [続きを読む]
  • リュウさんからの手紙
  •  7月の利尻、空も海も輝いていたなぁ!あの時代、すべてが輝いて見えた。多分、肉体が、血液の循環が、今とは違っていたんだろうなぁ・・・もうあの頃に戻れないことはわかっているが、今の肉体と精神で利尻はどのように僕の中に写るのだろう?北国の寒村の漁港、昆布を干す老人、短い夏を精いっぱい生きていた人々、僕が強くひかれた利尻は、まだあるのだろうか?若者は、貧しい旅をしなけりゃね。今は駅にも泊まれないし、夜行 [続きを読む]
  • ただいま
  •   心の中に宝物を持っている人は その人生も輝いている・・・ 鉄道旅の番組で誰かが、こんなことを言っていました。おしどまりの空はどこまでも青く何十年ぶりかの「ただいま」をやさしく迎えてくれる青い海も 白い波も 岬を飛ぶウミネコも満天の星も 街を金色に染め抜く夕日もクロユリ咲く小道も 天にそびえる山も懐かしい人の笑顔も私の大切な宝物がここにあるおしどまりの空はどこまでも青く何十年ぶりかの「ただいま [続きを読む]
  • 2017 おしどまりの空の下へ 
  • あの時 私たちは 確かにここにいたこの道を歩いたこの坂を下ったこの空を見上げたここで出会い ここで別れたたくさんの笑顔と たくさんの涙とどれほどここで味わっただろう・・・あの時 心に飛び込んだ ダイヤモンドの原石は心の奥で いつまでも 輝きを放っている私たちの旅は まだまだ終わらない2017年夏、再び おしどまりの空の下へおしどまり港で会いましょう! [続きを読む]
  • かっこいい奴 4
  • 「かっこいい奴」「ああ利尻島」など、おしどまりユースオリジナルソングを携えての見送りは、港を活気づけました。そんな港が楽しくて、夏休み中、毎日遊びに来ていた小学生達が、一昨年、リシリーズの歌を引き継ぎ、あの頃の港を復活させようと立ち上がってくれました。77年、ゴエモン・ゲンさんのコンビで仕切った港、その音源を忠実に引き継いだのが 79年、ひんみん・デンバーのコンビです。この頃、おしどまりユースには [続きを読む]
  • かっこいい奴 3
  • ミーティングで盛り上がった「かっこいい奴」、これを「港でやるぞ!」と意気込んだのがゴエモンです。ハンドマイク片手にドスのきいたしわがれ声で、その場を一気に飲み込み、港を牛耳ったのです。    港での見送り光景は、たぶん礼文に勝利したと確信していました。 [続きを読む]
  • かっこいい奴 2
  • 極寒の利尻、薪の炎で暖をとり、和太鼓の響きをベースにイメージを膨らませ、来る日も来る日も練り上げた末に完成した「かっこいい奴」・・・そこに振り付けをしたのがゲンさんです。75年〜76年のことです。 この踊りも時代とともに、あるいは一人一人の個性に合わせて、若干変化しているものもありますが、最も基本となるポーズ・・・『かっこいい奴が』は人差し指を立て、片方で天を指し、もう片方で地を指す、というのが原型で [続きを読む]
  • かっこいい奴 1
  • 桜前線北上中です。、間もなく利尻にも春が訪れることでしょう。そろそろ「かっこいい奴」について語りたいと思います。「かっこいい奴」「ああ利尻島」その他のオリジナルソングも、当時押され気味だった礼文への宣戦布告でした。どこにも負けない利尻のオリジナルを作るため、思案の連続でした。島を出て色々なところに出向いては当時、巷で流行っているもの、若者の心をつかむものは何かをリサーチしました。そこでリュウさんが [続きを読む]
  • 春の足音
  • 梅の花が咲き始めた温暖な本州の里山の風景です。しばらくは、つらい花粉症も続きますが、利尻に春が来るまでには「かっこいい奴」誕生秘話を書きたいと思っています。 [続きを読む]
  • 抱擁
  • 節分も過ぎ、寒さの中にも春の足音を聞くこの頃ですが、利尻の春はまだまだ遠いのでしょう。「あたたかな春は利尻にあるのか、温かな膝で休んでもみたい」・・・「抱擁」の歌詞が浮かんできます。70年代半ば、島で冬を越したリュウさんとゲンさんが作った曲です。にぎやかだった夏が過ぎると利尻の秋は一気に寂しくなります。旅行者もだんだんと少なくなり、寒さが厳しくなるとほとんど訪れる人もありません。 [続きを読む]
  • 2017-01-15
  •  こんな雪の日はしみじみ思います。雪に閉ざされたオシドマリYHの中で、越冬したリュウさんとゲンさんがギターと酒を友として生まれた歌が、『抱擁』と『かっこいい奴』です。≪利尻在住写真家 松井久幸氏(ドブさん)撮影 オタドマリ沼付近からの利尻岳≫この構図どこかで見たような・・・・そうです。『白い恋人』のパッケージに使われている写真・・・ずっとマッターホルンかモンブランかと思っていましたが、こ [続きを読む]
  • めぐり逢いの門
  • たくさんの素敵な出会いがありますようにと願いを込めた手作りの門があります。誰もがこの門をくぐって「ただいま」とおしどまりYHの戸を開けました。リュウさんが作ったこの門はその後もずっと絶好の記念撮影の場所にもなりました。 [続きを読む]