タカミ・ケイユ さん プロフィール

  •  
タカミ・ケイユさん: 「松濤館空手道研究会」出張指導承ります!!
ハンドル名タカミ・ケイユ さん
ブログタイトル「松濤館空手道研究会」出張指導承ります!!
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/wankan-24
サイト紹介文松濤館空手道普及・発展の為に全国出張いたします!
自由文松濤館空手道・うつ病・複雑性PTSD・障害者支援
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/10/21 20:27

タカミ・ケイユ さんのブログ記事

  • 空手道研究!!『私は「道」にこだわりたい!!−文系空手道のこだわり』
  • デカイですが・・・。前にも取り上げましたが、冨名腰翁が本土に伝えた「唐手術」が、般若心経の影響もあって「空手」そして、精神的な部分の育成も含めて「道」を加えて『空手道』となったのですが、最近メディアや世界に広まっているのを見ますと『空手』や『KARATE』という表記が目立つような気がします。書いた人はそんな深い意味を持たずにいるのかもしれませんが、私は、文明国(古いか・・・)だからこそ、『道』を強 [続きを読む]
  • 空手道研究!!「物真似から『物真似の肝』を抽出する」
  • 私の経験から言うと、すべては「物真似」から空手道は始まった。もちろん、先頭に立つ先生の技を「真似」することから始まるのだが、私の場合、「物真似による上達の道」から、ずいぶんと抜けずにいたように思う。「基本的ではあるけど、面白味がない」とずいぶん長く言われてきた。(今も抜けていないように思うが・・・)内心、「基本から抜け出せなければ試合に勝てないのなら、試合なんて糞食らえ!」と思っていた。そんなわけ [続きを読む]
  • 空手道研究!!「全空連時代に『平安初段〜鉄騎三段』を考える」
  • 私が指導を担当する一般の部で今年の年間スケジュールを立てました。今年の年始め〜2月いっぱいは「形の部」においては「平安初段〜鉄騎初段」としました。私の中では「これはそんなに問題ないな」と高をくくっていたのですが、それは甘い観測でした。順番は疎か、技の意味まで忘れておられる方が多かったです。今月いっぱいで終えて、今週木曜の稽古からは「抜塞大・観空大+空連指定形」を中心に稽古を行います。まぁ、抜き打ち [続きを読む]
  • 空手道研究!!『形をやる人の組手・組手をやる人の形』
  • 「空手道」においても性格がでるものです。「形」に忠実な方の「組手」は突き蹴りを出しますし、「組手」が得意な人の「形」は良い意味で荒々しく、攻防が目の前に映るようか感覚があります。「平安四段」−田中昌彦師範荒々しい攻防を如実に私たちの眼前に映し出してくれる田中師範の「形」「松濤杯・組手」1985年−川和田師範非常に正確な技を繰り出す川和田師範の「組手」それぞれに「空手道」なのだが、裾野というか多様さ [続きを読む]
  • 空手道研究!!『「立派な立ち方」とは・・・』
  • 松濤館の立ち方の数々は非常に「体育的」であるというか「肉体的酷使」を強いられる。私が稽古している道場には師範が津山師範だけに「松濤館」に限らず「和道」は見たことはありませんが、他の「糸東・剛柔」の師範方は、「全空連7段・8段受験者」が、師範に指導を仰ぐためによくいらっしゃいます。全空連では、「他流派の形の理解」のために講習会を受講していますが、口々に「松濤館の形はシンドイ」とおっしゃいます。原因は [続きを読む]
  • 空手道研究!!『「立派な立ち方」とは・・・』
  • 松濤館の立ち方の数々は非常に「体育的」であるというか「肉体的酷使」を強いられる。私が稽古している道場には師範が津山師範だけに「松濤館」に限らず「和道」は見たことはありませんが、他の「糸東・剛柔」の師範方は、「全空連7段・8段受験者」が、師範に指導を仰ぐためによくいらっしゃいます。全空連では、「他流派の形の理解」のために講習会を受講していますが、口々に「松濤館の形はシンドイ」とおっしゃいます。原因は [続きを読む]
  • 空手道研究!!『松濤館と言えば 「この形!」ですか!?』
  • 松濤館の方もそうでない方も『松濤館と言えば!!』どの形を思い浮かべるのでしょうね?今は、全空連を中心に日本空手界が回っているみたいですが、「和道・剛柔・糸東」の方々から見れば、「そりゃ、第一指定形の観空大・慈恩だろ!?」という感じでしょうか?まぁ、関心の無いかともいるかと思いますが、全空連で高段位もしくは審判資格などを取得した場合、自分のところ以外の形の講習を受ける必要があります。そんな中で私がチ [続きを読む]
  • 空手道研究!!『道場生の立場ばかりでは上達は望めぬ』
  • 今回はYoutubeの動画はございません。残念ながら・・・空手道のみならず、武道というのは教えられる一方だと思われがちですが、『道場生−上級者−指導員』という段階を踏むことが武道の道を絶やさぬ絶対条件である。「そんな自分が指導者なんて・・・」と言うにあらず!!指導すると言うことは、自分の欠点の発見にもなるのです。さらに「いかに道場生に解りやすく指導できるのか?」ということも人間的成長にもつながります。こ [続きを読む]
  • 空手道研究!!『松濤館の「立ち方」を復習する』
  • 松濤館にとって、「立ち方」は非常に重いウエイトを占めている。現代の空手家、特に若い人たちの身長は高くなっているので、今一つ「決まらない立ち方」になっている。率直に言うと、「足首・膝・股関節」の屈伸が甘く、私から言わせると、「ただ棒立ちしている(辛口)」になっている。それは、空手協会指導員のほとんどがそうであるといってよい。私がまじかで見て「すごいな!」と思ったのは高橋敏総本部指導員の「平安四段」の [続きを読む]
  • 空手道研究!!『難解な形 「雲手」 格好だけなら誰でも出来る?』
  • 今回は「雲手」であります。教えた覚えもなければ、教わった覚えもない形です(私の場合、ほとんどの形がそうですが)。空手協会が全空連での「松濤館の技術団体」であったので、『空手協会の解釈の変更』が、即全空連でも改正でありました。今はやや状況が違いますが・・・(^^;「雲手」の技の変更遍歴でいうと、「矢原時代〜相原時代〜斎藤(祐)時代」と大きく分けますと、矢原師範、相原師範との「雲手」の解釈はほぼ変わってい [続きを読む]
  • 空手道研究!!『騎馬立ちとは・・・』−「Mr.騎馬立ち」=井村師範!
  • 今回は「騎馬立ち」であります。簡単に見えて難しい立ち方です。足の土踏まず出なく、両足の足刀部分を「平行」に保たなければ「騎馬立ち」ではありません。よく、内足(土踏まず)を平行にする黒帯連が多いですがさに非ず!!外足=足刀を平行に保つわけです。騎馬立ちを修練する為にちゃんと形が用意してあります。『平安三段・鉄騎初段〜三段・慈恩・十手・慈陰』であります。これらの形は、様々なシチュエーションで騎馬立ちを [続きを読む]
  • 松濤館空手道研究!!『今年の指導目標!!「松濤館十五の形」』
  • まぁ、大層なことを言うわけではありませんが、私が微力ながら指導している道場で目標を掲げてみました。松濤館には「松濤館十五の形」というのがあります。平安初段〜五段、鉄騎初段〜三段、抜塞大、観空大、燕飛、慈恩、半月、岩鶴、十手、順不同というわけで、今年は道場の一般の部に参加している道場生に覚えてもらおうという目標です。私の復習も兼ねていますが・・・(^^;試合が近づけば、指定形・自由形を優先して教えますが [続きを読む]
  • 空手道研究!!『競技空手から存在を消した「鉄騎三段」復習!!』
  • 空手道というものが「KARATE」という競技空手になってから、空手協会においても「浅井事件」以前の段審査では、審査員による「指定型」の中に入っていた。今や空手協会においては、精々、「平安初段〜鉄騎初段」をやるのみだ。空手協会から分派した各団体もやっていないと思われます。そんな中私はもっぱら「中山正敏著・ベスト空手」ですね。やっぱり大坂師範は解りやすいですね。後年、この井村師範のビデオで学びました。 [続きを読む]
  • 空手道研究!!『「また組手論」組手に於いて「間合い」とは?』
  • 初心者に指導する場合、武道用語である「間合い」の説明を強いられる。最初はやはり「約束組手」で、人が前に立ったときに迷いが出てくる。色帯になってしばらく経つと「漫然・なあなあ」になってきて本来、目標としたときにワザと急所を外して突いたり、蹴ったりします。これでは、「約束組手→自由一本組手→自由組手」流れについて行けない場合があります。そんなわけで、約束組手の段階から「しっかり急所を狙う」ことが重要と [続きを読む]
  • 空手道研究!!『珍しく組手論』−「待ち」で間合いを詰める
  • 「今村(左)VS山本(右)」前にも取り上げましたが、「待ちの組手・カウンター論」です。このスタイルで一時代を築いたのが「今村富雄師範」と「香川政夫師範」だろう。今回、YouTubeで上げたのが「空手協会31回大会」である。この組手が出来るのは「絶対的な自信」であろう。要するに相手に対して『気で押す』のである。押された相手は思わず「不本意な攻撃」をしてまんまとカウンターを取られてしまうのである。これ [続きを読む]
  • 空手道研究!!『「太極」ーという形をご存じ?』
  • 空手協会前に船越翁門下が全国に散らばった。その直弟子から私の師は教えられて、船越翁の弟子らしく「稽古で組手をすることは無かった」と、私の師から聞いている。やはり、同じ船越翁の弟子でも「組手」を導入している道場もあったらしく、若い人達は、血気にはやって詰め掛けていたと言います。当時は、「形の稽古」いえば『太極初段〜参段』までをまず習ったらしい。そんなわけで私の師は時々稽古で初心者に「太極初段」を教え [続きを読む]
  • 空手道研究!!『打ち技!』-関節の柔軟性が鍵!!
  • 上にあげたのは、「手刀打ち」です。「打ち」の原則は『上半身の肩から手先をスナップ(180°に半回転させる)させて使う技』この技は、背中は肩甲骨あたりの筋肉を使い、前では大胸筋あたりを使う技です。この各種の打ち技は、試合ではなかなかポイントとして取ってくれないのが難点です。審判の技量の問題だと私は思っています。協会系だと、故・浅井先生や阿部先生が「打ちの名手」と言われています。今では、外国人が使って [続きを読む]