のり さん プロフィール

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のりさん: ときどき
ハンドル名のり さん
ブログタイトルときどき
ブログURLhttp://ameblo.jp/nmarujp/
サイト紹介文英語と映画について気のむくまま
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供405回 / 365日(平均7.8回/週) - 参加 2015/10/24 00:07

のり さんのブログ記事

  • 雑記
  • 夕方になって、近所をぶらぶら。散歩の度に以前通ったときには何故気が付かなかったのかと思うようなものが必ずあるから不思議である。 [続きを読む]
  • 一休み
  • 暑いので、散歩は早々に切り上げる。中国製のえらく安い(純正だと数万円だが、三千円ちょっと)ストロボ買って使って見たけど、いまのところ大丈夫そう。無線でカメラ以外のポジションで光らせることができるので、飲んでいたアイス・コーヒーを写して遊んでみた。『地獄の黙示録』よろしく「ワルキューレの騎行」にあわせて100台ぐらいのドローンに無線のストロボ詰んで飛びたたせ、野外で壮大なライティングをすると面白いだろう [続きを読む]
  • 雑記 (2)
  • 雑誌『新潮』の続き。この鼎談は浅田彰の還暦を記念して企画されたもの。浅田彰の発言。ぼくが子どもの頃は、二〇歳から六〇歳までの成年男性というのがいちばん嫌だった。社会的責任を担うと称して頑張っているようではあるが、女子どもや老人などを抑圧することでそのストレスを解消している、実に嫌な奴らだ、と。そのような「おっさん」にだけは絶対なりたくない、むしろ子どもからそのまま老人になりたいと思っていた。高野文 [続きを読む]
  • 雑記
  • 普段は絶対に読まないのだが、なんとなく今月号の『新潮』に掲載されていた浅田彰、東浩紀、千葉雅也の『ポスト・ツゥルース時代の現代思想』と題された鼎談を読んだ。なお、ツゥルースは、truth のこと。これといった感想もないのだが、鼎談の中でブロック・チェーンの話しが出てきて、最近、本当にこの人わかって書いているのだろうかというようなネットの記事にたくさん付き合わされたばかりだったので、正直やれやれまたかよと [続きを読む]
  • ギュスターヴ・ドレ
  • 前に紹介したことのある カール・ブラウン の "Adventures with D. W. Griffith" を読んでいるとライティングはフェルメールから、画面の構図(composition) は、ギュスターヴ・ドレから学んだとある。フェルメールの方はよく分かる気がするのだが、ポール・ギュスターヴ・ドレは、以前「赤ずきん」の記事で載せたことがあるものの、映画の構図としては、どんなところが参考になったのだろうかということが本当のところピンときては [続きを読む]
  • 無題(2)
  • 金曜日にお国に応募していた企画が採択された旨の通知がありホッとしたところ。レス・ポールは言わずとしれたギブソンのエレクトリック・ギターの生みの親である。彼の演奏を聴いて見る。 [続きを読む]
  • 無題
  • 金曜日にお国に応募していた企画が採択された旨の通知がありホッとしたところ。レス・ポールは言わずとしれたギブソンのエレクトリック・ギターの生みの親である。彼の演奏を聴いて見る。 [続きを読む]
  • 創造的に見る
  • 「なにかを見る」という言葉を軽々しく使うことから「非創造的なモノの見方」が始まる。普通の人間が何かを視界に入れたとき、視界の全ての要素に満遍なく目配せをすることなどあり得ないし、視界の全ての要素の関係を全て把握することなどありえない。「なにかを見る」というのは、最近流行の「深層学習」のタームで言えば、視界の要素のあるものには重みを増やし、それ以外の要素は重みを軽くしたり、あるいは完全に切り捨ててい [続きを読む]
  • 闇に響く声 (King Creole)
  • 1958年、マイケル・カーティス監督。思えば、昔フィルム・センターで見たマルセル・カルネ監督の『危険な曲り角』も同じ年の作品である。ニコラス・レイ監督の『理由なき反抗』は、1955年である。1955年にジェームズ・ディーンは24歳で亡くなったが、この作品の企画の初期段階ではジェームズ・ディーンを想定していたという。エルヴィス・プレスリーは、この作品のころは、23歳ぐらいである。プレスリーの出演した映画の中ではこの [続きを読む]
  • Dolores Del Rio
  • 雨上がりを犬と散歩。いつものように、途中でどうでもいい写真をパチリパチリ撮る。帰ってドロレス・デル・リオのポートレートのYouTubeを見て、あまりの美しさに溜息をつく。スペイン語だと彼女に関する素材がいっぱいある。人生において語学の選択を間違えたことに後悔する。1940年代のメキシコ映画が見たい。 [続きを読む]
  • 燃える平原児
  • 『燃える平原児 (Flaming STar) 』は、1960年の作品。監督はドン・シーゲル。冒頭が素晴らしい。シネマスコープと DeLux カラーの画面にエルヴィスの "Flaming Star" が重なる。そしてドロレス・デル・リオ。彼女はこの映画のときは、もう50歳をとっくに超えている。1940年代後半からメキシコ映画に主に出演し、メキシコの国民的女優となった彼女だが、その後もジョン・フォード監督の『逃亡者』『シャイアン』やこの作品など、ハ [続きを読む]
  • ルース・エティング
  • ヘレン・モーガンとほぼ同じ時期にラジオ(アメリカでは1926年に放送が開始された)で有名だった女性歌手にルース・エティングがいる。映画にも出演しているんだが、出演作品は見ていない。1955年にドリス・デイがルース・エティングを演じ、ジェームズ・キャグニーが共演したチャールズ・ヴィダー監督の『情欲の悪魔』(原題は"Love Me or Leave Me")がある。 [続きを読む]
  • 創造
  • 複雑性の科学の成果が教えてくれることや最近の機械学習の進展は、創造が特別な人に下される神の託宣でもなんでもなく、ごく普通の人間の認知活動にもとづくものであることを教えてくれる。それにもかかわらず、創造が不得意な人と得意な人に分かれてしまうのは、単純化すれば自らの内なる前提条件から逸脱した試行をする回数と前提条件に捕らわれた試行をする回数の比で決まるのではないかと思う。人間は、暗黙的にしろ明示的にし [続きを読む]
  • プレスリー(3)
  • 高校を卒業したエルヴィスは、メンフィスのサン・レコーズのスタジオを訪れ、4ドル払ってレコードを吹き込む。そこでは4ドル払えば誰でも個人レコードを作れたのである。いったいどうやって発声しているのかと思うその声の魅力に店員の女性もやはり抗えなかったらしい。エルヴィスの録音をそのままテープに残しておいた。それがスタジオの主人であったサム・フィリップスの耳にもとまり、エルヴィスを探してオーデションを受けさせ [続きを読む]
  • Tommy Dorsey
  • エルヴィス・プレスリーの曲を引き続き載せようと思ったら、『エルヴィス・プレスリーは永遠!!』という素晴らしいブログを書かれている方の記事を見て畏れ多いのでやめることにした。なんせ、ドン・シーゲル監督の傑作であり、ドロレス・デル・リオがプレスリーの母親役!ということでも絶対に忘れ難い映画『燃える平原児』に言及されているのは当然のこと、増村保造・若尾文子の『青空娘』で壁に貼られているプレスリーの写真にま [続きを読む]
  • 道草
  • 犬に散歩に連れられていくと道草ばかりなので、途中でどうでもいい写真を撮っている。ボロボロになった『季刊 映画 リュミエール』は、雑誌で唯一、今でも全号手元にある。まだ映画生誕 100年 には時間がある 1986年冬の特集は、『D・W・グリフィス』であった。それを久しぶりに読んでいた。実は、蓮實さんのこの号の文章が好きである。今回読み返したのは、次のくだりである。(前略)グリフィスとは、最愛の女性に華やかな帽子や衣 [続きを読む]
  • プレスリー
  • 朝の月が綺麗だったんで。60年代初期までのプレスリーは好きなんです、これが。 [続きを読む]
  • 『市民ケーン』のパンフォーカス
  • 1928年に導入されたイーストマン・コダックのパン・クロマティック・ネガフィルムである Type 1, Type 2 は、ASA(ISO)感度で 20 〜25 であったと言われる。1935年、つまりプレコード時代の終わりには Super X が発売され ASA 40で、つまり撮影に必要な光の量は約半分になった。1938年には、Plus X が ASA 80, Super XX が ASA 160 であった。高感度のフィルムであるSuper XX を使用すれば撮影に必要な光量は1/8で済むようになった [続きを読む]