Noriko さん プロフィール

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Norikoさん: 桜の雲
ハンドル名Noriko さん
ブログタイトル桜の雲
ブログURLhttp://sakuranokumo.blog.fc2.com/
サイト紹介文欧米ミステリ小説や海外ドラマの感想を綴っています。覚書程度ですので、レビューではありません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2015/10/25 18:27

Noriko さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 「骨」は饒舌――『BONES』をシーズン10まで観た。
  • 『BONES ―骨は語る―』と、日本語のサブタイトル付きで表記されることも多いクライム・ドラマ。Huluでシーズン10まで観た。本国ではシーズン12でファイナルを迎えるとのこと。 FBI捜査官のシーリー・ブースと「骨の専門家」である法医人類学者のテンペランス・ブレナンが、コンビを組んで事件を解決していく。「『親友以上恋人未満』のふたりが、互いの関係性に悩みながらも、仕事では抜群のパートナーシップを発揮するクライム [続きを読む]
  • 『グレイズ・アナトミー』をシーズン10まで観た。
  •  数年前にシーズン5まで観たが、主要キャラクターのひとりが「それはないだろ!?」と叫びたくなるような展開で降板したため、観るのを投げ出していた『グレイズ・アナトミー』。 ときは流れて、「特定のキャラクターやカップルに思い入れをいだきすぎないほうが、精神的に安全(=誰がいつ突然、劇中から衝撃的に消えるかわからないため)」 という、海外ドラマ視聴に必須のスキルが身についたので、グレアナ再開。Huluが現在配 [続きを読む]
  • お久しぶりです。
  •  ブログの更新を1年以上していませんでしたが、のんびりと再開していこうと思っています。ブログだけでなく、いろいろなことを少しずつリスタートしていければ。 改めて、よろしくお願い致します。 [続きを読む]
  • サラ・グラン『探偵は壊れた街で』
  • "世界一優秀で、料金の高い探偵"クレア・デウィットのシリーズ第1弾。2012年マカヴィティ賞最優秀長篇賞受賞作。 ニューヨーク出身でロサンゼルス在住の探偵クレアは、ニューオーリンズにやって来ました。失踪した地方検事補を探してほしい、とその甥に依頼を受けたからです。悪い評判のない地方検事補は、2005年にこの街を襲った"嵐"による洪水で死んだ可能性が高いと思われていました。しかし、その後に彼を目撃したという情報 [続きを読む]
  • ローナ・バレット『本を隠すなら本の中に/本の町の殺人3』
  •  ミステリ専門書店を営むトリシア・マイルズのシリーズ第3弾。 シリーズの舞台は、アメリカのストーナムという小さな町。古書と専門書のお店が建ち並ぶ本の町です。ストーナムは架空で、モデルはイギリスのヘイ・オン・ワイ。読書家なら憧れずにはいられない、本屋さんの聖地ですね。 今作でのトリシアは、大学時代のルームメイトだったパミーに悩まされています。すっかり疎遠だったパミーが突然家に転がりこんできて、かれ [続きを読む]
  • デボラ・クーンツ『規格外ホテル』
  •  ラスベガスの巨大カジノ・ホテルで働くラッキー・オトゥール・シリーズの第2弾。 世界的な歓楽街であるはずのラスベガスになぜか、ミツバチの大群が飛び交ったり、サメの泳ぐ水槽があったりします。いずれも、この街でお金を使うお客に関わるものごと。庶民の目にはあほらしく映る奇天烈なお遊びに莫大なお金がかかっていて、大のおとなたちが真剣になっています。そういった退廃的な出来事の数々に呆れて、「金持ちの考えるこ [続きを読む]
  • エレイン・ヴィエッツ『死ぬまでお買物』
  •  ヘレンの崖っぷち転職記シリーズ第1弾。 南フロリダに流れ着いたわけあり女性のヘレン・ホーソーンが、素性を隠したままでも雇ってくれる職場を転々とするライト・ミステリ・シリーズ(なのだろうと思います、多分。第1弾しか読んでいないもので)。 シリーズの幕開けとなる今作では、セレブリティ御用達の高級ブティックで店員をするヘレン。華やかで鷹揚な職場かと思いきや、店長にも常連客たちにも黒い秘密があって……と [続きを読む]
  • リンダ・フェアスタイン『墜落』
  •  ニューヨークの検事補アレグザンドラ(アレックス)・クーパー・シリーズの第8弾。 ロイヤル・バレエ団に所属するプリマ・バレリーナの転落死体が、メトロポリタン歌劇場の通風筒で発見された――バレエやクラシック音楽が好きな私には、ぞくぞくしないではいられない物語でした。ロイヤル・バレエやメトロポリタンのほかに、ニューヨーク・シティー・センター等も重要な位置づけで登場します。つまり、実在する団体や施設に殺 [続きを読む]
  • レスリー・メイヤー『新聞王がボストンにやってきた』
  •  主婦で新聞記者のルーシー・ストーン・シリーズ第10弾。 今作でのルーシーは、地元のティンカーズコーヴを離れてボストンへ出張し、新聞協会の年次総会に出席します。しかし、その晩餐会で業界の重鎮が殺害されて……というストーリー。 子供たちも夫も手のかかるストーン家なので、ルーシーが数日家を離れるとなっただけで大騒ぎ。また、家計のために贅沢をしないルーシーは、晩餐会で着るドレスも流行遅れの一張羅。家族にも [続きを読む]
  • ジョアン・フルーク『シナモンロールは追跡する』
  •  お菓子探偵ハンナ・シリーズの第15弾。 季節は春で、シリーズ読者にはおなじみのホテル「レイク・エデン・イン」でジャズ・フェスティバルが開催されることに。しかし、フェスの出演者が乗るバスが玉突き事故に巻きこまれ、ハンナと妹のミシェルもその場に居合わせて――事故現場の状況描写はなかなか生々しく、このシリーズにしてはショッキングで、いかにもミステリらしい幕開けでした。 本筋の殺人事件以上に気になるのは、 [続きを読む]
  • S・J・ローザン『ゴースト・ヒーロー』
  •  ニューヨークの私立探偵リディア・チン&ビル・スミス・シリーズの第11弾。 今回はアート・ミステリの様相で、故人の中国人画家による「新作絵画」が市場に出たという噂をきっかけに、リディアとビルがニューヨークのアート業界を探ります。謎は天安門事件にさかのぼるので、現代のニューヨークにとどまらない、スケールの大きな物語でした。「芸術界の闇をえぐる」というタイプのミステリはとても好きなので、ストーリーは心か [続きを読む]
  • J・D・ロブ『ダーク・プリンスの永遠/イヴ&ローク番外編』
  •  シリーズ35冊目。中編集でした。表題作を含めて3篇収録。 ヴァンパイアがモチーフの表題作と、悪魔の数字666がイメージされる『六〇六号室の生贄』には、オカルトの風味がほんのり。富豪や美男美女が勢揃いのこのシリーズらしく、お洒落でライトなオカルトです。 見つからない遺体の謎を追う『船上で消えた死者』は、読みながらパズルを解いていくような感覚になれたので、個人的には最も楽しめました。 このシリーズは文章 [続きを読む]
  • ケイト・キングズバリー『首なし騎士と五月祭/ペニーフット・ホテル4』
  •  主人公セシリーの息子が軍人をやめて実家のホテルに帰ってくるかも、ということで喜ぶセシリー。そんなに大きな子供がいたのか、と驚いた。それなのにセシリーはまだ43歳であることにも驚いた(第1〜3弾の内容をあまり憶えていなかったもので)。結婚も、彼女が未亡人になったのも、比較的若い頃だったのね。舞台が20世紀初めのイギリスなので、時代背景を思えば自然な流れなのでしょう。 古い時代が舞台の作品を読むのは、個 [続きを読む]
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