大堀相馬焼松永窯 さん プロフィール

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大堀相馬焼松永窯さん: 福島300年の歴史!伝統工芸・大堀相馬焼の松永陶器店
ハンドル名大堀相馬焼松永窯 さん
ブログタイトル福島300年の歴史!伝統工芸・大堀相馬焼の松永陶器店
ブログURLhttp://soma-yaki.com/news/
サイト紹介文震災後、福島の浪江町から移転!主に福島・陶器について書く相馬焼チームのコラムです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/10/28 22:44

大堀相馬焼松永窯 さんのブログ記事

  • 【スタッフブログ】〜大自然をまるごと!座頭ころばし展望台〜
  • 自然が豊かな西郷村の高原が一望できる場所へやってきました。国道289号線を西郷村から下郷村方面へ向かうと右手にあります。“座頭ころばし展望台”です。ちょっと変わった名前ですが、ドライブの休憩には最適なスポットです。眼下には由井ヶ原高原が広がります。緑の中に見える、開けた場所と赤い屋根の建物は牧場です。天気がよい日には、天栄村の方角に風力発電の風車が見えます。この日も見ることができました。とても遠くな [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜今から鍋の準備をしなければ!〜
  • よく晴れたある日、松永農園で和夫さんがなにやら作業をしていました。水を撒いたり、木の板で線を引いたり。何をしているのでしょう?最近の畑の様子はなかなかにぎやかです。ニラの白い花に集まってきたのは虫たち。蜜を吸ったり遊んだりしています。蛙も息をひそめていました。かぼちゃとゴーヤーのツルが畑の一画でジャングルを作り、緑の中に紛れたかぼちゃがすくすくと大きくなっています。飯館村の方から苗を分けていただい [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜秋の入口、黄金と茜〜
  • 気温が低い日は秋の虫が、高い日はセミが鳴いています。夜はもっぱら秋の虫の専門になりました。ちょうど季節のはざまの時季ですね。もう、暑い日があっても、うだるようなことはありません。松永窯の周辺はお米を作っている農家さんがたくさんいらっしゃるようで、広大な田んぼが多く見られます。農耕車優先の一本道からは広い田んぼが見渡せます。写真の奥の山の方に雲がかかっていますが、すっきり晴れている日は那須の山々を見 [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜お地蔵さんが秋をお知らせします〜
  • 「寒い・・・!」ここ数日の感想です。西郷村は爽やかすぎる強風が吹いていて、夏はどこかに吹き飛ばされてしまったようです。空の色もなんとなく淡い感じがします。秋晴れと言っていいのかわかりませんが、雲の少ない空の下、松永窯の駐車場にはコスモスが満開に咲いています。暑い時期からぽつぽつ咲いていたピンクの花は、一気に駐車場の一画を埋め尽くしてしまいました。秋の虫も鳴いています。 久しぶりの快晴にお地蔵さんも [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜インターン生が来ていました〜
  • 今月は京都の学校から5人のインターン生が大堀相馬焼を学びに来ていました。インターン生達は松永窯と白河市大信地区にあるいかりや商店で研修を受けました。こちらは和夫さんに機械の使い方を習っている様子です。和夫さんが様々な作業の進め方を教えていましたが、逆にこちらも学ぶことがあり、学校での作業との違いに驚くこともありました。普段から学校で陶土に触れているみなさんはろくろで器を作れるのだそうで、間近で作る [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜幻の陶器?これな〜んだ??〜
  • 松永農園から夏野菜の元気な様子をお伝えする予定でしたが、雨続きのため予定を変更して松永窯に保管していた大きな陶器の謎に迫りたいと思います。ある日のこと、和夫さんが倉庫の奥から取り出してきた大きな陶器をお店に持ってきました。こちらがその陶器です。和夫さんと比べてもかなり大きいことがわかります。持ち主は松永窯ではなく浪江町の方で、この陶器はその方の蔵から発見されたものです。よく見ると持ち手のような穴が [続きを読む]
  • 【私と大堀相馬焼】〜第5回 笠井淳一さん(浪江中学校長)〜
  • 浪江町大堀地区に受け継がれてきた伝統工芸品「大堀相馬焼」は、地域の人々にどれほど親しまれてきたのでしょうか。大堀相馬焼にまつわる思い出やエピソードをご紹介するインタビューです。今回は、二本松市内の仮校舎で授業を続ける浪江町立浪江中学校長の笠井淳一先生にお話を伺いました。大堀に赴任して分かった、大堀相馬焼の魅力笠井さんのご出身は、大堀地区のおとなり室原地区です。浪江町の他のご家庭と同じように、ご自宅 [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜お盆の準備はお済ですか?〜
  • 東北もようやく梅雨が明け、8月のまぶしい太陽が・・・出ていません。このところ曇りばかりで西郷村はちょっぴり肌寒いです。夏らしさを通り越して秋になってしまったのかと錯覚してしまう気温が続いていますが、天気予報では暑い日がまたやってくるようです。夏の苦手なコバヤシは恐怖を感じています。暑さはさておき、8月といえばお盆がやってきますね。お仕事がお休みの方も多いのではないでしょうか。松永窯では、お盆にちょ [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜東峰村を応援!限定販売はじめました〜
  • 7月上旬に発生した“九州北部豪雨”で甚大な被害を受けた地域の中には、焼き物が盛んな村があります。福岡県東峰村です。東峰村には約50軒の窯元があり、そこで作られた陶器は“小石原焼(こいしわらやき)”と呼ばれています。その特徴は独特の模様です。窯元によって異なった技法で表現される模様は、どれも美しくてどこかあたたかく、素焼きをせずに焼き上げた器からは土の力強さが感じられます。今回の災害で被災された窯元 [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜古代蓮の咲く日本庭園〜
  • 西郷村のお隣、白河市は福島県県南地域で一番人口の多い都市です。観光名所はどこですかと聞かれると、白河市民はたいてい“小峰城”か“南湖公園”と答えます。その“南湖公園”で、この時期にしか見ることのできない花が見頃を迎えています。日本最古の公園といわれている南湖公園の一角にある”翠楽園”は抹茶などを楽しむことができる日本庭園です。茶道や香道、雅楽などのイベントが定期的に開催されています。この翠楽園で咲 [続きを読む]
  • 【私と大堀相馬焼】〜第4回 小松さん〜
  • 浪江町大堀地区に受け継がれてきた伝統工芸品「大堀相馬焼」は、地域の人々にどれほど親しまれてきたのでしょうか。大堀相馬焼にまつわる思い出やエピソードをご紹介するインタビューです。今回お話を伺ったのは、浪江町出身で現在は東京在住の小松さん。昨年のご結婚式では、引き出物に松永陶器店のコーヒーマグをお選びくださいました。町を出てからふたたび故郷への思いを新たにするまでのストーリーです。留学してわかった日本 [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜相馬野馬追で使われる器〜
  • 今年も7月29日〜31日にかけて、相馬市と南相馬市にて“相馬野馬追(そうまのまおい)”が執り行われます。“相馬野馬追”は1000年以上の歴史があり、1952年に国の重要無形民俗文化財に指定された伝統行事です。騎馬武者が織りなす勇壮な甲冑競馬や神旗争奪戦など、馬と人との躍動感に満ちた戦国絵巻を見ることができます。見どころが盛りだくさんのようですが、なにしろコバヤシは実際に見たことがないので頭の中で色 [続きを読む]
  • 大堀相馬焼夏期インターンシップ2017説明会が開催されました!
  • こんにちは!松永窯で大堀相馬焼への若手の誘致活動のお手伝いをしています、石田こゆきと申します。私は京都美術工芸大学で伝統工芸とデザインについて学び、今年の春に大学を卒業しました。もともとは作り手を目指していましたが、大学で学ぶうちに作り手を目指す若者のその後のキャリアに興味を持ち、作り手をサポートする活動をしたいと感じるようになりました。そんな時に松永窯と出会い、昨年の夏から大堀相馬焼への若手の誘 [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜白河インターから松永窯への道案内〜
  • 遠くから松永窯にいらっしゃる多くのお客様から、よくこんなお話を伺います。「ここに来ようとナビを入れたら、違う場所を走っていたよ」国道から少し外れたこの場所は、ナビでは道案内が難しいのかもしれません。そこで今回は、高速道路から松永窯へのルートをご案内します。 東北自動車道を降り、白河方面へ出ますと、国道4号線のガソリンスタンド前の信号にぶつかります。「白河IC入口」という信号です。この信号を左に曲がり [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜夕暮れの堀川ダム〜
  • 梅雨に入り不安定な空模様が続いています。雨が降るような、晴れるような…よくわからない雲の動きです。そんな湿気を含んだ梅雨の重たい空気を引き連れて、日没前の堀川(ほっかわ)ダムにやってきました。堀川ダムは松永窯から西に車で15分程の距離にある、西郷村の隠れた観光スポットです。自然に囲まれているこのダム湖は、堤頂部や周辺を歩いて見学することができます。広く舗装された堤頂部です。堤頂部の先に現れた洪水吐 [続きを読む]
  • 【私と大堀相馬焼】〜第3回 松本孝徳さん〜
  • 浪江町大堀地区に受け継がれてきた伝統工芸品「大堀相馬焼」は、地域の人々にどれほど親しまれてきたのでしょうか。大堀相馬焼にまつわる思い出やエピソードをご紹介するインタビューです。今回は、浪江町権現堂地区ご出身の松本孝徳さんに、お勤め先の浪江町役場でお話を伺いました。イタリアで気づいた、伝統への誇りということ松本さんが生まれ育った権現堂地区は、町の中心市街地。大堀相馬焼の里である大堀地区からは少し離れ [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜左馬だけじゃないんです〜
  • ねこが流行ると景気がよくなる?なんて話を小耳にはさみました。世は空前のねこブーム・・・ということにかこつけて、ねこ好きのコバヤシが松永窯のねこ達を紹介します。松永窯にある縁起物は左馬だけではありません。窯の隣の建物は、直接作品を手に取って購入ができる店舗になっているのですが、インターネットでは販売されていない陶器が数多く並び、ねこ達はこの中に紛れています。まずは相馬焼の特徴の一つである二重焼きの陶 [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜梅雨前の乾燥作業〜
  • 東北はまだ梅雨に入っていません。青空の下、松永窯では成形された器たちが並びます。気持よく晴れた日は乾燥作業にもってこいです。乾燥作業は陶器を作るための重要な工程の一つです。乾燥させてから次の工程の素焼きにうつります。成形されてすぐに直射日光で乾燥させると、急激な水分量の変化でひび割れてしまうため、屋内である程度乾かしてから外に出します。この日は、“相馬野馬追(そうまのまおい)”で使用される九曜の紋 [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜梅雨直前の乾燥作業〜
  • 東北もようやく梅雨入りしました。梅雨に入る直前、青空の下、松永窯では成形された器たちが並んでいました。気持よく晴れた日は乾燥作業にもってこいです。乾燥作業は陶器を作るための重要な工程の一つです。乾燥させてから次の工程の素焼きにうつります。成形されてすぐに直射日光で乾燥させると、急激な水分量の変化でひび割れてしまうため、屋内である程度乾かしてから外に出します。この日は、“相馬野馬追(そうまのまおい) [続きを読む]
  • 【スタッフブログ】〜窯裏のヌシ達〜
  • 松永窯の裏には、うるさいほどの鳴き声をあげるヌシが住んでいます。声の主、“ケンちゃん”です。雄のキジです。桃太郎に出てくるあの鳥ですね。実は日本の国鳥でもあります。声はすれども姿が見えないことがほとんどですが、松永窯のある西郷村より少し北に位置する矢吹町では、キジの御猟場があったほど福島県県南地域では身近な鳥です。一般的なキジの鳴き声は「ケーン」と表現されます。実際は遠くまでよく通る汽車の汽笛のよ [続きを読む]
  • 【私と大堀相馬焼】〜第2回 志賀隼さん〜
  • 浪江町大堀地区に受け継がれてきた伝統工芸品「大堀相馬焼」は、地域の人々にどれほど親しまれてきたのでしょうか。大堀相馬焼にまつわる思い出やエピソードをご紹介するインタビューです。今回は、2017年3月に浪江町に開設された国保浪江診療所の看護師、志賀隼さんにお話を伺いました。「自分もいつかこれでビールを」 思い出のタンブラー 志賀さんは浪江町大堀地区井手のお生まれ。ご親戚にも窯元さんがいらっしゃるとのことで [続きを読む]