さざなみ さん プロフィール

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さざなみさん: さざなみのキヲク〜宮澤章二先生の詩〜
ハンドル名さざなみ さん
ブログタイトルさざなみのキヲク〜宮澤章二先生の詩〜
ブログURLhttp://jurecaty.muragon.com/
サイト紹介文埼玉県羽生市出身、旧大宮市(現さいたま市)在住だった宮澤章二先生の詩をゆっくりと紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/10/29 09:56

さざなみ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 羽生市立郷土資料館 収蔵資料展 宮澤章二コーナー!
  • 羽生市立郷土資料館で、収蔵資料展が行われています。 会館30周年記念 企画展Ⅱ 収蔵資料展 会期 29年2月25日(土)〜5月7日(日) 開館時間 午前9時〜17時 休館日 毎週火曜日、3月31日(金)、4月27日(木) 館内の様子を、宮沢新樹様に送っていただきました。 わー、「行為の意味」の直筆原稿ですね! 欲しい。間違いなく永遠の家宝。 わー。 先生の直筆色紙。 先生の色紙の文言は名句です。 [続きを読む]
  • 小説行為の意味 を読んで
  • 宮澤章二先生のご長男宮澤鏡一氏のお書きになった、「小説行為の意味」を読ませて頂きました。 章二先生のお写真も沢山頂いておりますので 先生の微笑まれた表情が目に浮かびました、 先生にひと目お会いしたかったなぁとまた思いました。 行為の意味の詩には、モデルが存在していたのです。 埼玉県内の二人の中学生がモデルです。 彼女達はなんて幸運な人達でしょう。 その内容は書いてよいのか迷うので書きませんが 彼ら [続きを読む]
  • 第二回 宮澤章二 作品朗読会 羽生市民プラザ2Fにて
  • 平成29年2月18日(土) 午後1時30分〜3時30分 羽生市民プラザ 2階 大会議室 (東武伊勢崎線 羽生駅下車3分) 第一部 市内小中学生による宮澤章二作品朗読 30名 第二部 一般市民による宮澤章二作品朗読 10名 第三部 宮澤章二先生の新たな世界 ラジオ歌謡・・宮澤新樹氏講演     宮澤章二先生を顕彰する会活動発表 (主催)宮澤章二先生を 顕彰する会 (後援)羽生氏教育委員会 よろしかっ [続きを読む]
  • 「神殿」 宮澤章二詩集【空存】より
  • 「神殿」 なぜ 巨大な神殿を造ったのか ―――― 神が見えないからだ 神の見えない人間にとって 神を呼びだす声は 祈りは ことさら大きくなければならない なぜ 神殿に神を祭ったのか ―――― 神がどこにもいないからだ いないものを 呼び いないものに ひざまずく・・・・・・・ <無>の中にこそ人間の救いがあったのだ 昭和41〜43年 作品より ・・・・章二先生が50歳を目前に作られた詩の集大成 「 [続きを読む]
  • 「若い涙を流しながら」 「前進」1,3年 平成14年5月
  • 「若い涙を流しながら」   宮澤 章二 苦しみを乗り越えるための 若い力は 苦しみながら鍛えつづけるほかない  なみだは 流すために湧くのだから  苦しい時には いくら流してもいい 若いなみだを流しながら みずからを鍛える青春の努力は たとえ がむしゃらの醜態 と見えても 決して 恥ずかしい風景ではない  人類のすべてが 濁りのない涙を流した  人類のすべてが 涙をみずからぬぐった  涙で失われる [続きを読む]
  • 「言葉の世界」ホームスタディほくしん42 昭和55年1月
  • 「言葉の世界」 宮澤 章二 新しい年 おめでとう と だれかに声をかけられて 怒りだす人はいないだろう <お元気でね・・・・・・>とか <がんばってね・・・・・・>とか こころのこもった明るい言葉は 決して 人間の心情をよごさない 明るい言葉に取り巻かれたら ひねくれ者だって明るい顔になるだろう 人間は 言葉の世界に生きて 美しいことばや よごれたことばを 歴史のなかで たくさん作った ぼくらは  [続きを読む]
  • 墓の哀れ 秩父路 東京新聞昭和45年11月8日
  • 宮澤章二先生のエッセイ「秩父路」です。 東京新聞埼玉版 昭和45年11月8日(日)  風物詩を書くために、ときおり県内を歩き回る私だが、 自分の好みもあって、お寺やお墓を目標にする場合が多い。  いつぞや、大里郡岡部町にある岡部六弥太の歯かを訪れたときには、 五輪の墓石の真ん中あたりの部分が丸く削り取られているのを見て びっくりした。岡部六弥太は鎌倉時代の人で、源氏に属した武将である。  私を案内 [続きを読む]
  • 草萌えの譜 昭和45年2月1日
  • 宮澤章二先生の詩です。 毎日新聞埼玉版 昭和45年2月1日掲載 「草萌えの譜」 宮澤 章二 =県文連・文学部長= ぼくは 早春を忘れていた 忘れながら 待っていた 青い やわらかい 草萌えの時刻を・・・・・・・・ ぼくはもう若くはなかったが はずむ心を頂くほど若くはなかったが いつか 早春を告げる草たちは萌そめ すみれやたんぽぽや母子草のつぼみを 野づら一面に育てようとしている そのつぼみが かす [続きを読む]
  • 宮澤章二 ②昭和40年機関誌「首都高速」より「郷愁について」
  • こんばんは。 先日の首都高速道路公団の機関誌から「道のファンタジー」の2作目です。 宮澤章二先生は、東日本大震災の直後からテレビで流れた ACジャパンのCMの詩「行為の意味」が大変有名です。 本質を見抜く鋭い観察眼と真実を突く簡潔でわかりやすい言葉は 胸を打ちます。先生はまさに古き良き日本人だと思います。 道のファンタジー③ 「郷愁について」 僕らの青春をいろどった道は この舗装路の どこにある? [続きを読む]
  • クリスマスにちなんだお話2つ
  • クリスマスに因んだお話です。 2編あります。 ほんわかしていただければ幸いです。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「クリスマスの鐘の音」 原作 : R.M.オールデン イザク  「お兄ちゃん、僕もあの町へ行ってみたいな」 ペドロ  「そうか。お前もお兄ちゃんと一緒に町まで薪を売りに行くか」 イザク  「わあい!嬉しいな!!」 ペドロとイザクはふたりで山に住んでいました。 お兄さんのペドロ [続きを読む]
  • 宮澤章二 昭和40年「首都高速」より「変貌について」
  • こんばんは。 久しぶりに宮澤章二先生の詩を。 宮澤章二先生は、東日本大震災の直後からテレビで流れた ACジャパンのCMの詩「行為の意味」が大変有名です。 本質を見抜く鋭い観察眼と真実を突く簡潔でわかりやすい言葉は 胸を打ちます。先生はまさに古き良き日本人だと思います。 道のファンタジー① 「変貌について」 ある夜突然、路上の流れが変わった つっぱしるのは ふっとばすのは ぼくらの同類であるかも知れ [続きを読む]
  • 震災から5年。3月11日は宮澤章二先生のご命日
  • こんにちは。 2日過ぎてしまいましたが。 3.11が今年もめぐってきました。 こんな小物の私が何を言うにしても おこがましいのですけれど。 復興、と言いますが、本当に簡単じゃないですよね。 70年前の終戦後とはまたすべての環境、条件、国民の生活水準が違っていて 同じような勢いの復興になるとは限らない状況・・ 心を一つにしていかなければ。 何が頭にくるって、そんな中でさ。 「日本死ね!」 って 言う [続きを読む]
  • あの詩をもう一度。宮澤章二先生の企画展に行きたい 2015.3.13
  • 初めまして。 私の好きな、宮澤章二先生の詩を紹介していきたいと思います☆ どうぞおつきあいよろしくお願いします。 以下は、今年3月に書いたものです。 ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ 2015.3.13 3日過ぎようとしていますが、先日はあの日から丸4年の3月11日でした。 被災された方のお話しを聞くたびに身の引き締まる思いです。 あの日、私は家にいました。 午後2時46分。 尋常じゃ [続きを読む]
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