ukochan さん プロフィール

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ukochanさん: ベティに首ったけ 〜ロマンス小説に夢を込めて〜
ハンドル名ukochan さん
ブログタイトルベティに首ったけ 〜ロマンス小説に夢を込めて〜
ブログURLhttp://redrosesbluelady.blog.fc2.com/
サイト紹介文♪ロマンス小説(主にハーレクイン)の感想・レビューと日々のあれこれを綴っております♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2015/10/31 22:27

ukochan さんのブログ記事

  • 「ブラックメイル」とペニー・ジョーダン
  •  キターーーーー!「ブラックメイル」 上から目線のヒーローは多いけれど、さすがはペニー・ジョーダン。暴走ぶりが半端じゃないぜ! オーストラリアのぶどう園で修業を積んだ22歳のヒロインは、イギリスの高級スーパーマーケットに就職し、ワイン販売部門で才能を発揮している。 今回は上司と共にフランスのシャトーへと、買い付け交渉に来ている。アメリカ人の婚約者は男の上司との出張に良い顔をしなかった。その上、仕事を [続きを読む]
  • 「プレゼントは赤ちゃん」とローリー・ペイジ
  •  何様のつもりじゃ!「プレゼントは赤ちゃん」 上から目線のヒーローは多いけれど、今回ほどイライラさせられた作品はありませんでした。 ヒロインは30歳の誕生日に初恋の相手であるヒーローから貴重なプレゼントをもらった――ずっと欲しかった赤ん坊を妊娠しヒーローに告げたところ、酔っぱらっていた彼はその夜の記憶を一切覚えていなかった。 愛する妻を事故で失ったヒーローは「妻以外の女性を受け入れられるはずがない」 [続きを読む]
  • 「結婚する理由」とベティ・ニールズ
  •  真央ちゃん、お疲れ様でした。「結婚する理由」 とうとうこの日が来てしまいました。女子フィギュアスケートの一時代を牽引した浅田真央選手が引退を発表しました。世界中から惜しむ声が聞こえてきますが、ずっとトップで居続けるためには相当な努力や苦労があったかと思います。真央ちゃんは華があって実力もある、(それなのにお高くとまった感じがしない)貴重な唯一無二の存在でした。 オリンピック出場枠が3から2に減り、 [続きを読む]
  • 「ボスは独身」とパメラ・イングラム
  • あれれ、デジャヴ!?「ボスは独身」 前回の「結婚はだめ」を読み終え、図書館で借りたこの作品を読んでいたら〜あら、あら、さっき読んだような感覚に陥りました。 ヒロインは元上司に誘惑され、妊娠をきっかけに捨てられたシングルマザー。今日は30歳の誕生日だというのに失業中の身の上だった。 知人から仕入れた情報で大企業の重役秘書を探していると知り、早速面接に出かけていった。ところが、肝心の重役は出張中で、何故 [続きを読む]
  • 「結婚はだめ」とヘレン・ブルックス
  •  絶品!「結婚はだめ」 我慢できず手を出してしまいました。勿論、大正解でした〜♪ 4歳の娘を抱えた未亡人のヒロインは、勤めていた会社が倒産し、ある企業の社長秘書の職を求めて面接を受けに行った。幼い頃に両親を失い、孤独な少女時代を過ごしたヒロインは、自分に自信が持てずにいた。その上、若くして結婚した夫に虐げられて、特に男性への不信感は大きかった。 上司になる社長(=ヒーロー)は傲慢で冷酷そうな男性だ [続きを読む]
  • 「殺され急ぐ女たち」とエマ・ダーシー
  •  バレる嘘はつかない  「殺され急ぐ女たち」(集英社文庫) 先週、世界的に活躍する某大物俳優の不倫が発覚しました。すわ、相手はハリウッド女優か!?とどよめきましたが、実際は……ロマンス小説みたいなゴージャスな恋愛劇を想像してしまったので、(関係者の方々には申し訳ないのですが)正直ガッカリでした(⇒ベン・アフレックの浮気騒動もガッカリしたわ〜)。当たり前なのですが、現実の男女の関係ってこんなものなの [続きを読む]
  • 「冷たいボスの熱いキス」と荻丸雅子
  •  抜群の安定感。「冷たいボスの熱いキス」 久しぶりのコミック感想です! 崩壊家庭で育ったヒロインは、17歳で妊娠し、恋人に捨てられ、一人で赤ん坊を出産した。それから、製紙会社の社長秘書という仕事をしながら、女手一つで息子を育てていった。 ところが、社長が急死してしまい、生き別れていた息子(=ヒーロ)に経営が移ると、ヒロインの生活が一変してしまう。 企業買収家として成功を収めたヒーローは、父親から譲ら [続きを読む]
  • 「サリー・ハリントン」シリーズとローラ・V・ウォーマー
  •  女の幸せって何?「スキャンダル」「ラストラヴァー」(集英社文庫) 才能もあって、やる気もあるのに仕事に恵まれない。その上、男運も今ひとつ……そんなアラサー・ヒロインが大活躍役する作品です。 ヒロインはカリフォルニアで活躍した雑誌編集者だったが、仕事の疲れや手痛い失恋、母親の病気が重なり故郷に帰ってきた。現在はコネティカット州の地方新聞社に勤めているが、上司とそりが合わず思うような仕事をさせてもら [続きを読む]
  • 「過去があるなら」とキャロル・モーティマー
  •  男には自分の世界がある〜♪「過去があるなら」 Renta!サイトを検索中に見つけた、少し珍しいパターンの作品です(*読んで得した気分!?)。 大学生だったヒロインは、作家のヒーローと出会い恋に落ちた。ところが、10歳という2人の年齢差がネックとなり、ヒーローはヒロインの元を去ってしまう。ヒロインは妊娠に気づきヒーローに連絡を取ろうとするが、既にヒーローは別の女性と結婚してしまったのだった。 それから8年 [続きを読む]
  • 「御曹子の恋」とキム・ローレンス
  •  中2病ヒーロー参上!「御曹子の恋」 3月に入り花粉症の季節がやってきました。今年も例年通り、薬で症状を抑えています。寒い冬が去り、暖かな春の日差しを感じるのは嬉しいのですが……一緒に花粉が飛んでいると思うだけでブルーになります。 今回はブルーな気分を吹き飛ばす、くすっと笑える作品です。22歳のヒロインは高校生の弟に頼まれて、友人を誘惑するふりを演じることになった。大人しくて奥手な弟・友人がゲイの疑 [続きを読む]
  • 「暗闇のオアシス」とヘレン・ブルックス
  •  トラウマを抱えたヒロインはお好き!?「暗闇のオアシス」 以前読んだ「心の灯りが消えても」もトラウマを抱えたヒロインが、やむにやまれず別れた恋人とモロッコを旅する物語でした。そして、今回の作品もトラウマを抱えたヒロインが、モロッコでヒーローと出会います(⇒あら、デジャブ!?)。 結婚を数か月後に控えたヒロインは、婚約者が別の女性とベッドにいるところを目撃してしまう。婚約を破棄し、嫌なことを忘れ前に [続きを読む]
  • 「たそがれの訪問者」とキャロル・モーティマー
  •  おぉ、そうきたか!「たそがれの訪問者」 シングルマザーのヒロインは小さな美容院を経営し、つつましくも幸せな毎日を過ごしている。 ある日、閉店後の美容院に男がやってきた。ほこりまみれの様子からして、隣の建設現場で働いているらしい。彼女はひと目で彼の優しい笑顔と温かい眼差しに惹かれ、忘れかけていたときめきを感じながら髪をカットする。すると彼は財布を忘れたと言い、お金を払わずに帰っていった。  ヒロイ [続きを読む]
  • 「こはく色の夢」とジェシカ・スティール
  •  いいな、いいな、人間っていいな〜♪「こはく色の夢」 2月27日に発情の兆候が見られていたジャイアントパンダのリーリーとシンシンを同居させたところ、交尾をしたことを確認したと上野動物園が発表した。ちなみに2頭が交尾したのは平成25年以来4年ぶりで、今後赤ちゃん誕生が期待される――テレビのニュースでその模様を見ましたが、パンダに生まれなくて本当に良かったと感じました(⇒日本全国にあの映像が放送されたと思う [続きを読む]
  • 「ウィークエンド・ロマンス」とミランダ・リー
  •  母は強し!?「ウィークエンド・ロマンス」 か弱い女性も母親になると強くなる……でも、「女はいくつになっても心は乙女」というような作品です。 バツイチ、2人の息子がいるヒロインは、十数年ぶりの就活にも関わらず、建設会社の社長秘書の座を射止めた。その理由は社長であるヒーローが、浮ついた若い娘ではなく大人の女性を必要としていたからだ。ヒーローの希望通りにヒロインは仕事に打ち込み、1年経った今では上司と部 [続きを読む]
  • 「罪深き誘惑」とシャロン・ケンドリック
  •  田中、タイキ〜ック!「罪深き誘惑」 ロンドン郊外の小さな不動産会社で働くヒロインには、友人にも隠している秘密があった。4年前に仕事で知り合ったヒーローと一夜を共にし、息子を妊娠し出産した。彼とは恋人でもなく、友人でもなく……一方的にヒロインが憧れていただけの存在で、別れる際に投げかられた言葉のせいで、2度と会うことはないだろうと思っていた。 ところが、ある日――突然ヒーローがヒロインの前に現れた。 [続きを読む]
  • 「恋する花嫁」とレイ・モーガン
  •  子供と共に……「恋する花嫁」 今と違って小学生の頃はファンタジーの世界が大好きでした。その中でも佐藤さとる先生の「コロボックル物語」シリーズは私のお気に入りで、今でも村上勉さんの挿絵が瞼に浮かんできます。そして、世界中で愛されたミッフィー(*私の子供時代はうさこちゃんね)の作者ディック・ブルーナ氏――馴染み深い2人の訃報が立て続けに入り、驚いてしまいました(寂しいなぁ〜)。心から両氏のご冥福をお [続きを読む]
  • 「しあわせな出会い」とベティ・ニールズ
  •  淡々と……「しあわせな出会い」 子供がまだ幼い頃、「たんたんぼうや」(福音館書店)という絵本が大好きでした。たんたんぼうやが元気にたんたん歩いていくと、動物たちが後ろに付いてくる。何をするにも《たんたん》というリズムに合わせ行動し、お風呂に入るのも動物たちと一緒にたんたんたん……まだ言葉を覚え始めたばかりの子供は「ぼうや」を言えずに、「たんたんぼく」と言いながら読んでくれとせがんでいました。そん [続きを読む]
  • 「愛と呼ばないで」とサリー・ウェントワース
  • スキャンダル! PART4「愛と呼ばないで」 今回でミニシリーズ「スキャンダル!」終了です。 《大富豪 息子に会うために戦う》 幼い頃に両親を亡くしたヒロインは親戚への反発心から家出したものの、所持品を盗まれホームレスのような生活を送っていた。ある冬の夜、寒さに耐えられず暖かそうな高級車の中に入り込んでしまう。あまりの心地好さについ眠ってしまい、車がロンドンを遠く離れたことに気付かなかった。 一方、高 [続きを読む]
  • 「背徳の噂」とケイ・ソープ
  • スキャンダル! PART3「背徳の噂」 今回の作品は、ミニシリーズ「スキャンダル!」の第3弾です。 《セックス売ります! 警察、トップモデルを連行》 仕事で知り合った男を訪ねクラブに行ったヒロインは騒動に巻き込まれた。勿論、ヒロイン自身は清廉潔白で、騒がれたような売春や麻薬の取引にも関わっていない。しかし、タブロイド紙で騒がれ、世間から犯罪者のレッテルを貼られてしまった。 何もかも捨てる覚悟でヒロインは [続きを読む]
  • 「誘惑の果実」とエマ・ダーシー
  •  スキャンダル! PART2「誘惑の果実」 今回の作品は、ミニシリーズ「スキャンダル!」の第2弾です。 ヒロインが大蔵大臣の汚職を暴く記事を書き上げた夜、双子の妹から緊急事態を知らせる電話が入った。その電話はヒロインの自宅近くのモーテルからで、一緒にいた男性が心臓発作を起こし亡くなったという。 妹は年の離れた政治家と結婚し、子供もいる身の上。情事が世間に知られたら、大騒動になり家庭は崩壊してしまうだろう [続きを読む]
  • 「噂の花嫁」とダイアナ・ハミルトン
  •  スキャンダル! PART1「噂の花嫁」 スキャンダルと聞くと秋里和国先生の「花のO-ENステップ」(フラワーコミックス)の、あるワンシーンを思い出してしまいます。応援団の団長選挙に出馬するためには、スキャンダルは禁物……登場人物(=中村千秋)の上に大きな《スキャン樽》が落っこちてくるという他愛もないシーンです(⇒そして、金爆の樽ビッシュを見るたびに、またこのシーンを思い出してしまう……これは一体何の話だ [続きを読む]
  • 「くちづけは眠りの中で」とリンダ・ハワード
  •  壮大だけど内輪な話。「くちづけは眠りの中で」  毎度お世話になっているリンダ・ハワードですが、今回の作品はちょっと物足りないような気がしました。 ヒロインは有能なCIAの契約エージェント(=暗殺者)で、狙った獲物は外さないと自負している。今回の獲物は犯罪組織のボス――ヒロインの長年の友人夫妻と我が子のように可愛がっている夫妻の養女が、訳あってこの男の部下に殺されてしまった。 彼らの復讐を誓ってボス [続きを読む]
  • 「悪い妻と呼ばないで」とロバータ・レイ
  •  リー先生、またまた出番です! PART3「悪い妻と呼ばないで」 「考えるな、感じろ」と言う以前に、少しはまともに考えられなかったのかと説教したくなる、空回りヒーローが登場します。 幼くして両親を亡くし孤児院で育ったヒロインは、上流階級の出身で社長御曹司のヒーローと恋に落ち結婚する。しかし、身分違いの結婚はお互いの価値観の違い等で、徐々に破たんの方向へ向いていった。 キャリアを積んで自分に自信を持とう [続きを読む]