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- 2008/06/20 12:18[get]最近のお買い物
- 6月中旬分です。最近では珍しいほど多いです。 6
/11 乃南アサ 『[rakuten:book:11452075:title]』『[rakuten:b ook:11452076:title]』 双葉文庫 [rakuten:book:11452075:image:sma ll][rakuten:book:11452076:image:small] 6/12 みかづき紅月 『[rakuten:book:12957036:title]』 徳間デュアル文庫 近 藤史恵 『[rakuten:book:12957 ... [続きを読む]
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- 2008/06/19 22:41[review]氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』
- 平安の世、名門貴族の娘瑠璃姫は幼い頃を過ごした吉野で出会った吉野君との初恋を忘れられず、独身を貫こうとしていた。だが父の大納言は策を企て、瑠璃姫を無理やり結婚させようとする。弟融の親友衛門佐高彬に助けられ、何とか事なきを得たが・・・ 言わずと知れた『なんて素敵にジャパネスク』です。平安時代を舞台に、当時の風習や文化と恋愛を絡めたラブコメといったところでしょうか。 ●「お約束は初めての接吻で ... [続きを読む]
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- 2008/06/18 12:00[others]読書メーター
- おもしろそうだったので、[http://book.akahoshitakuya.com/:title=読書メーター]に登録してみました。読んだ本や読みたい本を登録するだけですが(コメント可)、読書ページ数や読書冊数がグラフになるのがおもしろいですね。 とりあえずさかのぼって登録できるだけと思い、一年分の読んだ本を登録してみました。 ブログパーツもあるので、右側の「読書中&読了」と置き換えてみようか、どうしようか。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/17 12:06[review]加藤実秋『インディゴの夜 チョコレートビースト』
- 「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに」そんな一言から生まれたclub indigo。相変わらず事件に巻き込まれてしまうindigoのホストたち。今夜も晶とホストたちは夜の渋谷を奔走する・・・ 『[http://d.hatena.ne.jp/./shiba_moto/20080609/1212980667:title=インディゴの夜]』に続くシリーズ第2作。今回もclub indigoのホストたちが大活躍します。4編収録。 ●「... [続きを読む]
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- 2008/06/16 19:40[review]二郎遊真『マネーロード』
- 人間嫌いが災いしてホテルに引きこもってしまった男は「金の声を聞く男」と呼ばれ、株式で巨万の富を築いていた。しかし、彼の元に送られてきた1枚の旧千円札が彼を動かした。それは、捨て子だった彼がなくしてしまった唯一の宝物だったから・・・ 第39回メフィスト賞受賞作。大雑把に言えば、引きこもり男が自分の過去をたどることによって外界へ出て行く物語。そこに主人公ヒィの「他人の金に対する欲が幻覚で見える」と... [続きを読む]
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- 2008/06/13 17:49[music]また小田さんのライブへ
- 11日に小田和正さんのライブツアー「KAZUMASA ODA TOUR 2008 今日も どこかで」の名古屋公演(1日目)に行ってきました。このツアー2度目です。 小田さんのツアーで名古屋まで見に来たのは2回目。前回は2002年8月の愛知県体育館、「Kira Kira」のときでした。今回は日本ガイシホール。とにかく広かった。スタンド席のステージ裏側だったのですが、それが苦にならないくらい小田さんはよく動く。あちらこちらへ。 曲目は4 [続きを読む]
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- 2008/06/10 20:01[review]井口ひろみ『月のころはさらなり』
- 母親に連れられて、山奥の庵にやってきた悟。そこで出会ったのは、年老いたおんば様と謎の美少女茅、そして生意気な少年真だった。この庵はは何のためにあるのか? 残してきた父親はどこへ? 切ない夏は、悟に何をもたらすのか・・・ あの宮部みゆきさんが絶賛した第3回新潮エンターテインメント大賞受賞作。宮部さんが現代の田舎を舞台に物語を書くと、こういう感じになるのかもしれないと思わせる作品でした。言いすぎ... [続きを読む]
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- 2008/06/10 12:08[review]朝倉かすみ『田村はまだか』
- ススキノにあるバー「チャオ」。深夜になってもクラス会の三次会をしている5人は、一人の男を待ち続けていた。男の名は田村。彼は大雪で到着が遅れ、クラス会には間に合わなかった。四十になる男女5人は、彼を待ちながら口々に過去を振り返り、語りだした・・・ やってくるのを待ちながら、過去を振り返る。それだけのはず。いつ来るか、いつ来るか、そう思いながら、ひたすら待ち続ける。「田村はまだか!」と繰り返しなが... [続きを読む]
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- 2008/06/09 12:04[review]加藤実秋『インディゴの夜』
- 「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに」そんな一言から生まれたclub indigo。店の人気は上々だが、なぜかホストたちが殺人や誘拐といった事件に巻き込まれてしまう。その度にオーナーの晶とホストたちは夜の渋谷を奔走するが・・・ 第10回創元推理短編賞受賞作「インディゴの夜」を含む連作短編集。全体にミステリとしての推理要素は薄く、創元推理短編賞のイ... [続きを読む]
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- 2008/06/06 18:22[booknews]誰か嘘だと言ってください・・・氷室冴子さん死去
- 「なんて素敵にジャパネスク」 作家の氷室冴子さん死去 asahi.comより http://www.asahi.com/obituaries/update/0606/TKY200806060232.html 大ショック! ご冥福をお祈りいたします。 しばらく新作はありませんでしたが、いつか再び書いてくれると期待していたのに・・・ いまだに『ジャパネスク』積んであります。読もう。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/04 11:50[books]6月の予定
- 購入予定 ◎=買うつもり、●=購入検討中、▲=文庫化待ちもしくは図書館で、×=気になるので一応 ◎6/3 ひびき玲音、鈴本紅 『[rakuten:book:12949988:title]』 コバルト文庫 ×6/5 みかづき紅月 『[rakuten:book:12957036:title]』 徳間デュアル文庫 ×6/10 西澤保彦 『[rakuten:book:12957516:title]』 幻冬舎文庫 →既読 ◎6/10 近藤史恵 『[rakuten:book:12957488:title]』 文春 ... [続きを読む]
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- 2008/06/03 17:41[review]道尾秀介『シャドウ』
- 癌で母・咲枝を亡くした小学五年生の我茂凰介。葬儀から一週間ほどで凰介は登校したが、今度は幼馴染の水城亜紀の母・恵が夫の職場から転落死してしまう。亜紀も車にはねられ、父・洋一郎や亜紀の父・徹の様子もおかしい。いったい両家には何が起きているのか・・・ ミステリ・フロンティア第27回配本作品。第7回本格ミステリ大賞小説部門受賞作。 ミスディレクションを多用した心理ミステリ。変わらぬ巧みな技術が見られ... [続きを読む]
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- 2008/06/03 12:00[books]5月のまとめ
- 遅くなりましたが、5月のまとめです。 5/3 氷室冴子 『[http://d.hatena.ne.jp/./shiba_moto/20080507/1210154743:title=海がきこえる]』 徳間文庫 5/3 氷室冴子 『[http://d.hatena.ne.jp/./shiba_moto/20080508/1210216358:title=海がきこえる2 アイがあるから]』 徳間文庫 5/5 島本理生 『[http://d.hatena.ne.jp/./shiba_moto/2008 ... [続きを読む]
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- 2008/06/02 17:59[get]最近のお買い物
- 5月の下旬は2冊だけでした。しかも、どちらも既読。 5/28 米澤穂信 『[rakuten:book:12939744:title]』 角川文庫 →[http://d.hatena.ne.jp/./shiba_moto/20050729/p2:title=既読感想] 恩田陸 『[rakuten:book:12930810:title] 常野物語』 集英社文庫 →[http://d.hatena.ne.jp/./shiba_moto/20060209/p2:title=既読感想] [rakuten: ... [続きを読む]
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- 2008/06/02 11:48[review]小路幸也『高く遠く空へ歌ううた』
- 死体を見つける特性を持つ少年・ギーガン。義眼だからギーガン。彼は左目に義眼を入れて以来、泣いたり笑ったり、感情を表に出すことがなくなってしまった。久しぶりに見つけてしまった10人目の死者は根本さん。それは、9人目として彼の父親が自殺して以来、2年ぶりののことだった・・・ ひたすらにあたたかく、やさしい物語。不思議なことに、現実的なことが書かれている部分でも、どこかファンタジックに感じてしまいます... [続きを読む]
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- 2008/05/31 17:48[review]小野不由美『くらのかみ』
- 夏休み、本家の後継者を決めるために田舎に呼び出された人たち。父親と一緒にやってきた耕介は同年代の子どもたちと4人で遊んでたが、気付くと5人に増えていた。座敷童子か? 誰が増えたのかわからず大人に確かめようとしたが、親達は食事に混ぜられたドクゼリで苦しんでいた・・・ 講談社のミステリーランド第一回配本作品。田舎の因習とか旧家の相続とか、もしかすると横溝正史を意識したのではと想像したくなります。そ... [続きを読む]
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- 2008/05/29 19:29[review]石持浅海『君の望む死に方』
- 癌で余命幾許もないことを宣告されたソル電機の創業社長・日向貞則。日向は自分に恨みを持つ梶間晴征に殺され、しかも未来の経営幹部である梶間が殺人犯にならないために周到な計画を練った。その舞台は熱海にある保養所でのお見合い研修・・・ 『[http://d.hatena.ne.jp/./shiba_moto/20050814/p1:title=扉は閉ざされたまま]』に続く倒叙ミステリの傑作。まさかふたたびあの人((『扉は閉ざされたまま』を読んでいれば探偵... [続きを読む]
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- 2008/05/26 20:17[review]恩田陸『夏の名残りの薔薇』
- 山奥のクラシックなホテルを会場に、毎年秋に催されるパーティー。親戚や関係者を客として招き、待ち受けるのは沢渡家の三人姉妹、伊芽子、丹伽子、未州子。だが、ある人物が変死を遂げたことから、今年のパーティーは例年とは違うものになっていく・・・ 文藝春秋の「本格ミステリ・マスターズ」から刊行された作品。本格ミステリというジャンルとしての出来はさておき、恩田陸というジャンルの中心にあるような作品でした... [続きを読む]
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- 2008/05/26 16:32[books]近況
- いま、小野不由美さんの『くらのかみ』を読んでいます。これが小野作品の初読だったりします。十二国記だってほとんど集めたのに。 で、いま気になっているのは小野さんの「悪霊シリーズ」です。『悪霊がいっぱい!? 』から始まるこのシリーズは、今では絶版なんだとか。どこぞのオークションでは全8冊でウン万円!! ところが、古本屋で見つけてしまったのです。1冊200円〜300円で。8冊でも2,000円程度。「これは買い」と思... [続きを読む]
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- 2008/05/22 12:15[review]樋口有介『木野塚探偵事務所だ』
- 30年以上勤め上げた警視庁を定年退職した木野塚佐平氏。マーロウやアーチャーを崇拝する木野塚氏はこれを機に、念願の私立探偵事務所を開設したが、木野塚氏は警視庁時代経理畑一筋、一度も捜査などしたことがないのだった・・・ なんともユーモアあふれるハードボイルド? です。 格好から入るというのは何かを始めるときの一つの方法ではあるけれど、木野塚氏はその典型であり、ひたすらマーロウ((フィリップ・マーロ... [続きを読む]
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- 2008/05/21 20:03[get]最近のお買い物
- 4月下旬、5月上旬と買い物していないので、1ヶ月ぶりに5月中旬分のお買い物です。 5/13 石持浅海 『[rakuten:book:12920594:title]』 光文社文庫 →[http://d.hatena.ne.jp/./shiba_moto/20060120/p1:title=既読感想] 小説新潮5月号別冊「[rakuten:book:12882531:title]」 5/19 佐々木譲 『[rakuten:book:12927526:title]』 ハルキ文庫 辻村深月 『[rak ... [続きを読む]
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- 2008/05/19 11:53[booknews]乱歩賞発表
- こちらも遅くなりましたが、16日に第54回江戸川乱歩賞も発表されました。 翔田寛 『誘拐児』 末浦広海 『猛き咆哮の果て』 おめでとうございます。翔田さんはすでに『[rakuten:book:11274971:title]』など何冊か作品がありますね。デビューしていても資格がある新人賞だと再認識。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/19 11:47[booknews]推協賞発表
- すっかり遅くなりましたが、16日に第61回日本推理作家協会賞が発表になりました。 【長編及び連作短編集部門】 ◎今野敏 『[rakuten:book:12050197:title] 隠蔽捜査2』 新潮社 門井慶喜 『[rakuten:book:12143116:title]』 東京創元社 近藤史恵 『[rakuten:book:12115290:title]』 新潮社 柄刀一 『[rakuten:book:12095919:title]』 光文社 三津田信三 『[rakuten:book: ... [続きを読む]
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- 2008/05/16 12:07[booknews]三島賞、山本賞発表
- 昨夜、第21回三島由紀夫賞、山本周五郎賞が発表されました。 第21回三島由紀夫賞 ◎田中慎弥 『[rakuten:book:12771495:title]』 新潮社 本谷有希子 『[rakuten:book:12059498:title]』 講談社 藤谷治 『[rakuten:book:12099052:title]』 小学館 日和聡子 『[rakuten:book:12525437:title]』 幻戯書房 前田司郎 『[rakuten:book:12848585:title]』 ... [続きを読む]
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- 2008/05/15 22:04[review]アンソロジー『告白。』
- ピュアフル・アンソロジーの第2弾は『告白。』。告白にもいろいろなものがありますね。 ●前川麻子「靴を買う」 母は、靴だけで顔も見たことのない男に恋した・・・読み返すたびに新しいものが見えてくる。そんな感じ。 ●安藤由希「すばらしき日々」 でぶのかっちゃんが告白した相手はなんと・・・なんてことはないかもしれないけれど、爽快な気分になりました。 ●本沢みなみ「自転車くるくる」 自転車置場にあるはずの... [続きを読む]
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