ぐり さん プロフィール

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ぐりさん: 葬斂の奏者-亡失に顔を逸らす諸人へ
ハンドル名ぐり さん
ブログタイトル葬斂の奏者-亡失に顔を逸らす諸人へ
ブログURLhttp://guri.hatenablog.jp/
サイト紹介文葬儀のマナーや作法を解り易く解説したいブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/11/03 15:09

ぐり さんのブログ記事

  • 【供花】のお礼はどうする?葬儀で頂いたお花への御礼と文例
  • 葬儀会場では祭壇だけでなく、頂いたお供物や供花も飾ります。親族をはじめ、故人の知人友人、喪家と付き合いのある方、会社や団体など、故人へのお供えの意味と会場をより華やかにという意味で、頂いた生花は遺族にとってとてもありがたいものです。葬儀で頂く供花供花は喪家から出すものに加え、親族内、知人や会社関係など各方面から届けられます。生花の金額は10,000〜30,000円と大きさや内容によって様々ですが、首都圏では15 [続きを読む]
  • 2017年2月の読書感想文
  • 2月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:2242今月は忙しくてあんまり読めなかった><。今月読んだ絶対おすすめしたい2冊!君が電話をかけていた場所 (メディアワークス文庫)三秋さんの作品は読み易くどれも引き込まれる。不思議な設定と主人公が選ぶ道。素敵です。この前篇は、とにかく千草ちゃんが健気で可愛すぎる!しかし、初鹿野も救わないといけない。電話の主との”賭け”にどう対応していくのか?作者はきっと私 [続きを読む]
  • 四十九日の香典は【御霊前】と【御仏前】どっちの袋?
  • 四十九日(七七日忌)法要って何をするの?故人が極楽浄土へ行けるよう、遺族や近しい親族、知人が僧侶とともに祈る儀式です。集まった者達が故人の善行(善い行い)を想うことで、審判をする閻魔大王により良い判定を出してもらえると考えられています。これを追善供養と言います。亡くなった日を1日目とし7日ごとに行います。最近では、初七日(一七日)は葬儀の日に合わせて行いますが、それ以降二七日、三七日、四七日、五七日 [続きを読む]
  • 2017年1月の読書感想文
  • 1月の読書メーター読んだ本の数:12読んだページ数:4400今月読んだ絶対おすすめしたい2冊!恋する寄生虫 (メディアワークス文庫)「三日間の幸福」が凄く良かったので手に取ってみました。やっぱり良い!脆さというのか儚さというのかこの世界が好きです。話の中盤頃には私も佐薙にすっかり恋していました。イラストも可愛い!『寄生虫』というホラーやミステリを連想させるものを、こんなにも幸せな気持ちに、そして読者にも恋を [続きを読む]
  • お歳暮にお返しはする?【お歳暮のお礼状】ポイントと文例
  • 年末の挨拶『お歳暮』。送る側にもマナーは沢山ありますが、頂いた側はどのようにお礼をすればよいでしょう?今回は『お歳暮』に対してのお礼状の話です。お歳暮にお返しの品は必要?結婚式でのご祝儀や葬儀でのお香典は頂いたものに対して「半返し」でお返し(お礼)することがマナーと言われています。『お歳暮』とは日頃お世話になっている事への「お礼」や「感謝」の気持ちです。「お礼」に対してお返しをすると永遠とループ [続きを読む]
  • 写真を柩に入れてはいけない?棺桶に入れて良い物と悪い物
  • 告別式、お寺の読経が終わり火葬場へ出発の前『お花入れ』『お別れ』という時間があります。参列した者で棺の中に「お花」や「思い出の品」を入れます今回は、この棺に入れるもの(副葬品)について解説します柩に故人を納める納棺の儀納棺のタイミングは「臨終後すぐ」とか「通夜の直前」など様々です。そして多くの方が棺に遺体を納める時、一緒に副葬品を入れます旅支度は葬儀屋さんが用意してくれる仏式では一部の宗派を除い [続きを読む]
  • 遺骨は宇宙へ飛ばし月に散骨!?究極の自然葬【宇宙葬】が凄い!
  • こんにちは。葬儀後の相談として一番多いのが『納骨』についての事です。霊園や墓石屋さんの紹介は昔からありますが、近年、納骨方法の問い合わせが増えてきましたその中でも特に多いのが、一般的な納骨とは異なる『自然葬』と『永代供養』などの将来の管理に携わりたくないようなご相談です。今日は究極の自然葬をご紹介します進化し続ける自然葬従来までの埋骨方法「墓地に遺骨を納める」という日本人の常識からは、かなり離れた [続きを読む]
  • 【お歳暮】は喪中の時も贈っていい?お歳暮の意味と贈る時期
  • こんにちは。先日、うちの会社では今年のお歳暮の手配をしました。当社は、社長の考えでお歳暮は郵送ではなく、全て持参して挨拶するのが慣例となっています。ちょっと大変なのですが、こういった付き合いが会社にとってはとても大切なようです。今回は葬儀後のお歳暮についてまとめましたお歳暮の意味お歳暮とは、お世話になった方に「感謝の気持ち」を込めて、手渡し、または郵送する贈り物です。年末にお供物を、神社に贈って [続きを読む]
  • 誰が葬儀の喪主をやるの?【喪主】の決め方と役割
  • こんにちは。葬儀を行う上で早めに決めたいことが『喪主』です。喪主のほかに、施主、世話役などもありますが、昨今の小規模葬では喪主が葬儀社と打ち合わせをし、全体の決定権を持つことが多いです喪主の決め方昔は家督を継ぐ後継者の長男が喪主を務めるのが当たり前でしたが、戦後、家の祭祀を継承する(お墓を守り法要をしていく)者と、遺産を相続する(血縁関係)者とは分離され、『誰が喪主』という決りはなくなってきていま [続きを読む]
  • 三笠宮さま薨去。【葬儀費用2億8900万円】の報道ってどうなの?
  • 27日に三笠宮さまが薨去されました。11/4に斂葬の儀(皇族の葬儀)が東京・文京区の豊島岡墓地にて執り行われるとの事です皇族の葬儀費用こんな記事がありましたのでご紹介します10月27日に薨去(こうきょ)された三笠宮さまの葬儀や墓所の建設に必要な費用は約2億8900万円との見込みを宮内庁がまとめ、うち約2億900万円を平成28年度の国の予備費から支出することが1日の閣議で決まった。宮内庁によると、残りの [続きを読む]
  • 葬儀・告別式での親族代表挨拶はどうすれば?【喪主挨拶】の内容と文例
  • 喪主の挨拶は葬儀の締めくくりとなることが多く、葬儀全体の印象として心に残るものです。また、参列してもらった方に対して感謝を伝えることも、今後のお付き合いを考えるとかなり重要です葬儀・告別式における親族代表挨拶首都圏の葬儀では、僧侶(司式者)による葬儀の後、遺族・会葬者による故人とのお別れ、お花入れの儀へと移ります。そして出棺(火葬場へ出発)の前に、親族(遺族)代表挨拶を行います。一般的には喪主(施 [続きを読む]
  • ロック調!?【般若心経】の現代語訳が超カッコイイ
  • 先日、祖母の葬儀をキリスト教式で執り行いました。教会で聖書を皆で読み、聖歌を唄い祈ります。私はキリスト教信者ではないのですが、大切な人を亡くした悲しみを少しでも和らげようとする教えに心打たれました火葬の待合中、ふと「聖書に対して、仏教の『お経』は意味不明だな〜」と感じ、仏教の教えを解り易く訳したものをスマホで探していたのです。膨大な件数がヒットしましたが、その中で『般若心経』を訳したもので「こん [続きを読む]
  • 2017年(平成29年)の男性・女性【厄年】は何歳?厄除け・厄祓いの話
  • 今回は2017年(平成29年)の厄年と厄払いについての話です。厄年は数え年での年齢さて、年が明けると「数え年」での年齢が1つ増えますが、「厄年」というのは満年齢ではなく、数え年で表していることはご存知でしょうか?例えば、男性の大厄年齢は42歳ですが、これは満年齢では40〜41歳の方です。誕生日で年が増える計算ではなく、1月1日に一つ歳をとる考え方なので少しわかりにくいですが「○○年生まれ」で見ると解り易いです [続きを読む]
  • 弔辞をしてもらった方への御礼と挨拶状文例
  • 葬儀の後には、会葬者だけでなくお手伝いいただいた方へ御礼をします。葬儀での弔辞の存在家族葬が爆発的に増えている昨今。弔辞を頂く葬儀はかなり減ってきました。しかし、社葬や合同葬など大規模の葬儀では、必ずと言っていいほど弔辞が入ります。涙を誘う演出にも見えますが、やはり遺族にとっては「周りの方がこれほど愛してくれていた!」「家庭以外でこんな一面があったんだ」など、改めて故人の生き方を想い、感謝したり救 [続きを読む]
  • お葬式で貰った祝い袋に100円入ってた!?葬儀での【長寿銭】の話
  • 地域によって多種多様な風習があります。葬儀の世界でも関東と関西、また東北や北海道と離れた地域はもちろん、隣の県、隣町と近場でも知らない作法があったりします。今回は、そんな葬儀の風習の一つ『長寿銭』をご紹介します葬儀なのにお祝い?葬儀の会葬礼状と一緒に【長寿銭】を貰う事があります。お祝い用のポチ袋に、硬貨が入っています。これは地域の風習によるものですので、初めて貰う方は意味が解らず戸惑ってしまうかも [続きを読む]
  • 2016年(平成28年)の男性・女性【厄年】は何歳?厄除け・厄払いの話
  • 2017年(平成29年)はこちら⇒2017年(平成29年)の男性・女性【厄年】は何歳?厄除け・厄払いの話 - 葬斂の奏者-亡失に顔を逸らす諸人へ厄年は数え年での年齢さて、年が明けると「数え年」での年齢が1つ増えますが、「厄年」というのは満年齢ではなく、数え年で表していることはご存知でしょうか?例えば、男性の大厄年齢は42歳ですが、これは満年齢では40〜41歳の方です。誕生日で年が増える計算ではなく、1月1日に一つ歳をとる [続きを読む]
  • 火葬後の遺骨の色が青かったんだけど?【遺骨の色】の話
  • 遺骨に色がついている火葬後の拾骨の際、気になることがあります。あとから遺族に聞かれることも少なくないです。それは、全てではないのですが、「遺骨」の一部にピンクや青、緑などの色がついている事が多々あります。これはなぜでしょう?そしてこれは、もともとの骨の色なのか、火葬が原因で起こる着色(変色)なのか?火葬場職員(火夫さん)の説明拾骨の時、職員に遺族がよく訪ねているのを目にします。火夫さんの説明は「棺 [続きを読む]
  • 葬儀での【お布施】金額相場はいくら?寺院へのお布施についての話
  • 通夜・葬儀・法事法要での「お布施」は、いくら用意すれば良いか?頭を悩ませる所です。直接、菩提寺に金額を聞くことは、よくある事で問題ありません。ただし「お気持ちで」とお答えになるお寺が多いです(中には明確な金額を提示してくれる場合もあります)「お布施」の金額は寺院との関係の深さ、地域の慣習、寺院の格式、頂く戒名によって大きく変わりますが、ある程度の目安を紹介しますので参考にしてみてください。どうして [続きを読む]
  • 喪中なんだけど正月に【おせち料理】食べてもいい?忌中・喪中の年末年始
  • 家族に不幸があった場合、忌中・喪中となります。故人との関係や地域の慣習によってその期間は様々ですが、葬儀後のこの期間はお祝い事や派手な行動を慎みますし、お正月の過ごし方や挨拶なども少し変わってきます忌中・喪中の期間明治7年に政府から出された「忌服令」という法律があります。これは、故人との関係によって喪に服す期間などを細かく定めたものでしたが、昭和22年に撤廃されています。撤廃された法律ではあります [続きを読む]