翻訳研究者 さん プロフィール

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翻訳研究者さん: 翻訳研究者のブログ
ハンドル名翻訳研究者 さん
ブログタイトル翻訳研究者のブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/chuckmy/
サイト紹介文翻訳通訳研究(Translation Studies)に関する事柄をつぶやきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/11/08 03:30

翻訳研究者 さんのブログ記事

  • 光藤京子先生からの献本のご紹介
  • ケリーさんこと、光藤京子先生から立て続けに2冊も献本を頂きました。本当にありがとうございます。先生のパワー溢れる仕事ぶりに頭が下がります。 2冊の読者層はやや異なりますが、共通しているのは、非常に分かりやすいこと、「問題点」を理解しながら読み進められる点です。おすすめの書です。 『英語を話せる人 勉強しても話せない人 たった1つの違い』『誤訳ゼロトレーニング』 実はどちらも、私の研究分野に非 [続きを読む]
  • 「翻訳通訳テクノロジー研究プロジェクト」第4回 会合
  • 「翻訳通訳テクノロジー研究プロジェクト」第4回 会合を下記の通り開催いたします。 CBS (Copenhagen Business School)のMichael CARL 氏による公演です。「翻訳プロセス研究(Translation Process Research):その研究方法」についてお話していただきます。具体的には、アイトラッキング(視線計測)装置を用いた人間の訳出プロセス研究についてです。簡易装置を使ったワークショップ(ハンズオン含む)を行います。 [続きを読む]
  • 『翻訳通訳研究の新地平』(発売)
  • 『翻訳通訳研究の新地平』(発売)武田珂代子先生との共著で私も寄稿させてもらいました。実物を手に取ると、コンパクトサイズで文字も読みやすく、内容も非常に広範にわたり非常に良い感じに仕上がっています。それにしても、マーク・ノーネス、統子オヘーガン、隅田英一郎、藍適齊、アンソニー・ピム、と錚々たるメンバーです(恐縮です)。翻訳通訳リテラシー教育の普及という活動研究をやってきたのですが、その観点からも、 [続きを読む]
  • East Asian Translation Studies Conference
  • The 2nd East Asian Translation Studies Conference (EATS2)今週末(2016年7月9日と10日)は、明治大学でEATS2があります。私も初日に発表します。が、とんぼ返りで関西に戻ります。Mona Baker氏も来日します。日本で行われる翻訳研究の国際学会としては、かなり大規模です。ご興味のある方どうぞ。http://www.translationstudies.net/joomla3/index.php/other-event-2016 [続きを読む]
  • 「字幕翻訳」をテーマにした夏季集中講座
  • 関西大学大学院外国語教育学研究科(通訳翻訳学領域)では、以下の要領で「字幕翻訳」をテーマにした夏季集中講座を開講します。本講座は同研究科の正規科目として開講するものですが、関連分野の研究者および院生との交流を促進するとともに、より質の高い授業を行うことを目的に、若干の外部聴講生をInvited Scholars and Grad Students 待遇で受け入れています。受講希望者は、7月30日までに、氏名、所属先、専門分野、住所、 [続きを読む]
  • 関西大学外国語学部 翻訳学専任教員募集のお知らせ
  • 関西大学外国語学部では、以下のとおり専任教員を公募しています。今回の募集は、主として翻訳の理論研究面で実績のある方をターゲットにしています。関心のある方は奮ってご応募いただきますよう、お願い申し上げます。 [専門分野] 翻訳学(Translation Studies)、応用翻訳学(Applied TS)あるいはその関連分野(※対象言語は日英・英日)[仕事内容(業務内容、担当科目等)] 全学対象の英語科目、外国語学部の専門英語科目、基 [続きを読む]
  • 上智大学言語学会 第31回年次大会
  • 通訳の研究の大御所が上智大学でワークショップを行います。私も参加しようと思います。上智大学言語学会 第31回年次大会2016年7月16日(土) 上智大学 四谷キャンパス 図書館9階13.00- WORKSHOP 応用言語学の視点から見た通訳研究Daniel Gile (パリ第3大学 名誉教授) Listening comprehension availability in interpreting水野 的 (青山学院大学文学部 教授) 同時通訳と認知的制約木村 護郎クリストフ (上智大学外国語 [続きを読む]
  • なっちゃん「も」
  • FBのタイムラインをみていたら「は」は取り立て助詞なのか?(Terry齊藤さんのシェア)があり、思い出したことがある。子供は、主語のマーカー(助詞)である「は」「が」「も」を、どの順序で学ぶのか?いまでは引用されないStephen Krashenの言語の自然取得順序仮説(The natural order (of acquisition) hypothesis)と関係する。私は/が/も山田です。 さて、その前に、簡単に、新情報と旧情報の違いを押さえておく。一般的 [続きを読む]
  • 世界的翻訳研究者の来日講演
  • 来週はJTF翻訳祭もありますが、2015年12月14日には、我が師匠のアンソニー・ピム氏が立教大学で講演をします。一般参加も可ですので、奮ってご参加ください。(私はどれも参加できませんが・・)ピム氏の講演内容は、翻訳テクノロジーの発展によりボランティア翻訳者(クラウドソーシング等)が増え、翻訳が市民権を得た(民主化した)という話だと思います。ここ最近の私のブログで語っていた、翻訳を取り巻く環境変化と翻訳者状 [続きを読む]
  • 世界共通語としての「翻訳」
  • 世界共通語としての英語(English as a lingua franca)と言われるようになって久しいが、グローバル化社会のコミュニケーション手段は、本当に英語なのか?翻訳界では、「翻訳こそが世界共通語」と言われるが、果たしてその真相は?英語が話せればグローバル人材である、という考え方がある。確かに、グローバル・エリートになるという文脈では英語力は必要条件かもしれない。しかしグローバルコミュニケーションの手段としての [続きを読む]
  • 水道水化する翻訳:「翻訳2.0」(Translation 2.0)の時代へ
  • 翻訳(や通訳)というサービスは、確かに金額的に安いものではい。ユーザーが気軽に「翻訳」利用できるようにするというTranslation as utility(ユーティリティとしての翻訳)という考え方がある。まるで、水道水の蛇口をひねれば水がでてくるように、翻訳を利用できるようにするというものだ。これはどういう事だろうか? TAUSは「From Luxury to Utility」とも言っている。翻訳を嗜好品から庶民的なものにする、といった感じ [続きを読む]