格闘技とニュース記事、流行語、あと政治についても語ります
ボクシングをメインに、流行などについても語ってみたいと思ってます。
いつだったか、森公美子さんが語っていた言葉がある。世の中を定規で測るのではなく、巻き尺で測りなさい、、、と。子供の頃にテレビで動物が食べている姿を家族で見てて「すごーい」って言ったら、親父さんが「これで何がわかるんだ。アフリカに連れて行ってやるから直
今月7日、えひめ国体ボクシングを観に行きました。 正直な所、そこまで選手について詳しい訳ではないので、 観戦目的の選手は限られていた。 堤駿斗選手、 荒本一成選手、 中垣龍汰朗選手、
ホルヘ・リナレスvsルーク・キャンベル ルーク・キャンベルは以前、挑戦者決定戦でイバン・メンディに敗れた男ではあるが、 清水聡選手を下したロンドン五輪バンタム級金メダリストだ。 陣営としては、黒人系のボクサーとは相性が
カネロって、ウイニングのグローブをつけているイメージがなかったので、 何故かなー??なんて思いました^_^ それはともかく僕の感覚では、予想通りなイメージの試合内容だった。
あちこちで人に聞いてみたが、 皆んながゴロフキン勝利を推している印象だ。 だが、僕の予想ではカネロになるんじゃないか?と思っている。 カネロにやや採点が贔屓目に
僕の観たい世紀の一戦は、那須川天心vsギジェルモ・リゴンドー。これだよ、これ!!!
那須川天心、、、彼は傑物だ。 僕は、当時16歳で新王者に輝いたばかりの那須川天心選手と対話させていただいた。 ものすごく心にゆとりがある青年だと感じた。 要所要所で、冗談も交えつつも、芯をつく言葉をチョイスす
インドンゴは、IBOのタイトルも保持しているので、 メジャー団体5つのタイトルを保持した二人の頂上決戦だったわけだ。 リングマガジンのベルトをクロフォードは持っていたから、6つか。。。 ま
終わってみれば、イメージしていたシナリオの結末が待っていた。そんな気がしていたからこそ、現地観戦をさせていただきました。 前回も書いたが、ルイス・ネリーは具志堅用高さんのファイトスタイルが似ている。 前への推進力、どんどん出
山中慎介選手の試合を観戦に行きます。 相手は、ルイス・ネリー。 若いが、なかなか手強い相手を選んだ。 これは将来、強くなりそうな選手だ。"叩くなら、今しかない!"といったところか。。。 改めてカール
最後の敗戦は、会場で観戦させていただいた。 僕の尊敬する選手らと共に。 コラレスに勝ってほしいと願ったし、 不利予想をしつつも、勝つ可能性は十分
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