chiekokumari さん プロフィール

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chiekokumariさん: パリアート留学
ハンドル名chiekokumari さん
ブログタイトルパリアート留学
ブログURLhttp://paris-artblog.blogspot.fr/
サイト紹介文現代アートの仕事をしながらパリ郊外の大学院で学ぶ日本女子のブログ。パリのギャラリーや展覧会情報。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/11/09 07:07

chiekokumari さんのブログ記事

  • Roger Ballenと Hans Lemmenのコラボレーション?Unleashed?
  • 然狩猟美術館で開催中の超おすすめの展覧会は、南アフリカの写真家Roger Ballen(ロジャー・バレン)とオランダのHans Lemmen(ハンス・レマン)の共同制作による?Unleashed?(解き放たれる、という感じでしょうか?)。ロジャー・バレンの作品を2015年のKYOTOGRAPHIEでご覧になった方も多いのではないでしょうか?南アフリカの貧困地域に移り住み、リアルな住人たちの表情を写しながらもアーティスティックなポートレイトは強烈な印象 [続きを読む]
  • 泉太郎?Pan? Palais de Tokyo パレドトーキョー
  • 日本人が?Pan?から連想するものはなんだろうか?食べ物のパン?ピストルの発砲音は、フランスでも日本と同じオノマトペの?Pan?。ラテン語の接頭辞paには、"全"という意味がある。パンデミック、パノラマ、パナソニック、、 ギリシア神話に出てくる神panは自然の守り神である。Panというたった3つのアルファベットの羅列にさえ、様々な意味が含まれていることが分かる。まるで鑑賞者に解釈の選択を委ねているようでもある。 同 [続きを読む]
  • 村上隆 ? LEARNING THE MAGIC OF PAINTING ? Galerie Perrotin ギャラリーペロタン
  • 森美術館での「村上隆の五百羅漢図展」以降初のヨーロッパでの展覧会。40作品以上がフランス初公開であり、ドクロやMr. DOB、ゲロたん、パンダなど村上隆の主要なキャラクターが勢ぞろいしている。鮮やかな色彩と平面性の追求、空間の使い方、コンポジションと、いつまで見ていても飽きることのない美しさ。コレクターの特別オーダーによって制作されたA Picture of Lives Wriggling in the Forest at the Deep End of the Univers [続きを読む]
  • Takashi Murakami, le magicien mercantil ?
  • Takashi Murakami, un des plus grands artistes japonais, expose ses œuvres à la Galerie Perrotin pour la douzième fois. Il est le premier et pour le moment seul artiste qui a réussi à contextualiser les techniques et la particularité de l'art japonais dans l'histoire de l'art occidental : sa théorie ?Superflat? intégrée à la notion de bi-dimensionalit [続きを読む]
  • Xu Zhen ― Des verites floues entre frontie?res
  • Xu Zhen est un jeune artiste, ne en 1977, qui vit et travaille a Shanghai. Apre?s avoir participe en Biennale Venise en 2001, il a cree une entreprise de creations artistiques collectives ''MadeIn Company''. Ses creations se font publier sous son nom d'artiste ou d'entreprise MadeIn. Xu Zhen remet en cause la question de l'ambiguite de verite sous plusieurs angles et approches, en montrant les hu [続きを読む]
  • ?ANYWHERE BUT HERE? Bétonsalon
  • カンボジアにポイントを置き、東南アジアについて描く作品を集めた展覧会。Felix González-Torresから、東南アジア初のアートアーカイブを制作したSAAP (Singapore Art Archive Project)、若手の作家など幅広いアーティストの作品が集められている。Shooshie Sulaiman, Book and refrigerator, 2005 - present 2005年にアンコールワットを旅行中、Chantaという寺の看守に出会ったShooshie Sulaiman。彼を主人公にした [続きを読む]
  • Mika Rottenberg, Palais de Tokyo
  • Palais de Tokyoに駆け込みで行ってきました。同時開催していた話題のM.Hはいまいちピンとこず、、ブエノスアイレス出身のMika Rottenbergの展示をご紹介します。Sneeze (2012)Mika Rottenbergは、1976年ニューヨーク在住の作家。現実的でありながらも空想的な世界感の中で、労働者、階級、価値について提言する作品が多くみられる。?Sneeze?(2012)は、エジソン社の初期の映画、Fred Ott'が登場する?Sneeze?からイメージを受け [続きを読む]
  • Henri Rousseau 《Le douanier Rousseau》Musée d'Orsay
  • 独学で油彩を学んだ20世紀初頭のモダニズムの代表画家の一人、アンリ・ルソー。ルソーの影響を受けたと考えられているピカソやゴーギャンの作品や、同じ題材を扱ったことなる時代の絵画などと比較しながら、ルソーの特異な技巧、表現力をたっぷり楽しめます。圧巻なのは、やはり"Le Rêve"『夢』。直接対面しないと味わえない美しさです。輪郭線の強さでしょうか。一本一本の木、 その葉一枚まで、まるでそこにあり、手に取れそう [続きを読む]
  • 試行錯誤のフランス語の勉強法
  • フランスに来て5ヶ月、肝心のフランス語はどう伸びたか?ちょっと検証してみましょう。リスニング理解度は文脈による。講義でも、よく知らない分野や先生の話し方によってはまったく分からないこともしばしば。フランス人だけの雑談にはほとんどついていけない。スピーキング来る前よりは伸びてる。活用、性数一致の間違いなどかなり多い。ぼーっとしてたり、明確な意見を持ってないと全然話せない。授業の発表では、紙を読んでし [続きを読む]
  • 試行錯誤のフランス語の勉強法
  • フランスに来て5ヶ月、肝心のフランス語はどう伸びたか?ちょっと検証してみましょう。-リスニング理解度は文脈による。講義でも、よく知らない分野や先生の話し方によってはまったく分からないこともしばしば。フランス人だけの雑談にはほとんどついていけない。-スピーキング来る前よりは伸びてる。活用、性数一致の間違いなどかなり多い。ぼーっとしてたり、明確な意見を持ってないと全然話せない。授業の発表では、紙を読んで [続きを読む]
  • Fin du 1ere semestre!
  • Youpiii!!右も左も分からず手探りで駆け抜けた1学期が、今週無事終了しました:-)人生で初!フランスの大学でのpartiel(小テスト)を受け、ボロボロになりながらも、しばらく缶詰で勉強していたので、ちょっと一息といったところです。自分の反省と、これからフランスの大学に来られる 方のご参考に、partielの形式・内容をまとめてみます。基本的に、授業時間の2時間半が回答時間に充てられます。水、おやつok外国人であれば辞書持 [続きを読む]
  • Fin du 1ere semestre!
  • Youpiii!!右も左も分からず手探りで駆け抜けた1学期が、今週無事終了しました:-)人生で初!フランスの大学でのpartiel(小テスト)を受け、ボロボロになりながらも、しばらく缶詰で勉強していたので、ちょっと一息といったところです。自分の反省と、これからフランスの大学に来られる 方のご参考に、partielの形式・内容をまとめてみます。基本的に、授業時間の2時間半が回答時間に充てられます。水、おやつok外国人であれば辞書持 [続きを読む]
  • Joan Sfar
  • イラストレーター、Joan Sfarhttps://www.instagram.com/joannsfar/Le terrorisme n'est pas un ennemi.Le terrorisme est un mode opératoire.Répéter "nous somme en guerre" sans trouver le courage de nommer nos ennemies ne mène nulle part.Nos ennemis sont ceux qui aiment la mort.Sous divers uniformes, ils sont là depuis toujours.L'Histoire les oublie bien vite.Et Paris demeure.Qui leur dit MERDE.テロ [続きを読む]
  • Joan Sfar
  • イラストレーター、Joan Sfarhttps://www.instagram.com/joannsfar/Le terrorisme n'est pas un ennemi.Le terrorisme est un mode opératoire.Répéter "nous somme en guerre" sans trouver le courage de nommer nos ennemies ne mène nulle part.Nos ennemis sont ceux qui aiment la mort.Sous divers uniformes, ils sont là depuis toujours.L'Histoire les oublie bien vite.Et Paris demeure.Qui leur dit MERDE.テロ [続きを読む]
  • Dominique Gonzalez-Foerster 《1887-2058》Centre Pompidou
  • Dominique Gonzalez-Foerster の展覧会に行けるなんて興奮! 特にルームシリーズを見たのは初めて。 それぞれの空間に作り上げられる世界が強烈で、圧倒されてしまった。 1960年代から現在までの、彼女の個人的な服やデッサン、写真などを配置したインスタレーション。 服を着ることは、それに込められたメッセージや理念などをまとうことでもある。 天井に糸が絡みあってるのがちょっとDuchampっぽい。 インスタレーションの最後 [続きを読む]
  • Dominique Gonzalez-Foerster 《1887-2058》Centre Pompidou
  • Dominique Gonzalez-Foerster の展覧会に行けるなんて興奮! 特にルームシリーズを見たのは初めて。 それぞれの空間に作り上げられる世界が強烈で、圧倒されてしまった。 1960年代から現在までの、彼女の個人的な服やデッサン、写真などを配置したインスタレーション。 服を着ることは、それに込められたメッセージや理念などをまとうことでもある。 天井に糸が絡みあってるのがちょっとDuchampっぽい。 インスタレーションの最後 [続きを読む]
  • 《Follia Continua!》 cent quatre paris
  • すっかりパリのアートセンターとして定着した104(cent quatre)。フリースペースや書店、カフェもあるので、若者がダンスや演劇の練習をしたり、小さい子を連れた家族が訪れたりと、中心から外れたパリ19区にもかかわらず活気がある施設。イタリアのトスカーナ州、サン・ジミニャーノに1990年にオープンしたギャラリー、GALLERIACONTINUAの25周年の回顧展。現在は北京、パリ近郊のLes Moulins、キューバのハバナにもギャラリーを展 [続きを読む]
  • 《Follia Continua!》 cent quatre paris
  • すっかりパリのアートセンターとして定着した104(cent quatre)。フリースペースや書店、カフェもあるので、若者がダンスや演劇の練習をしたり、小さい子を連れた家族が訪れたりと、中心から外れたパリ19区にもかかわらず活気がある施設。イタリアのトスカーナ州、サン・ジミニャーノに1990年にオープンしたギャラリー、GALLERIACONTINUAの25周年の回顧展。現在は北京、パリ近郊のLes Moulins、キューバのハバナにもギャラリーを展 [続きを読む]
  • Haris Epaminonda 《VOL. XVI 》Le plateau Paris
  • アートブログと銘打っておきながら、まったくパリのアートシーンのレポートできてないがな!ということで、少しずつ書いていくぞ〜!Haris Epaminondaは、キプロス出身、ベルリン在住の作家。作家の個人コレクションである写真や陶器、茶道道具などredy madeのオブジェが並べられたインスタレーション。今回の展示は、「曖昧さ」「偶然」がキータームではないかと感じた。水曜日と日曜日に展覧会に訪れた観客は、茶室をモチーフに [続きを読む]
  • Haris Epaminonda 《VOL. XVI 》Le plateau Paris
  • アートブログと銘打っておきながら、まったくパリのアートシーンのレポートできてないがな!ということで、少しずつ書いていくぞ〜!Haris Epaminondaは、キプロス出身、ベルリン在住の作家。作家の個人コレクションである写真や陶器、茶道道具などredy madeのオブジェが並べられたインスタレーション。今回の展示は、「曖昧さ」「偶然」がキータームではないかと感じた。水曜日と日曜日に展覧会に訪れた観客は、茶室をモチーフに [続きを読む]
  • フランス大学生活のはじまり
  • これから書く内容は、あくまで私が体験した怖い話(!)なので、他の大学や専門学校に通う方にはまったく当てはまらないかもしれません。不幸にも私と同じ状況に陥ってしまった方の参考になれば幸いです。パリ第8大学に編入して、びっくりしたことは、・誰も正確な履修要項を知らない・先生と事務それぞれで授業履修登録の作業がある・生徒数に制限があり、授業によっては30分以上前から教室の前に並んで席取りをしなければならない [続きを読む]