シルバーストーン さん プロフィール

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シルバーストーンさん: チベット仏教と大乗仏教中観派の勉強から卒業するまで
ハンドル名シルバーストーン さん
ブログタイトルチベット仏教と大乗仏教中観派の勉強から卒業するまで
ブログURLhttp://ameblo.jp/shimaaji0000/
サイト紹介文教は心の進化に役立つが、迷信やねつ造部分も多く、その部分を指摘したい
自由文大乗仏教中観派、およびチベット仏教を勉強しました。仏教は素晴らしい教えではありますが、残念ながら迷信やねつ造が混じっています。仏教徒が、功徳だ修行だ儀式に気をとられるのではなく、日常生活で利他に励んだら、どれだけ世の中に貢献できるでしょうか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供152回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2015/11/09 19:37

シルバーストーン さんのブログ記事

  • 胃バリウム検査
  • 長野県泰阜村は胃癌を始めとした集団検診をやめた村として有名。1984年から3年連続で、胃がんの集団検診を受けた村民が胃がんの見落としで死亡。有効性を評価せずに続けるのはおかしいと、1989年度から集団検診をやめ、訪問医療や訪問介護を充実させてきた。1人当たり医療費が都道府県別で最も低い長野県で、泰阜村は96年度は120市町村の中で低い方から18番目、81市町村となった2006年度は42番目だった。泰阜村で胃の集団検診廃止 [続きを読む]
  • 乳がん検診
  • 乳がん検診は、私の自治体では、30歳代は超音波、40歳以上はマンモグラフィとなっている。しかし、日本の、科学的根拠に基づくがん検診ガイドライン(乳がんに関しては、厚生労働省による調査研究「有効性評価に基づく乳がん検診ガイドライン2013年版」の研究結果を反映しているようだ)をみると、30代の乳がん検診は推奨していないのである。75歳以上に関しては記載がないが、75歳以上の人はやらないほうがいいという暗黙の了解 [続きを読む]
  • 自由診療
  • 「がん難民を食い物にする自由診療クリニック」JB pressから引用あなたがもし「がん」になったらどんな治療を受けたいですか?現在、全国の病院で一般的に提供されているがんの治療法は、「標準治療」と呼ばれるものです。これまで行われてきた数多くの臨床試験の結果導かれた、現時点での最も有効性の高い治療法のことを指します。標準治療は手術、放射線、抗がん剤の3つを組み合わせたものがほとんどです。一方、そうした従来の [続きを読む]
  • 炎症性腸疾患
  • 癌を予防するためには,正しい生活習慣が必要であり、それをなおざりにして癌を早期発見早期治療したところで、個人として当たりくじを引くことはあるが、集団として平均すれば生存期間は延びないという話をしてきた。では、間違った生活習慣をして、病気になってしまってからでは、どうすればいいのか。 クローン病という難病がある。原因不明で、根本的な治療法はなく、寛解、再燃を繰り返しながら徐々に進行していく炎症 [続きを読む]
  • 異時性胃がん
  • 早期胃癌は、内視鏡切除でとりきれれば根治させることができる。早期胃がんの内視鏡的切除術後には、3年間で4〜10%程度に、異時性胃がんが出現するというデータが出ている。取り残した癌が再発するのではなく、新たな癌ができるということである。ピロリ菌は、胃癌の大きな危険因子である。早期胃癌の患者さんも、ピロリ菌保菌者が多く、ピロリ菌を除菌すると、胃癌の発生率が低下する。3年間で4〜10%というのは随分高い数字で [続きを読む]
  • がん検診7
  • 週刊ゲンダイオンラインより 新潟大学医学部教授の岡田正彦氏(65歳) 続き要するに、早期発見・早期治療をしても結果が変わらないということを、様々なデータが示しているのです。検診に大金を費やすより、予防に力を入れるほうが、国民の健康保持にとってはるかに有効だと私は思います。がんも、8割方予防できると考えられます。遺伝によって起こるがんは全体の5%ほどだけで、残りの80%は原因が分かってきましたから。その [続きを読む]
  • がん検診6
  • 週刊ゲンダイオンラインより 新潟大学医学部教授の岡田正彦氏(65歳) 続きところが日本では、いまだに検診は有効だと盲信され、国を挙げて推奨されています。それはなぜかというと、ひとつはビジネスマター、つまり金儲けをする手段として検診がもてはやされているということ。もう一つは「検診は有効だ」という、人々の深い思い込みによります。なくてもいいという発想そのものを持っていないのです。検診を推奨しているの [続きを読む]
  • がん検診5
  • 週刊ゲンダイオンラインより 新潟大学医学部教授の岡田正彦氏(65歳) 続きがんの発症人口が増えている中、近年、急激に死亡者数が減っているのが胃がんです。多くの専門家は検診の効果であると口を揃えますが、胃がん検診が普及したのはごく最近で、胃がんが減り始めたのはもっと前。実は胃がんの死亡者数が減少した本当の理由は、日本人の塩分摂取量が減ったことが大きく関係しているんです。なるほど、確かに、胃癌検診が [続きを読む]
  • がん検診4
  • 岡田正彦氏は、海外で、がん検診が死亡率を下げないというデータが多いから、日本でもがん検診は死亡率を下げないという主張をする。この論理は正しいだろうか。 週刊ゲンダイオンラインより 新潟大学医学部教授の岡田正彦氏(65歳) 続きだとすると、検診で微細ながんを見つけ出し、激しい治療を施される不利益の方が、放置しておくよりもむしろ大きいかもしれない。これ一つをとっても、がん検診の有効性には大きな疑 [続きを読む]
  • がん検診3
  • 週刊ゲンダイオンラインより新潟大学医学部教授の岡田正彦氏(65歳) 続きCTが原因でがんが発症するというデータは年々増えています。アメリカには、CTを繰り返し受けると、がんが十数%増えるというデータもあるのです。ところが、日本では全く問題になりません。それどころか、日本のCTの普及率は、2位以下を3倍も引き離す、ダントツの世界一なのです。それでも、CTを使って数mmのがん腫瘍を早期に見つけることができれば、手遅れ [続きを読む]
  • がん検診2
  • 週刊ゲンダイオンラインより数回に分けて引用する。新潟大学医学部教授の岡田正彦氏(65歳)は予防医学の第一人者で、現代医療の無駄の多さ、過剰さに疑問を呈し、健康のために真に必要なものは何なのか、独自に調査・研究を進めてきた。ここ数年、「がんの見落とし」に関する裁判が急増しています。患者側は「どうしてくれるんだ!」と激怒して病院を訴えますが、私は、見落とされてかえって良かったかもしれないと思うんです。へた [続きを読む]
  • がん検診1
  • がん検診が有効かどうか、問題提起する記事を最近見かける。専門医ががん検診の害を訴える記事もある。健康維持のために重要なので、補足説明したいと思う。 文春オンライン 医療ジャーナリスト鳥集 徹氏の記事よりなぜ、20代、30代には、乳がん検診が推奨されていないのでしょうか。それは、乳がん罹患率が高くない若い女性が乳がん検診を受けると、メリットよりもデメリット(害)のほうが大きいと判断されているからです [続きを読む]
  • 人間として生まれてくること
  • 私は、スッタニパータはよいが、その他の原始仏典には、後世のねつ造が混じっていると感じる。ダンマパダにもそれを感じる。これがその一つ。 ダンマパダ人間として生を受けることは困難人間として生きることは困難正法を聞くことは困難ブッダの出現は困難人間として生を受けることは困難どころか、他の数々の原始仏典においては、人間は、煩悩にとらわれ続けて、繰り返しこの世に生まれてきてしまって苦しむ。つまり [続きを読む]
  • 集会を楽しむ
  • スッタニバータ集会を楽しむ人が、本当に正しい真の悟りの境地を一瞬たりとも体験することはありえません。太陽の末裔、幾多のブッダ(真の覚者)たちが残した言葉のをこころがけて、犀の角のようにただ独り歩みなさい。釈尊の時代背景を考えれば、「集会」とは「宗教的な集会」と考えるのが自然である。なぜなら、当時は,バラモン教その他が祭祀第一主義で、宗教的な集会を重視していたからである。宗教といったら、宗教的な集 [続きを読む]
  • 食料
  • スッタニバータ「二種の観察」で、苦しみの因についていろいろ説明されているが、その中に「食料」がある。修行僧たちよ。善にして、さとりにみちびく諸々の真理がある。 (中略)『苦しみは、すべて食料に縁って起るのである。』というのが、一つの観察[法]である。『しかし諸々の食料が残りなく離れ消滅するならば、苦しみの生ずることがない』というのが第二の観察[法]である。「苦しみは食料の縁から起る」と、この禍い [続きを読む]
  • ヴィッパッサナー瞑想(ラベリング派)
  • 大念処経比丘は進むにも退くにも念をもってします。座るにも立つにも念をもってします。排尿・排便するにも念をもってします。比丘は長く出息するとき、〈私は長く出息する〉と知ります。短く出息するとき、〈私は短く出息しする〉と知ります。自分が今している行動を実況中継、すなわち言葉によるラベリングをする冥想を行う流派がある。私は、あれもこれも実況中継することに対しては疑問だが、食べていること、噛んでいること [続きを読む]
  • ダライラマこれから白ターラー菩薩の長寿の灌頂を授与します。灌頂を授けるにあたり、私の方でしなければならないことがあります。15分間くらいかかりますので、その間、みなさんは観音菩薩の真言(マントラ)「オーム・マニ・ペーメ・フーム」を唱えていてください。ここには15万人くらい集まっていますから、ひとりが1000回唱えれば、1億5千万回の真言を一切有情の利益のために唱えることができます。これまでチベット仏教の [続きを読む]
  • 許し
  • 質問「裏切られたり、傷つけられたときに相手のことをなかなか許すことができません。許すためにはどうしたらよいでしょう。」 ダライラマ「まず、忘れることと、許すことは全く違うということを押さえて下さい。相手が間違っていると思うと、私たちは嫌な気持になります。それをすっかりなかったことにして忘れてしまう。というのでもなく、相手の存在を否定するのでもなく、こころを開いて相手を受け入れて下さい。そして [続きを読む]
  • 楽観主義
  • ダライラマ楽観的な態度は成功への秘訣です。全く初めから悲観的な態度をとれば、小さなことでさえ成し遂げられないかもしれません。石巻市にて不幸な気持ちを持ったままでは、さらに苦しみを抱えてしまうことになる。自信を持って、あらゆる現実に対峙し、楽観的な気持ちで現実に対処すれば、絶対に道は開けていく。要するに、「為せばなる」というポジティブな気持ちを持てば「為せば」という通りにはならなくても道が開けてい [続きを読む]
  • 交感神経
  •  現代人の不調・病気の数々は、自律神経の乱れによるものが多々ある。 交感神経は、活動中・ストレスを受けたときに働く。 副交感神経は「体を回復している・休息している・リラックスしている・食事中」 場合に働く。ストレスが原因で副交感神経の働きが十分でないと様々な不調が起こる。 自律神経と呼吸には密接な関係があり、痛みなどで交感神経が優位になる状況では、呼吸は浅く、早くなる。睡眠中は副交感神経優位で、深 [続きを読む]
  • 大乗仏典の慈しみ
  • 大乗仏教は救済について語っているが、大乗仏教で慈悲の概念を扱ったところ、すなわち、慈悲について説明しているところはないそうである。本当に大乗仏典に慈悲の概念がないのかどうか、私自身が調べることはできない。しかし、ダライラマが仏教徒に対しこの程度のことしか言えないことから推察すると、本当に、慈悲について教えていない可能性が高いと思う。飢えている虎に自分を食べさせるのが菩薩行とか、そういう気違いじみ [続きを読む]
  • 無我
  • ダライラマ私たちはからだの中を探してもどこにも自我を見つけられないので、自我とは意識の一部であるにちがいないと考える。そこで法王は、次のように説明された。「ダライ・ラマとは私のからだではありません。ダライ・ラマとは私の心ではありません。しかし、ダライ・ラマはそれらと無関係に、別個に独立して存在しているわけでもありません。このように分析していくと、ダライ・ラマの実体と言えるものは何も見つけることは [続きを読む]
  • 愛と智慧
  • 比丘らよ、これら四種の人間が世の中に存在する。 1) 自利のためにも行わず利他のためにも行わず、 2) 利他のために行い自利のために行わず、 3) 自利のために行い利他のために行わず、 4) 自利のために行いまた利他のために行う。(1)は何の役にもたたない。(2)はよりましで [続きを読む]
  • 自利利他
  • 自分のことはおいておいて他人のためにやることが善行為であり菩薩行だという考えがありますが、間違いだと思います。例外もあるかもしれませんが、悪口の話と同じように,単に「結果」という見方をするならば、自分のために善い行為は、自分に対しても他人にたいしてもよい結果を出します。他人のために善い行為もしかりです。自分が幸せになるということは、善い生き方をすることです。自己が向上するだけでなく、自分の身体、 [続きを読む]
  • 因果関係2(自他の区別)
  • カルマについて。 人間の理解で問題なのは、カルマについて、分からないことまで創作したことだと思 います。 善いことをしたら自分に善い結果がかえってくる、悪いことをしたら悪い結果が返って くる、とおおまかに理解していればいいと思うのです。 「悪口を言ったら自分にどういうカルマがかえってくるか」という発想をするから、訳 がわからなくなるのです。 「自分に」どういうカルマが返ってくるか、と [続きを読む]