村崎樹 さん プロフィール

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村崎樹さん: これにて校了!
ハンドル名村崎樹 さん
ブログタイトルこれにて校了!
ブログURLhttp://murasakitatsuru.blog.fc2.com/
サイト紹介文BL小説の投稿をしています。粉にお湯を注いだだけのカプチーノみたいな平凡さが売り。たぶん。
自由文BL小説の投稿についての話を中心に、自分の作品や他の方の作品についてあれこれ書いていきます。「はじめに」をご一読のうえ、閲覧をお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/11/10 19:45

村崎樹 さんのブログ記事

  • 情熱と欲望の15日
  • おいおい誰だ?締め切りが立て続けにやって来るから、7月のディアさまは諦めるって言った奴は。わたしだよ。初稿9日+推敲6日の計15日の執筆期間、原稿用紙120枚のエロラブコメ。が、本日無事に旅立ちました。そーなのです、結局書いたのです。書いてしまったのです。しかも途中まで書いて放置していたどの話でもなく、7月も半ばになってからパッと思い付いた話を、ガッと書いてジャッと推敲して投稿するという狂気の所業。いやあ [続きを読む]
  • さよなら親愛なる7月・こんにちは親愛なる夏
  • 先日はブログに掲載いたしました「至極計画的なレンアイ」にたくさんのご意見・ご感想をいただきまして、まことにありがとうございます。おお、思った以上に読んでくださった方がいらしたようだ…!とドキドキしながらコメントを拝読しました。共通したご意見として、「心情の変化・葛藤についての掘り下げが足りない」「攻めのキャラクター設定が曖昧」というものがありました。これはもう本当に、そのとおりだなーと思います。気 [続きを読む]
  • 7月1日拍手コメントお返事
  • S.Sさん(前日にコメントをいただいた方もイニシャルがSでしたので、勝手に名字の分のイニシャルも追加しました)今作は120枚という短い尺の中、削いで削いで削いでなんとか完成させたお話でした。たくさん削る分文章が淡泊になってしまうのがいつも気がかりなのですが、「文体や表現が優しい」のお言葉、とても嬉しかったです。いただいたご意見を拝読し、宗佑のキャラクターにもっとメリハリをつければ、読み手をやきもきさ [続きを読む]
  • 6月30日拍手コメントお返事
  • Sさんお返事が遅くなりまして申し訳ありません。改めまして、このたびは拙作にお付き合いくださり、まことにありがとうございました。丁寧な感想は非常に分かりやすく、コメントをいただくたびに「なるほど…」と頷きながら拝読しました。誌面評はごく一部を抜粋してブログに掲載したのですが、省略した部分についてもSさんからまったく同じ感想をいただいていたりして、編集さんも読者さんもやはり気になるポイントは同じなのだ [続きを読む]
  • 至極計画的なレンアイ 8(R18)〈完〉
  • ※内容に性描写を含みます。18歳未満の方の閲覧はご遠慮願います。***** タクシーに乗り、宗佑のアパートに移動してからも、基輝はどこか現実味がなかった。部屋の中心に置かれたローテーブルの前に腰を下ろすと、同じように宗佑が隣に座った。「俺さ、怖かったんだよ」 ぽつりと基輝は漏らす。宗佑がこちらに顔を向けた。「宗佑は元々女が好きだから、男の体なんかみたら気持ち悪く思うんじゃないかって不安だった。だから、ち [続きを読む]
  • 至極計画的なレンアイ 7
  •  昼休みとなり、ランチにするべく社員が事務所を出て行く。その後ろ姿を目で追いつつ、基輝はポットの前に立ちカップラーメンに湯を注いだ。デスクに戻り、割り箸を取り出しながら遠くを眺める。 宗佑の担当地区が変わることを知ってから、今ひとつ仕事に身が入らない日々が続いている。気が付けば宗佑のことを考え、作業する手が止まった。集荷の時間が来ると、宗佑と話さなくてはと思うのに、結局上手く会話ができずに終わって [続きを読む]
  • 至極計画的なレンアイ 6
  •  職場のデスクの前で、基輝はカーディガンに袖を通した。十月も半ばに差し掛かり、秋雨の影響もあって、ここのところ肌寒い日が続いていた。缶コーヒーを片手に壁掛け時計に目をやると、時刻は十六時半だった。「白犬宅配です」 タイミング良く聞き慣れた声がした。用があるのは自分だと分かっているのに、基輝は顔を上げない。「基輝さん。集荷に来ました」 頭上から宗佑が声をかけてくる。どこか固い調子に、基輝は特に表情を [続きを読む]
  • 6月26日拍手コメントお返事
  • Sさん章ごとに丁寧なご指摘をくださり、大変恐縮です。ありがとうございます。まだ個別評は届いていないのですが、編集部からも誌面評で「宗佑が始めから基輝を好きに見えたため〜」というご指摘をいただきましたので、もしかしたらSさんのおっしゃるとおり「宗佑がどういう意図を持ってセックスに誘ったのか」という点も該当するのかもしれません。また、宗佑をいかにもモテそうな好青年というキャラ設定にしたところ、かえって [続きを読む]
  • 至極計画的なレンアイ 5(R18)
  • ※内容に性描写を含みます。18歳未満の方の閲覧はご遠慮願います。***** 九月の二十三日、基輝はチノパンに七分袖のシャツというラフな出で立ちで、アパートの一室の前にいた。二十時も過ぎ、住宅街はすっかり暗くなっている。事前に送られてきた住所からここが宗佑の部屋であるのは把握済みだが、基輝は目の前のチャイムをなかなか押せなかった。 この一週間、基輝は公園で宗佑に言われたことを、されたことを、何度も思い返し [続きを読む]
  • 至極計画的なレンアイ 4
  •  ファミレスの自動ドアが開くと同時に、来客を知らせるチャイムが鳴り響いた。間もなくやって来た店員に待ち合わせだと伝える。案内された席には見知った顔が四人いた。「基輝! 久しぶり!」「みんな久しぶりだな。元気だった?」 若い男ばかりのグループは、基輝の大学時代の友人たちだ。土曜ではあるが、ランチタイムが終了したばかりの店内の空気は緩やかだった。基輝はソファ席の端に腰を下ろすと、運ばれてきた水に口を付 [続きを読む]
  • 至極計画的なレンアイ 3
  •  今でこそ遊び人呼ばわりされている基輝だが、初体験はハタチのときと、実はそれほど早くもない。高校時代は親元だということもあり、積極的に相手を探す気にならなかったし、大学に入ってからは出会いの場に通い始めるより先に同級生を好きになった。相手は瀬尾(せお)という男だった。 瀬尾とは学部が違ったものの、同じ居酒屋でバイトをしていたために徐々に仲良くなった。瀬尾はすっきりとした顔立ちのイケメンで、話が面白く [続きを読む]
  • 至極計画的なレンアイ 2
  •  宗佑がタテヨコの集荷担当になったのは二年前だ。研修期間を終えたばかりの宗佑はそれはもうフレッシュで、仕事に一生懸命な姿勢や人当たりの良さが好印象だった。 業務以外の雑談もし始めるようになった頃、話の流れから「彼女はいるのか」と基輝は尋ねた。宗佑は「別れたばっかで」と苦笑したあと、同じ質問を基輝にした。基輝は当時恋人がいたので、深く考えることなく「彼氏ならいる」と答えていた。しまった、と思ったのは [続きを読む]
  • 6月22日拍手コメントお返事
  • Sさん1章から早速感想をくださり、ありがとうございます!目が覚めたら…の展開は、やはりよく見るパターンですよね。テンポ重視とページ数節約のために今回の冒頭となっているのですが、印象的な始まりにするのであれば、確かに避けるべきだったかもなあとご意見をいただいて思いました。宗佑もまだぼんやりした印象なので、120枚という尺を考えれば、キャラクターを押し出した始まり方でも良かったかもしれません。一介の投稿者 [続きを読む]
  • 至極計画的なレンアイ 1
  •  聞き慣れない着信音で基輝(もとき)は目を覚ました。体を捻った瞬間に、軋むような痛みが全身に走る。また誰かにお持ち帰りされたんだっけ、と思ったものの、身に着けた衣服は乱れていないし、天井は見慣れた自室のものだ。起き上がろうと手を突いた先は床で、夏物のラグを敷いただけのフローリングで眠ってしまったのだと気付いた。痛みの原因はこれだろう。 基輝が体を起こしたと同時に、ローテーブルの反対側で宗佑(そうすけ) [続きを読む]
  • 第7回ディアさま結果
  • 「至極計画的なレンアイ」●120枚●宅配業者×ネットショップ受注担当●ゲイの基輝は酔った勢いで、職場を担当する宅配業者の宗佑とセックスする約束を取り付けてしまう。過去のトラウマからノンケとは寝ないと決めている基輝は、約束を取り消そうとするが……。【結果】最終選考通過同じ最終選考通過ではありますが、前回はトップ賞をいただいたため、結果としては前回より下がってしまったことになります。正直なところ、今回の [続きを読む]
  • 連休中の自分を信用するな
  • またもや広告が出現してしまった。お久しぶりです。この1ヶ月は、ディアさま用の投稿作を前に、唸ったり悩んだり苦しんだりして過ごしていました。それでもなんとか初稿が終わり、ほっとしています。7月末ディアさま用(1本目)【初稿終わり】130枚/上限120枚本格的に書き始めたのは5月の連休が終わってからで、執筆期間は実質3週間くらい?初稿は上限を2割ほどオーバーするわたしには珍しく(1月末に投稿したお話なんか3割オーバ [続きを読む]
  • ほのぼのピュア/どシリアスどエロ
  • 7月末ディアさま用【初稿】現在24枚/上限120枚4月も後半ですね。1月ディアさま→3月Bプリさまの投稿を終え、少々ぼんやりしていましたが、7月末ディアさまの初稿になんとか着手しました。10日前に。……10日前に。(実質作業日数は3日間)どうやらまだぼんやりから抜けきっていなかったようです。連休もやってくるし、気合いを入れ直そう……。今回のディアさま投稿作は初の試みが多いです。まず、カップリングがノンケ×ノンケ。 [続きを読む]
  • 28年度最後の投稿
  • Bプリさま長編、投稿完了しましたー。やったね!最終的にBプリさま書式で100枚、400字詰め原稿用紙で288枚になりました。11日かけた2稿が終わった時点で101枚。そこから削ったり足したり削ったり足したり削ったりして、きっかり100枚にしました。今回は3分の1ほど書いた初稿を一度破棄したり、初稿(改)を終わらせるのが去年より10日近く遅くなったり、案の定出力した原稿を読む作業に時間がかかったり、全11章中4章を2稿でまるっ [続きを読む]
  • 第12回ショコさま評価シート
  • 辛口で噂のショコさま評価シートが届きました。手書きではなかった。うひょっ…と変な声を出しつつ開封しましたので、ざっくりとした内容を載せておきます。投稿したのはこちら。批評シートを公開するときは、「俺の屍を越えてゆけ…」みたいな気持ちでいます。総評で一突きにされ、批評シートでめった斬りされたわたしの屍が誰かの役に立つことを祈って、以下よりどうぞ!【総合評価】C−【文章力】・癖のない読みやすい文章。・ [続きを読む]
  • 第一段階をひとまず
  • 3月末Bプリさま用(長編)【初稿(改)終わり】99枚/80〜100枚(※42文字×32行のBプリさま書式)初稿(改)、本日終了しました。半分くらい書いたところで、「あ!?このペースで書くと単純計算で130枚くらいになるんじゃない!?やばくない!!?」と焦りまくったのですが、最終的には上限内に収まりました。原因は分かっている。前半のボリュームがありすぎで、後半のボリュームがなさすぎるのです。2稿目では、序盤で飽きられ [続きを読む]
  • 第12回ショコさま結果
  • 広告が出てしまっていた。ブログではお久しぶりです。Bプリさま書式で37枚目まで書いていた初稿を1月末に破棄し、2月から始めた初稿(改)を現在73枚目まで進めました。本当は次のブログは初稿が終わった報告にするつもりだったのですが、その前にショコさまの結果!と気付き、久々にやってきました。「嘘つきは指先で泣く」●150枚●大学生×大学生●大学で心理学を学ぶ主人公は、ゲイだと公言する男を友人から紹介される。愛想の [続きを読む]
  • 旅立ち、それから新たなる試練
  • 先週の火曜日に、ディアさま用のお話が無事旅立ちました。いやー、初稿で33枚もオーバーしたのは久しぶりで焦ったけど、削れるもんだな。3稿目が終わった時点で6.5枚オーバーで、これ推敲重ねたとしても本当に120枚に収まるの…?と震え上がりました。普段は章の間の改行を3行にしているのですが、この際2行にしようかな……とツイッターでつぶやいたところ、「よくやる!」と反応をいただき、そこからみなさまのいかにして1行でも [続きを読む]
  • 2017年が始まる +1月3日拍手コメントお返事
  • 始まるってゆーか、もう4日なので「始まった」ですね。あけましておめでとうございます。三が日の間は、餅を雑煮で食べるか、きな粉で食べるか、磯辺焼きで食べるか、砂糖醤油で食べるか、そんなことばかり悩んでいました。太るよね、餅……恐ろしくてまだ体重計には乗っていません。今年は、●1月末締め切りディアさま●3月末締め切りBプリさま●7月末締め切りディアさま●10月上旬締め切りショコさまに、それぞれ新作を投稿した [続きを読む]
  • 2016年が終わる
  • 今年投稿したのは3本です。結果としては、1月末締め切りディアさま:最終選考通過トップ賞3月末締め切りBプリさま:特別賞受賞10月上旬締め切りショコさま:結果待ちってな感じで、なかなか打率の良い年でした。しかし上ふたつが改稿作+下読みありだということを考えると、新作かつ下読みなしで送り出したショコさまの結果が非常に恐ろしくもあります……。良い良い。無駄なことなんてないのだ!と自分に言い聞かせつつ、奥歯を噛 [続きを読む]
  • かろうじてケーキは食べた
  • 1月末ディアさま用【2稿終わり】133枚/上限120枚クリスマスの夜、いかがお過ごしですか。わたしは今日一日家から出ていないことにさっき気付きました。侘しい。ディアさま用の投稿作は、予定どおりクリスマスまでで2稿目を終えました。構成をいじりつつ20枚削る。それでもまだ13枚オーバーで、うげーって感じです。ひとまずディアさま用のお話はしばし放置です。年末年始の連休が終わってから推敲を始めて、13枚を削りつつ足りな [続きを読む]