とにかく書いておかないと さん プロフィール

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とにかく書いておかないとさん: とにかく書いておかないと
ハンドル名とにかく書いておかないと さん
ブログタイトルとにかく書いておかないと
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/masasamm
サイト紹介文すぐに忘れてしまうことを、書き残しておきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供349回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2015/11/14 09:34

とにかく書いておかないと さんのブログ記事

  • そんたく
  •  大阪府の松井知事が森友学園問題について、「安倍総理大臣は忖度(そんたく)があったと認めるべきだ」と指摘したという。 発言の内容は具体的には次の通りである。 「この問題をどんどん油を注いでいるのは、皮肉にも僕は安倍総理だと思います。『忖度はない』と強弁をし続けるからそうなる。僕は、政治家というのは忖度で選ばれていると。この忖度に『良い忖度』と『悪い忖度』があるんです。要は忖度というのはおもんばかる [続きを読む]
  • 「口利き」とは?
  •  森友学園問題で、籠池氏と安倍昭恵さんの言っていることが食い違っている。これは私の個人的な意見であるが、両者の認識の違いから来ているものなのではないかとも思われる。 籠池氏は昭恵氏に政治的な「口利き」を期待していた。しかし昭恵氏は自分は政治家でもないのだから、籠池氏のはことばを周りの役人に伝えても「口利き」にはならないと思っていた。そもそも「口利き」の意味も知らなかったという可能性もある。役人は権 [続きを読む]
  • 神と科学(『カラマーゾフの兄弟』)
  •  『カラマーゾフの兄弟』を少しずつ読んでいる。ようやく第5編「プロとコントラ」まで進んだ。ここで展開されるのは、3男アリューシャと次男イワンの宗教論争である。イワンは大学で工学を学んでいて、神を信じていない。アリューシャは宗教人である。 私が面白かったのはイワンがここでユークリッド幾何学に言及したことである。ユークリッド幾何学というのは、われわれ人間が経験上正しいと信じて何の疑問も抱かなかった体系 [続きを読む]
  • 松本人志さんに言われても「刺さらねえぜ」
  •  茂木健一郎さんが日本のお笑いについて「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無」と批判したというニュースが話題になった。 19日に「ワイドナショー」を見ていた。不快になる発言が多く、私はこの番組は見ないようにしていたのだが、たまたまこの話題に出くわしいつい見てしまった。するとそこにいた博多大吉さん古市さん、そして松本人志さんが、茂木さんを馬鹿に [続きを読む]
  • なにがわかってなかったのかがわかった
  •  「下剋上受験」というドラマの最終回を見ていた。中学受験に不合格になった娘が入試問題を解きなおし言った言葉。 「なにがわかっていなかったのかがわかる」ことは簡単なようで実はものすごい努力が必要である。努力の果ての言葉である。いや、努力だけでもだめだ。努力の成果を他人に見てもらい、意見をもらうことによってようやくたどり着く言葉だ。 この言葉に出会うことができたとき、生きている意味を知る。 おおげさだ [続きを読む]
  • 国立劇場『伊賀越道中双六』(3月19日)
  •  『伊賀越道中双六』という歌舞伎の古典演目はよく上演される。しかし、それは「沼津」と呼ばれる幕だけの場合が多い。今回、中村吉右衛門が国立劇場で『伊賀越道中双六』を通しで上演した。通しとは言っても「沼津」はやらずに全体の仇討の筋がわかるように、きっかけから仇討が成就するまでのかいつまんでの上演である。その際、近年上演されなかった、「岡崎」が上演されたので話題になっている。平成26年の12月に上演され、好 [続きを読む]
  • 残業時間「月100時間未満」
  •  残業時間の上限を繁忙期に限り「100時間未満」としたと決定したということだ。このニュースはわからないことだらけだ。 1点目。100時間という具体的な数字が出てきたため、100時間までならばいいという雰囲気になってしまうのが日本社会である。本当に働き方改革につながるのか。 2点目。繁忙期は6か月が限度だという。年の半分が繁忙期なんて常識外れだ。半分んだったら通常の状態である。せめて2〜3か月が限度であろう。 3 [続きを読む]
  • 国家とは何か
  •  国家とは何かについて考えています。WBCの試合を見て、やっぱり圧倒的に日本を応援している自分に気づいたとき、われわれはなぜここまで「日本」を応援しているのだろうと改めて考えたからです。スポーツならばいいのですが、これが他の争いごとになった場合、果たして冷静にいられるのかが心配なのです。 国際法上は、「国家」とは領域、人民、主権の3要素を持つものとされているそうです。確かに実態のないものは「国」とは [続きを読む]
  • 歌丸さん がんばれ!
  •  桂歌丸さんが、引退を考えているというニュースがインターネット上に出ていた。スポニチアネックスの次のニュースである。引用する。 落語家の桂歌丸(80)が引退を検討していることが分かった。テレビ朝日の特別番組「古舘伊知郎ショー」(18日後8・58)で、フリーアナウンサーの古舘伊知郎(62)と対談し「(落語家を)やめようか迷っている」と告白した。今年1月に肺炎で入退院した後、鼻に酸素吸入器の管をつけて [続きを読む]
  • 安倍総理は稲田大臣を更迭すべき
  •  2月15日のブログに「稲田防衛大臣がダメなのは任命した人が悪い」と題して次のように書いた。 稲田防衛大臣の答弁が情けないし、頼りない。ニュースで見る限り昨日の国会答弁でも見当違いなことばかり言っている。しかし、稲田防衛大臣は大臣になる前から心配であった。 大臣になる前から、稲田氏は自民党の政調会長として様々な討論番組に出ていた。そこでの発言が、教科書通りの融通の利かないものであった。少しでも視点を [続きを読む]
  • WBC
  • WBCの日本対オランダ戦を見ている。野球はおもしろろいと改めて感じている。しかしやっぱり真剣勝負の野球だからおもしろいのだ。普段の野球のペナントレースは勝っても負けてもいい、とまではいかないが、それほどの執着はない。毎試合勝ちにこだわっていたら、精神的にもつはずがない。だから盛り上がらなくなってしまったのはしょうがない。そう考えるとプロ野球興業もむずかしくなってきたとも言える。こういう盛り上がりを [続きを読む]
  • 3.11
  •  3.11がまたやってきた。この日は必ずしっかりとあの日を思い出そう。そしてあの日からの大きな混乱も思い出そう。そして忘れていく愚かさを反省しよう。 原発の恐ろしさをあれほど味わいながら、いまだに原発をやめられないのはなぜだ。何らかのうさん臭さがあるに決まっているのだ。そしてそのうさん臭さを生んでいるのは我々日本人全員の責任だ。 あの日以来しばらく節電節電と言っていたのにもはや節約なんて馬鹿ら [続きを読む]
  • 未来を想像するという能力
  •  きょうの朝日新聞の「折々のことば」 絶望するのと同じ能力、その未来を想像するという能力があるから、人間は希望をもてる。(松沢哲郎) 人間が苦しいのは未来を想像するからであり、逆に未来を想像するから希望が持てる。絶望があるからこそ希望がある。 私事だが、最近つらいことが多い。この言葉はそのつらさを少し癒してくれる。大切にしたい言葉である。 [続きを読む]
  • ホームランボールを補給した少年がうらやましい
  • WBCで日本の山田選手の打ったホームラン性のボールを少年がグローブでキャッチし、ホームランかとも思われた打球が2塁打になった。その場面、私はテレビで見ていた。日刊スポーツには次のように出ている。同点で迎えた4回2死二塁で山田哲人内野手(24)が勝ち越しの適時二塁打。スタンドに入る2ランかと思われたが、観客が打球をキャッチし、リプレー検証の末に二塁打となった。山田のボールをキャッチしたのは男子中学 [続きを読む]
  • 書評『みかづき』(森絵都作)
  • 戦後教育史であり、戦後社会史でもある。私自身の人生と重なる50年ほどの歴史の中で教育が大きく揺れ、その中で守られていたのは公教育の教員だけであり、真の教育を求めた戦っていた人は報われることがあまりなかった。文部省の言っていることも一理ある。しかし、一理しかない理屈でたくさんのまじめな教育者が振り回されてきたのだ。教育を力者ではなく、一般の人達の手に取り戻す必要がある。真の教育改革の必要性を突き付けら [続きを読む]
  • デパート
  • 地方のデパートの撤退が相次いでいるということがニュースになっている。地方とはいっても、かなり大きな都市の話だ。 地方の小都市にもかつてはデパートがあり、そこは子供にとって夢のような場所であった。しかし今はもう荒廃の象徴のようなたたずまいである。 イオンモールがそれに変わったのか。日本国中同じ商品を買い、同じ生活をする。誰かの思惑通りの生活しかそこにはない。 地方は死んだ。 しかし死んだところ [続きを読む]
  • 豊洲問題は東京都の話
  •  東京の築地市場の豊洲移転問題がマスコミで大きく取り上げられている。石原元都知事は明らかにおかしいとは思う。しかし、考えてみれば東京都の問題である。 今日の朝のニュースで北海道のJRの駅が廃止になるという話題が取り上げられていた。地方に住んでいる人間にとってはこっちのほうが大きなニュースである。しかし、取り上げられ方は地味なものだ。 日本という国は、こういういびつな構造の中で成り立っている。 [続きを読む]
  • 東京の人は中小企業の気持ちがわからない
  •  東京は大企業が多いから、好景気の時はすぐに好景気の恩恵を受ける。もちろん不景気の時もあるが、好景気と不景気は交互にあらわれるという感覚になっている。しかし、地方ではそうはいかない。地方は中小企業がほとんどだから、好景気は遅れてやってくる。だから好景気と感じる期間は東京に比べてはるかに短い。バブル崩壊以降は地方はずっと不景気だったとも言えるのだ。 プレミアムフライデーもマスコミではそれなりの取り上 [続きを読む]
  • 森友学園問題
  •  森友学園の問題が少しずつその本質が見えてきた。森友学園の理事長は強引に国有地を安く払い下げようと政治家に依頼し、政治家がなんらかの働きかけを役人にしたことはあきらかなようだ。ただし、現状ではその政治家が本当に鴻池氏一人なのか、また、鴻池氏の言っている金銭の受け取りを断ったことが本当なのか、もし本当だとすればなぜ役人に働きかけたのか、そして役人はなぜそれを聞きいれたのか、などということがわかってい [続きを読む]
  • 「かんじんなことは目に見えない?」と「銀河鉄道の夜」
  •  2年生の現代文の授業で「かんじんなことは目に見えない?」という池内了氏の評論(エッセイに近いと思うが)を扱った。現代文の評論の教材としては論理性にあいまいさが多く、適当なのかはわからない。しかし内容はおもしろいものだった。宇宙にある、目に見えない暗黒物質(ダークマター)についての話である。暗黒物質があるからこそ、銀河は銀河として拡散しないでいられるという話だ。だから「かんじんなことは目に見えない [続きを読む]
  • チア団体の統一を
  •  インターネットで産経新聞の記事が出ていた。「チア国内団体 解決へ未来志向で動けるか」というタイトルで、チア団体が国内に二つの団体があるために悪影響が出そうだという記事だ。このことについて少し申し上げたい。 まずは記事を引用させていただく。 日本チアリーディング協会は約30年前に設立された老舗で、国内最高峰の日本選手権開催などで幅広く活動。上部団体の国際チアリーディング連盟による世界選手権なども開 [続きを読む]
  • 目まい
  •   昨日から目まいに悩まされている。  ぐるぐる回るようなひどい発作ではないが、ふわふわ揺れているような感覚だ。もともと三半規管が弱く、乗り物酔いもひどかったので、目まい体質だったのだろうが、若いころは目まいは他人事だと思っていた。しかし、実際になってみると苦しい。 目まい体操をテレビで紹介していた。試してみたが、うまくいかない。やり方が間違っているのか。 休養するしかない。でも、この程度で仕事を [続きを読む]
  • プレミアムフライデー
  •  プレミアムフライデーが導入され話題になっている。とは言え、話題にしているのは主にマスコミで、一般的には冷めているような印象が強い。そもそもよくわからないのはプレミアムフライデーの意義である。 インターネットで調べてみると、プレミアムフライデーは働き方改革の一環としての意義と、消費拡大につながるという意義の二つが書かれている。 ではそもそも働き方改革というのは何なのだろうか。考えてみると、ワークシ [続きを読む]
  • これからの国語教育「言葉の気づき」④ 日本語の文法①
  • 【日本語の気づき5 文法編1 5文系は動詞が主役】(実践例)「英語で5文型を勉強しましたね。Sは主語、Vは動詞、Oは目的語、Cは補語でした。勉強していて不思議に思ったことはありませんか。S、O、Cは文の要素なのにVは品詞です。S、V、Oに合わせればVのところは述語になるのが自然です。なぜこうなるのでしょうか。」 英語の話です。私は高校時代英語が得意ではありませんでした。その理由はおそらく中学、高校時代の英語の [続きを読む]