シジュウ さん プロフィール

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シジュウさん: 人妻に恋する40代男の恋愛&自分磨きブログ
ハンドル名シジュウ さん
ブログタイトル人妻に恋する40代男の恋愛&自分磨きブログ
ブログURLhttp://40otokonorenai.blog.fc2.com/
サイト紹介文とある人妻に恋をした40歳手前の男が人生観と恋愛観を綴るブログ。
自由文憧れの女性との恋模様や、「男とは何ぞや」といった男の美学について、時にはテキトーに、時にはアツく語っております。

興味がありましたら是非ご一読ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/11/14 15:44

シジュウ さんのブログ記事

  • 中学の同窓会その10 別れの握手
  • 僕ら二人は駅の内部に設けられた陸橋の連絡通路を歩いていました。窓からは駅のホームや電車を見下ろせます。先ほど別れた同級生たちも今頃は電車に乗り込んでいるでしょう。傍らのリナコは何だか上機嫌です。語調は乱れておらず足取りもしっかりしているので酒に酔ったわけではなさそうです。思うに、賑やかな同窓会の余韻がまだ残っているのでしょう。リナコ 「来てよかったー」僕 「うん?」リナコ 「同窓会だよ、初参加だか [続きを読む]
  • 中学の同窓会その9 駅まで見送り
  • 楽しい同窓会もお開きの頃合いとなりました。とは言ってもこれは一次会で、この後には二次会が用意されており、出席者の大半はそちらにも参加するようです。一次会の会場でもあるこのホテルに宿泊する出席者(主に遠方からの参加者)もそこそこいたようでした。彼らはおそらく夜通し飲み明かすのでしょう。ただ生憎なことに僕は翌日に予定を控えていたので、同窓会は一次会のみの出席です。本当は久しぶりに会った友人たち、そして [続きを読む]
  • 中学の同窓会その8 昔話に花は咲くか?
  • 友人 「まあ立ち話もなんだから、向こうで話さないか」会場の広間に半ば歩を向けつつ、友人はそう言いました。コイツはただ単に酒を飲みたいだけの様な気もしますが、たしかに一理あります。リナコ 「うん、そうしよう」彼女も同意し、リナコ 「私ね、シジュウに文句があるんだ。それも言っておきたいし」こちらを見ながら微笑みを浮かべました。僕 「文句・・・? なんだ一体」リナコ 「いいから行こ行こ」半ば押し切られる [続きを読む]
  • 中学の同窓会その7 トイレの前で立ち話
  • 当時はおとなしくて目立たない女子と思っていたリナコですが、こうして間近で話すとそんな印象とは全く違う事に気付きました。口調は緩やかではありますが異性に対しても特に物怖じする気配も無く、よく笑い、そして立ち振る舞いの端々に品の良さが見え隠れしています。僕が特に惹きつけられたのは彼女の声ですね。やや低めの声量と、透き通るような響きの中に含まれる少し掠れみを帯びた声色は、大人になって色気を増したリナコを [続きを読む]
  • 中学の同窓会その6 リナコと話すチャンスがない・・・
  • 一通り近況報告が済むと、テーブルの雰囲気は一気に賑やかになりました。円卓に並んだ酒(僕は飲めませんが・・・)と料理も思いのほか早いペースで減っていきます。クラスごとに分かれた席でしたが、場は次第に人の往来が増えていきました。他クラスの仲の良かった奴が訪ねてきたり、部活仲間がグラスを片手に話しかけてきたり、そんな流れがそこかしこで見られました。僕も他のクラスの席に顔を出しては昔話に興じたりもしました [続きを読む]
  • 中学の同窓会その5 リナコ近況を述べる
  • リナコ 「お久しぶりです」リナコはまず最初にそう述べて挨拶をしました。周囲の皆は一様に軽く会釈を返します。後で知った事ですが、どうやらリナコも中学の同窓会に参加するのは今回が初めてだったそうです。そのため、リナコの近況を知っている者は一部の女子たちを除いてあまり多くなかったようでした。それ故にか、同じテーブルについていた面々、特に男どもは皆リナコの言葉に意識を向けているのがモロバレでしたね。美人に [続きを読む]
  • 中学の同窓会その4 好みの鋳型
  • このブログでも度々述べていますが、僕は今2人の女性に恋をしています。1人は他人の奥さんであるアイさん、そしてもう1人はヒサカさんというスーパーの従業員です。そのヒサカさんに何故僕が惚れているのか、分かっているようで何も分からないままでした。当初は彼女をアイさんに重ねて照らし合わせてみたりもしましたが、2人は似てる様で似てません。アイさんもヒサカさんも美人である点は一緒ですが、前者は明るくお茶目で努 [続きを読む]
  • 中学の同窓会その3 地味女子変貌
  • 黒く短い髪、170センチはありそうな長身、やや赤みを帯びた頬、どことなく品がありそうな笑い方・・・その女性の佇まいに一瞬心を奪われました。「クラスにこんな綺麗な女子いたか?」と心の中で自分に問いましたが、むろん応えはありません。ふいにその女性と目が合いました。自分の中でドキンと何かが高ぶるのを感じましたが、それを面に出さぬようお辞儀をしました。すると相手の女性も頭を下げ、「久しぶり」と口にしたのです [続きを読む]
  • 中学の同窓会その2 久闊を叙する
  • 同窓会は駅近くのホテルで開催されました。夕方5時半からスタートということで、小腹をすかせた僕には丁度いい時間でもありました。会場となった大きめの広間には正装姿の男女が沢山いましたね。個人的にはもう少し小規模な会をイメージしていたので、予想外の参加者の数にビックリです。僕の中学はひとつの学年の生徒数は150名くらいだったのですが、会場を見渡す限り70から80人はいるでしょうか。約半数が出席してたんですね。そ [続きを読む]
  • 中学の同窓会その1 リナコという女
  • ぐっ、すみません。なんだかパソコンの調子が悪いようでブログの更新ペースが少し落ちてます。2月上旬、中学の同窓会がありました。僕は高校の同窓会には出た事がありますが、中学の方は毎回予定が噛みあわず欠席していたんです。ですが今回は幸いな事に出席できる状態だったので、久方ぶりの旧友たちとの再会を心待ちにしていました。今でも親交のある数名の友人を除けば、そのほとんどは20年以上会ってない連中ばかりですからね [続きを読む]
  • 文武両道というカッコ良さ
  • 文武両道。なんとも高尚な響きです。文、すなわち知性は人の奥行きを深め、武、すなわち体力は人の強さの象徴そのものです。そのふたつを併せ持つのは大変素晴らしい事なのは言うまでも無いでしょう。文武両道という考え方は僕の人生のモットーでもあるんです。僕がまだ子供の頃、テレビである熱血スポーツドラマを見ました。古いけど超有名なドラマですよ。その物語の中で、部員たちは毎日厳しい練習に励んでいました。試合に勝つ [続きを読む]
  • カタヒラくんはこんなヤツだぜ
  • 彼の名はカタヒラくん。昨年秋ごろ、僕やアイさんが参加している社会人サークルに新たに加入してきた男です。歳は20代半ばで何と言ってもイケメンなんですよ。ウチのサークルメンバーは20代から80代まで年齢層が広く、それでいて皆一様にフレンドリーです。とはいえ若いイケメンの加入は女性陣(特にオバチャンら)にとっては何だかんだで嬉しいのでしょうね。カタヒラくんは瞬く間に人気者です。彼は見た目は今どきの若者といった [続きを読む]
  • 死ぬのが怖い
  • 人は誰もが年をとり、老いて、そしていつかは死にます。僕はその死がたまらなく怖いんです。死に対するイメージは人それぞれだと思います。永遠の安らぎと思う人もいれば、魂の輪廻を信じる人もいるでしょう。僕の死のイメージは・・・そうですね、完全な闇といったところでしょうか。テレビのスイッチを切った時のように全てが途絶える感じです。記憶も知覚も何もかもがシャットアウトされて、その状態が永遠に続くイメージですね [続きを読む]
  • アイさんを抱きしめた夜 その7
  • あの日の夜から2か月が過ぎました。季節はもう春です。アイさんとの関係は今のところ特に何の変化もありません。以前と同じようにお互いごくごく普通に接しています。ミーティングルームで一緒に資料を並べ、会議が終わったらお喋りしながら一緒に帰る・・・という感じですね。アイさんは相変わらずニコニコしててチャーミングです。彼女と一緒の時間はやはり楽しい物だと改めて実感します。ただ、僕もアイさんもあの夜の事は一切 [続きを読む]
  • アイさんを抱きしめた夜 その6
  • 話しを切り出すタイミングをお互いが上手く掴めないまま、僕らはただベンチに座っていました。このままじゃ埒が明かない・・・そう思った僕は、僕  「あのさ・・・、アイさんの気持ちを聞かせてほしい」思い切ってそう聞いてみました。アイさんは俯いたまま言葉を選んでいるようでしたが、やがて面をあげて、アイさん 「・・・いけない事だよね。でもすごくドキドキした」ゆっくりとそう言いました。僕  「俺もだ。まだドキド [続きを読む]
  • アイさんを抱きしめた夜 その5
  • どれだけ抱き合っていたのか覚えていません。気付いたらお互いが抱擁の体勢を解いていたのです。今日何度目かの無言の空気が僕ら2人を包んでいました。先ほどまで抱き合っていたはずなのに、妙な緊張感が漂っています。いや、抱き合った後だからこそ、その後をどういう態度で接すればいいか模索していたのかもしれません。僕は話しかけるタイミングを掴めないまま、視線を宙に泳がせてばかりでした。先に沈黙を破ったのはアイさん [続きを読む]
  • アイさんを抱きしめた夜 その4
  • 僕の伸ばした左腕がアイさんの左肩に触れました。その間も僕らは見つめ合ったままです。一瞬の間をおいて、僕は少々強引にアイさんの体を引き寄せました。彼女の口から「あっ」という小さな声が漏れるのを聞きました。その声に驚きの響きは含まれてはいたものの、少なくとも嫌悪や拒絶の色は感じませんでしたね。コート越しとはいえアイさんの体の感触が伝わってくるようでした。細くて、柔らかくて、それでいて・・・上手く表現出 [続きを読む]
  • アイさんを抱きしめた夜 その3
  • お互いがほとんど口を開かぬまま、当の場所に着きました。滅多に足を運ばない所なので、そこは僕の記憶よりもさらに手狭に感じましたね。小さな公園というほどでもない、ただの片隅の小スペースにベンチがいくつか置かれているだけでした。半円状に配置されたベンチの中心あたりに、環状の石段に植えられた木が1本立っているだけです。アイさん 「やっぱり誰もいないね」ここにきてアイさんがやっと口を開きました。彼女の言うと [続きを読む]
  • アイさんを抱きしめた夜 その2
  • その場所は駅の裏手辺りに位置し、かなり小ぢんまりとしています。小庭園とでも呼べばシックリくるでしょうか。いや、そんな荘厳なものとは程遠いですね。 待ち合わせ場所としては目に付きづらく、そもそも何に用いられているのかもハッキリしません。僕もこの道は比較的よく通るのですが、その小庭園らしき場に注視した事はほとんどありませんでした。そこを思い出させてくれたのはアイさんが何気なく口にしたこんな一言だったの [続きを読む]
  • アイさんを抱きしめた夜 その1
  • 2月半ばのある夜の日・・・、それは僕にとって非常に貴重で忘れられない体験をした日となりました。甘く、淡く、そして苦い思い出となった日です。いつものサークルミーティングが終わり、各々のメンバーたちは別れの挨拶を交わしながら帰路に着きます。僕はたいてい車で来る事が多いので、ミーティング後は最寄り駅すぐそばの駐車場に歩を向けるのが常です。肝心のアイさんの移動手段は時には車、時には電車と日によりけりですが [続きを読む]
  • カゴの中身は見栄だらけ
  • 男は惚れた女の前ではカッコつけたがる生き物です。若い頃はもちろんのこと、歳をとってもそれは変わりません。ある意味では可愛げがあるとも言えますし、またある意味では幾つになっても阿呆であるとも言えますね。僕もヒサカさんの前ではちょっとカッコいい自分を見せようと試みています。正確には、カッコつけると言うよりも見栄を張ってる感じですね。どの様に見栄を張っているかと言いますと、それは買い物かごの中身です。例 [続きを読む]
  • 俺の足がもう少し長ければ・・・
  • 誰しも自分のルックスに関する悩みはあると思います。僕の場合は、「もうちょっとでいいから足が長ければなあ・・・」というものです。街を歩いている時にスタイルの整った男性を目にすると、「おぉぉ・・・カッコええ!」と思う時があるんですよ。すらっと伸びた長い脚でカッコ良くジーンズを穿きこなし、颯爽と歩くその姿に僕の視線はクギ付けです。あんな風になりたいと願う気持ちはありますが、残念な事に生まれ持った足の長さ [続きを読む]
  • 下描きの重要性に気付く
  • イラストを描くにあたって普通は下描きをするものです。ですが以前の僕は下描きもせずにぶっつけ本番で臨んでいました。プロの絵描きでさえしっかり下描きをこなすと言うのに、ド素人が下描き無しで挑めるはずがありません。そんな当たり前の事にさえ気付いていなかった自分がアホみたいです。もちろん今はせっせと下描きしてますよ。100円ショップで買った安物のスケッチブックにアイさんやヒサカさんを描いては破り捨て、描いて [続きを読む]
  • ひとりでラブホテル その8 そしてチェックアウト
  • 小腹を満たし、風呂でサッパリした後に思うこと・・・それはやはり女のぬくもりです。ラブホという密室が男の衝動をいつも以上に掻き立てるせいかもしれません。しかし残念ながら僕は1人ラブホの身です。抱ける女も誘える女もいやしません。デリヘルを呼ぶという手もありますが、どうしてもアイさんの顔がチラついてしまってその気になりません。何というか罪悪感にも似た後ろめたさを感じてしまうんですよ。他人の奥さんであるア [続きを読む]
  • ひとりでラブホテル その7 魅惑のバスタイム
  • 僕は風呂に入るのが大好きです。何故かは分かりませんが、浴室という閉鎖空間が好きなんですよ。湯気とお湯に身を浸しながら物思いに耽る瞬間が何とも心地よいもので、1日の中でも特に好きな時間ですね。そんなわけで、ラブホテルでの入浴はベッドタイムと同じくらいワクワクするんです。浴室のデザインはラブホごとに大きな違いがあるので、各ホテルを渡り歩いてそれらを堪能するのも一つの楽しみ方かもしれませんね。僕が良く行 [続きを読む]