睡魔夢子 さん プロフィール

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睡魔夢子さん: 夢の続き
ハンドル名睡魔夢子 さん
ブログタイトル夢の続き
ブログURLhttps://yumenonaka.muragon.com/
サイト紹介文東方神起、スーパージュニア、SHINee、EXO、CNBLUEなどのBL。
自由文東方神起、スーパージュニア、SHINee、EXO、CNBLUEなどのBL。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供325回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2015/11/20 01:36

睡魔夢子 さんのブログ記事

  • 夜のつぶやきのようなもの102
  • こんばんは、皆さま。今日は「今日の料理」の代わりを書いてみた者です。 これが恐らくもう限界でございますね。人間、諦めも肝心でございます。EXO企画に本当に関係ない方を巻き込んでも仕方がございませんゆえ。それに明日くらいから、つぶやきのようなものだけに致します。 ですが、今日のは書いていて楽しかったのでございますね。いえ、ここ最近の誰得なお話の数々は「白が降りしきる深夜」「スホの白い馬」「高身長」と [続きを読む]
  • 夜のつぶやきのようなもの101
  • こんばんは、皆さま。猛暑ですよ、とお伝えに来た者です あと五日でございますね。自分もそろそろお話の更新をしておる場合ではないのでございますが。 26日の企画『EXOTICA:「入口」 - 夢の続き』が沢山の方にご覧になって頂けると良いなと思っております。 5つの異世界がどんなものか皆さまも気になられることでございましょう。自分もとても気になっておりますゆえ。 昨日の「夜のつぶやきのようなもの100 [続きを読む]
  • 「白が降りしきる深夜 5」テミン セフン SHINeeの短編 EXOの短編
  • ごくりと喉を鳴らして、こちらがコンタクトを取りたがっていると分かっている相手のこれは、牽制ではないと心拍数を上げる。 それなら、もっと返事は遅くなるだろう。仕事の用なら第一に伝えるのが、習慣になっている。プライベートの連絡で、なら自分達には一つしか用件はない。 試されているような状況に、返事を間違えるな、そう思うが、向こうの意志決定を誘導出来るほど、あの人間のことを知らないと、セフンは一度息を吐い [続きを読む]
  • 「今日の料理 5」チャンミン シウミン 東方神起の短編 EXOの短編
  • 「じゃあシウミンさん。肉に下味をつけましょう」 白いコックコートも特注だろうか。スタイルの良い料理人の身体に綺麗にフィットし、白いコック帽も彼の少し硬めの黒いくせ毛を上手く隠している。 「はい、チャンミン先生」 下味をつければ味は決まったも同然だ。これで視聴者はおよそ七割レシピを獲得した様なものだ。 シウミンは、震える手で、すりおろしたにんにく、しょうがをボールの中の切った鶏肉に落とし、カウンター [続きを読む]
  • 夜のつぶやきのようなもの100
  • こんばんは、皆さま。夜に100回つぶやいた者です。 こういうのは非生産的でございますゆえ。人生はもっと他にやることがあるのでございますゆえ。 しかし、今これを目にされている皆さまは、運命共同体なのでございます。同じ時間をこのつぶやきのようなものに使われているのでございますゆえ。 死ぬときは一緒でございますよ、と言いすぎてみましたところで、今日のサマーソングでございますが。 その前に今日も上げられま [続きを読む]
  • 「白が降りしきる深夜 4」テミン セフン SHINeeの短編 EXOの短編
  • 携帯電話の連絡先を一瞥し、住んでいる駅は知っていると考えるや否や、セフンは立ち上がっていた。 気まずくなれば会社なんか辞めれば良い。同種の職種は似たり寄ったりの安月給で沢山あるし、自分にとって会社自体生き甲斐になるようなものではなかった。それよりも割り切った関係さえも築こうと思えない自分は、このままでは本当に生きる意味を失ってしまう。振られるなら前進はでき、元の異性愛者に戻るまでだと、大きくない社 [続きを読む]
  • 「今日の料理 4」チャンミン シウミン 東方神起の短編 EXOの短編
  • 伝説の料理人は急にやる気をなくすのだった。雇われ先が繁盛すれば興味を失いそこを去って来た。それは彼を知る人間には暗黙の了解でもあり、十分に利益が出た後のことで裁判沙汰にもならず済んでいた。 しかし、後払いの契約で、短い収録時間のうちにまさかそんなことはないだろうと踏んでいたが、当日、モデルと見間違うような身長が高く、脚も長く、顏も整った姿を見せたシム・チャンミンは、控室に現れた途端、ディレクターの [続きを読む]
  • 「スホの白い馬 1」シウォン スホ SUPERJUNIORの短編 EXOの短編
  • モンゴルの大草原に、一人の気高く美しい青年が住んでいた。 部族内では珍しく、肌が白く、ごつごつとした騎馬民族の体格もなく、手足も綺麗で、遠くから見れば漢族や朝鮮族の大柄な女に見えることもあった。 遊牧民族でもあるモンゴル族だが、彼は仲間の中で一人、移動することなく、大草原の片隅に定住し、一頭の馬を飼っていた。 青年の名はスホと言った。仲間たちは移動のしない彼を不思議がるものの、時が流れ、また同じ地 [続きを読む]
  • 夜のつぶやきのようなもの99(EXO企画について)
  • こんばんは、皆さま。今日もくたびれておる者です。 みむ子様「虹を求めて」が四つの短編を上げ終えられましたね。自分はまだ最後の一話を読むことが出来ていないのでございますが、企画の告知も本当にありがとうございます。そうであったのか!と思いましたゆえ、コメントも早く参りたいのでございますが、明日になるのでございます。 「ヒチョルちゃんとぼく」が終わりまして、そろそろもうつぶやきだけで参ろうかなと思ってお [続きを読む]
  • 「ヒチョルちゃんとぼく 最終回」ヒチョル チェン SUPERJUNIORの短編 EXOの短編
  • 「俺は女が好きだけど、それは外見の話で、性別で好きになってるんじゃない。だからお前が女みたいに育ってくれれば、好きになる可能性はあるってことだ」 「そんな……難しいな」 ぼくは砂だらけの手で考えるポーズをとったよ。 「早いスタートだから、そこらへんの奴よりはうまくいくだろ」 ヒチョルちゃんはまたトンネルを掘りはじめたけど、ぼくは不安がつのるよ。 「上手く行くかな。自信ないよ」 すでにおでこは広くな [続きを読む]
  • 夜のつぶやきのようなもの98
  • こんばんは、今日はくたくたでもうつぶやきのようなものは休もうかと思った者です。 今日もみむ子様「虹を求めて」がお話を短編を上げられていらっしゃいましたね!明日までありそうかなと思いましたゆえ、明日感想を書きに参るのでございますね。roiniy様「大帝男子」もリンクありがとうございました。 もう今日はこれでサマーソングで良いかと思っておるのでございますが、これではあまりにもでございますゆえ、EXO企 [続きを読む]
  • 「白が降りしきる深夜 3」テミン セフン SHINeeの短編 EXOの短編
  • 車内の沈黙は仕事に必要なそれ以外、帰宅時間まで続いた。からかってこないどころか、何かこちらが気に障ることでもしたような相手の態度に、セフンはあることないこと考え、「お疲れ」と一声かけて来るだけでデスクからドアに向かう後ろ姿を呆然と眺めた。 あの雨宿りをした短時間に何の気持ちの変化だと、白い肌の柔らかい表情でいつも余裕げにふるまう人間が見せたはじめての拒絶にも見えた。それか気もそぞろと言うか。自分以 [続きを読む]
  • 「ヒチョルちゃんとぼく 3」ヒチョル チェン SUPERJUNIORの短編 EXOの短編
  • ぼくは考えが甘かったのかな。 でも、ヒチョルちゃんが男の子って分かったのも今で、ぜんぶぜんぶ追いつかないよ。 ヒチョルちゃんは男の子。 ヒチョルちゃんとは結婚できない。 ヒチョルちゃんはおっさん…… 「……大体それはいつぐらいの予定?」 ぼくは顔を上げて砂の山をきれいに直したヒチョルちゃんに聞いたんだ。 「おう、それ聞いてどうすんだよ」 大きな手でトンネルもあけて行くヒチョルちゃんは茶色の髪がさら [続きを読む]
  • 夜のつぶやきのようなもの97
  • こんばんは、皆さま。東京は雨が結構降っておりますねとこれが台風の影響なのかどうなのか知らない者です。 本日もみむ子様「虹を求めて」がチェン氏とシウミン氏のお話を上げられておられますね。自分は今気づきましたゆえ、あとでお伺いするのでございますが。楽しみにしているのでございますね。 当ブログはCNBLUE氏とEXO氏のお話でございましたが、「ヒチョルちゃんとぼく」がなかなか書き上がりませんでしたゆえ、 [続きを読む]
  • 「高身長 1」ジョンシン ミニョク チャニョル CNBLUEの短編 EXOの短編
  • 何で俺はここにいるんだと、チャニョルは前の背の高い男二人を目にしながら思っていた。 確かに、特番の収録で同時期にカムバックを果たした沢山のアーティスト達と一緒だったが、大人数のアイドルグループのメンバーである自分が、なぜ打ち上げは、自分だけ彼らといるのだろうと持たされたマッコリのグラスを片手にぼんやりと見ていた。 しかし、「すいません、どなたか、椅子が足りなくてあっちの座敷に」と、ある一角に自分が [続きを読む]
  • 夜のつぶやきのようなもの96(EXO企画について)
  • こんばんは、皆さま。企画『EXOTICA:「入口」 - 夢の続き』が盛り上がって来たような気がする者です。 本日は、書き手様のお一人、haruyuki2様「 ソラノムコウ」が当ブログも属しておりますブログランキングの「ブログ村」の二次BLカテゴリーにも来て下さったのでございますね。しかも今回の企画についての記事とレイ氏とスホ氏のお素敵なお話を一緒に上げて下さいまして、是非EXOさんの読者様はご覧に [続きを読む]
  • 「今日の料理 3」チャンミン シウミン 東方神起の短編 EXOの短編
  • 「今日の料理は唐揚げです」 シウミンはごくりと唾を飲み込んだ。いよいよ始まったなと、スタジオに緊張が走ったのが分かる。 皿に盛り上げられた唐揚げがカメラの前に出されている。ここまでは、上手く行ったと唐揚げを横目で睨むようにしながら、シウミンは頭の中で、今日の段取りを何度も復習した。 皿を出しているのは、伝説の料理人、シム・チャンミンだ。なぜこんなことになったのか、ディレクターを恨みたくなるが、今話 [続きを読む]
  • 「白が降りしきる深夜 2」テミン セフン SHINeeの短編 EXOの短編
  • しかし、雨は止んだ。 閉まった店の小さく屋根のついた入口で、今にも青空が見えそうな、明るくなっていく雲間を小さな目の瞳を上にして確認するも、セフンは一息ついた。 隣のテミンの反応を待った。それは自分が後輩と言うことで、そんなに不自然さもないのだ。 と言うことにした。 次の取引先が終われば、会社に戻り、雑用をこなして自分達の勤務時間は終わる。明日は別行動だが、会社に行けば会い、仕事を辞めるまで、彼と [続きを読む]
  • 夜のつぶやきのようなもの95(EXO企画について)
  • こんばんは、皆さま。今日もつぶやこうと思っておる者です。 EXO企画『EXOTICA』につきまして、もう一度ご参加下さる5人の書き手様でございますが、 黄の洞窟:シウミン:フェリシティ檸檬様「海の底、森の奥」 白の洞窟:セフン:みむ子様「虹を求めて」 緑の洞窟:チャニョル D.O:roiniy様「大帝男子」 青の洞窟:カイ チェン:βカロテン様「緑黄色野菜」 赤の洞窟:スホ ベッキョン:haruy [続きを読む]
  • 「ヒチョルちゃんとぼく 2」ヒチョル チェン SUPERJUNIORの短編 EXOの短編
  • ヒチョルちゃんが男なんて、そんなの信じられないよ。 「前から、そう思ってんのかなって思ってたけどな」 土がついた大きな手をぱんぱんとはたいて苦笑する顏もすっごい可愛いのに。 「信じないよ!こんなに可愛いもんっ」 「俺、お前と同じ色の園児服着てんだろ」 「ああっ!」 本当だ!ヒチョルちゃんとぼく、同じ青色の園児服着てるよ!今気づいたんだ。 「え……じゃあ。本当に男の子なの?」 ぼくは良く広いって言わ [続きを読む]
  • 夜のつぶやきのようなもの94
  • こんばんは、皆さま。今日は自分の中の夢の続きをお話にした者です。 何が何やらでございますね。という今日も良く分からないつぶやきから入ったのでございますが、いやあ、夏でございますね。 9月26日まであと12日でございます。時の流れが早すぎて、困るのでございますが、もう今日もつぶやくことがなくなってしまったのでございますね。 そんな、肩を落としている当管理人でございますが。 皆さま、コメントをありがと [続きを読む]
  • 「今日の料理 2」ユノ シウミン 東方神起の短編 EXOの短編
  • 一足先に小さく切り終えた人参を残して、隣に料理家がいなくなっていた。 シウミンは口をぽかんと開けて、一体何が起きたと、時が止まったように固まる。 彼はまだ新人なのだ。 言葉が思い浮かばず、呆けていたが、やっと我に返って見ると、料理家はただしゃがんでいただけだった。 「ゆ、ユノ先生。何か」 これは生放送なのだ。腹でも痛くなったのなら、一人で切り抜けなけなければならない。声を落として「大丈夫ですか」と [続きを読む]
  • 夜のつぶやきのようなもの93
  • こんばんは、皆さま。EXO企画を始めたんですよ、と思っておる者です。 始まりましたEXO企画『EXOTICA』(エキゾチカ)でございますが、五人の書き手様方、今企画にご参加下さいます書き手様同士のリンクをお許しくださいまして、ありがとうございます。 皆さま「リンクOK」と言うことでございまして、五人の書き手様間では、ご自由に他の異世界のリンクを貼ることが出来るのでございますね。 そんなわけでござい [続きを読む]
  • EXOTICA:「入口」
  • 黒い砂浜は火山灰が混じっているからだ。 島を形成した火山が眠ったのは何百年も前だが、今でも、上に大地を築き草を生やしてしまった噴火口が大昔に吐き出した遺物を捨てずにいるのは、時の流れに逆らっている。 独自の進化を遂げた動植物も、観光地と言うよりも古代にでも迷い込んでしまったようだ。 だが、海を越えてやって来た自分達には、ここは確かな楽園で、透明度の高い翡翠のような海と、椰子、ソテツの代表的な亜熱帯 [続きを読む]