このゆびと〜まれ! さん プロフィール

  •  
このゆびと〜まれ!さん: このゆびと�・まれ!
ハンドル名このゆびと〜まれ! さん
ブログタイトルこのゆびと�・まれ!
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/02200224
サイト紹介文 「日々の暮らしの中から感動や発見を伝えたい」
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供188回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2015/11/20 13:31

このゆびと〜まれ! さんのブログ記事

  • 日本の「創造力」の底力が凄い理由
  • 石原慎太郎さんが都知事のころ、「世界のアニメの七割は日本製で、そのほとんどは練馬区と新宿区でつくっている。東京にとってみればこれが地場産業で、これが底力です」と日下公人氏(評論家)が言ったら、都知事は乗り気になって東京財団と東京都で新世紀東京国際アニメフェアをお台場で開催した。そのなかで、東京財団はマンガ・アニメに関するシンポジウムを開催した。そのとき、20年前から日本のマンガとアニメをアメリカの [続きを読む]
  • サラリーマンがノーベル賞を取る日本の実力
  • 日本人はノーベル賞が取れないと経産省は言うが、ノーベル賞のほうが間違っている。最近は日本も受賞者が多くなってきたが、国別ランキングでいえば、ロシアに続いて8位。ノーベル経済学賞はこれまでのような理屈だけの経済学に賞を出していると、ノーベル経済学賞自身が疑われてしまう。もっと血が通った、人間の気持ちが入った、読み物としても面白い経済学の本を書いた人にノーベル賞を出そうということになる。その口火を [続きを読む]
  • 愛に生きる
  • 愛のなかで「許し」の部分が大事であることも語ってきました。愛において、もう一つ大事なことは、「多くの人のために、他の人のために、自分の時間、自分のエネルギーを割く」ということです。愛は、いろいろと難しい議論を含んでいますが、あえて二つに要約するならば、愛には、「許し」の側面と、「自分のものを惜しまず、自分のものを節してでも、多くのものを他の人に与える」という側面があります。後者は、他から奪い搾 [続きを読む]
  • 時間のなかの許し
  • 善と悪については、古来、宗教家や哲学者がいろいろと議論をしてきました。「神が善一元の存在であるならば、悪があることはおかしいし、悪霊、悪魔が存在することもおかしい。そういうものが存在するということは、神の属性のなかに、そういうものがあるということだろうか。また、神の属性のなかに、そういう性格がないとすれば、この宇宙を神がすべて支配しているとは言えない。神の支配の及ばない世界があることになる。そこ [続きを読む]
  • 人間らしさの根本
  • 人間らしさと愛について、さらに考えてみましょう。「人間は、ともすれば、仏の意図を量りかね、間違った判断をするけれども、契機さえ与えられれば、また立ち直る可能性をも持っている」というところに、人間らしさの根本があると私は思います。「一つの間違いも犯さない」という生き方は、仏、あるいは、仏の代理人の生き方であり、現実の人間には、かなり困難なことでしょう。ただ、私は、人間らしさを、単に、過つこと、間違 [続きを読む]
  • 善と悪
  • 文学と宗教は、善悪の考え方にも違いがあります。宗教は、「悪を捨て、善を取れ」という方向を明確に示し、この至上命題に従わない場合は、従わないこと自体が悪になってしまいます。簡単に結論が出るわけです。しかし、文学の研究するテーマは、「善と悪とがあることは、当然、分かっているけれども、やむにやまれず悪のなかに墜ちていく」、あるいは、「間一髪のところで悪から善に転ずる」。そういう人間の心理を描くところに [続きを読む]
  • 文学の重要性
  • ここでは、「人間らしさと愛」について考えてみたいと思います。「人間らしさ」という言葉は、さまざまに解釈されていますが、「人間らしさとは何か」ということを真に知りえた人、語りえた人、解き明かしえた人は、世にもまれな人だと私は思うのです。ここに、文学というものの重要性があります。文学は、ともすれば。「無駄なものである」という捉え方をされることがありますが、私は決してそうは思いません。偉大な文学書を読 [続きを読む]
  • 自分をほめるコツ
  • ときおり、「称賛ノート」というものをつけてみる必要があります。自分が生まれてからこのかた、どういうところがよいと人にほめられたことがあるか、もう一度、自分の過去の歴史を振り返ってみるのです。そうすると、ほめられたこともあるわけです。「怒られてばかりだった」と思うのは被害妄想であって、そういうことはないのです。やはり、どのような人間でも、よいところはあるものなので、ほめられたことがあるはずです。た [続きを読む]
  • 人生には、ほんとうに「この道しかない」のか?
  • 悩みにぶち当たるに際して、人生の多角化を考えておくことも大事です。これは決して難しい考え方ではありません。プロ野球でも、高校野球でも、あらかじめ何人かの投手を用意しています。先発、中継ぎ、抑え、このような分担をしています。何人かの交代選手を用意しておくことによって、どのようなゲーム展開になっても、ある程度、切り抜けていけるわけです。それなりの用意をしておく、すなわち、多角化をしておくことが大切 [続きを読む]
  • 日本の蚊帳、マラリアの感染を救う(後編)
  • 苦労を重ねてできあがった蚊帳を外務省のODA(政府開発援助)担当者やJICA(国際協力機構)に説明したが、その良さは理解が難しく、反応は鈍かった。川崎は現地でこの蚊帳の効果を実証することが必要と考え、「小規模援助」に着目した。各途上国の日本大使が少額の人道支援を大使権限で実施できるという仕組みである。この仕組みを使って、5年ほどの間に43カ国にわたって、数十帳から時には千張もの蚊帳が現地で使われるようにな [続きを読む]
  • 日本の蚊帳、マラリアの感染を救う(前編)
  • マラリアはアフリカの人々にとって恐怖の病である。全世界で毎年3億〜5億人が罹患し、100万人以上が死んでいるが、その9割がアフリカの住民。しかも犠牲者の多くは抵抗力が弱い5歳以下の子どもが多い(2006年WHO公表)。ワクチンはいまだに開発されていない。感染を予防するには、マラリア原虫を人から人へ移すハマダラカに刺されないように注意するしかないというのが現状なのだ。感染すると、就業や教育の機会を失うこともあ [続きを読む]
  • 消費税には「経済発展を止める力」がある
  • 昔は、「円安になったら、輸出が好調になって、国が儲かる」と考えられていて、「輸出立国」という考え方を私たちは子供時代に習いました。しかし、今は、日本経済のなかで輸出が占めているシェアー(割合)は十パーセントぐらいしかありません。円安になっても、それほど国が豊かになるわけでは必ずしもないのです。今、日本経済の六十パーセントは個人(民間)消費です。国内の個人消費が六十パーセントなのです。ということ [続きを読む]
  • 日本の経済的繁栄のために
  • 現政権(安倍政権)は、今、経済的繁栄のほうに話を持っていこうとしています。それも大事なことではありますので、それをあえて「すり替え」とは言いません。二十五年間も経済が発展せず、止まっているこの日本の国を、もう一度、再起動させることや、ほかの国のように二倍、三倍の経済規模になっていなければいけないはずなのに、そうならなかった点を反省し、やり方を変えることなどは、当然のことなので、考えてもよいと思いま [続きを読む]
  • 日本の底力は精神性の豊かさにある
  • 日本の底力の源流には、文化とか伝統とか歴史というものがある。まず第一に、日本には芸術の力がある。第二に、精神の力がある。第三に、日本語の力がある。第四に、共同体社会の力がある。日本は超高級芸術自動車をつくり上げるし、同時に衣料品も食料品もケータイも世界最高のものをつくり出す。――これはメーカーと日本のお客の両者でつくっている。その背景には、飛鳥・奈良時代、室町時代にまでさかのぼる日本人の芸術性 [続きを読む]
  • ルネサンス先進国・日本の高い芸術力
  • 日本人が欧米に向けて言わなくてはならないことがある。つい最近まで、彼らは日本やアジア諸国を文明の遅れた野蛮国だと考えていたのだ。しかし、彼らが日本の仏像や寺社仏閣の建築や絵画を見て、そうではないと驚いていることを。奥ゆかしい日本人が遠慮して指摘しないことなのだが、日本のルネサンスである飛鳥・奈良時代の仏像や絵は西暦700年ごろである。ヨーロッパのルネサンスは1300年代から始まってピークが1400年代だか [続きを読む]
  • 戦後の民法は、日本の家制度を破壊した”左翼民法”
  • 戦後、改革して悪くなったものは憲法だけではありません。民法もそうです。今の民法は、日本の家制度を完璧に破壊した“左翼民法”なのです。これについて、「間違っているところ」を考え直してみる必要があると思います。「相続税をきつくしすぎたり、核家族やシングルの所帯ばかりを増やすような政策をたくさんつくったりするのは、よろしくない」と私は思っています。「もう少し家族で助け合う世界をつくれる」と思うのです [続きを読む]
  • 愛し合う努力
  • ここでは、単に夫婦生活のみならず、人生の一般論についても語っておきたいと思います。人生とは、階段の上に生まれ、そこを生活の場としているようなものです。すなわち、そこは階段なので、一歩でも動くとすれば、上昇への道を辿るか、下降への道を辿るか、この二つしかないのです。夫婦が誓い合って結婚したということは、「人生の途上において、二人の階段がどこかで交差し合い、同じ段に二人で並んだ」ということです。結 [続きを読む]
  • 夫婦の生活
  • 現実に数十年の人生を夫婦が一緒に生きていくのは、楽なことではないかもしれません。生れてくる前に結婚を約束した相手であっても、地上で、二、三十年、生きてきた過程で、家庭環境や教育環境、生活環境、その他によって、自分とは、ずいぶんと考え方が違ってきています。そのため、相手の考え方の一つひとつが不思議に見え、違和感があるかもしれません。二、三十年かかって形成されてきたものを抜き去るには、同じだけの歳 [続きを読む]
  • 愛の力
  • 仏は何ゆえに男女を結びつけ、終生変わらぬ愛を続けさせようとするのでしょうか。実は、「家庭愛のなかには、ある意味で、すべてが含まれている」と言っても過言ではないのです。 「愛は結びつけ合う力である。愛は地上においても実在界においても最大の力である」と述べたことがあります。一人ひとりの人間の力は、小さく有限に見えるかもしれませんが、互いに手を取り合うことによって、 [続きを読む]
  • 家庭愛
  • 結婚の段階において、過去が満点である相手はいないのです。したがって、結婚生活に乗り出した以上、結婚という舟に乗って人生の門出を果たした以上、たとえ旅の途中で嵐が来ようとも、雨が降ろうとも、風が吹こうとも、波が高かろうとも、相手の過去をあげつらってはなりません。「私は、百点満点の相手と結婚しなかったから、いま、こんなに不幸なのだ」と考えてはなりません。それは決して言ってはならないことです。そうでは [続きを読む]
  • 結婚愛
  • 「結婚愛と家庭愛」は、みなさんにとって、極めて手近な愛ではあります。しかし、手近であるがゆえに、身近であるがゆえに、この愛が、なかなか成就しないという悩みを持っている人も多いのではないでしょうか。そういうみなさんのために、あえて、いま、「結婚愛」「家庭愛」という、ごくありふれた愛のあり方を、根本から問い直してみたいと思うのです。まず、結婚愛から話を始めましょう。結婚愛――それは、男女がお互い [続きを読む]
  • 大いなる和の国の東日本大震災
  • 19世紀の世界統一の秩序は、イギリスにあった。これを「パックス・ブリタニカ」という。次の20世紀は文句なくアメリカの世紀「パックス・アメリカーナ」であった。さて、次の21世紀は日本の世紀「パックス・ジャポニカ」になるか否か。それは日本人の自覚と努力にかかっている。先の英米の世紀は、軍事力という力で統御し、勝ちとった秩序であった。これから迎えるパックス・ジャポニカは、力ではなく文化、文明、規律(道義)で [続きを読む]
  • 世界有数の発酵大国・日本のカビの恩恵 (第3話)
  • 発酵すると何がいいのか?発酵させることによって、元の食品とはまた違った利点が出てきます。(1) 消化吸収がよくなる微生物の働きによって、たんぱく質をアミノ酸に、炭水化物を糖に分解し、消化吸収がしやすい状態になります。例えば、甘酒はコウジカビがデンプンを分解し、ブドウ糖に変えるので甘くなり、吸収もよくなります。(2) 栄養価があがる発酵の過程で菌や、酵母、酵素の働きによって、栄養価があがっていきます。味噌は [続きを読む]
  • 世界有数の発酵大国・日本のカビの恩恵 (第2話)
  • そもそも発酵とは一体何なのでしょうか?発酵とは、微生物の働きによって物質が変化し、人間にとって有益に作用することをいいます。微生物という目に見えない小さな生き物が働いた結果が「発酵」です。発酵を行う微生物のことを総称して「発酵菌」といいます。発酵菌は、発酵中に香り成分や新しい味わい、色、栄養価を作り出します。それらの成分がとても美味しく、そして健康にもよく、食品の保存性も高まるため、私たち人間は [続きを読む]
  • 世界有数の発酵大国・日本のカビの恩恵 (第1話)
  • 日本文明の特色は何かと考えてみますと、いくつか独自なものが挙げられます。「手仕事の文化」、「時間に正確な文化」、「独自の言語文化」、「大いなる和の国」、そして「太古からカビと共存してきた文化」など、その他にも多くあります。今日は「カビと共存してきた日本の文化」について、全3話でお伝えします。日本は温暖多雨で生物の栄養になる物が豊富にあり、バイキンやカビのような微生物にとっても天国です。国土自体が [続きを読む]