Hetsuji さん プロフィール

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Hetsujiさん: ボーイ・ソプラノと少年合唱の録音を収集している私
ハンドル名Hetsuji さん
ブログタイトルボーイ・ソプラノと少年合唱の録音を収集している私
ブログURLhttp://nyanda.asablo.jp/blog/
サイト紹介文ウィーン少年合唱団やリベラ等の少年合唱とボーイソプラノのレコードやCDを聴いた感想中心です。
自由文 生涯の道楽は「少年合唱」系に限定して生きています。コンサート経験値の低さは、録音物収集でカバーするしかない、出不精者。ブログから行けるサイトには玉石混合で2,500件を超すコレクションの感想を掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2015/11/22 15:52

Hetsuji さんのブログ記事

  • 少年合唱 LIBERA 〜 未来への可能性と希望
  • さ〜て、リベラは、この先、何処へ向かうのでしょうか?  相変わらずの癒しサウンドの中、可能性を感じたのは、「10.三羽の鴉」でした。音楽劇・・・イケるかも、です。ドラマティック路線も、声の幅を拡げて(変声中や変声後の若い声をも加えて)・・・イケるかも、です。この盤は、その意味に置いて、何らかの分岐点にある盤なのではないかと、ふと思いました。  そして、Isaac London君 [続きを読む]
  • ボーイ・ソプラノ Emyr Wyn Evans 〜 子守唄のようにやさしくやわらかく
  • 歌っているのは、聖歌(讃美歌)だと思うのですが、細くきれいな声です。いつの時代のものかわからないのですが、Gerard Barbeau の時代の歌い方に似ています。1950年前後?かなー? あ、外れました! 最初のリリースが1965年と盤に記載されていました。きれいな声の子が上手に愛らしく敬虔に歌っていて、・・・もしかしたら、ウェールズに今もお住まいでしょうか? であれば、ジャケットを持って行ってサインが欲しいところで [続きを読む]
  • ボーイ・ソプラノ 上野琴久 〜 音楽一家の作品CD
  • サイン入りです。このひと手間がとても嬉しい私です。数曲を除いては、上野哲生氏の作品です。自然界を表現した環境音楽のように聴こえたり、民俗音楽的に懐かしかったり・・・。琴久くんの声は、鳥の「さえずり」のときは、希薄で、自然の一部になっていますが、コトバ(詞)に意味を持ってしまうと、実に人間的です。声質がやわらかいので透明感よりはほのかな温もりとやさしさを音に感じさせてくれます。カッチーニは、ドラムが [続きを読む]
  • ボーイ・ソプラノ Richard Bonsall 〜 端正で上品、古典的な香り
  •  非常に折り目正しい、クラシックな(古典的な香りのする)演奏です。どの角度からチェックしても、お行儀のよい模範的な態度と品の良さを歌い手の少年に感じます。今の時代からしたら古っぽいかもしれないですが、そこが端正で上品なのです。  私が個人的に苦手とする揺れるヴィヴラートすら、上品です。昔の到達点ともいえる、少年らしさよりも、完成度にこだわった聴き方によっては、ときに女声てきな演奏に [続きを読む]
  • ボーイ・シンガーJoão Pedro 〜 哀愁を帯びた自然な発声が特長のシンガー
  •  ポルトガルの伝統的でリリカルな歌(?たぶん)を、自然な発声でさわやかに歌っています。5.Dorme Criançaは哀しく切ない感じがしました。哀愁を帯びた曲も多く、変声前のアイドル?としては、元気いっぱい健康的な恋を歌うよりも、陰影の濃いメロディで心を吐露するような歌を歌っているのかな?とも思いました。魅力はなんといっても、ボーイ・ソプラノでありながらそれほどボーイ・ソプラノを感じさせないどこか落ち着いた声 [続きを読む]
  • ボーイ・シンガー Marlon 〜 大人への一歩を踏みしめて
  •  全くのボーイ・ソプラノではなく、かといって変声しきった声でもなく、5%くらい大人になりかけた危うい魅力の声の頃の録音です。蝋細工みたいなユニコーンとかバラとか色彩も含めてゴシック的なカバー写真が渋いです。  Marlon くんはPOPS系ではありますが、なにか宗教的な素養も感じます。曲のタイトルにもそれが垣間見えるようです。洪水被災者へ収益が届くようなCDをリリースしたこともあったようで、色 [続きを読む]
  • ボーイ・シンガー Robertino 〜 変声前の子どもの声で、大人の男が歌っている
  • 声だけはまぎれもなく変声前の子どもなのですが、「媚」ありありの歌い方が、全くの大人です。なんというか「清純」ではなく、既に声のテイストやハートに大人の男の本質みたいなものが感じられ、どちらかというと「セクシー」です。なので、声のトーンと歌い方とのギャップが魅力なのだと思います。大人だったら普通の歌唱力でしょうが、この声が突出していると思います。果てしなく凄まじく出る声で、ぐいぐい押してきますね。中 [続きを読む]
  • ボーイ・ソプラノ Roger Drabble 〜 無色透明なソプラノ
  • 悠久の時間が流れていくのを感じました。心持ち、ピアノの響きや声にエコーがかかっているかなという程度で、巻き舌もみごとなソプラノが聞こえてきます。高音の処理が心地よいです。印象は無色透明。もしかしたら、歌声に宗教色を感じさせないTrebleのこの風合いは、Lammasというレーベルの特徴かもしれないと思いました。聖歌隊系はちょっと、・・・と思う方でも、抵抗なく聴くことが出来ると思います。 [続きを読む]
  • ボーイ・ソプラノ JOSEPH MILLS 〜プロ好みのソプラニスト
  •  これは、作曲者80歳の誕生日に捧げられたCDのようです。佐渡裕氏は、TV等でお見かけすると、本当に性格が良さそうで音楽が好きそうで、私は彼が好きなんですが、彼の作る音楽は、私の守備範囲からズレるかな〜とか思います。私って、タダのオタクなので。少年合唱とボーイ・ソプラノ以外は範疇外でもあります。雄鶏さんや雌鶏さんたちが、頑張っちゃっているせっかくの演奏なのに申し訳ありません。大人って、音楽通の方々って、 [続きを読む]