migratoryhiatus さん プロフィール

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migratoryhiatusさん: 移動性ハイエイタス
ハンドル名migratoryhiatus さん
ブログタイトル移動性ハイエイタス
ブログURLhttp://migratoryhiatus.blog.fc2.com/
サイト紹介文将棋と気象の話が多いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2015/11/22 17:32

migratoryhiatus さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 端角戦法(▲7九角型)①
  • 端角戦法基本図からすぐに▲7九角と下まで引く順を解説する。旧来の▲8六角〜▲6八角のルートよりも一手早く仕掛けられるが、一手の違いが結果にどう影響するか。▲7九角には△1四歩と△4三銀が考えられる。まずは後手が△1四歩と突き、▲8六角型と同様に進めた場合を見てみる。 [続きを読む]
  • 端角戦法(▲8六角型)①
  • 図1は、△5四歩型に▲9七角と出て△4一飛と引いた局面。有名な端角戦法で、△5四歩型に対してなかなか有力な戦法である。他の急戦とは違い、銀があまり攻めに参加しないため、先手は急戦で一気に攻め潰すというより、ポイントを上げる、押さえ込むといった感覚が大切である。図1は先手の分岐点で、▲8六角と一旦上がる指し方と、すぐに▲7九角と引く指し方がある。歴史的には▲8六角が古くからある定跡で、▲8六角〜▲6八角のルー [続きを読む]
  • 山田定跡(△1二香型)
  • △1二香は急戦に対しては損になりにくい手。先手が急戦の態度を明らかにしているのだから、プラスになるか分からない△5四歩や△6四歩を指すよりも価値がある手を指そうという狙いである。△5三歩型なので美濃囲いは堅く、△6三歩型なので△6四角の余地があり、左香も予め逃げている。良いことづくめのようだが、△5四歩も△6四歩も突いていないので、中央から右辺の手が遅れ気味なのと、▲5五角のラインが常に▲7四桂の先手になっ [続きを読む]
  • 山田定跡(△6四歩型③)
  • △3六歩で△4五歩の変化▲3五歩△同歩▲4六銀の仕掛けには△3六歩と一旦かわすのが定跡となっているが、△5三歩型の場合は単に△4五歩と反発するのも有力である。とりあえず左辺の駒を捌いて、玉の堅さを主張する指し方だ。 [続きを読む]
  • 山田定跡(△6四歩型②)
  • △5四角で△6五歩の変化図1は▲8八角に対し、△5四角に替えて△6五歩と突いた局面。△6五歩の狙いはもちろん△6四角である。ここから▲2四歩の仕掛けが成立するかが一つのポイントとなる。 [続きを読む]
  • 山田定跡(△5四歩型)
  • △5四歩型のメリットは、△6四角や△5三角などの反撃が効くこと。デメリットは飛車のコビンが空くので、端角で狙われる筋が生じること。また、玉頭銀の含みを自ら消している点も重要である。したがって、△5四歩と指すには他の急戦(具体的には▲4五歩早仕掛け)への対策も必要である。 [続きを読む]
  • 山田定跡
  • 四間飛車が△3二銀型で待機した場合の▲5七銀左急戦定跡のひとつ。対四間飛車急戦の基本中の基本と言える古典定跡だが、案外はっきりしない部分もある。基本図からの先手の狙いは▲3五歩〜▲4六銀。なお、基本図から△5四歩には▲9七角とのぞく指し方もあるが、そちらは端角戦法で触れる。△5四歩型△6四歩型  ①  ②  ③△1二香型 [続きを読む]
  • 鷺宮定跡(△1二香型)
  • 基本図からすぐに△1二香には、▲6八金直を省略して単に▲3八飛と寄る手がある。一般に▲3八飛と寄った瞬間は△4五歩と角交換を迫る手が気になるが、この場合は△1二香と上がっているので角交換は後手に隙が多い。そういうわけで、△1二香型には▲3八飛と寄りやすい側面がある。 [続きを読む]
  • 鷺宮定跡(△6四歩・△1二香型)
  • △6四歩型で、△1四歩に先手が▲1六歩と受ければ、この交換は後手の得。ただし、△1四歩に先手が▲1六歩と付き合ってくれるとは限らないので、代わりに△1二香と上がる手を考える(図1)。図1から△4三銀と上がると▲3五歩からの仕掛けが成立する。今度は後手の1筋が伸びていないので、△4九角に▲1八角で受かっている。 [続きを読む]
  • 鷺宮定跡(△5四歩・△1二香型?)
  • △1二香は急戦では価値の高い手で、△6四歩よりもプラスになる確率が高い。△5四歩・△1二香型は▲3八飛以下の仕掛けに対しては最善の構えの一つで、図1から居飛車の攻め筋はいくつかあるが、結論から言うとどれもあまり戦果は得られない。まずは▲3八飛〜▲3五歩とすぐに仕掛ける順から見ていく。 [続きを読む]
  • 鷺宮定跡(△5四歩・△6四歩型)
  • △5四歩、△6四歩は振り飛車としては自然な手だが、急戦でこの二手の組み合わせは悪形になりやすい。例えば、図1の局面では△5四角や△6四角といった角のラインが消えているし、角交換後に▲3一角の筋も生じている。 [続きを読む]
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