猫背 さん プロフィール

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猫背さん: 今、結婚を考えている。
ハンドル名猫背 さん
ブログタイトル今、結婚を考えている。
ブログURLhttp://nekoze-no-konkatsu.blogspot.com/
サイト紹介文某メーカーの研究職勤務の猫背31歳が、婚約していた彼女と別れたことを機に婚活開始しました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供142回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2015/11/23 07:50

猫背 さんのブログ記事

  • さちこさんと僕 その36。
  • 今日から日曜日まで、さちこさんは実家がある青森に帰省するそうだ。法事があるそうで、土曜日は親戚一同に会うと言っていた。さちこさんは、親戚に会うのが嫌だと言っていた。どこの親戚もそうだと思うが、さちこさんの親戚も例にもれず、さちこさんに会うと、根掘り葉掘り聞いてくるらしい。以前は「理系の大学出て、何でアパレルに勤めているの」とよく言われたそうだが、最近は専ら結婚や彼氏の話を聞いてくるらしい。折角実家 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その35。
  • 土曜日は、さちこさんが僕の家に来てくれた。さちこさんに「猫背さんの料理が食べたい」とリクエストを受けたので、僕は事前に料理の練習をして挑んだ。さちこさんには「ずいぶん練習したでしょ(笑)?気を遣わせてごめんね、でもありがとう」と言われた。結果的に僕が、色々悪あがきしていたことがバレてしまい、カッコ付かなかったが、さちこさんがとても喜んでくれたので、安心した。ところで僕は、僕とさちこさんの関係を少しで [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その34。
  • 明日はついに、さちこさんと会える。準備をする時間が十分にあったので大丈夫だと思うし、失敗してもいいやという気持ちで臨もうと思う。さちこさんに振る舞う料理の下準備もできたので、あとは明日を待つだけである。ところでさちこさんのお父さんの具合が、やっぱり良くないらしい。さちこさんのお父さんは、昨年の年末から入退院を繰り返している。ちょっと具合が良くなって退院しても、またすぐに悪くなってしまうそうだ。明日 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その33。
  • 昨日、新入社員と中途入社の歓迎会があった。何故週末にやらないんだろうと不思議だったが、皆の予定が昨日しか合わなかったらしく、開催することになったようだ。僕の研究部門には、今年は新入社員がいない。特に歓迎会などもなく、変わりばえしないのだが、他の部署には数人の新メンバーが入っており、なかなか新鮮だった。皆、初々しかった。自分が入社した時は、一体どういう風に見られていたのだろうと考えてしまった。今日、 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その32。
  • 土曜日のデートだが、さちこさんに急遽仕事が入ってしまい、延期になってしまった。何でもさちこさんの同僚の親戚に不幸があったようで、仕事を休まなければならなくなったらしい。さちこさんがその同僚の代わりに、出勤することになった。とても残念だが、致し方ない。勤めている以上、そういうこともある。来週の土曜日に延期になったので、 料理の練習時間が増えたと思えば、特に問題ない。更に練習し、納得のいく料理をさちこ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その31。
  • ついに明日、さちこさんが我が家に来る。料理の練習も毎日したし、部屋の掃除も念入りにしたので、大丈夫だと思う。しかし、料理といえるのかわからない自分の料理を振る舞って大丈夫だろうか、部屋が綺麗か汚いかなんて、男性と女性では目の付け所は違うだろうし…と、いつものネガティブな思考が頭を巡り、色々不安になっている。こうやって考え始めてしまうのは、 僕はさちこさんの前で、気づかない間に、本来の自分を見せたく [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その30。
  • さちこさんとのデートは、この週末の土曜日になった。さちこさんから「猫背さんの料理が食べたい」と言われているのだが、腕に自信がないので、今回はデートが待ち遠しいという気分よりも、「失敗しないで作れるかな」という心配や焦りの方が大きい。加えて、家の掃除も念入りにしなければならない。普段それなりに掃除はしているつもりだが、やはり誰かを招くとなると、普段以上に注意深く掃除する必要がある。現在僕は数日かけな [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その29。
  • 昨日さちこさんと、電話をした。どういう流れだったかは忘れたが、「平日のお昼は何を食べているか」という話になった。僕は、自分で作ったおにぎりや、前日の残り物を適当に詰めたお弁当、時間が無ければコンビニで買ったもの、先輩や同僚と外食のどれかだ。一方のさちこさんは、自分で作ったお弁当か、職場がある駅ビルの最上階のレストラン街で、食事をするそうだ。平日何を食べているという話の後、急にさちこさんに「猫背さん [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その28。
  • せっかくスポーツジムに入会したのだから、継続的に通って体を鍛えようと思っている。毎日ジムに通うことはできないが、それでも週に4日は通うようにしている。あまり物事が長く続く性格ではないので、とりあえず今年の目標は、ジム通いを継続して健康的になる、だ。目に見えて変化はないが、それでもジムに通い始めてから、少し体が軽くなったように気がする。若干痩せたという思いがあり、気分が良くなった僕は、普段行かないお [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その27。
  • 日曜日は予定通り、さちこさんと映画を観に行った。さちこさんの希望で、土曜日に公開したばかりの新作映画を観たのだが、アドベンチャー要素があり、なかなか楽しめた。僕は恋愛映画が苦手なので、もしさちこさんに「恋愛映画が観たい」と言われたらどうしようと思っていたが、さちこさんは恋愛映画には目をくれなかったので、ほっとした。さちこさんは本当に映画が好きらしく、パンフレットを買っていた。時間とタイミングがあれ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その26。
  • 日曜日に、さちこさんと会うことになった。久しぶりにさちこさんが日曜日にお休みが取れたということで、1日さちこさんと過ごせそうだ。さちこさんが映画に行きたいと言っていたので、今回は一緒に映画を観る予定だ。僕は事前に観たい映画を決め、その時間に合わせて待ち合わせ場所を決める派だが、さちこさんは「その日の気分で観たい映画を決めたい」と言っていた。特に僕にはこだわりがないので、さちこさんの意見に賛成したが [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その25。
  • 僕はAさんという女性の上司が苦手なのだが、その上司が偶然にも、僕と同じジムに通っていることが発覚した。先日気分転換にジムに行った時に、偶然マシンルームで、その上司に会ったのだ。その時は気まずいなと思ったが、挨拶をして別れた。しかし翌日の職場で、上司はジムで僕と会ったことを、皆に言っていた。「猫背君、筋トレ頑張ってたよー」と、聞こえよがしに上司が言ってたので、馬鹿にされような気持ちになった。ジムは、 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その24。
  • さちこさんから連絡がないので、なす術がない状況だったが、昨日やっと話すことができた。実は昨日の仕事帰り、さちこさんの職場に行ってみようかと思ったが、仕事中に押しかけるのも迷惑だろうし、仕事終わりを待ち伏せするのも、何だか気が引ける…と思いやめた。ずっと、そんなに悪いことをしてしまったのかな…という気持ちと、さちこさんの気持ちを理解してあげられなかったダメな自分…という気持ちが、入り乱れていた。連絡 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その23。
  • さちこさんから連絡が来なくなってしまったので、僕は「さちこさんの気持ちを蔑ろにしてごめんね。気持ちは嬉しかったけれど風邪をうつしたくなかった」というメッセージを送った。また、電話もかけた。さちこさんに悪いことをしてしまったのか、正直よくわからなかった。ただ、「看病したい」というさちこさんの気持ちを受け入れず、「大丈夫だから」と断った自分は、少し冷たかったのかもしれない。この数日は、さちこさんから連 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その22。
  • 先週の木曜日、僕は急に寒気に襲われて、体がだるくなってしまった。そろそろ寝ようと思っていた頃だったので、体を暖かくして眠ることにした。しかし翌日もなかなか体調が優れず、仕事中も寒かったり、頭痛に悩まされたり、体が痛かったり…なかなか辛かった。土曜は、さちこさんと電話をする約束をしていたのだが、体調が優れなかったので、電話は別の機会にしてもらおうと思った。さちこさんに「体調が悪いから、電話また今度で [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その21。
  • 昨日は仕事帰りに、さちこさんの職場に寄った。さちこさんが作った梅干しと、梅酒を受け取るためだ。僕の知っている限り、梅干しや梅酒を自分で作る人は、実母くらいだ。僕は、素直にさちこさんは、すごいなと尊敬した。と、同時に、自分も家のことを、もう少しできるように見直した方がいいな、と恥ずかしい気持ちになった。さちこさんのお店に顔を出すと、僕に気づいたさちこさんが、紙袋を持ってきてくれた。「美味しいかわから [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その20。
  • 土日は、先日入会したスポーツジムに行った。ジムは初心者なので、一体何から始めたらいいかわからなかった僕は、土曜日は思いきって、トレーナーさんに相談してみることにした。トレーナーさんは、僕よりも少し若い印象で、精悍という言葉がとても似合う、爽やかな男性だった。また日曜日は、女性の方が圧倒的に多いと言われている、スタジオレッスンにも出てみた。初めてのエアロ、というレッスンだったと思う。2日間通して、久 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その19。
  • 餃子を食べて後片付けをした後、さちこさんがカクテルを作ってくれた。実はさちこさんは、学生時代にバーでバイトをしていたらしく、「下手だけど、ちょっとしたカクテルなら作れるよ」と教えてくれたのだ。ぜひ作って欲しいとお願いすると、ウィスキーベースのカクテルを作ってくれた。さちこさんが作ってくれたカクテルを飲みながら、映画を観た。さちこさんは映画も好きなようで、有料の動画配信サイトを契約して、映画を観てい [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その18。
  • 日曜日、さちこさんの家で餃子会をした。さちこさんの最寄駅で待ち合わせた後、スーパーで餃子の材料などを購入して、さちこさんのお宅へ向かった。僕は手土産に外国産のビールを持って行った。僕は全く外国のビールに明るくないのだが、先日友人とクラフトビールバーで飲んだ時に、ベルギー産のビールが物凄く美味しかったのだ。さちこさんにも、ぜひ飲んでもらいたいなと思って購入したのだ。さちこさんのお宅は、オシャレだった [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その17。
  • 日曜日に、さちこさんと1日会えることになった。土日がお休みの僕とは違い、サービス業で不定休のさちこさんが、日曜日休めるのは本当に珍しいことだ。さちこさんとどこに行こうか色々考えていると、さちこさんから「うちに来ませんか?もし良かったら一緒に何か作ろう。餃子とかどうかな?」とラインが来た。「家で餃子」という文面を見て、一瞬僕は、ゆうかさんのことを思い出してしまった。ゆうかさんの家で餃子を一緒に作って [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その16。
  • 思ったよりも仕事が早く片付いたので、僕は昨日、早速スポーツジムの体験に行ってきた。スポーツジムは、運動がデキる人が、黙々とトレーニングに励んでいるイメージがあったので、正直、僕のように特別体を鍛えていない人間が、利用してもいいのだろうかと不安だった。だが、実際行ってみると、色々な方が来ているなという印象を受けて、少し安心した。案内して下さったトレーナーの方に話を聞くと、女性の多くはスタジオを利用し [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その15。
  • 昨日北川君から、「もしよかったら、また誰か紹介してくれないかな?」とラインが来た。北川君とは、あの一件以来一切連絡を取っていなかった。挨拶もなく、いきなり本題が書かれたメッセージが来たので、北川君は僕が思っているより結婚に焦っているのかなと思った。紹介してと言われても、僕には、フリーの異性の知人はほとんどいない、というか元々友人と呼べるような異性の数は、とても少ない。それに北川君が望んでいる、「S [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その14。
  • ところで先日、久しぶりにさちこさんとゆっくりデートをした。さちこさんが観たいと言っていた映画を観た後、駅ビルで買い物を楽しみ、レストランで食事をして解散した。僕はさちこさんを、結婚相手として意識している。このまま交際を重ね、最終的に結婚できたらいいなと考えている。僕は、この日、両親や姉兄の話をした後、そのうち家族にさちこさんを紹介したいと思っている、という思いをそれとなく話した。すると嬉しくも、さ [続きを読む]
  • 北川君の話 その8。
  • 後日職場で同僚のAさんに、「北川君、何か言ってた?」と言われた。一瞬正直に、「北川君はSっ気の女性がいいみたい」と言うべきなのか…と思ったが、それはやめておいた。「Bさんのこといい子だって言ってたよ。友達として…」と言うと、Aさんはそれ以上追求してこなかった。理解してくれたのだろう。僕は、今後相手を探している女性を見つけても北川君には、もう紹介しまい、と思った。Sっ気がある女性がお望みなら、然るべき場 [続きを読む]
  • 北川君の話 その7。
  • 「Bさんはとてもいい子だと思うけど、ありかなしなら、なしかな。俺、Sっ気のある人が好きみたいで…」そう北川君からラインが来た瞬間、僕はBさんに北川君を紹介したことが、とてつもなく申し訳なく感じた。紹介した者としては、北川君とBさんがうまくいけばいいなと思っていた。しかし、誰にでも合う合わない、があるので、北川君がBさんとは合わないと判断したのなら、それは残念だが仕方ないし、無理にどうこうするつもりはな [続きを読む]