猫背 さん プロフィール

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猫背さん: 今、結婚を考えている。
ハンドル名猫背 さん
ブログタイトル今、結婚を考えている。
ブログURLhttp://nekoze-no-konkatsu.blogspot.com/
サイト紹介文某メーカーの研究職勤務の猫背31歳が、婚約していた彼女と別れたことを機に婚活開始しました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供154回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2015/11/23 07:50

猫背 さんのブログ記事

  • さちこさんと僕 その17。
  • 日曜日に、さちこさんと1日会えることになった。土日がお休みの僕とは違い、サービス業で不定休のさちこさんが、日曜日休めるのは本当に珍しいことだ。さちこさんとどこに行こうか色々考えていると、さちこさんから「うちに来ませんか?もし良かったら一緒に何か作ろう。餃子とかどうかな?」とラインが来た。「家で餃子」という文面を見て、一瞬僕は、ゆうかさんのことを思い出してしまった。ゆうかさんの家で餃子を一緒に作って [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その16。
  • 思ったよりも仕事が早く片付いたので、僕は昨日、早速スポーツジムの体験に行ってきた。スポーツジムは、運動がデキる人が、黙々とトレーニングに励んでいるイメージがあったので、正直、僕のように特別体を鍛えていない人間が、利用してもいいのだろうかと不安だった。だが、実際行ってみると、色々な方が来ているなという印象を受けて、少し安心した。案内して下さったトレーナーの方に話を聞くと、女性の多くはスタジオを利用し [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その15。
  • 昨日北川君から、「もしよかったら、また誰か紹介してくれないかな?」とラインが来た。北川君とは、あの一件以来一切連絡を取っていなかった。挨拶もなく、いきなり本題が書かれたメッセージが来たので、北川君は僕が思っているより結婚に焦っているのかなと思った。紹介してと言われても、僕には、フリーの異性の知人はほとんどいない、というか元々友人と呼べるような異性の数は、とても少ない。それに北川君が望んでいる、「S [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その14。
  • ところで先日、久しぶりにさちこさんとゆっくりデートをした。さちこさんが観たいと言っていた映画を観た後、駅ビルで買い物を楽しみ、レストランで食事をして解散した。僕はさちこさんを、結婚相手として意識している。このまま交際を重ね、最終的に結婚できたらいいなと考えている。僕は、この日、両親や姉兄の話をした後、そのうち家族にさちこさんを紹介したいと思っている、という思いをそれとなく話した。すると嬉しくも、さ [続きを読む]
  • 北川君の話 その8。
  • 後日職場で同僚のAさんに、「北川君、何か言ってた?」と言われた。一瞬正直に、「北川君はSっ気の女性がいいみたい」と言うべきなのか…と思ったが、それはやめておいた。「Bさんのこといい子だって言ってたよ。友達として…」と言うと、Aさんはそれ以上追求してこなかった。理解してくれたのだろう。僕は、今後相手を探している女性を見つけても北川君には、もう紹介しまい、と思った。Sっ気がある女性がお望みなら、然るべき場 [続きを読む]
  • 北川君の話 その7。
  • 「Bさんはとてもいい子だと思うけど、ありかなしなら、なしかな。俺、Sっ気のある人が好きみたいで…」そう北川君からラインが来た瞬間、僕はBさんに北川君を紹介したことが、とてつもなく申し訳なく感じた。紹介した者としては、北川君とBさんがうまくいけばいいなと思っていた。しかし、誰にでも合う合わない、があるので、北川君がBさんとは合わないと判断したのなら、それは残念だが仕方ないし、無理にどうこうするつもりはな [続きを読む]
  • 北川君の話 その6。
  • 北川君もBさんも話が弾んで楽しそうだったので、僕は二人がうまくいけばいいなと思っていた。会が終わり、今日のところは解散という形をとった。AさんBさんと別れてから、帰り道僕は北川君にそれとなくBさんについて聞いてみた。北川君はBさんと今日した話を振り返りながら「Bさんはすごくいい子だと思う」と言ってくれた。僕は嬉しくなって、もっと話を聞きたかったが、そこで僕の電車が来てしまい、「またLINEするよ」と言って別 [続きを読む]
  • 北川君の話 その5。
  • Bさんと北川君は、お互いが通っているジムの話で盛り上がっていた。Bさんは筋トレルームはほとんど利用せず、専らスタジオ通いだそうなのだが、「よくわからないんですけど、常連さんが場所取りするんですよ。公共の場なのに「そこ私の場所だから」と言ってくる方もいて…」という困ったエピソードを教えてくれた。僕はジムに通っていないので想像できなかったが、目から鱗な話がとても多かった。ジム内にはジム内の見えないグルー [続きを読む]
  • 北川君の話 その4。
  • 会の間、僕は北川君との学生時代の思い出話や、同僚のAさんと一緒に、職場の話で場を盛り上げた。しかしシャイな北川君は、相槌を打つ程度で、ほとんど自分から会話を振ろうとはしなかった。北川君がシャイなのは知っていたが…これには少し焦った。これでは、僕の独演会ではないか。北川君とBさんが、何とか自然に話をできる空気にしなくてはいけない。僕はめげずに、北川君から話を切り出せるように会話を振った。するとようやく [続きを読む]
  • 北川君の話 その3。
  • 先週末、北川君とBさんの会が行われた。さちこさんと僕の休みは、相変わらず合わず、とても残念な気分だった。しかし、Bさんに北川君を紹介する会が上手くいくことを想像して、気持ちを入れ替えた。さちこさんと過ごせない休日を、浮かない気分でダラダラ一人で過ごすより、友人が幸せになれるかもしれないことに、少しでも協力していることで、大分気持ちが前向きだった。会は、予定の時間に始める事ができた。乾杯後、簡単に自己 [続きを読む]
  • 北川君の話 その2
  • Aさんにそれとなく北川君のことを話すと、Bさんは北川君に会ってみたいと言ってくれた。幸い北川君も、「僕でいいなら、Bさんに会ってみたい」とノリノリだったので、早速二人が会う次第となった。一応僕とAさんも、その会に同席することになった。自分の友人を知人に紹介するというのは、なんだかとても責任を感じる。北川君とは別々の大学に行った事から、すっかり疎遠になってしまっていた。ごくたまに、メールやフェイスブック [続きを読む]
  • 北川君の話 その1。
  • ちょうど昨年の年末頃、僕は同僚の女性Aさんに「誰かいい人いない?」と言われた。何でもAさんの妹であるBさんが、そろそろ結婚を考え始めたらしいのだが、出会いがないため男性と知り合う機会がないそうなのだ。僕は、携帯のメールアドレスやフェイスブックの友人欄をざっと見回してみたが、紹介してもいいかな、と思える友人は、ほとんど既に結婚してしまっていた。なので、その時はAさんには良い返事ができなかった。と、同時に [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その13。
  • お互い忙しくて会う時間がなかったが、何とか時間を作ろうと思った僕は、さちこさんにそれとなく言ってみた。あまり無理にいうと迷惑がかかるので「もし良ければ」ということを伝え、さちこさんに負担にならないように努めた。さちこさんは「お昼休憩が1時間あるから、1時間だけなら…」と会うことを了承してくれた。早速今日、さちこさんが働くお店に行った。行ったと言っても、気が散るかもしれないので、さちこさんが働いている [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その12。
  • 昨日帰宅すると、さちこさんから小包が届いていた。さちこさんから一切「郵便を送る」という連絡がなかったので、宛名を見てすごく驚いた。早速開封すると、中には、さちこさんの故郷青森のお土産が、たくさん入っていた。青森限定のおやつやお酒、ラーメンや漬物など。どうして急に?と思いつつも、すごく嬉しかった。早速お礼の電話をした。さちこさんは「本当は直接渡したかったけど、今度いつ会えるかわからなかったし、たくさ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その11。
  • さちこさんのお父さんは、今しばらく入院が必要だが、容体は安定して快方に向かっているそうだ。大変喜ばしいことだ。お父さんの具合も良くなってきたということもあり、さちこさんは「そろそろ戻ろうと思う」と連絡をくれた。明後日に、こちらに帰ってくることになった。対して、僕はというと、新年に入り大きな仕事を任され、とても忙しくなってしまった。平日にさちこさんと会える時間を作るのが、今は難しい状況だ。年末以来、 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その10。
  • さちこさんから、「この週末に帰る予定だったけど、入院したお父さんの容態が心配なので、少しだけ滞在を延ばします」と連絡が来た。滞在を延ばす程お父さんの具合が良くないのか…。そう思った僕は、心配だったのでさちこさんに電話をした。だがさちこさんの口ぶりは「大丈夫だよー」と深刻そうではなく、あっけらかんとしていた。そう言われた以上、踏み込みことはできなかった。今日は1日、家にいた。撮り溜めていたテレビ番組 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その9。
  • 昨夜仕事を終えた後ラインを見ると、さちこさんから「お昼にお父さんの具合が悪くなって、そのまま入院しました。今はだいぶ良くなりました」とメッセージが入っていた。以前からさちこさんに、「お父さんの具合があまり良くない」と聞いていた。しかし、「たいしたことないから大丈夫」とも言っていたので、具合が悪いことは気の毒だが、さちこさんの口ぶりから、僕は勝手に大丈夫なんだなと思っていた。しかし、もしかしたら本当 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その8。
  • 漸くお正月休みをもらえたさちこさんは、昨日から実家がある青森県に帰っている。さちこさんのお休み中、何とか会えないかと思ったが、僕に会うことで実家にいる期間が短くなるのは申し訳ない。それに、さちこさんのお父さんの具合があまり良くないと聞いていたので、実家での時間を大事にしてほしいと思ったので、デートの提案をするのはやめることにした。今朝起きてラインを見ると、さちこさんからたくさんの写真が送られていた [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その7。
  • 僕はまったくそのつもりはないのだが、僕の簡潔なメッセージは、時に冷たい印象を受ける、とさちこさんに言われた。確かに、僕は何かに熱中すると他が疎かになるし、そもそもスマホの文字入力が早くないので、長文を打つのが時々面倒に感じてしまう事がある。きっとそういう感情がむこうにそのまま伝わってしまっているのかもしれない。反省だ。申し訳ないなと感じた僕は、少しでも明るいLINEにするために、昨夜LINEスタンプを何個 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その6。
  • 昨日から、また仕事が始まってしまった。今朝は起きるのも、朝食を食べるのも憂鬱で、職場に向かう間もずっと気持ちが晴れなかった。僕は満員電車が大嫌いで、満員電車に乗りたくないがために、職場から比較的近い場所に家を借りているのだが、今朝はその短い通勤路ですら、満員電車のように気持ちが沈むものであった。数日もすれば、こういった気持ちは吹き飛ぶのだろうが、暫くは休みの余韻からは抜け出せそうにない。実は昨夜、 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その5
  • 昨日、LINEでさちこさんと会話をしていたのだが、「猫背さんは去年大殺界だったけれど、今年から運気が戻ってくるよ」と言われた。僕はそういった占い系のものは一切信じていないので、さちこさんに言われてもイマイチピンと来なかった。が、前向きになれる占い結果なら大歓迎だ。そういえば、さちこさんは、結構占いを気にする言動があるなと思う。昔、姉がハッピーバースデーという占い系の雑誌を買っていた気がする。その話をさ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その4
  • あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。さちこさんとは、年賀メッセージはやり取りしたものの、年末年始の忙しさに忙殺されているようで、悲鳴ともとれるメッセージやスタンプがLINEの画面に溢れていた。でも、どこかこの忙しさを楽しんでいるような印象も受けたので、なんだかんだ言っても仕事が好きなんだな、と思った。さちこさんが大忙しで働いているのに、自分はダラダラとテレビばかり見ている [続きを読む]
  • 皆様、よいお年を。
  • 2016年は、婚活サイトに登録したり、婚活パーティーに参加したりと、婚活に力を入れた年だった。特に夏頃は色々あったので、精神的にも大分やられてしまっていたのだが、現金なもので、さちこさんと出会ってからは、過去の事として自分の中で消化できてきたと思う。婚活してから1番何が変わったかといえば、相手の思っている事、考えている事を、悩んでいることを、少しでも察しようとする癖がついたことだ。それは、相手の顔色を [続きを読む]
  • 僕とさちこさん その3。
  • 今日は、起床後すぐに自分の部屋を掃除した。普段からマメに掃除しているつもりだったが、換気扇周辺や窓の縁などが思った以上に汚れていて、驚いた。昼過ぎまで掃除をした後、実家に帰った。やはり実家は、落ち着く。実家に戻って漸く、プライベートと仕事を切り離すことができた。一人でいるとつい仕事のことを考えてしまうので、あまり休めない。実家にいると、「本当に休暇なんだな」と実感している。飼い犬と思いっきり遊んで [続きを読む]
  • 僕とさちこさん その2。
  • 今日は、今年最後の出勤日、仕事納めだった。簡単な仕事を片付けたり、来年の見通しを立てたり、作業台を片付けたりと、最終日なので大きな仕事はなかった。午後には皆仕事を切り上げて、お昼から忘年会へと繰り出した。お昼からお酒を飲む機会なんてそうそうないので、年中行事ながら結構新鮮な気分で、また同時にちょっとした背徳感のようなものを感じた。同僚や先輩方は終電まで飲み続けるそうだが、僕は二次会で失礼した。まっ [続きを読む]