猫背 さん プロフィール

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猫背さん: 今、結婚を考えている。
ハンドル名猫背 さん
ブログタイトル今、結婚を考えている。
ブログURLhttp://nekoze-no-konkatsu.blogspot.com/
サイト紹介文某メーカーの研究職勤務の猫背31歳が、婚約していた彼女と別れたことを機に婚活開始しました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供137回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2015/11/23 07:50

猫背 さんのブログ記事

  • さちこさんと僕 その58。
  • さちこさんに、会ってきた。動揺しているので、うまく書けるかわからない。話は、こうだった。まずさちこさんは、最近仕事を辞めたらしい。確かに先月、さちこさんから「仕事辞めようかな」とLINEが来ていたのを思い出した。仕事の事をやはり思い詰めていたのか、あの時もっと話をきいてあげられていたら…と咄嗟に僕は深く後悔した。そんな僕を他所にさちこさんは続けた。「本当は、仕事を辞めたことをすぐに言いたかった。しかし [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その57。
  • 早く僕に会って話をしたいというさちこさんに、僕は不安を覚えていた。一体何の話を聞かされるのだろう、悪い方向にしか考えられなかった。普段のデートの予定を立てるよりも、積極的に会う日程を提案してくるさちこさんに、ただただ気持ちが落ち着かず、また進んでいくLINEのメッセージのやり取りが、死刑宣告の様に重く心に伸し掛かった。月曜の仕事終わりに、さちこさんに会う事になった。我ながらヤワだが、食事が全く喉を通ら [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その56。
  • 49日の法要が無事終了したと、さちこさんから連絡があった。それは良かったのだが、さちこさんから、「話があるから、会いたい」と言われた。その素っ気ないLINEのメッセージをみて、咄嗟に嫌な予感がした。会わなければできない話…もう悪い方向にしか、考えられなかった。話を聞きたくないので、会いたくないとさえ思ってしまった。しかし、そういうわけにもいかないので、僕は都合の良い日程をさちこさんに教えた。さちこさんは [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その55。
  • 関西は関東よりも暑く感じてへたばってしまいそうだったが、仕事は手応えがあったし、食事は美味しかったし、楽しかった。僕は関西のいわゆる本場のたこ焼きを食べたことがなく、今回初めて食べたのだが、銀ダコみたいなカリカリではなく、べちょべちょ?していた。口に入れると出汁の味が口一杯に広がって、本当に美味しかった。これが本場なのか、やはり本場は本当に違うんだな、と目から鱗だった。串揚げも、向こうの同業者の人 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その54。
  • つい先週急遽決まったことなのだが、明日から出張で関西に行くことになった。関西に行くのは随分久しぶりなので、何を食べようか楽しみだ。以前さちこさんから、大阪のたこ焼きが大好物だと聞いていた。その事を思い出し、さちこさんに、「明日から出張で関西に行きます。お土産楽しみにしててね」と送った。すると珍しいことに、すぐに既読がつき、返事が来た。お土産に反応してくれたのかな…と、僕は嬉しかったが、メッセージを [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その53。
  • さちこさんから、連絡が来た。今週末に、さちこさんのお父さんの49日の法要が,行われるそうだ。さちこさんは、先日の土曜日から、実家に帰っているという。僕は、少し悲しかった。事後報告ではなく、せめて実家に帰る前に「帰る」と、教えてくれてもよかったのではないか。僕のメッセージを全て無視し、ただ一言「49日なので実家に帰っています」だけは、ちょっと虚しい。とはいえ、さちこさんもお父さんのことで、いっぱいいっぱ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その52。
  • 昨日は仕事でミスをしてしまった。普段なら絶対にしないミスである。塩と砂糖を間違ってしまった…というレベルの、初歩的にもならないケアレスミスだ。本当にため息が出る。自分の責任なので、ミスをリカバーするためにいくらでも残業しても、休日出勤も構わないのだが、やはりそれは上の人たちがよい顔をしない。ジレンマだ。僕は少しでもさちこさんと楽しく過ごせたらいいなと思い、さちこさんが好きな日本酒の勉強を始めている [続きを読む]
  • お知らせ。
  • いつも、当ブログをお読み頂き、ありがとうございます。皆様には、本当にたくさんの親身なアドバイスや、応援を頂き、本当に感謝しております。特に最近では、僕とその相手との関係のことで、沢山のご指摘や励ましのお言葉を頂いており、大変有り難いお言葉だなと感じております。ただ、この度、誠に勝手ながらコメント欄を、お休みさせて頂くことに致しました。一部の方から頂いた中傷のコメントに、苦しくなってしまいました。ブ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その51。
  • 昨日仕事帰りに、友人と飲みに行った。友達は地元に住んでいるのだが、出張で僕の職場付近で仕事があったのだ。二人で近くの居酒屋に入って、色々話をした。友人は既婚で、すでに双子の子供もいる。僕はその友人に相談に乗ってもらいたくて、友人にさちこさんの話をした。「彼女のお父さんが亡くなって以降、彼女との距離がつかめない」という話をすると、友人は「猫背は悪くない。彼女の態度に問題がある。猫背に甘えている」と、 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その50。
  • 美術館の後は夕食を食べる予定だったが、もうこの雰囲気では難しいなと思い、帰宅する事にした。さちこさんに「夕食はまたの機会にしようか」と提案すると、「その方がいい」とあっさり了承された。やっぱりか…と途方に暮れた気分になったが、これ以上無理させてしまうのもさちこさんが可哀想だと思い、僕はさちこさんを彼女の自宅に送り届けた。さちこさんの家までの道のりは、とてもとても長く感じた。車のエンジンの音だけが延 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その49。
  • さちこさんに、「困った事や悩みがなくて、毎日楽観的で羨ましい」と言われた。その言葉が、グサッと胸に突き刺さった。確かにお父さんを亡くしたさちこさんに比べれば、僕の言動は、さちこさんにとって楽観的に映るかもしれない。しかし、それは、さちこさんを気遣って、努めて明るく振る舞おうとしていただけであって、これでも日々仕事のことや将来のことで悩みは絶えない。しかし、今のさちこさんと口論をしたくなかった。それ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その48。
  • 2人でお蕎麦を食べた昼食後から、さちこさんの機嫌が悪くなってしまったように思う。最初は気のせいかと思ったが、話しかけても微妙な反応が多く、どこか上の空だった。そして、いつしか無言になってしまった。僕が必死に話題を出しても、返事が返ってこなかった。何か嫌なことをしてしまったのかと思った僕は、道の駅の駐車場に到着した瞬間に、「何かしたかな?」と聞いた。僕はとにかく誰かと嫌な雰囲気になるのが苦手で、何か [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その47。
  • 土曜日にさちこさんと、ドライブをした。さちこさんの家まで車で迎えに行き、郊外に向けて出発、途中お昼にお蕎麦を食べた後、道の駅や美術館に行くという計画だった。実は帰り道で夕食を一緒に食べる予定だったのだが、どうしてか、さちこさんと険悪な状況になってしまい、早々に解散することになってしまった。 週が開けてからも心がずっとイガイガしていて、中々ブログにして吐き出すのも、腰が重くなっている状態だ。出だしは [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その46。
  • いよいよ明日、さちこさんとドライブに行く。行く場所は、少し遠方にある、リスと猫がいるというカフェに行こうという話になった。動物がいるカフェに行って、少しでもさちこさんの気持ちが楽しくなれば嬉しい。ドライブ用の飲み物やお菓子なども購入した。ガソリンも満タンにした。準備は万全だと思う。僕の場合張り切りすぎると空回りしてしまうので、あまり気負いせずに楽しめたらいいと思う。さちこさんは、お昼にお蕎麦かうど [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その45。
  • さちこさんから、「仕事をやめようかな」というラインが来た。唐突にこの文章だけが送られてきたので、僕はびっくりした。僕はさちこさんに、「仕事頑張りすぎて疲れたのかもしれないね。何か仕事で嫌なことあったの?」と聞いた。さちこさんからの返事は、「そういうわけじゃないけど、なんとなく」だった。「もしよかったら、気分転換にどこか行かない?」と思い切って誘ってみた。さちこさんは「そうだね、いいよ」と言ってくれ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その44。
  • 日曜日、さちこさんに会った。会ったといっても、30分程度だ。さちこさんが「青森のお土産を渡したいから、仕事のお昼休憩の時に会えないかな?」と言ってくれたので、短い時間だったが、会うことができた。久しぶりの再会だったのだが、あまり会話が弾まなかった。僕も連休中に実家に帰ったので、さちこさんにお土産を渡した。なんとか楽しい空気になればいいなと思い、連休中に会った友達の話や、家族の話などをしたが、さちこさ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その43。
  • さちこさんとは少しずつではあるが、メッセージのやりとりをしている。ただ、まだ会っていないため、さちこさんの気持ちがどういう状況なのかわからない。何気ない話題や仕事の話などをメッセージに書いて送っているが、さちこさんの反応はいつもより元気がない気がする。時間が解決する…というか、やはりしばらく元気がないのは当然だと思う。僕は変わらずにメッセージを送り続けるしか、ないのだろう。会おうと誘うのも、躊躇わ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その42。
  • また、仕事が始まってしまった。長期休暇明けは、なかなか平常運転に戻るまでがつらい。今日は午前からミーティング、お昼は会食があり、気持ちが休まらなかった。しかも会食中に、ゴールデンウィークをハツラツと充実に過ごさなかった僕に対して、上司から「お前もそろそろ結婚しろよ」と言われて、更に気持ちが沈んだ。この上司は、仕事も家族サービスも、いつもパワフルやっている人だ。僕とタイプが全然違うこの上司に言われる [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その41。
  • さちこさんから、連絡がきた。連休中は、実家に滞在するという。ちょうどこの連休中、さちこさんの兄夫婦家族や、親戚などが集まって、亡くなったお父さんを偲んでいると言っていた。家族と過ごすことで、さちこさんが少しずつ元気になればいいなと思う。僕も今、実家に帰っている。昨日は地元の友達と、飲んだ。食あたりなどの病み上がりだったが、無理して行ってよかったと思う。すごく楽しかったし、色々勉強になる話も聞けたし [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その40。
  • 昨日職場の飲み会で居酒屋に行ったのだが、どうやらその会で食あたりになったかもしれない。おそらく牡蠣にあたったのだろう、昨夜帰宅直後から気分が悪く、嘔吐してしまった。今朝は今度は腹痛に悩まされ、起きるのがつらかった。幸い今日は仕事が休みなので、心置きなく休めるが、せっかくの休みを無駄にしてしまった気がする。今は気分がよくなったが、食欲がない。最悪のゴールデンウィークの幕開けだ。相変わらず、さちこさん [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その39。
  • 土日は特にやることがなかったので、スポーツジムにいたり、家でゴロゴロしていた。さちこさんが大変な時に暢気に過ごしているのが後ろめたかったが、さちこさんと離れている今、彼女に何をしてあげられるかわからなかった。普段から常に携帯を気にかけ、さちこさんから何かメッセージが来たらすぐに対応しようと準備していたが、結局さちこさんからは、何も連絡がなかった。メッセージにも、既読がついていなかった。携帯を見る暇 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その38。
  • さちこさんのお父さんが、亡くなったらしい。実家に帰っていたさちこさんから、連絡がどうも来ないなと思っていたが、それはお父さんのことで大変だったからだったのだ。昨日さちこさんから、LINEで連絡をもらった。連絡が遅くなってごめんねという謝罪と、お父さんの話をそこで知った。僕はそのメッセージを見た時、言葉に詰まってしまい、何と返事をしたらよいかわからなかった。すぐに電話をしようかと思ったが、LINEのメッセー [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その37。
  • この週末、実家に帰省しているさちこさんから、一度も連絡が来なかった。当初は「法事で忙しいのと、実家を満喫しているんだろうな」くらいにしか思っていなかった。しかしさすがに一度も連絡がないのは、ちょっとひっかかる。僕は気付かぬ間に、さちこさんの気に触るような言動をしただろうか… と不安になったが、これといって思い当たることがなかった。LINEのやり取りをしばらく遡ったが、特にこれといって問題なさそうだ…あ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その36。
  • 今日から日曜日まで、さちこさんは実家がある青森に帰省するそうだ。法事があるそうで、土曜日は親戚一同に会うと言っていた。さちこさんは、親戚に会うのが嫌だと言っていた。どこの親戚もそうだと思うが、さちこさんの親戚も例にもれず、さちこさんに会うと、根掘り葉掘り聞いてくるらしい。以前は「理系の大学出て、何でアパレルに勤めているの」とよく言われたそうだが、最近は専ら結婚や彼氏の話を聞いてくるらしい。折角実家 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その35。
  • 土曜日は、さちこさんが僕の家に来てくれた。さちこさんに「猫背さんの料理が食べたい」とリクエストを受けたので、僕は事前に料理の練習をして挑んだ。さちこさんには「ずいぶん練習したでしょ(笑)?気を遣わせてごめんね、でもありがとう」と言われた。結果的に僕が、色々悪あがきしていたことがバレてしまい、カッコ付かなかったが、さちこさんがとても喜んでくれたので、安心した。ところで僕は、僕とさちこさんの関係を少しで [続きを読む]