猫背 さん プロフィール

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猫背さん: 今、結婚を考えている。
ハンドル名猫背 さん
ブログタイトル今、結婚を考えている。
ブログURLhttp://nekoze-no-konkatsu.blogspot.com/
サイト紹介文某メーカーの研究職勤務の猫背31歳が、婚約していた彼女と別れたことを機に婚活開始しました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供145回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2015/11/23 07:50

猫背 さんのブログ記事

  • さちこさんと僕 その27。
  • 日曜日は予定通り、さちこさんと映画を観に行った。さちこさんの希望で、土曜日に公開したばかりの新作映画を観たのだが、アドベンチャー要素があり、なかなか楽しめた。僕は恋愛映画が苦手なので、もしさちこさんに「恋愛映画が観たい」と言われたらどうしようと思っていたが、さちこさんは恋愛映画には目をくれなかったので、ほっとした。さちこさんは本当に映画が好きらしく、パンフレットを買っていた。時間とタイミングがあれ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その26。
  • 日曜日に、さちこさんと会うことになった。久しぶりにさちこさんが日曜日にお休みが取れたということで、1日さちこさんと過ごせそうだ。さちこさんが映画に行きたいと言っていたので、今回は一緒に映画を観る予定だ。僕は事前に観たい映画を決め、その時間に合わせて待ち合わせ場所を決める派だが、さちこさんは「その日の気分で観たい映画を決めたい」と言っていた。特に僕にはこだわりがないので、さちこさんの意見に賛成したが [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その25。
  • 僕はAさんという女性の上司が苦手なのだが、その上司が偶然にも、僕と同じジムに通っていることが発覚した。先日気分転換にジムに行った時に、偶然マシンルームで、その上司に会ったのだ。その時は気まずいなと思ったが、挨拶をして別れた。しかし翌日の職場で、上司はジムで僕と会ったことを、皆に言っていた。「猫背君、筋トレ頑張ってたよー」と、聞こえよがしに上司が言ってたので、馬鹿にされような気持ちになった。ジムは、 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その24。
  • さちこさんから連絡がないので、なす術がない状況だったが、昨日やっと話すことができた。実は昨日の仕事帰り、さちこさんの職場に行ってみようかと思ったが、仕事中に押しかけるのも迷惑だろうし、仕事終わりを待ち伏せするのも、何だか気が引ける…と思いやめた。ずっと、そんなに悪いことをしてしまったのかな…という気持ちと、さちこさんの気持ちを理解してあげられなかったダメな自分…という気持ちが、入り乱れていた。連絡 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その23。
  • さちこさんから連絡が来なくなってしまったので、僕は「さちこさんの気持ちを蔑ろにしてごめんね。気持ちは嬉しかったけれど風邪をうつしたくなかった」というメッセージを送った。また、電話もかけた。さちこさんに悪いことをしてしまったのか、正直よくわからなかった。ただ、「看病したい」というさちこさんの気持ちを受け入れず、「大丈夫だから」と断った自分は、少し冷たかったのかもしれない。この数日は、さちこさんから連 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その22。
  • 先週の木曜日、僕は急に寒気に襲われて、体がだるくなってしまった。そろそろ寝ようと思っていた頃だったので、体を暖かくして眠ることにした。しかし翌日もなかなか体調が優れず、仕事中も寒かったり、頭痛に悩まされたり、体が痛かったり…なかなか辛かった。土曜は、さちこさんと電話をする約束をしていたのだが、体調が優れなかったので、電話は別の機会にしてもらおうと思った。さちこさんに「体調が悪いから、電話また今度で [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その21。
  • 昨日は仕事帰りに、さちこさんの職場に寄った。さちこさんが作った梅干しと、梅酒を受け取るためだ。僕の知っている限り、梅干しや梅酒を自分で作る人は、実母くらいだ。僕は、素直にさちこさんは、すごいなと尊敬した。と、同時に、自分も家のことを、もう少しできるように見直した方がいいな、と恥ずかしい気持ちになった。さちこさんのお店に顔を出すと、僕に気づいたさちこさんが、紙袋を持ってきてくれた。「美味しいかわから [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その20。
  • 土日は、先日入会したスポーツジムに行った。ジムは初心者なので、一体何から始めたらいいかわからなかった僕は、土曜日は思いきって、トレーナーさんに相談してみることにした。トレーナーさんは、僕よりも少し若い印象で、精悍という言葉がとても似合う、爽やかな男性だった。また日曜日は、女性の方が圧倒的に多いと言われている、スタジオレッスンにも出てみた。初めてのエアロ、というレッスンだったと思う。2日間通して、久 [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その19。
  • 餃子を食べて後片付けをした後、さちこさんがカクテルを作ってくれた。実はさちこさんは、学生時代にバーでバイトをしていたらしく、「下手だけど、ちょっとしたカクテルなら作れるよ」と教えてくれたのだ。ぜひ作って欲しいとお願いすると、ウィスキーベースのカクテルを作ってくれた。さちこさんが作ってくれたカクテルを飲みながら、映画を観た。さちこさんは映画も好きなようで、有料の動画配信サイトを契約して、映画を観てい [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その18。
  • 日曜日、さちこさんの家で餃子会をした。さちこさんの最寄駅で待ち合わせた後、スーパーで餃子の材料などを購入して、さちこさんのお宅へ向かった。僕は手土産に外国産のビールを持って行った。僕は全く外国のビールに明るくないのだが、先日友人とクラフトビールバーで飲んだ時に、ベルギー産のビールが物凄く美味しかったのだ。さちこさんにも、ぜひ飲んでもらいたいなと思って購入したのだ。さちこさんのお宅は、オシャレだった [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その17。
  • 日曜日に、さちこさんと1日会えることになった。土日がお休みの僕とは違い、サービス業で不定休のさちこさんが、日曜日休めるのは本当に珍しいことだ。さちこさんとどこに行こうか色々考えていると、さちこさんから「うちに来ませんか?もし良かったら一緒に何か作ろう。餃子とかどうかな?」とラインが来た。「家で餃子」という文面を見て、一瞬僕は、ゆうかさんのことを思い出してしまった。ゆうかさんの家で餃子を一緒に作って [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その16。
  • 思ったよりも仕事が早く片付いたので、僕は昨日、早速スポーツジムの体験に行ってきた。スポーツジムは、運動がデキる人が、黙々とトレーニングに励んでいるイメージがあったので、正直、僕のように特別体を鍛えていない人間が、利用してもいいのだろうかと不安だった。だが、実際行ってみると、色々な方が来ているなという印象を受けて、少し安心した。案内して下さったトレーナーの方に話を聞くと、女性の多くはスタジオを利用し [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その15。
  • 昨日北川君から、「もしよかったら、また誰か紹介してくれないかな?」とラインが来た。北川君とは、あの一件以来一切連絡を取っていなかった。挨拶もなく、いきなり本題が書かれたメッセージが来たので、北川君は僕が思っているより結婚に焦っているのかなと思った。紹介してと言われても、僕には、フリーの異性の知人はほとんどいない、というか元々友人と呼べるような異性の数は、とても少ない。それに北川君が望んでいる、「S [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その14。
  • ところで先日、久しぶりにさちこさんとゆっくりデートをした。さちこさんが観たいと言っていた映画を観た後、駅ビルで買い物を楽しみ、レストランで食事をして解散した。僕はさちこさんを、結婚相手として意識している。このまま交際を重ね、最終的に結婚できたらいいなと考えている。僕は、この日、両親や姉兄の話をした後、そのうち家族にさちこさんを紹介したいと思っている、という思いをそれとなく話した。すると嬉しくも、さ [続きを読む]
  • 北川君の話 その8。
  • 後日職場で同僚のAさんに、「北川君、何か言ってた?」と言われた。一瞬正直に、「北川君はSっ気の女性がいいみたい」と言うべきなのか…と思ったが、それはやめておいた。「Bさんのこといい子だって言ってたよ。友達として…」と言うと、Aさんはそれ以上追求してこなかった。理解してくれたのだろう。僕は、今後相手を探している女性を見つけても北川君には、もう紹介しまい、と思った。Sっ気がある女性がお望みなら、然るべき場 [続きを読む]
  • 北川君の話 その7。
  • 「Bさんはとてもいい子だと思うけど、ありかなしなら、なしかな。俺、Sっ気のある人が好きみたいで…」そう北川君からラインが来た瞬間、僕はBさんに北川君を紹介したことが、とてつもなく申し訳なく感じた。紹介した者としては、北川君とBさんがうまくいけばいいなと思っていた。しかし、誰にでも合う合わない、があるので、北川君がBさんとは合わないと判断したのなら、それは残念だが仕方ないし、無理にどうこうするつもりはな [続きを読む]
  • 北川君の話 その6。
  • 北川君もBさんも話が弾んで楽しそうだったので、僕は二人がうまくいけばいいなと思っていた。会が終わり、今日のところは解散という形をとった。AさんBさんと別れてから、帰り道僕は北川君にそれとなくBさんについて聞いてみた。北川君はBさんと今日した話を振り返りながら「Bさんはすごくいい子だと思う」と言ってくれた。僕は嬉しくなって、もっと話を聞きたかったが、そこで僕の電車が来てしまい、「またLINEするよ」と言って別 [続きを読む]
  • 北川君の話 その5。
  • Bさんと北川君は、お互いが通っているジムの話で盛り上がっていた。Bさんは筋トレルームはほとんど利用せず、専らスタジオ通いだそうなのだが、「よくわからないんですけど、常連さんが場所取りするんですよ。公共の場なのに「そこ私の場所だから」と言ってくる方もいて…」という困ったエピソードを教えてくれた。僕はジムに通っていないので想像できなかったが、目から鱗な話がとても多かった。ジム内にはジム内の見えないグルー [続きを読む]
  • 北川君の話 その4。
  • 会の間、僕は北川君との学生時代の思い出話や、同僚のAさんと一緒に、職場の話で場を盛り上げた。しかしシャイな北川君は、相槌を打つ程度で、ほとんど自分から会話を振ろうとはしなかった。北川君がシャイなのは知っていたが…これには少し焦った。これでは、僕の独演会ではないか。北川君とBさんが、何とか自然に話をできる空気にしなくてはいけない。僕はめげずに、北川君から話を切り出せるように会話を振った。するとようやく [続きを読む]
  • 北川君の話 その3。
  • 先週末、北川君とBさんの会が行われた。さちこさんと僕の休みは、相変わらず合わず、とても残念な気分だった。しかし、Bさんに北川君を紹介する会が上手くいくことを想像して、気持ちを入れ替えた。さちこさんと過ごせない休日を、浮かない気分でダラダラ一人で過ごすより、友人が幸せになれるかもしれないことに、少しでも協力していることで、大分気持ちが前向きだった。会は、予定の時間に始める事ができた。乾杯後、簡単に自己 [続きを読む]
  • 北川君の話 その2
  • Aさんにそれとなく北川君のことを話すと、Bさんは北川君に会ってみたいと言ってくれた。幸い北川君も、「僕でいいなら、Bさんに会ってみたい」とノリノリだったので、早速二人が会う次第となった。一応僕とAさんも、その会に同席することになった。自分の友人を知人に紹介するというのは、なんだかとても責任を感じる。北川君とは別々の大学に行った事から、すっかり疎遠になってしまっていた。ごくたまに、メールやフェイスブック [続きを読む]
  • 北川君の話 その1。
  • ちょうど昨年の年末頃、僕は同僚の女性Aさんに「誰かいい人いない?」と言われた。何でもAさんの妹であるBさんが、そろそろ結婚を考え始めたらしいのだが、出会いがないため男性と知り合う機会がないそうなのだ。僕は、携帯のメールアドレスやフェイスブックの友人欄をざっと見回してみたが、紹介してもいいかな、と思える友人は、ほとんど既に結婚してしまっていた。なので、その時はAさんには良い返事ができなかった。と、同時に [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その13。
  • お互い忙しくて会う時間がなかったが、何とか時間を作ろうと思った僕は、さちこさんにそれとなく言ってみた。あまり無理にいうと迷惑がかかるので「もし良ければ」ということを伝え、さちこさんに負担にならないように努めた。さちこさんは「お昼休憩が1時間あるから、1時間だけなら…」と会うことを了承してくれた。早速今日、さちこさんが働くお店に行った。行ったと言っても、気が散るかもしれないので、さちこさんが働いている [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その12。
  • 昨日帰宅すると、さちこさんから小包が届いていた。さちこさんから一切「郵便を送る」という連絡がなかったので、宛名を見てすごく驚いた。早速開封すると、中には、さちこさんの故郷青森のお土産が、たくさん入っていた。青森限定のおやつやお酒、ラーメンや漬物など。どうして急に?と思いつつも、すごく嬉しかった。早速お礼の電話をした。さちこさんは「本当は直接渡したかったけど、今度いつ会えるかわからなかったし、たくさ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その11。
  • さちこさんのお父さんは、今しばらく入院が必要だが、容体は安定して快方に向かっているそうだ。大変喜ばしいことだ。お父さんの具合も良くなってきたということもあり、さちこさんは「そろそろ戻ろうと思う」と連絡をくれた。明後日に、こちらに帰ってくることになった。対して、僕はというと、新年に入り大きな仕事を任され、とても忙しくなってしまった。平日にさちこさんと会える時間を作るのが、今は難しい状況だ。年末以来、 [続きを読む]