中年海外協力隊としてエジプト環境庁で働く大阪で絵描きやってた保育系36歳のお話。2015年度2次隊。
ワークショップのアイディア、おもしろ工作の紹介、現地で感じるエジプトの魅力なんかをお伝えします。日本ではずっと美術やってました。様々なバイトを転々としながら、某牛丼屋ではめっちゃ使えない奴と上司に罵られ、流れ流れて辿り着いたのがエジプトでの青年海外協力隊活動。エジプト、自分にとってすごい生きやすいです!日本が窮屈だと感じてる方が「おっ!」と言ってくださるようなサイトにしたいです。
紙芝居①のデータ picture-story① data青年海外協力隊 27年度2次隊 環境教育 諏訪正和派遣期間 2015年9月末~2017年9月末その活動においての成果品およびワークショップの報告をまとめる。現在のブログはこっちだよ。【教材紹介】 ・紙芝居その1(就学
最終報告書を公開する。 ◆報告書要約(800字) 私の要請内容は主にワークショップの企画運営と教材開発である。これまで講義中心だった配属先の環境教育に、教材を使用するという新たな視点を取り入れた。その結果、実施者主体の『教える環境教育』だけだったものに、
この時期になって、すこしずつ活動が形になり始め、報告らしい報告ができるようになった。 ちなみに僕自身の傾向として、『報告書は強気で書く』ということがある。 達成出来たことは達成出来たこととして、堂々とアピールする。言わなきゃわからない人たちに伝えるため
僕の2年間の基礎情報として、首都であるカイロの環境庁(本庁)から、紅海県ハルガダの環境庁(地方局)へ任地変更になったことをお伝えしておく。 ちなみに任地および配属先に変更があった場合、第3号報告書の内容は第1号報告書と同様の項目で書くこととされている。
配属先および任地変更など、諸事情あってブログに載せられなかった第2号報告書。 めちゃめちゃ調子よかった第1号報告書から一転、報告書を書くことすらままならなかった。 第2号は本来赴任してから6ヶ月目に提出するものだが、なんやかんや数ヶ月先延ばしにしてもら
新しいブログはこちらです。http://ameblo.jp/chiwatch/
【ねらい】:身近な生活に置き換えることで具体的にイメージするどう行動を変えたらいいか具体的に理解する【場所】:どこでも【対象】:5歳以上20人ほど【時間】:15分【準備物】:空のペットボトル、ポテチの空き袋、吸い殻を模したもの等、ゴミ類、 つけヒ
なお、この報告書はアンオフィシャルであり、僕の物言いがいちいち偉そうだが、半分冗談のようなものとして笑い飛ばしていただけたらと思う。 (数日前に某国へ入り、全4日間の準備およびイベント実施に関わる) 【当該イベントに私が関わるまでの経緯】 一度だけ
JICAの中年海外協力隊員として、エジプト環境庁で環境教育活動する大阪で絵描きやってた元保育士36歳のお話。(平成27年度2次隊・11月3日よりエジプト環境庁勤務)
なんかこんな話をするのも気が引けるんだけど。最近いろいろ上手くいっていない。いや、上手くいかないだけならまだしも。自分にやる気がない。税金使ってるんだぞコラ、って批判は覚悟のうえだ。ここ数日、環境省に行っても同僚や上司がいない。バラバラで学校などに行っ
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