海外法人サポートセンター 山口 さん プロフィール

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海外法人サポートセンター 山口さん: 海外法人サポートセンター
ハンドル名海外法人サポートセンター 山口 さん
ブログタイトル海外法人サポートセンター
ブログURLhttp://kaigaihoujin.hatenablog.com/
サイト紹介文海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外投資、オフショア、海外送金、香港法人、HSBC香港
自由文海外法人サポートの山口です。海外法人設立、法人口座開設サポート、国際税務アドバイザリー業務に15年間、従事しております。「海外法人を設立信用できる情報が少ない」「海外法人をなんとか設立したけれど、うまく活用するイメージがわかない」そんな声に応えたいと思います。仕事のご依頼や個別相談をされたい方は、お気軽にお問い合わせください。
kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com
twitter.com/kaigaihoujin1
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供253回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2015/11/26 20:37

海外法人サポートセンター 山口 さんのブログ記事

  • HSBC香港 600億円の資金洗浄に関与か その2
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒HSBC香港が深く関与したロシアからの資金洗浄に関連して、イギリス当局が、名前の出た自国の銀行について調査に乗り出しました。各行は、取引記録は正であるが、コンプライアンス上問題はなかったと前置きして、更なる情報公開・共有に協力するとのことです。www.bloomberg.com規制が今ほど厳しくなかった時代の、複数のオフショア法域を介しての取引であるため、どこまで解明、追求が [続きを読む]
  • HSBC香港 600億円の資金洗浄に関与か
  • HSBC香港がロシアから流出した600億円の資金洗浄に関与した可能性があるというショッキングなニュースが流れて来ました。www.bloomberg.com本来なら、当時のコンプライアンス基準と、取引に関連する書類やデータに基いて悪意の有無を問われるべきですが、国際政治のバランスの問題に発展することを恐れてか、誰が主体となって、誰を調査対象とするのか、依然不透明なままです。日本では、マネーロンダリング関連のニュースが報 [続きを読む]
  • 海外求人案件 香港法人 電子部品メーカー 営業マネージャー
  • 日系電子部品メーカーの香港法人から、駐在ポジションでの貴重な求人が出ました。業務内容: 日系、台湾系家電、機会メーカーへの営業(新規+既存)、部下管理募集条件:電子部品業界での営業、購買、あるいは品質領域での経験が15年以上の方契約形態:パーマネント契約勤務時間:定時給与体系:駐在(家賃半額補助)募集人数:1名勤務地:香港(日本、中国、東南アジア各国への出張あり)語学:英語、中国語が堪能な方優先ビ [続きを読む]
  • オフショア法人と知的財産権 その2
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒前回は、知的財産権の海外移転による節税方法に対して、政府が先回りして対策を打ったと書きました。しかしながら、オフショア法人が活用できるのは、知的財産権のからみで言えば、何も国際税務の分野に限った話ではございません。知的財産権そのものを守るために、あるいは逆に権利が曖昧なものをより有利かつ安全に活用するために、オフショア法人を活用する余地は大いにございます。 [続きを読む]
  • 海外法人の閉鎖手続は超重要です。その4
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒海外法人の経営に失敗すると、これ以上の出費を避けるために、残ってしまった法人の更新費用や閉鎖費用を踏み倒そうとされる方が出てきます。この習性は、ブログ経由のお客様かどうかにかかわらず不変のようです。思いつく言い訳もマニュアルが存在するのかと思うほど似たり寄ったりで、最後はかならず、悪いのは管理会社側なのでこれ以上支払う必要がない、でも管理会社で保管している [続きを読む]
  • オフショア法人と知的財産権
  • 知的財産権を安価で海外子会社へ移転し、商業化後、低税率国で収益を上げる方法に、財務省が待ったをかけました。www.nikkei.comグローバルIT企業が多用している手法ですが、税務リテラシーの低い日本企業は採用がまだこれからというタイミングでしたので、トータルで見れば、今回は先回りした政府に軍配があがりそうです。 [続きを読む]
  • 海洋国家としての中国、そしてインド
  • 過去500年に渡り海洋国家が世界の覇権を握ってきました。大陸国家が覇権を握ったのはモンゴル帝国で最後になりますので、大陸国家である中国が、海洋にも影響を及ぼしながら覇権を握ろうとしているこの時代は、世界史上の重要な転換点あって、我々は大げさな言い方かもしれませんが、歴史的瞬間を生きているということになります。領海問題が頻繁に取りざたされるのは、 覇権の文脈で捉えれば、起こるべくして起こる争いです。軍事 [続きを読む]
  • 海外法人で生き延びるためにいちばん大切なこと
  • 海外法人を取り巻く環境はいつもオンショアに比べて荒々しいものです。荒々しさを感じされる要素はリスクと不確実性に分解できます。リスクは予見・マネジメントできる損失の可能性ですので、専門知識と経験と人脈があれば事前に対応を取ることができます。専門知識と経験と人脈がない方は、お金を支払って、それらを手に入れさえすれば、損失の可能性をゼロに限りなく近づけることができます。一方、不確実性はそもそも予見で [続きを読む]
  • 海外法人の閉鎖手続は超重要です!! その3
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒ブログを立ち上げてから1年以上が経過しましたので、比較的早く海外法人を設立いただいた方で、利益が出ている方は、更新手続が完了する頃です。2年目も引き続き海外法人を活用して、事業効率・投資効率を上げられることを願っております。事業形態や事業規模が大きく変わらない限り、お客様のメリットが大きくなるにつれて費用も上がることはございません。一方で、残念ながら収益が見 [続きを読む]
  • 貿易戦争の負け組にならないためには
  • トランプ政権発足後に、米中2大国の貿易戦争が激化した印象がありますが、これは何政権にも渡ってすでに繰り広げられてきたことの焼き直しに過ぎません。この貿易戦争に巻き込まれて負け組にならないための定石は、新興市場への販拡を狙った出店、製造コストダウンを狙った工場移転だけでなく、関税と移転価格のコントロールの文脈で海外進出を捉えることも怠らないことです。社内にそのような捉え方のできる人材がいない場合 [続きを読む]
  • 海外口座と相続問題 その7 命吹き込む最期の一計
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒法的ステータスを個人から法人にすること、あるいは居住者を非居住者にすることは、凋落する前のプライベートバンクが活用した伝統的な手法であり、また10年以上かけて国際協力と国内法の充実によって、対策を講じられてきた手法です。もう一つ、未開の領域があるとすれば、それは、被相続人が死亡することにより、個人を法人でも非居住者でもないステータスに変える手法です。倫理 [続きを読む]
  • イギリス法人 その7 歓迎されるきれいな投資移民
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒イギリスへの年間投資移民数が、全盛期の10分の1まで急落しております。www.bloomberg.comこれでイギリスへの移民が難しくなったと考えることもできますが、本来機能すべき審査が正常なレベルに戻り、その結果投資移民数も正常な水準に戻っただけとも考えられます。まっとうな商売で財をなしたまっとうな人物であれば、過度に恐れる必要はございません。むしろ、イギリスはそのよ [続きを読む]
  • 誠意とは何か
  • 社会には秩序が必要であり、オフショアの世界では、純然たる文書主義と金銭至上主義の徹底がそれにあたります。そのためオフショア法人についてのトラブルを解決するには、往々にして、たくさんの書類とたくさんのお金を準備しなければなりません。敗戦処理に工数と費用をかけたくないのは誰しもが思うことですが、オフショアにいる以上、オフショア側のルールに従わなければなりません。最後は誠意や善意に基づく行動と信頼関係 [続きを読む]
  • 海外口座の値段
  • 海外口座で一番有名なのはいまだにHSBC香港の個人口座ですが、有名であることと、価値があることの間に相関関係はありません。HSBC香港の個人口座に比べて、プライベートバンクの個人口座やオフショア法人のHSBC口座のほうが、匿名性に優れ、扱える金額が大きく、認められる取引内容も増え、魅力的な投資商品にアクセスしやすくなるなどの点で、より価値が高いと言えます。口座開設手数料を一万円でも、いや、一円でも抑えたい方 [続きを読む]
  • 情報にお金を払わない風潮
  • 日本市場で仕事をする際に、ひしひしと感じるのが情報にお金を払わないという風潮です。良質な判断を行なうためには、良質な情報が必要です。オフショア法人を設立すべきかどうか判断するためには、オフショア法人をどのように使えばどのような効果が出るのかについて個別事例に適した情報が必要です。一般論ではなく、ヒアリングを行なった上で専門知識を組み合わせた提案をさせていただくことになりますので、費用がかかってま [続きを読む]
  • マカオ法人とカジノ その9 
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒マカオ法人は、単体で、あるいは香港法人やその他オフショア法人のサブ海外法人として使われるのが一般的ですが、マカオ法人こそが正で、その他の海外法人は衛星法人に過ぎないと発想を変えてみると、業種の限りなく、資産の●●●●化が非常に捗ります。ヒントは、本文に現れないにも関わらず、記事タイトルから消えない「カジノ」にあります。詳細はマカオ法人を設立・買収される [続きを読む]
  • 【重要】2017年は香港での法人口座開設が一段と厳しくなります。 その3
  • kaigaihoujin.hatenablog.com⇒前回の続き今月に入り、香港の主要銀行2行で、海外法人の口座開設基準がまた厳しくなりました。この改定の目的は日本人対策では決してありませんが、結果としてふるい落とされる日本人の口座開設希望者数は決して小さくありません。そこで救済措置について問い合わせをいただくのですが、残念ながら救済費用は高騰する口座開設サポート費用に上乗せされる形になりますので、断念される方がたく [続きを読む]
  • オフショア銀行とは その10 遠のく光の島々
  • kaigaihoujin.hatenablog.com⇒前回の続きHSBC香港を含めた香港銀行だけでなく、海外法人の口座開設に歓迎的だったオフショア銀行も、新規希望者への扉を閉ざしつつあります。審査に乗せるだけでも小さくはないコストがかかりますので、例えそれ以上の効果が期待できても、数百万円のお金それ自体を大きいお金だと感じる方は、オフショア銀行を検討候補から外すことを推奨します。一方でオフショア銀行側も預金者が減れば経営 [続きを読む]
  • マカオ法人とカジノ その8 世界最高水準のショー産業
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒カジノ・世界遺産観光は、マカオを代表する2つの産業ですが、実は、マカオのショー産業も世界有数の水準を誇っております。カジノのど派手なショーのみならず、マジック、舞台、格闘技を目当てにした、目の肥えた観客が世界中からマカオに集います。マカオの「クリーン化」が進む中、マカオのショー産業はこれからも拡大が予測されます。その中で、日本の洗練された文化と絢爛さを融合 [続きを読む]
  • 香港法人 その10
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒オフショア法人の香港での口座開設が難しくなったと繰り返しお伝えしてきました。局所的に審査基準がゆるくなることはあっても、総論でいえば、きわめて難化傾向にあります。費用も準備の手間暇も半年前とは比べものにならないほど、重い負担となって口座開設希望者にのしかかっております。そのため、どうしても安くたくさん口座が欲しい方は、一度、香港法人での口座開設をご検討く [続きを読む]