海外法人サポートセンター 山口 さん プロフィール

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海外法人サポートセンター 山口さん: 海外法人サポートセンター
ハンドル名海外法人サポートセンター 山口 さん
ブログタイトル海外法人サポートセンター
ブログURLhttp://kaigaihoujin.hatenablog.com/
サイト紹介文海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外投資、オフショア、海外送金、香港法人、HSBC香港
自由文海外法人サポートの山口です。海外法人設立、法人口座開設サポート、国際税務アドバイザリー業務に15年間、従事しております。「海外法人を設立信用できる情報が少ない」「海外法人をなんとか設立したけれど、うまく活用するイメージがわかない」そんな声に応えたいと思います。仕事のご依頼や個別相談をされたい方は、お気軽にお問い合わせください。
kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com
twitter.com/kaigaihoujin1
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供238回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2015/11/26 20:37

海外法人サポートセンター 山口 さんのブログ記事

  • 近くて遠い海外法人
  • 海外法人と聞くと、まずは香港法人やシンガポール法人といった金融センターを思い浮かべる方が多いと思います。少し詳しく調べたことのある方なら、セーシェル法人やBVI法人といったオフショア法人を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。タックスヘイブン対策税制や共通報告基準(CRS)、パナマ文書と関連してニュースになることも増えてきましたので、近年は一般社会にも認知されつつあります。こういった海外法人は、渡航 [続きを読む]
  • 【重要】2017年は香港での法人口座開設が一段と厳しくなります。 その5
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒2月、3月ごろから一部導入していた銀行もありましたが、4月から香港の銀行は一斉に口座開設の審査基準をあげてきました。法人口座、個人口座問わず、またHSBC香港や中国銀行、スタンダードチャータード銀行といった主要銀行かどうかを問わず、一律に審査が厳しくなります。口座開設の合理性を訴えるに足る「実態」と「経済力」がなければ、いくら仲介業者のコネクションがあっても、 [続きを読む]
  • 銀行が倒産するとき
  • 海外銀行のコンプライアンスが厳しくなったと嘆く方は多いと思いますが、そのような方は銀行倒産の最悪の事態を経験したことがないのかもしれません。銀行が倒産するということは一部政府保証分を除き、預金は消えてしまいます。そして銀行倒産は重度の社会不安を引き起こし、逆張りした一部の投資家を除き、多くの投資家の含み損を拡大させます。しかしこれはまだ最悪の事態ではありません。預金が消えても、投資で大損しても [続きを読む]
  • 海外移住と税金
  • グローバル化の中で、節税のために移住するという考え方も一般的になってきたのか、問い合わせが増えています。何よりもまず、人生の豊かさの一部を犠牲にしていないことが重要ですが、節税に重きを置く場合は、移住候補先の移民政策と税制をきちんと調査したか、そして日本に戻る際の日本の税制を折り込んでいるか、という点も非常に重要になってきます。ここ数年、大金が転がり込んできたから場当たり的にシンガポールに向か [続きを読む]
  • 欧州でクレディ・スイスに対して税務調査が進められております。
  • オランダ、イギリス、フランスを中心に、クレディ・スイスに対する税務調査が進められています。クレディ・スイスは脱税を容認しない意思表明の広告を英紙に掲載しましたが、多額のペナルティを支払うか、これまでのイメージと顧客を失うかの選択に迫られていることに変わりはありません。www.bloomberg.comwww.bloomberg.com日本人富裕層は歴史的にクレディ・スイス香港を利用して資産管理してきました。この一件を通して、グロ [続きを読む]
  • HSBC香港個人口座難民の行き先 その2
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒HSBC香港の個人口座について、利用者のみならず、口座開設サポート業者や海外投資仲介業者からの問い合わせも増えております。BVI法人の法改訂のときよりも小口利用者が多いだけに、仲介業者の夜逃げ増加が予想されますが、質のいいお客さまと共にこの窮地を乗り切り、サービスレベルを向上させたい業者の方も中にはいらっしゃると思います。そういった業者の方については、弊社で海外 [続きを読む]
  • HSBC香港個人口座難民の行き先 その1
  • HSBC香港個人口座の情報守秘、使い勝手に関して問い合わせを寄せられることが増えてまいりました。新たに口座開設するにはどうしたらよいか、というのではなく、既存の口座をどのように使っていくか、移管していくか、という問い合わせになります。もちろんやり方はいろいろあるわけですが、海外投資ツアーに参加して格安あるいは無料でHSBC香港の個人口座を取得されたり、あるいはへそくり目的で知識を持たないまま自力で口座開 [続きを読む]
  • HSBC香港 600億円の資金洗浄に関与か その2
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒HSBC香港が深く関与したロシアからの資金洗浄に関連して、イギリス当局が、名前の出た自国の銀行について調査に乗り出しました。各行は、取引記録は正であるが、コンプライアンス上問題はなかったと前置きして、更なる情報公開・共有に協力するとのことです。www.bloomberg.com規制が今ほど厳しくなかった時代の、複数のオフショア法域を介しての取引であるため、どこまで解明、追求が [続きを読む]
  • HSBC香港 600億円の資金洗浄に関与か
  • HSBC香港がロシアから流出した600億円の資金洗浄に関与した可能性があるというショッキングなニュースが流れて来ました。www.bloomberg.com本来なら、当時のコンプライアンス基準と、取引に関連する書類やデータに基いて悪意の有無を問われるべきですが、国際政治のバランスの問題に発展することを恐れてか、誰が主体となって、誰を調査対象とするのか、依然不透明なままです。日本では、マネーロンダリング関連のニュースが報 [続きを読む]
  • 海外求人案件 香港法人 電子部品メーカー 営業マネージャー
  • 日系電子部品メーカーの香港法人から、駐在ポジションでの貴重な求人が出ました。業務内容: 日系、台湾系家電、機会メーカーへの営業(新規+既存)、部下管理募集条件:電子部品業界での営業、購買、あるいは品質領域での経験が15年以上の方契約形態:パーマネント契約勤務時間:定時給与体系:駐在(家賃半額補助)募集人数:1名勤務地:香港(日本、中国、東南アジア各国への出張あり)語学:英語、中国語が堪能な方優先ビ [続きを読む]
  • オフショア法人と知的財産権 その2
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒前回は、知的財産権の海外移転による節税方法に対して、政府が先回りして対策を打ったと書きました。しかしながら、オフショア法人が活用できるのは、知的財産権のからみで言えば、何も国際税務の分野に限った話ではございません。知的財産権そのものを守るために、あるいは逆に権利が曖昧なものをより有利かつ安全に活用するために、オフショア法人を活用する余地は大いにございます。 [続きを読む]
  • 海外法人の閉鎖手続は超重要です。その4
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒海外法人の経営に失敗すると、これ以上の出費を避けるために、残ってしまった法人の更新費用や閉鎖費用を踏み倒そうとされる方が出てきます。この習性は、ブログ経由のお客様かどうかにかかわらず不変のようです。思いつく言い訳もマニュアルが存在するのかと思うほど似たり寄ったりで、最後はかならず、悪いのは管理会社側なのでこれ以上支払う必要がない、でも管理会社で保管している [続きを読む]
  • オフショア法人と知的財産権
  • 知的財産権を安価で海外子会社へ移転し、商業化後、低税率国で収益を上げる方法に、財務省が待ったをかけました。www.nikkei.comグローバルIT企業が多用している手法ですが、税務リテラシーの低い日本企業は採用がまだこれからというタイミングでしたので、トータルで見れば、今回は先回りした政府に軍配があがりそうです。 [続きを読む]
  • 海洋国家としての中国、そしてインド
  • 過去500年に渡り海洋国家が世界の覇権を握ってきました。大陸国家が覇権を握ったのはモンゴル帝国で最後になりますので、大陸国家である中国が、海洋にも影響を及ぼしながら覇権を握ろうとしているこの時代は、世界史上の重要な転換点あって、我々は大げさな言い方かもしれませんが、歴史的瞬間を生きているということになります。領海問題が頻繁に取りざたされるのは、 覇権の文脈で捉えれば、起こるべくして起こる争いです。軍事 [続きを読む]
  • 海外法人で生き延びるためにいちばん大切なこと
  • 海外法人を取り巻く環境はいつもオンショアに比べて荒々しいものです。荒々しさを感じされる要素はリスクと不確実性に分解できます。リスクは予見・マネジメントできる損失の可能性ですので、専門知識と経験と人脈があれば事前に対応を取ることができます。専門知識と経験と人脈がない方は、お金を支払って、それらを手に入れさえすれば、損失の可能性をゼロに限りなく近づけることができます。一方、不確実性はそもそも予見で [続きを読む]
  • 海外法人の閉鎖手続は超重要です!! その3
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒ブログを立ち上げてから1年以上が経過しましたので、比較的早く海外法人を設立いただいた方で、利益が出ている方は、更新手続が完了する頃です。2年目も引き続き海外法人を活用して、事業効率・投資効率を上げられることを願っております。事業形態や事業規模が大きく変わらない限り、お客様のメリットが大きくなるにつれて費用も上がることはございません。一方で、残念ながら収益が見 [続きを読む]
  • 貿易戦争の負け組にならないためには
  • トランプ政権発足後に、米中2大国の貿易戦争が激化した印象がありますが、これは何政権にも渡ってすでに繰り広げられてきたことの焼き直しに過ぎません。この貿易戦争に巻き込まれて負け組にならないための定石は、新興市場への販拡を狙った出店、製造コストダウンを狙った工場移転だけでなく、関税と移転価格のコントロールの文脈で海外進出を捉えることも怠らないことです。社内にそのような捉え方のできる人材がいない場合 [続きを読む]
  • 海外口座と相続問題 その7 命吹き込む最期の一計
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒法的ステータスを個人から法人にすること、あるいは居住者を非居住者にすることは、凋落する前のプライベートバンクが活用した伝統的な手法であり、また10年以上かけて国際協力と国内法の充実によって、対策を講じられてきた手法です。もう一つ、未開の領域があるとすれば、それは、被相続人が死亡することにより、個人を法人でも非居住者でもないステータスに変える手法です。倫理 [続きを読む]
  • イギリス法人 その7 歓迎されるきれいな投資移民
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒イギリスへの年間投資移民数が、全盛期の10分の1まで急落しております。www.bloomberg.comこれでイギリスへの移民が難しくなったと考えることもできますが、本来機能すべき審査が正常なレベルに戻り、その結果投資移民数も正常な水準に戻っただけとも考えられます。まっとうな商売で財をなしたまっとうな人物であれば、過度に恐れる必要はございません。むしろ、イギリスはそのよ [続きを読む]
  • 誠意とは何か
  • 社会には秩序が必要であり、オフショアの世界では、純然たる文書主義と金銭至上主義の徹底がそれにあたります。そのためオフショア法人についてのトラブルを解決するには、往々にして、たくさんの書類とたくさんのお金を準備しなければなりません。敗戦処理に工数と費用をかけたくないのは誰しもが思うことですが、オフショアにいる以上、オフショア側のルールに従わなければなりません。最後は誠意や善意に基づく行動と信頼関係 [続きを読む]
  • 海外口座の値段
  • 海外口座で一番有名なのはいまだにHSBC香港の個人口座ですが、有名であることと、価値があることの間に相関関係はありません。HSBC香港の個人口座に比べて、プライベートバンクの個人口座やオフショア法人のHSBC口座のほうが、匿名性に優れ、扱える金額が大きく、認められる取引内容も増え、魅力的な投資商品にアクセスしやすくなるなどの点で、より価値が高いと言えます。口座開設手数料を一万円でも、いや、一円でも抑えたい方 [続きを読む]