中川貴美子 さん プロフィール

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中川貴美子さん: 文筆家の深層心理
ハンドル名中川貴美子 さん
ブログタイトル文筆家の深層心理
ブログURLhttp://ameblo.jp/meruhowa/
サイト紹介文エッセイや脚本、詩を書いてます。ミュージカルと映画評、書評、不思議な話、猫。オペラ座の怪人。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供140回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2015/11/27 22:11

中川貴美子 さんのブログ記事

  • 博多座「細雪」を観てきました
  • 4月12日〜28日まで、博多座で上演されている「細雪」を観てきました。谷崎潤一郎の有名な小説をもとにこれまで何度も上演された舞台作品ですが私は今回が初めてです。「細雪」は昭和10年代の大阪を舞台に長く暖簾を守ってきた木綿問屋の四姉妹が織りなす物語。今年の四姉妹は賀来千香子、水野真紀、紫吹淳、壮一帆という顔ぶれ。古い格式や本家のプライドにこだわる長女・鶴子を演じる賀来千香子さんは、前回まで次女を演 [続きを読む]
  • 静岡芸術劇場「真夏の夜の夢」を観た話
  • 1ケ月前の話になりますが、静岡芸術劇場(SPAC)に「真夏の夜の夢」を見に行ってきました。有名なシェイクスピア戯曲が野田秀樹・潤色 静岡県舞台芸術センター総監督 宮城聡・演出で2月から3月にかけて上演されたものです。今回は再演ですが、初演時からとても評判が良かったと ツイッターの劇評を見かけて、急に思い立ち日帰りでの遠征を敢行。行ってみてまず、なんといっても劇場のすばらしさに感動しました。HPに [続きを読む]
  • 猫好きの原点・先代猫のミーニャ
  • 先日の記事 「なにが好きかに戻ろう」 の中で「ミュージカル」と「猫」が、私にとって「好き」の2大要素だと書きました。ミュージカルに本格的にハマったのは、2003年の「オペラ座の怪人」福岡公演ですが猫好きのルーツとなるとずっと前にさかのぼります。数日前アルバムが出てきました。「52年春」と書いてあるので、私は13歳。中学2年に上がったばかりというところでしょうか。一緒に写っているのがミーニャ。初め [続きを読む]
  • 「なにが好きか」に戻ろう
  • 生きる上で迷うことが増えてきたら「なにが好きか」を、改めて自分に尋ねてみるのがいいかもしれません。私の場合は、「ミュージカル」と「猫」。セリフだけのお芝居や一般の映画もいいけどやっぱり音楽の魅力ははずせない。犬やセキセイインコも可愛いけれど見るたびに心ときめくのはやっぱり猫なんです。それぞれが持つ、美しさと繊細さ。このふたつにふれるときの喜びを表現者として、いつも忘れずにいたい。どうしても情報過 [続きを読む]
  • 「西遊記」再演を振り返って
  • 脚本を担当させて頂いた歌劇団 「エトワール版・西遊記 天界の金魚編」3月25日に無事、上演が終了ました。あれから3日。まだ少しぼーっとした感じですが当日を振り返っておきたいと思います。上演台本と、今回もちゃんと女優していた黒猫のチビ。時空を超える大活躍、お疲れさまです(笑)。会場になった、春日市の浄運寺さん。昼と夜の2公演でとくにお昼は急きょ座席を増やすほどの大賑わい。延べ200名近くのお客様にご来 [続きを読む]
  • 兄を偲ぶ花
  • 姉が週末に生けたお花。木瓜と椿だそうです。実は「西遊記」上演の3月25日は30年前に亡くなった兄の命日でした。偶然ではあるのですがお寺で兄や姉と顔を合わせて楽しむことができたのも仏縁というものかなと思っています。 [続きを読む]
  • 「西遊記」もうすぐです
  • 私が脚本を担当させていただいた歌劇団エトワール版「西遊記」。 3月25日の本番まであと3日になりました。 昼夜2公演でとくにお昼の部は大人気。 当初予定の客席数より予約が上回ったので急きょ座席を増やしたそうです。 夜の部も、残席が少なくなっているとのこと。 ホントにありがたい限りです。 私も前日から当日まで、ずっと会場に入ります。 どうぞ、沢山の皆さんがこの楽しんで下 [続きを読む]
  • 裏ばなし・猫ちゃんイラストに励まされたこと
  • 先日アップした、私のイラストと月子さん のアニマルコミュニケーション・メッセージのコラボ企画の裏話。当選者さん家のひめにゃんちゃん。ありし日の写真を送っていただいて何枚か描いてみた中の一枚がこちらです。背景を色々と試してみるために猫ちゃんの部分を水彩で描いて切り抜いています。全身はこちら。写真を見た時から「綺麗に描いてね」と気品のある毅然とした声がしてる気がしたのでイイ線いけたかな?と思ったので [続きを読む]
  • お位牌とピンクのハンカチ
  • 今日はお彼岸の入り。実は我が家には、ずっと懸案になっているお位牌がありました。母方の祖母の縁者の名前と戒名が3名分きざまれています。いずれも昭和のはじめに亡くなった様子。写真では伏せていますがもちろん中川ではなく、母の旧姓の名前でもありません。20年ほど前、細かいいきさつは不明ですが母が親戚の家で、新聞紙にくるまれてやっかいもの扱いされていたのを不憫に思って預かってきたようです。すぐ本来の縁者が [続きを読む]
  • ミュージカル「西遊記」お稽古訪問
  • 歌劇団エトワール版「西遊記 〜天界の金魚編〜」も本番まで、あと20日足らず。今日は、浄運寺でのお稽古におじゃましました。アショーカホールでのお稽古風景。再演とはいえ、後半部分はかなり変わっているので私も初めて見る場面が一杯☆殺陣も含めてアクティブなシーンが増えてるのがとっても楽しいです。浄運寺さんの建物。下白水のバス停が目の前にあります。1月1日付で発行された会報誌「浄運寺だより」に花まつりのプレ [続きを読む]
  • 断捨離と絵を描く心
  • 父の入院を機に、古いものを片付けています。3年前の春、母が骨折入院した時もこんな感じだったなあ。日頃からちゃんと掃除しておけばいいのですが今までかまけていたぶん、いざ動かそうとするとホコリを払ったり拭いたりしないと、なにもできない☆昔の写真や思い出の品を眺めていると両親の現在の姿を思って、せつなくなってしまいす。そんな時、お友達に会っておしゃべりしたり猫と遊んだり、絵を描くことが私の心を支えるバラ [続きを読む]
  • 父の手術終わりました
  • 今週、大腿骨骨折で入院している父の手術が無事に終わりました。前日に、姉がお見舞いに行ってスマホに保存している母の動画を見せたところすごく嬉しそうだったとか。ホント、母のことが大好きなんだなあ☆当日は、手術開始が14時半で2時間前には来てくださいと言われていたので私は正午すぎに病院に到着。ずっと待機していたのですが前の患者さんの手術が長引いたそうで結局、手術室への呼び出しが来たのは夕方18時。手術終わり [続きを読む]
  • 父の入院
  • 先週、うちの父がスーパーの帰り道に転倒して大腿骨を骨折、入院しました。私はその時間帯、ちょうど外出していたのですがどうにも気分が悪くて(今思えば、虫の知らせってヤツかな)バスも待ち切れず、タクシーで帰ったら家の中に父が座り込んでおりました。道で転んだ後、身動きが取れなかった父を知らない男性がおんぶして自宅まで連れてきてくださったらしい。「若い人?」と聞いたら「いや、40か50くらい」背広姿だった [続きを読む]
  • これぞ笹かま
  • ここ数日、ちょっと忙しくしておりました。父が「足が痛い」というので整形外科に連れていったところ足というより腰、とくに座骨から来ている模様。原因は加齢と筋肉不足、姿勢の悪さからくる坐骨神経痛だそうで、コルセットをもらってきました。今週は暖かくなってきたし、父の散歩も早春の日差しを楽しむことができそうです。写真は、遊びの途中でソファのくぼみに転げていくほわ。妙にお行儀よく揃えた足が面白い。白にうっす [続きを読む]
  • シドニー旅行記 その3 子ども病院と愛しいトラくん
  • 医療機関の視察、二日目を個人的にとても楽しみにしていました。子ども病院が予定されていたからです。一般の病院とはまた違う部屋のデザインや子供を飽きさせない工夫に興味津々。朝ご飯のあと、ロビーで村上さんとガイドのソーニャさんとパチリ。ソーニャさんはご主人が日本人で二人のお嬢さんのうち、一人は日本在住とのことで親しみやすい日本語に納得でした。今日も通訳をお願いしている倉持さんも合流して向かった先はウェ [続きを読む]
  • 節分に始まる新しい挑戦
  • 旧暦でいえば、今日は新年の始まりになるんですね。節分の昨日、おもいがけないところから新しいお芝居の話が舞い込みました。アニマルコミュニケーターの寛子さんとコラボレーションした、猫ちゃんイラスト企画の当選者も決定したしイラストの方も新しく挑戦することになります。2日くらい前から喉が痛かったのですがこれは風邪なんてひいてられないなあ。写真は、ずいぶん久しぶりに味わったメロンソーダフロート。風邪の治りが [続きを読む]
  • シドニー旅行記 その2 オーストラリアの医療制度と志
  • 1月24日火曜日。今日から2日間で4つの医療機関、福祉施設を見学します。 出発前のロビーで。医療実務研究会代表の村上さんは十数年前からの講師仲間であり信頼できる友人です。8時半にコーディネイト兼通訳の倉持さんと合流。彼女は20数年前、慶応大の医局勤めをしている時にこちらにきて移住、結婚。ご自身のクリニックで心理系の診療を行う傍らコーディネートや通訳、講師もやっているという現役バリバリのパワーウ [続きを読む]