馬造 さん プロフィール

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馬造さん: まめやかなる覚書
ハンドル名馬造 さん
ブログタイトルまめやかなる覚書
ブログURLhttp://keirikanrenoyakudati.seesaa.net/
サイト紹介文組織内会計士としての実務の中で役立った書籍・サイト等を書き留めていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/11/30 21:53

馬造 さんのブログ記事

  • 貸倒引当金繰入額を特別損失とすることの可否又は要否
  • 貸倒引当金繰入額の計上区分について、以下の規定があります。外貨建取引等の会計処理に関する実務指針繰入額と取崩額の相殺表示125.当事業年度末における貸倒引当金のうち直接償却により債権額と相殺した後の不要となった残額があるときは、これを取り崩さなければならない。ただし、当該取崩額はこれを当期繰入額と相殺し、繰入額の方が多い場合にはその差額を繰入額算定の基礎となった対象債権の割合等合理的な按分基準によっ [続きを読む]
  • 購入した建物内の資産を廃棄した場合の税務上の取扱い
  • 減価償却資産の取得価額について、以下の規定があります。法人税法施行令(減価償却資産の取得価額)第五十四条  減価償却資産の第四十八条から第五十条まで(減価償却資産の償却の方法)に規定する取得価額は、次の各号に掲げる資産の区分に応じ当該各号に定める金額とする。 一  購入した減価償却資産 次に掲げる金額の合計額イ 当該資産の購入の代価(引取運賃、荷役費、運送保険料、購入手数料、関税(関税法第二条第一 [続きを読む]
  • 子会社で計上した損失を連結修正で消去する場合の適時開示の要否
  • 子会社で計上した損失を連結修正で消去する場合には、適時開示は要否はどのように考えればよいのでしょうか。これに関する事例として、株式会社東芝は、2015年11月17日に自社ホームページで「WECグループの減損については、当社の連結財務諸表に影響を及ぼすものではありませんが、適時適切に開示すべきでした。」としています。この点、実際の適時開示のルールでは以下のように規定されています。有価証券上場規程施行規則(東京 [続きを読む]
  • ヘッジ会計に関するリスク管理方針
  • ヘッジ会計に関するリスク管理方針文書の記載事項について、以下のような規定があります。金融商品会計に関する実務指針143.企業はヘッジ取引開始時に、次の事項を正式な文書によって明確にしなければならない。(1) ヘッジ手段とヘッジ対象企業は一般的に市場リスク、すなわち、事業活動に伴う為替変動、金利変動、価格変動のリスクにさらされている。ヘッジ会計を適用するためには、ヘッジ対象のリスクを明確にし、これらのリス [続きを読む]
  • 期ズレ期間中に発生した持分法適用会社の取引等の修正・注記
  • 連結決算日と決算日が異なる持分法適用会社において、その差異の期間内に発生した取引や事象の取扱いについては、以下の規定があります。持分法に関する会計基準10. 持分法の適用にあたっては、投資会社は、被投資会社の直近の財務諸表を使用する。投資会社と被投資会社の決算日に差異があり、その差異の期間内に重要な取引又は事象が発生しているときには、必要な修正又は注記を行う。持分法会計に関する実務指針4.持分法の適用 [続きを読む]
  • 建設業JV工事原価に加え単独原価が発生する場合の進捗度の計算方法
  • 建設業JVを組成して工事を行う場合に、当該JVでの工事原価に加え各構成企業のみが負担すべき単独原価が発生する場合、各構成企業は工事進捗度の見積りをどのように行うべきなのでしょうか。すなわち、JVでの工事原価と単独原価を区別してそれぞれで工事進捗度を算定すべきなのか、それともJVでの工事原価と単独原価を合算して工事進捗度を算定すべきなのか、どちらでしょうか。理論的には後者のような気もしますが、会計基準等では [続きを読む]
  • 工事の一部を外注している場合の進捗度の見積方法
  • 進捗度の見積方法として原価比例法を適用している工事について、当該工事の一部を外注している場合に、外注業者からの納品物の検収時に外注部分の工事原価を認識するのでよいのでしょうか。このような方法では算定される進捗率が適時性を欠いているようにも思われます。この点について、下記書籍の「第3編 第2章 2 (4) ③出来高未払金」において解説がなされています。建設業の会計実務〈第2版〉 [ あずさ監査法人 ]また、下記雑 [続きを読む]
  • 見積工事原価総額に予備費を含めることの可否又は要否
  • 工事進行基準を適用する場合において、将来の不確実性を考慮して、見積工事原価総額に予備費(コンティンジェンシーコスト)を含めて計上してよい、又は計上すべきなのでしょうか。この点につき、以下の通り参考書籍を3点記載します。①下記書籍の「Q5-11 ③コンティンジェンシーコスト」において解説がなされています。Q&A業種別会計実務(8)②下記書籍の「第2編 ① 1 (5) ② (b)予備費」において解説がなされています。こんな [続きを読む]
  • 完成引渡時に工事原価が確定していない場合
  • 工事完成基準を適用している場合において、工事が完成し目的物の引渡が完了した時点で工事原価のうち金額が未確定の部分があるときには、収益と費用を対応させる観点から、工事原価の見積計上が必要となるものと考えられます。このような工事原価の見積計上を行う場合の留意点等について、下記書籍の「第2編 第2章 2 (2) ④工事未払金の計上」及び「第2編 第3章 2 (3) ②見積計上差額の処理」において解説がなされています。【 [続きを読む]