のろろ さん プロフィール

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のろろさん: カメとタネ
ハンドル名のろろ さん
ブログタイトルカメとタネ
ブログURLhttps://kametane.com/
サイト紹介文リクガメの飼育考察ブログ。ホルスフィールドリクガメ(ロシアリクガメ)を飼育しています。
自由文リクガメのエサ、床材、冬越しや温浴の方法、動物病院への連れて行き方などを紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/12/02 11:20

のろろ さんのブログ記事

  • カラスノエンドウ(リクガメのエサ考察)
  • カラスノエンドウは春から夏にかけてよく見かける日本の野草です。4月〜5月頃に他の草花を覆わんとばかりにすくすくと伸びてきて、野草のなかではかなり目立つので採取も簡単です。マメ科ソラマメ属の植物で、同じ仲間としては「スズメノエンドウ」や「カスマグサ」も有名ですが、いずれもリクガメの食用野草となります。(葉っぱはもちろん、紫色の花もリクガメは好んで食べる)カラスノエンドウの見つけ方カラスノエンドウは葉っ [続きを読む]
  • キャベツと甲状腺腫誘発物質(リクガメのエサ考察)
  • まず結論から話しておきますと、リクガメはキャベツをそれなりに好んで食べます。キャベツのエサとしての嗜好性は高いです。しかしここで必ずと言って良いほど議題に上がるのが「アブラナ科のキャベツは甲状腺腫誘発物質(ゴイトリン)を含むので、リクガメに与えるのは宜しくないのではないか」という話です。(リクガメに限らず、セキセイインコやウサギ、ハムスターの飼育者さんの間でもしばしば話題にあがります)これもやはり [続きを読む]
  • 【書評】亀のジョンソン(大島安希子・著)を読みました!
  • 去年(2016年)の9月に出版された講談社KCデラックスの漫画本『亀のジョンソン』を遅ればせながら拝読しました!亀のジョンソン (KCデラックス BE LOVE)筆者の大島安希子さんはクサガメ飼いの方で、漫画のなかではカメ飼育あるあるネタが散りばめられています。私、初めて読んだとき(筆者のエッセイ漫画かな…?)と思っていたのですが、キャラクターや物語はフィクションのようですね。「カメ飼育者」の視点で読んだ感想主人公は [続きを読む]
  • リクガメが床材を食べる!?(理由とタイプ別の対処法)
  • リクガメを飼育されている方にはおなじみの習性ですが、リクガメはしばしば床材の土や砂を食べます。これは自然下では、天然岩石に含まれるカルシウムやミネラル分を摂取するといった、意味のある行為です。しかしだからといって床材をバクバクと食べるのでは、飼育者としては不安になってしまいます。この記事では、できるだけリクガメが床材を食べても害がないようにする方法をタイプに分けて考察していきます。床材を食べる理由 [続きを読む]
  • サンチュ・包菜(リクガメのエサ考察)
  • サンチュはレタス(チシャ菜)の一種で、焼き肉の合わせ野菜としては定番ですね。レタスとは違って、葉っぱが一枚一枚分かれた状態で、パックに入って売られています。和名では包菜(つつみな)と呼ぶそうですが、今ではサンチュの方が一般的な呼称となっています。植物分類上は「キク科」に属します。同じキク科であるサラダ菜・春菊・タンポポなどと同様に、サンチュもリクガメ飼料として与えることが可能です。この記事ではリク [続きを読む]
  • リクガメを動物病院に連れて行く方法(準備する持ち物と心構え)
  • リクガメを長年飼育していると、やはり年に何回かは動物病院にお世話になる機会が出てくると思います。「動物病院に連れて行くのは何だか不安だな……」と感じられる方も少なくないのですが、リクガメの病気は早期発見・早期治療が大切です。この記事では、リクガメを動物病院に連れて行く方法について、一問一答形式でお答えします。どのようなときに病院へ連れて行くかリクガメはどういうとき動物病院に連れて行くの?体調不良や [続きを読む]
  • タアサイ(リクガメのエサ考察)
  • タアサイは中国野菜のひとつで、(マイナーかもしれませんが)スーパーに行くとチンゲンサイやコマツナの隣に並べられていることが多いです。チンゲンサイと違って「葉」の枚数が多いのが特徴で、ボリュームを鑑みればコストパフォーマンスに優れたリクガメ飼料といえます。栄養価はβカロテン・ビタミンC・鉄分が多いとされます。下記に詳しく考察していきます。「タアサイ」のカメエサ評価カルシウム量◯可食部100gあたり120mgチ [続きを読む]
  • 春菊と菊菜(リクガメのエサ考察)
  • 春菊(しゅんぎく)もしくは菊菜(きくな)は冬場の旬野菜で、鍋の材料としても定番です。紛らわしいですが、旬は冬です。「春菊」の名称があるのは、春に黄色い(菊のような)花を咲かせるからなんですね。この記事では、リクガメの餌としての春菊の評価を行っていきます。Q.ところで「春菊」と「菊菜」の違いは?A.春菊と菊菜は、ほぼ同じと考えて差し支えありません。関東では「春菊」、関西では「菊菜」の名前で呼ばれることが [続きを読む]
  • トマト(リクガメのエサ考察)
  • トマトはリクガメの好んで食べる野菜として知られています。嗜好性は高く、トマトを見つけるとリクガメは一直線にかぶりつきます。しかしリクガメの成長に必要なカルシウムはほとんど含まれておらず、糖分も多いです。リクガメにとっては「野菜」ではなく「果物」に当たるのがトマトです。ここではリクガメのエサとしてのトマトを評価していきます。「トマト」のカメエサ評価カルシウム量×可食部100gあたり7mgカルシウム/リン比 [続きを読む]
  • 水菜(京菜)リクガメのエサ考察
  • 水菜はアブラナ科の植物で、鍋の具材や和風サラダとしても定番の野菜ですね。もともと京都を中心として、関西地域で親しまれてきた野菜であるため「京菜」の別名を持ちます。水菜はカルシウムやビタミンAが豊富で、リクガメのエサとしても優れています。この記事ではリクガメ飼料としての水菜を考察していきたいと思います。「水菜」のカメエサ評価カルシウム量◯可食部100gあたり210mgカルシウム/リン比◯3.28:1(市販野菜のなか [続きを読む]
  • シェルターの必要性とメリットについて(リクガメ飼育考察)
  • リクガメ飼育の際に「あった方がいいよ」と紹介されることの多いのがシェルターです。シェルターというと何だか仰々しい言葉な響きがありますが、簡単に言えばリクガメの隠れるスペース「小屋」のことです。リクガメの飼育書を紐解いてみると「シェルターが必須」とまで書かれているものは少なく、あくまで「あったほうが望ましい」といったニュアンスで書かれているものが多いです。シェルターが必要かどうかは、リクガメの種類や [続きを読む]
  • リクガメの温浴は必要なのか? よくある質問と知るべきポイント
  • 「リクガメを温浴させるべきか否か」「お湯の温度はどのくらいにしたら良いのか」「温浴の頻度はどのくらい開けるのが理想か」「リクガメが暴れたらどうしたらいいのか」など、温浴に関する疑問の数々は、リクガメ飼育者にとっても悩みのタネであります。この記事では、リクガメ温浴に関するよくある疑問と、その回答について一問一答形式でお答えしていきます。リクガメ温浴に関するQ&AQ.リクガメの温浴は必ずしなきゃいけないの [続きを読む]
  • カブの葉は「超」理想的なリクガメ餌!
  • 市販野菜のなかで最も優れたリクガメ餌は何か。ひとつだけ答えよと問われたならば「カブの葉」であると即答できます。チンゲンサイ、小松菜、モロヘイヤに大根葉と、カルシウム豊富な野菜はたくさんあり、リクガメ飼料としても定番ですね。純粋なカルシウム含有量ですと、ナンバー1は野菜の王者たるモロヘイヤなのですが、リンとカルシウムのバランスで考えるとカブの葉に軍配が上がります。この記事では、カブの葉の栄養評価と、 [続きを読む]
  • ニンジン(リクガメのエサ考察)
  • ロシアリクガメなどの完全草食性リクガメは、基本的には野菜や野草などの「葉」の部分しか食べません。例外的に、リクガメにとって根菜類のなかで断トツに食いつきが良い食べ物。それが「ニンジン」です。うちのカメも、エサ入れにニンジンを置くと猛ダッシュで駆け出してきてムシャムシャと食べ始めます。リクガメは「色」を見ることができるのですが「黄色」や「オレンジ色」の食べ物はとくに好きなようですね。さて、気になるニ [続きを読む]
  • レタス(リクガメのエサ考察)
  • 高級そうにみえて意外とコストパフォーマンスが優秀。サラダの定番野菜。今日ご紹介するリクガメエサは「レタス」です。レタスは品種改良が進み、種類がたくさんある野菜です。玉レタスにリーフレタス、ロメインレタスにサニーレタス、プリーレタスにサンチュなどなど。これらすべて栄養価が変わってきますので、一概にカメ餌として栄養レベルを評価するのは、難しいです。けれども、リクガメはレタスが好きです。とくに暑い夏場は [続きを読む]
  • ツルムラサキ(リクガメのエサ考察)
  • ややマイナーな野菜ですが、本日ご紹介するリクガメエサは「ツルムラサキ」です。ツルムラサキはカルシウムが豊富な野菜で、カルシウムの含有量はおおよそ小松菜と同程度です。他にβカロテン、マグネシウム、カリウムなどが豊富で、健康野菜として最近では注目されています。ただ、一般的な野菜ではないので、値段は高めですね。同量なら小松菜やチンゲンサイの2〜3倍くらいの価格で売られています。でも「いっつも小松菜やチンゲ [続きを読む]
  • 小松菜(リクガメのエサ考察)
  • 小松菜(こまつな)といえば、チンゲンサイと並んでリクガメ餌としてはポピュラーで、手頃な価格で年中手に入るのがありがたい野菜です。小松菜はカルシウムが豊富な野菜で(スーパーで買える市販野菜のなかでは)大根葉、カブの葉、水菜の次にカルシウムを多く含みます。リクガメは甲羅の成長に多くのカルシウムを必要としますので、小松菜のような高カルシウム野菜は飼料としても重宝しますね。小松菜のカメエサ評価カルシウム量◎ [続きを読む]
  • チンゲンサイ(リクガメのエサ考察)
  • 青梗菜(ちんげんさい)は、リクガメ餌としても定番中の定番のポピュラー野菜です。スーパーで年中手に入りやすく、おまけに価格も手頃です。カルシウムとリンのバランスも良く、リクガメの嗜好性も高い優れた飼料です。カルシウムも豊富ですが、他にβカロテン、ビタミンC、カリウム、鉄なども豊富に含みます。詳細なデータは次のとおりです。チンゲンサイのカメエサ評価カルシウム量◯可食部100gあたり100mgカルシウム:リン比◯3. [続きを読む]
  • 豆苗(リクガメのエサ考察)
  • 豆苗(とうみょう)は、発芽して間もないえんどう豆の苗で、豆と根付きでスーパーなどで売られています。ビタミンAやβカロチンが豊富なことで有名です。人間にとっては栄養価に優れた野菜と言えますが、リクガメのメイン給餌メニューにはなりません。詳細なデータは次のとおりです。豆苗のカメエサ評価カルシウム量×可食部100gあたり18mgカルシウム:リン比×1:3.1嗜好性△口にはするがあまり好まない。価格△比較的高価だが水耕 [続きを読む]
  • 大根葉はカルシウムが豊富(リクガメのエサ考察)
  • リクガメエサとして超優秀な大根葉大根の葉は、リクガメのエサとしては最も優秀な市販野菜です。野菜のなかでもトップクラスのカルシウム量を誇り、他にカロテン、ビタミンCも豊富です。優れたリクガメのエサとなります。可食部100gあたりのカルシウム量は、チンゲンサイが100mg、小松菜が170mg、サラダ菜が56mg、それに対して大根の葉は260mgと圧倒的です。 しかし単にカルシウム含有量を競うのであれば、野菜の王様モロヘイヤ [続きを読む]
  • リクガメフード(人工配合飼料)の比較考察
  • リクガメフードはメインのエサにはならないリクガメフード(人工配合飼料)はリクガメの主食にはできず、あくまで健康補助食品として用います。リクガメフードはたしかに栄養価が豊富です。しかし、リクガメは野生下では「粗食」な生き物なので、カメフードばかりだと栄養の摂り過ぎになってしまうのです。リクガメのエサで「人工配合飼料よりも野菜」「野菜よりも野草」が理想的だとされるのは、そうした理由からです。もしもドッ [続きを読む]